出典：EPGの番組情報
ＴＯＫＩＯカケル【柴咲コウ１４年ぶりに登場！北海道＆東京２拠点生活＆自宅公開】[字]
柴咲コウが１４年ぶりに登場！北海道での華麗なるスローライフを公開!!大自然で畑仕事・乗馬・愛猫と暮らす自宅映像も！▽４０代で気づいた心境の変化とは？恋愛は超奥手!?
詳細情報
番組内容
ＴＯＫＩＯのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける！話せる！力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『ＴＯＫＩＯカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優の柴咲コウ！そして“エンジェルちゃん”として、ハリセンボンと相席スタートの山﨑ケイが登場！
番組内容２
２年前に始めた北海道との２拠点生活について、自宅やその生活ぶりを大公開する！さらに、１０代のころから女優として第一線で活躍してきた柴咲が、４０代になっての心境の変化や、恋愛についても語るなど、普段テレビでは見られない柴咲の一面が明らかになる！
出演者
ＴＯＫＩＯ【友達ゲスト】
柴咲コウ【エンジェルちゃん】
ハリセンボン、山﨑ケイ（相席スタート）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
上野貴央
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 近藤
- 山崎
- 城島
- ホント
- デパート
- ネコ
- お茶
- 奇麗
- 気付
- スーパー
- 松岡
- カード
- 結構
- 自分
- 質問
- 場所
- 大丈夫
- 年齢
- カラット
- コットン
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
(国分)さあ 本日のゲストは
柴咲コウさんでーす！
14年ぶりなんです｡
(近藤)もう 生まれた子が
中２になってる｡
(柴咲)すごっ！
ちょっと 今日 勘のいい方はね
ついに ２人になったかって
思ってる方も…｡
(近藤)｢勘のいい｣って 何すか？
ということで 今回のエンジェルちゃん
ケイちゃんと ハリセンボンの３人で
いきたいと思います｡
よろしくお願いしまーす｡
では リーダー｡
(城島)柴さんに 友達ってことで
聞いていいですか？
｢柴さん｣!?
柴さん 大丈夫ですか？
あっ ＯＫ！
14年前ですからね これ｡
変わんないね！
変わんない｡ すごっ！
｢と思って 入学してから…｣
｢みたいな感じで言ったら…｣
｢言い続けて
何とか 入ったって感じ｣
｢これ 分かりづらいんですけど
お茶が好きで｣
｢中国茶ですか？｣
｢色々 あります｣
｢ほうじ茶とか 番茶とか…
あと ムーンティー｣
｢月のサイクルを意識して
いろんなお茶を 配合された…｣
｢女性に優しい お茶｣
売れようとしてたな｡
リーダーも 茶髪で｡
(松岡)｢これは 理想だよな 朝｣
｢すげえな～｣
変わんないっすね！
変わってますよ｡ 変わってます｡
皆さんも…｡
俺らは 変わってましたよね｡
完全に
引力が こっち 向いてたよね｡
ほらほらっ 見てくださいよ｡
(山崎)カワイイな～｡
［今夜は…］
［２年前に始めた…］
［北海道での…］
え～!?
