出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【森川葵・連続けん玉に挑戦】【詰め放題の世界】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【ワイルドスピード森川がスゴ技・連続けん玉に挑戦!】
【詰め放題で何日分の食料が手に入る!?】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/関太(タイムマシーン3号)
番組内容
①【ワイルドスピード森川・連続けん玉に挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回は、無数に繋がったけん玉を操る「連続けん玉」に挑戦!
しかし、パフォーマーでも苦戦する超絶難度の技が森川を追い詰める!
果たして森川は今回もワイルドスピードで行けるのか!?
番組内容2
②【詰め放題で何日分の食料が手に入る!?】
人気の野菜詰め放題・パン詰め放題・卵詰め放題に挑戦!
予算は1店舗500円。果たして何日分の食事が作れるのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 森川
  2. 放題
  3. リューセー
  4. 挑戦
  5. パン
  6. 成功
  7. 時間
  8. 達人
  9. お願い
  10. ハハハ
  11. 一気
  12. 生瀬
  13. 野菜
  14. レシピ
  15. 感覚
  16. 見事
  17. 残念
  18. 大島
  19. 本当
  20. スロー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(生瀬)なんだ?きょうは。

<達人たちが 長い年月をかけて

磨いてきた 技の数々を>

<空気を読まずに…>

<それだけでは とどまらず

「#おつかれ森川」が…>

<まさに 一切…>

≪うわ~っ!
(森川)やった~!

<こよいは
無数に つながった…>

<…の達人に弟子入り>

(大吉)これは。

<しかし パフォーマーでも
苦戦する 超絶難度の技が

森川を追い詰める!>

<ワイルド・スピード森川は…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島・森川)お願いします。

さてさて 葵ちゃん。

大変ですよ。

…ていう。
(森川)そうなんですよ 本当に。

僕は…

あぁ~っ!

(大島)え~っ。

<あくまでも すごい達人を
紹介するコーナーとして

けん玉道場を訪れた 森川>

<そこで けん先が1ミリ>

<玉の穴が2ミリしか ない

まさに究極奥義
1ミリけん玉を>

<最高段位 十段の
松永会長が披露!>

(森川)うわ~っ!

(森川)うわ~っ!

<だが
初心者の森川が>

(森川)あっ きた!

<…してしまった>

(華丸)ハハハ…[笑]そこは追及しないと思う…。

<一体どんな けん玉なのか>

(森川)うわ~っ!

<中には 無数に つながった…>

<…を持つ 男の姿が>

<すると>

うわっ すげぇ!

(森川)うわ~っ!

<彼こそが
連続けん玉を

自在に操る達人…>

(森川)7kg?

<試しに…>

(リューセーさん)自分で作って。

(森川)え~っ!

<森川に…>

<販売されている中で
最も数が多い

こちらの…>

<10連でさえ
初心者が成功させるのは

至難の業>

(森川)これ できたら。
(リューセーさん)そうですね。

(森川)へぇ~!

(森川)…と思います。

<まさか…>

<森川は およそ3年ぶりの
けん玉のため

段階を踏んで 10連けん玉を
目指してもらう>

<まずは 一般的な けん玉で
重要な…>

<最初は 大きいお皿に
玉を 乗せる…>

(リューセーさん)曲げて 伸ばして 曲げて

(森川)うわ~っ 優しい。

(リューセーさん)そうですね。

<思った以上に 感覚を覚えている
森川>

<ブランクを感じさせず…>

(森川)完璧ですか?

<続いて 真ん中の「けん」に
玉を刺す…>

<見事…>

(森川)あのあと…

(森川)すごい みんな…

<その後も…>

<あっという間に
膝を使う感覚を 取り戻した>

(森川)よし。

<一気に 連続けん玉の世界へ>

<まずは 10連の前に
避けては通れない

こちらの…>

<それでは…>

(森川)うわ~っ。

<5つの玉は
乱れることなく

一直線のまま
浮き上がり>

<吸い寄せられるように
皿の上へ>

<これが…>

(リューセーさん)…と同じで…

いや 行けるとは限らないからね
できたって。

(森川)…めちゃくちゃ。

<玉の揺れを
極力なくさなければ…>

(リューセーさん)…ていう感じで。
(森川)はぁ~っ。

(森川)…これは。

<まずは…>

(森川)あっ!