てのが より強くなって｡
［じゃあ まずは…］
早寝 早起き｡
理想だよね｡
ネコ好きっぽい 柴さん｡
(近藤)まだ お茶…｡
あっ 続いてる｡
(近藤)結構 時間かけて｡
ジム 行って｡
デパートなんだ｡
デパート 行って
スーパーなんですね｡
デパートで食べて 帰らない｡
偉いね｡
寝る準備｡
(近藤)うわ～ 健康的｡
これ 休みだったら だいたい
22時ぐらいに寝るんですか？
なるべく 早く 寝て
早く 起きたいですね｡
それ 何でなんすか？
(山崎)こう 寝たら
こう 起きそうですよね｡
たまにあります｡ 大丈夫かな
と思います｡ 動いてないから｡
ネコがいて｡ 足元に １匹｡
で 枕元に １匹いるので｡
こうやって
よく ここに入ってくるんですよ｡
囲まれたいみたいで ネコって｡
(近藤)古いタイプの！
カワイイ！ 目が 真ん丸｡
2011年から来て
ずっと 住んでいます 一緒に｡
(近藤)うわ～ 奇麗！
この子は まだ 若いんですけど
一番 大変です｡ 気性が荒くて｡
え～ そうなんすか｡
タニンちゃんは 実は 私が…｡
22歳!? すごーい｡
長寿ですね｡
そうなんですよ｡ おばあちゃんに
なってきたネコちゃんって
ものすごく かわいくて｡
大半 寝てるんですけど｡
何か 色々 素直になるんですよね｡
甘えたら ずっと ゴロゴロ
いってっていう｡ かわいくて｡
で その後 お茶ですね｡
｢お茶を飲んで 一服｣
これは まだ…｡
そうなんですよ｡ だから…｡
こんな 続く 趣味って
ないっすよね なかなかね｡
じゃあ 14年前に 紹介してくれた
あのキットなんかは
まだ 持ってる感じなんすか？
何なら…｡
お茶の収納の幅が 増えてます｡
そうですよね｡ だから 知識も
すごい 増えてるわけですよね｡
どこどこのお茶が
おいしいだとか｡
あとは やっぱり 工芸品｡
作家さんの作る お茶碗が
どんどん 増えて｡
変わるし あと 持った感じで…｡
いろんなこと 考えちゃうんですよ
お茶碗で｡
その後 お掃除ですよ｡
睡眠と一緒で｡
(近藤)え～!?
片付けが？
もう ずーっと…｡
そんなに しょっちゅう してたら
もう 奇麗じゃないんですか？
なので 人んちまで行きます｡
(城島)えっ！ 人んちまで!?
(城島)ヘルパーさんじゃないですか｡
(近藤)人んち やってくれる!?
やりたいです｡
ぜひ 呼んでください｡
(山崎)確かに！ フリーダイヤル
ちょっと 開設してもらって｡
(城島)何でもないです｡
て言ったら
２人が 全然 聞いてなかった｡
確かに！ フリーダイヤル
ちょっと 開設してもらって｡
シバゾノね｡ あ～…｡
うわ～！ 奇麗｡
(山崎)奇麗に整理されてる｡
何か 漬けてるんですか？
あれ…｡
うわっ！ すごっ！
これも 梅｡
梅酒ですか？
梅酒に 梅干しに｡
うわ～｡
(近藤)梅棚？
はい｡ オーダーしちゃって｡
壁が これぐらいだとしたら
そこに…｡
梅干しが大好きで 今回の映画の
『Ｄｒ.コトー』の撮影現場にも
梅干しの差し入れをしたという｡
そうなんですよ｡ まあ 撮影中だし
何か あってはいけないので
それは 売られている物を
差し入れしたんですけど｡
結構 好評で 皆さん｡
しかも ちょっと…｡
ホントに 朝から 朝まで みたいな
嘘でしょ？ っていうような｡
それで みんな やっぱり…｡
泉谷さんなんかも
やっぱり こうなってくるので｡
［こだわりが詰まりまくった
撮影の裏側を
教えてくれたよ］
これ 与那国ですか？
これ 与那国の…｡
ずーっと 立ってたんですって
この診療所｡
16年間 撮影は なかったけど
存在し続けていて｡
で もちろん 撮影前に
美術の方が 色々 手を加えて
また こういうふうに
蘇ってはいると思うんですけど｡
当時のスタッフの方が
集まってるんですか？
当時のスタッフの方もいますし
新しい方も…
新人の方も 今回は いましたね｡
僕ね 与那国に
違う番組で ロケ 行ったときに
地元の人たちと お話しすると
もうね 自分たちの宝のように
この場所のことを
説明してくれるんですよ｡
僕も ちょっと 見ましたけれども｡
何か ちょっと 観光スポット
みたいには なってるらしくて｡
受付の所に 誰が始めたのか
記帳というか｡
そうしてくださったりしてますね｡
やっぱ どうですか？
何かね ちょっと…｡
何かね 不思議な… 不思議な…｡
かのような感じは ありましたね｡
じゃあ その島民の方から
｢おかえり｣とか言われることも
あったりしたんですかね？
空港が ちょっとね
コンパクトな空港なんですけど
どーん！ と ポスターを
張っててくれたりとか｡
楽しみですね
16年ぶりですからね｡
では お昼 見ていきましょうかね｡
ジムですね｡
これは もう…｡
(山崎)偉いな｡
その後 デパートですよ｡ 長いですよ｡
これは お休みの楽しみ｡
全部 あるんですよ｡
食品もあるし｡
それこそ…｡
最近は 美術品ですね｡
とかが好きで｡
日本橋三越の…｡
日本橋三越… あっ！ 上の階の…｡
そう｡ 結構…｡
その落ち着きが 良くって
ごみごみしてないし｡
ゆっくり 見られる｡
ここ 行ってるんすか!?
で お茶道具とかもあるし｡
いつぐらいから
デパートに 通い始めるんですか？
でも これも 最近かも｡
そうなんだ｡
何だろう？ ちょっと…｡
何だろう？
老後の準備的な… なのか｡
デパートで 買えばいいので…
スーパーで 買い物するっていうね｡
ホントですね｡
何か やっぱり しばらく 宅配で
ずーっと 取り寄せてたんですよ
野菜とか｡
だけど そうすると…｡
何かね それこそ
デパートと 同じような感覚で
食材が買えるな 楽しいなって
今 なってるとこです｡
皆さん 気付きました？
(近藤)そうですよね！
(山崎)ホントだ！ 食べてない｡
これ ホントっすか？
ほとんど…｡
(一同)え～!?
食べないの？
忘れちゃう!?
１回もない！ そんなこと｡
掃除 片付けで 特に 夢中で
忘れちゃうでしょ｡
おなかが
教えてくれるじゃないですか｡
ホントに すいたら
食べようって思っていると
夕方になっちゃうんです｡
ときが ありますね｡
お休みのときは だから そんな…｡
せりふを覚えなきゃいけないとか
アウトプットしなきゃいけないので…｡
朝 昼 晩 食べます｡
そのエネルギー｡
でも デパート 散策するエネルギー
いりませんか？ ジムもあるし｡
何か 小腹と思ったら
ナッツ ちまちま…｡
(山崎)やっぱ ナッツだ｡
ナッツで 満足できねえんす｡
(近藤)できねえんすよ｡
じゃあ スーパーで やっぱり
食材も こだわって
料理しようってなりますかね｡
なりますね｡
きた ほらっ｡
(近藤)おいしそう！
ご飯も 十穀米的な あれですかね｡
雑穀 入れたり｡
トマトです｡
(山崎)あれ トマトか｡
落としてない！
いいんすか!? へぇ～｡
野菜が 中心ですね｡
これは…｡
ニンジンの葉っぱ 使って
２種類 作った｡
分からないけど…｡
(近藤)見たことないですけどね｡
ほらっ！
≪好きなんだ！
何か ゲストの方で
料理の写真 紹介してもらって…｡
初めて聞いたかもしれないですね｡
もう まさに｡ だから…｡
柴さんの爪の中も
土で いっぱいになるとき
あるわけですね｡
あります あります｡
［柴さんは 休日に ドライブに
行くことも多いんだとか］
［そこで 超神秘的な場所を
見つけたことがあるんだって］
目的地を決めて
遠出するんですか？
そうですね｡
一応 何となく 決めて｡ 例えば…｡
１人で？
うん｡
東京から 数時間で着くような？
そうですね｡
(城島)ちなみに そこの
どういったとこが やっぱり
引っ掛かったっていうか
琴線に触れたっていうか…｡
(山崎)へぇ～｡
岩が どーんって 壁にあって
そこに こう… 何ていうんですか｡
しめ縄と 白い飾りがあって｡
神様なのかなと思って｡
どうやって 出合ったんすか？
そこは｡
迷い込んだんですよ ホントに｡
(近藤)何？ その…｡
(城島)すごいね｡
雨に打たれて 寒かったので
何か 日帰りできるとこ ないかな
と思って ナビで出てきて