(リューセーさん)でも…

<1つも 乗らなかったが…>

<…ことが できている>

(リューセーさん)そうですね
今こう グッ…。

(森川)膝を使って。

<気を取り直して…>

(森川)いきます。

(森川)お~っ。

<なんと いきなり
3個 乗せてきた 森川>

<そして…>

(森川)あ~っ!

<またしても 3個 乗った>

<すると 挑戦…>

(森川)きた!

<森川…>

<膝を うまく使い

5つの玉を 一直線に
引き上げると>

<まだ…>

<既に 想定していた…>

<一切…>

<ここに降臨!>

<ロケ時間を…>

<だが まだ大丈夫!
最後の大技は 甘くは ない>

<数は5連の 一気に倍>

<この10連けん玉こそが…>

<…となる 連続けん玉の象徴>

<その妙技を
とくと ご覧あれ>

(森川)おぉ~っ!

きれい!

<10個の玉は
一列に 揃ったまま

一気に 皿の上へ>

<これこそが…>

<こんな…>

<10連 制覇に向け…>

(リューセーさん)そうですね。

<達人 リューセーは…>

<そのため…>

<森川…>

(森川)あ~っ 重たい。

(リューセーさん)…ていう。

<まずは…>

(森川)参ります。

(森川)あ~っ。

<玉を すくいに行く
タイミングが間に合わず

1つも 乗せられない>

<一気に…>

<繰り返し挑戦するが

玉を 全く
乗せることが できない>

(森川)あ~っ!

乗らない!

<さらに>

<…とも 闘わなくてはならない>

(リューセーさん)…みたいな イメージ。

こうじゃなくて こう。

こうじゃなくて こう。

(森川)ハハハ…[笑](リューセーさん)こう。

(森川)こう!か?

(森川)…ですね?[笑]

<なぜか…>

<挑戦…>

<今度は どうか?>

(森川)あ~っ。

<森川 いきなり3個
乗せてみせた!>

<さらに>

(森川)あっ!

<今度は 4個!>

(森川)乗るだけ。

<あの感覚的な
アドバイスを吸収し

安定して 玉が乗りはじめた>

<すると…>

いけ!

おぉ~っ!

<初めて 半数を超える

6個を乗せることが
できた>

<しかし その後も

5個前後は
安定して 乗るものの

なかなか 成功への糸口が
つかめない>

(森川)あ~っ。

<次第に…>

<挑戦を…>

(リューセーさん)決まるとき 多分
結構 この…

<またしても
2人にしか理解できない…>

<しかし…>

<…して 挑戦を続けると>

うわっ!
(大島)おぉ~!

<なんと 8個が乗った!>

<あと2個 乗れば 成功!>

(森川)はぁ~!ハハハ…[笑]

でも 今…

<すると ここで森川が

こん身の けん玉さばきを見せる>

ウソでしょ?

<挑戦…>

(森川)あ~っ!

<森川が 引き上げた玉は

残念ながら 1つだけ 皿から
こぼれ落ちてしまい>

<惜しくも…>

ちょっと
上がりすぎてたのか?

<決して 諦めること なく

森川は 挑み続ける>

(森川)う~っ!

(森川)うわ~っ!

<しかし 何度も
惜しいところまでは 迫るものの>

(森川)あ~っ[笑]

<どうしても…>

(森川)う~っ!

<ここで一気に ギアを上げてきた
森川>

<そして我々は 彼女の恐ろしさを
知ることと なる>

<集中する 森川>

<張り詰めた 空気>

<現場が 静寂に包まれる>

<そして>

(森川)やった~!

<森川…>

(森川)やった~!

<10個の玉を 一直線に
揃えたまま 引き上げると

鮮やかに 皿の上に乗せてみせた>

<これには クールな達人も>

<この表情>

(森川)あ~っ!

<成功までに かかった時間は
なんと1時間>

<ロケ時間を 3時間も余らせて

本日の目標 10連けん玉を
突破してしまった>

(森川)やった~!

<さすがに…>

<…勘弁してくれ>

<お察しの通り…>

(森川)…ていう この。

(森川)もっと…

<達人に…>

もう 3kgってことでしょ?
うん。

<そして>

(森川)はっ!