もしやと思って 入ったら
｢入れますよ｣って｡
｢ここは 泊まれなくて
日帰りしか やってないんです｣
よかった！ っていって 出合って
そこから もう ずーっと｡
それを 今
ジブリって言ったんだけどね｡
(城島)それが ジブリなんや｡
(近藤)そうです｡
(近藤)
気に入らなかったみたいです｡
柴さん カードを １枚 選んで｡
じゃあ…｡
おっ！ これは すごい質問｡
誰ですか？
(山崎)これ 私なんですけど
私 柴咲さんの年が １個下で
ことし 40カラットなんですけども｡
おめでとう！
カラットで言ってんだ｡
(山崎)カラットで言ってます｡
(山崎)初めて ＣＭで
お見掛けしたときに 奇麗な
お姉さんが出てきたなと思ったら
１個しか 変わんないし
10代なの!? っていう
感じだったのに…｡
(山崎)あれっ？ ずーっと 先
走ってたと思ってたんですけど｡
で １個下なんです 年齢は｡
でも 何か 気が付いたら
あれっ？ っていう感覚があって｡
でも 確かに 中学校の…｡
そのときに…｡
(近藤･国分)え～!?
すごく 大人の男性が
声を掛けてきてくれて
怖い！ 何!? と思ったら
｢お幾つなんですか？｣
って聞かれて…｡
さーって…｡
｢すいません！
あの… 同じくらい…｣
確かに 大人っぽいイメージは
ありますよね｡
えっ!?
(近藤)声 掛けるわ！
(城島)これ 何？
大人っぽ過ぎて｡
(城島)まず…｡
妖怪 コウですよね これは｡
(城島)すごいなぁ｡
今の質問で言うと いつごろ 自分
追い付いてきたなっていう…｡
ぐらいから…｡
そこからは あんまり 年齢に
縛られなく 逆に なっていって
そういう役が来たりとかですかね｡
逆に 10代のころは 学生の役とか
なかったってことですか？
あったんですけど
『バトル･ロワイアル』っていう
たけしさんが 先生で
｢今日は みんなに 殺し合いを
してもらいます｣っていうような
ちょっと 特殊な学生役は
ありました｡
(山崎)学園物って感じじゃなくて｡
学園物は 学園物やけど
ちょっと ジャンル的にね…｡
あんな 前になるんだ｡
では 次 いきましょうかね｡
カード お願いします｡
これは？
(箕輪)これ 私ですね｡
私たちも いつか…｡
もう 先に 北海道で
２拠点生活されてるので 何か…｡
ていうのが すごい 気になって｡
海外で
行ったり来たりする
ってことですか？
夢があるんですよ｡
だいたい どの辺ですか？
南米 好きだからね｡
南米のノリが 好きなんだよね｡
そうですね｡
すごい 好きなんですよ｡
でも 色々
まず 行ったらいいですよね｡
私も 両親が 北海道とはいえ
住もうとは
思ってなかったわけなので｡
何か タイミングがあって
その初めて行く場所に 行って
色々 見てたら…｡
結構 そこから
さーって 決まっていったので｡
［そんな柴さんの…］
(女性)｢では お邪魔します｣
｢どうぞ｣
自宅!?