<これぞ まさに…>

<パフォーマー以外は
手を出すことの ない

奥義…>

<正直…>

<しかし 20連とも なると…>

<まずは 挑戦…>

(森川)ハハハ…[笑]

<バランスを崩し 1つも
乗せられない>

<その後も 重さのせいか

なかなか感覚が
つかめない>

(森川)グッて引き過ぎてる。

<引き上げを意識して
挑戦を続けると>

<少しずつ 玉が
乗るようには なってきた>

(森川)おぉ~!

乗るように なってきました。

<しかし 20個には
まだ ほど遠い>

(森川)おぉ~!

よし。

<諦めること なく

森川は 挑み続ける>

(森川)いや~っ!

(森川)あ~っ!

(森川)あ~っ。

<しかし
成功できないまま

時間だけが 過ぎていく>

<…は やはり 先ほどとは
比べものに ならない>

<…が やっと>

<すると>

<初心に戻り 通常の けん玉で

膝の使い方を
1人 黙々と思い出す 森川>

すごいな この
ここに戻るっていうのは。

(森川)はい。

<その直後の…>

(森川)うわ~っ!

<なんと…>

(森川)いきました?

<膝の感覚を取り戻し

ここまでの最多を更新>

<そう まだ…>

<全力で向き合い続ける 森川>

(森川)あ~っ!

(森川)あ~っ。

(森川)はぁ~!

<だが 蓄積した
腕の疲労で

乗る数が
安定しなくなってきた>

(森川)うわ~っ!

(森川)あ~っ。

<そして 気づけば
あっという間に…>

3時間
やってるってこと?

うわっ!

<すると ここで森川が

底力を見せる!>

<挑戦…>

お~っ!

(森川)うわ~っ!

<記録は
これまでで最高の…>

<一度は 全ての玉が 乗ったかに
思えたが>

<皿に ぶつかった衝撃で

残念ながら 7個が
落下してしまった>

<しかし…>

(森川)う~ん!

<もはや…>

(森川)あ~っ。

(森川)う~ん。

(ディレクター)じゃあ…

(森川)5回で。

<森川の
熱意に負け…>

<泣いても
笑っても…>

(森川)ふ~っ。

<まずは 挑戦…>

(森川)あ~っ!

<残念ながら 失敗!>

<乗ったのは…>

<気持ちを入れ替え…>

(森川)あ~っ!

<今度は 1個>

<やはり限界なのか?>

(森川)あ~っ!

<あっという間に
残すは…>

(森川)うわ~っ!

<またしても 失敗>

<だが 7個は乗せた>

(森川)あ~っ!

<いよいよ…>

<集中する 森川>

<辺りが 静寂に包まれた>

<そして>

えっ?
スローに なったよ。

何?この スロー。
何?

あ~っ!

いや~っ!

(森川)うわ~っ!

<失敗には なったが
ここにきて…>

<惜しくも 2つだけ
落としてしまった>

<これには…>

(森川)あぁ~っ!

<次が 正真正銘の…>

<森川 決められるか?>

(森川)ふ~っ…。

また スロー。

いけ!

うわっ
きれいに上がってる!

あ~っ 惜しい!

(森川)うわ~っ!

<残念ながら…>

<最後は11個を乗せたが>

<成功は できなかったものの…>

<…を見せた 森川>

<そして 何より…>

いやいや…[笑]

(森川)本当ですか?

(森川)…今。

<ドイツ行きの夢は 絶たれたが

本当に 尺を伸ばしてくれて…>

<続いては>

<今 物価が上昇している>

<そんな中…>

<…として
話題を集めているのが>

<…が 手に入ると…>

<…を組まれてきた>

<誰も明確に…>

<そこで 我々…>

(関)関No.1です!

(スタッフ)詰め放題なんですけど。

<今回は 炭水化物 野菜
タンパク質>

<バランスのよい
3つの詰め放題を駆使し>

<検証!>

<そして その予算が>

(関)500円玉が 3枚。

(関)…で 参加できるって
ことですか?

<ということで…>

<最初の詰め放題は>

(関)よし きた!まずはね…

<戦いの舞台は…>

(関)出た 出た…これだ!
≪いらっしゃいませ。

どうぞ ご利用ください。
(関)パンの詰め放題だ!

<こちらが 炭水化物
パンの詰め放題を開催する…>

税込みで450円に なります。

(関)500円
切ってるじゃないですか。

≪工場から 直接
持ってきているので

運送費なども かからず
お安くしてます。

<そんな…>

(関)1分か。

(関)あ~っ なるほど。

≪そうですね。

≪…ていう個数制限になります。

<それ以外の
白箱からは

個数無制限で
詰め放題>

(関)これ入れたら でも
これで終わりますよね。

(関)上手に盛ってても いい?

<詰め放題は…>

(森川)大人気。

<まずは…>

(関)うわ~っ 始まった。

やっぱ…みんな 早いな。
≪菓子パンの数は守ってください。

<これでもかと 袋の上にパンを
重ねていく>

(森川)これ いいんですか?

<これも セーフ!>

<レシピのバリエーションを
考えても…>

<そして 関のグループの順番が
やって来た>

どこ取れる?
そこ取れ!

<いよいよ…>

<さぁ どれだけパンを
詰められるか?>

1個 取る。
(森川)よしよし 取れた 取れた!

<タッチの差で
食パンを手に取った 関!>

(森川)いいね いいね!

お母さん。
狙ってたんだ。

<ひたすら パンを詰めていく!>

いけ いけ!
(森川)菓子パンいらないの?

<ここからは 時間との戦い!>

≪オレンジの箱からは
4つまでです。

(関)こっちも取ろう。

<菓子パンを狙う!>

(関)4つ?
≪はい 4つですよ。

量 量…!
いや 選んだな 今。

≪はい あとは ひたすら袋の上
のせていってください。

<食パンで
パンをのせる 土台を作る!>

(関)あと20秒!

<さぁ 関 どこまで いけるか?>

上手に袋の上 のせてください。

≪9 8…。

顔 隠せ!顔
顎 使え 顎!

<もう時間が ない!>

≪3 2。

<さぁ いけるか?>

終了です!

<ここで挑戦 終了!>

あちらで どうぞ
詰め替えてください。

(関)よいしょ!

すごいよ これ。

(関)1 2 3 4。

31 32 33で。

34!

<丸々 1本の食パンを含め
見事…>

(関)本当に。

<…会場>

<続いての 詰め放題は>

(関)お~っ 野菜!

<戦いの舞台は…>

<こちらで行われる…>

…に なっておりまして。
(関)えっ すごい!

当社の…

≪…持ち帰ってきて
こちらのほうで…

≪…という形で
提供させていただいてます。

(関)いや だからって…

≪そうなんです。実際…

<フードロスのために始めた
詰め放題>

<その お値段が>

≪…ていうのが ございます。

<関は…>

(関)ちょっと膨らませますけど。

結構 入りますよ
これ。

<ちなみに 詰め放題は…>

<袋から はみ出ても
落とさなければ OK>

あっ ハハハ…[笑]

<そう
ただ詰めるだけでは なく…>

<…しなければ ならないのが
この検証のミソ>

(関)ちょっと 思ったより…

お願いします。

<さぁ…>

(関)よし!いきます。

(関)やっぱり…

…入れていこうかな。

(関)まず 定番の じゃがいも1個
入れます。

<パンに合う野菜を 手当たり次第
詰めていく>

(関)これは もう入れよう!

(関)何ですか?これ。

追加?

…が 入ってくるんで。
(関)ちょっと ちょっと うわっ!

ちょっと 玉ねぎなんて これ!

玉ねぎ 入れなきゃ ダメじゃん!

(関)枝豆?
はい。

<オススメされてしまうと>

(関)うわ~っ!この時期の枝豆。

<…のが 人間の性>

(関)あ~っ いいですね!

<レシピは
あとで考えるとして…>

<…ことに決めた 関>

(関)こんなに買って いいの?
OKです!

(関)500円ですって これ!
いや これ すごいな。

<…の 関>

(関)隙間に キュウリ入れて
いいんですよ。

これをね また…

<詰め放題のコツを
つかんできた>

<そして>

(関)じゃあ いきますよ。

う~わっ!重たい!

うわ~っ 持ててる!

(関)じゃあ これ ください!

はい いただいておりますので。
(関)ウソだよ!

よいしょ!あ~っ 重たい。

<詰め放題…>

<見事…>

<…を獲得した 関>

(関)いいんですね?
もう ありがたいです。

<最後の 詰め放題は>

(関)おっ!

あった!「たまご詰め放題
1回500円」安い!

<毎週土曜日に 卵の詰め放題を
開催している…>

<こちらの卵の詰め放題は…>

<…のが ルール>

<1個でも…>

(関)すごい!

<誰でも 少なくとも…>

<…は詰められるという こちら>

<その…>

70個 このあいだの土曜日に。

(関)僕…

(関)ちょっと 記録に残りたい。

<…を目指す 関>

<つまり 狙うは…>

(関)みんなが…

<さぁ 関No.1よ!卵を…>

(関)よろしくお願いします!

<丁寧に 卵を詰めていく>

≪そうですね。

<優しく 慎重に
扱わなければ ならない>

<あっという間に…>

(関)あ~っ でも…

(関)…入らなきゃ いけないのか。

<ここからは
一瞬の油断が 命取り>

<それだけ あれば
レシピの レパートリーにも

かなりの余裕が生まれるはず>

(関)ここ入るかな?

(関)さぁ これで60。

(関)なるほど
ここから壁が来るんだな。

あぁ~っ!

怖い 怖い 怖い。

<慎重に微調整しながら
卵を詰めていく>

(関)あっ いけそう!68。

詰めて 69!

(森川)危ないよ!
危ない 危ない。

(関)きました!

<1位に並んだ!>

<1位に並んだ!
あと1つで 記録更新!>

(関)いきましょう!いきますよ。

<見事…>

<しかし…>

(関)ちょっと…72!

ちょっと待って!
これ どこに置こう?

あ~っ でも 結構もう限界かも。

<72個!>

(関)ちょっと新記録。もう汗は
すごいことに なってます。

これが大事。どこだろうな?

<73個目を 詰めに かかる!>

(関)じゃあ ちょっと これで。

<持ち上げて 袋に入れば成功>

(関)ちょっと待ってね。

<さぁ いけるか?>

(関)よいしょ…入った 入った…!
よっしゃ!

よっしゃ よっしゃ…!
やった やった…!

やった やった…!うれしい
めっちゃ うれしい!

<関 73個の詰め放題に成功!>

(関)この やっぱ…

(関)500円で こんなに
取ったんだよ!って やっぱ

言いたいもんね。

うわ~っ うれしい!やった!

<さぁ これで…>

<果たして 何食分のレシピが
作れるのか?>

(関)どうですか?

すごいでしょ!まるで…

(関)行ったことは
ありませんけども。

<最終的な 詰め放題の結果が
こちら>

<パン34個>

<野菜・果物32種類>

<卵73個 これだけ そろって

なんと…>

<これを材料に
栄養バランスの取れた…>

<…検証する>

(関)いわゆる サンドイッチに
入ってそうなのは

何とかなると 思うんですよ。

大根。

<そこで 今回は…>

(関)あぁ~っ!

(関)そうですよね?

<チャンの検証企画でも
おなじみ>

<どうなの課 お抱え料理人…>

<助っ人の…>

(関)よろしくお願いします。

<チーム松山の全勢力を結集し

調理開始!>

(生瀬)うわ~っ!
(森川)すごい!何?これ。

(大吉)あ~ あ~っ。
うわ~っ。

(関)すげぇ!

見てください!立派な メニュー。

香りが いい!
こんなの作れるんですね。

(関)なるほどね。

<関に…>

(関)パングラタン?わぁ すてき!

フルーツが ちりばめられていて。

これをインスタに上げてみた
女の子が

まさか詰め放題だとは
思わないですね。

<その後も
関が詰め放題した食材が

魔法のように
美しい料理に 変わっていく>

<これぞ…>

<そして…>

(大島)すごい。

<果たして…>

(生瀬)えっ?

(森川)いっぱい。

(関)果たして…

<2週間には
惜しくも届かなかったが

およそ1500円で

11日分の食事を
作ることが できた!>

(関)結局…

<ショウガや ネギなど
パンに合わせようがない野菜は

大胆に まとめて
ショウガ鍋などの和食に>

(関)これは…

<作った料理は どうなの課
全スタッフで…>

<さらなる詰め放題を求め…>

すごい。

…でしょうね。

(森川)それが…

(♪~)

(♪~)

Source: https://dnptxt.com/feed

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