そうです！
(近藤)窓 でかっ！
とにかく 森というか
葉っぱに囲まれたくて｡
こういう暮らし…｡
いいな～！
暮らすを 楽しむっていう感じ｡
ここは １人？ ネコちゃんも？
本来 父のために 造ったんですよ｡
なかなか 父は 行ってくれなくて｡
嘘… 絵本の… 嘘みたいな場所！
嘘みたいでしょ｡
わ～！
何!? この生活！ 嘘でしょ!?
これ 柴さん!?
はい 私です｡
(山崎)絵本と アニメの…｡
やっぱ 絵になるんすよ｡
あ～ いいね｡
それで 始めちゃったよね
畑っていう｡
(近藤)こっから 畑…｡
これ でも ホント 土も
そんなに 栄養 まだ ない所から
開拓してるなんて｡
ちゃんと 収穫できたんですよ～｡
すごい すごい｡ これ うれしいね｡
｢こんな おっきいの 初めて見た｣
おいしくないわけないもんね｡
自分で 育てた…｡
(チンゲンサイをかじる音)
いい音！
｢おいしいよ｣
(男性)｢よくできましたね～｣
お～！
(近藤)え～!?
ちょっと待って！
柴さん 何人いるの!?
え～!?
乗りこなしてはないんですけど｡
これは…｡
(城島)いや これは すてきですな｡
これは やっぱ…｡
これだけ 遊んでたらさ…｡
そうでしょ？
｢こんな｣って
そういう意味じゃなくて｡
(山崎)思いませんか？
こんな仕事してたら｡
(近藤)かっこがね｡
かっこが抜けてたから｡
(近藤)｢こんな仕事してたら｣
スーパーじいちゃんと
スーパーばあちゃんたちに
いろんなこと 学んできて｡ それは
野菜を育てる技術じゃなくて
人間として みたいなことを
色々と…｡
どんどん そこは あれですか？
成長しているんですか？
最近は 僕らも 東京ドーム
２個分のフィールドを 買いまして
そこを 開拓している
という状況なんですけども｡
株式会社TOKIOさんで…｡
株式会社TOKIOの別会社を
もう１個 つくりまして そこで…｡
(近藤)TOKIO-BA｡
これは 僕らだけじゃなくて
他の会社も入りながら｡
そうなんですか｡
これは
ホントに 何もないところから
僕らは 地球の１ピースを
手に入れたっていうことで｡
これを どんどん どんどん
開拓していって｡
西郷村という…｡
え～…｡
ほら もう こちらは ホント…
本格的ですもんね｡
この… まあ この…｡
ちゃう ちゃう！
この 一応 ジャニーズの方は…｡
そうですか！ 取ろうと思います
私も｡ 取りたいです｡
｢クレーン 先 取っちまえば｣
で 水も 出したんですよ｡
(近藤)井戸から｡
80ｍ 掘ったら
水が じゃぶじゃぶ 出たんで｡
水質調査も しっかり しまして｡
何の問題もないです｡
コットン！
(近藤)コットン!?
コットンはね…｡
(近藤)
そんなやつが あったんですね｡
これも
ホントに こういう状況から…｡
あそこにいる 父ちゃんたちは
全然 違う仕事を
してる人なんですけども
協力してもらって｡
というような｡
(近藤)はぁ～！ すごい！
ぜひ 柴さんも
来てくんないっすかね？
軽い気持ちで 質問したことに
反省してる感じがしてる｡
あっ そうなんだ！
手伝って｡ 来て 来て｡
じゃあ ちょっと…｡
バイトリーダー…
もう 本職の人みたい｡
では カード いきましょうか｡
ニャン！
えっ？ これは？
(山崎)これ 私なんですけど｡
やっぱ 落ち着いてるというか
クールなイメージが あるんですけど
例えば…｡
ネコにだけ… 人に あんまり
恋愛の相談をしないって…｡
でも ネコちゃんにだけ ｢今日ね
何とかさんと しゃべれた｣とか
言ってるのかとか そういうことが
知りたいなって思いまして｡
いい質問｡
あの～…｡
ネコの歌を捧げている｡
すごく 興味あります｡
みたいなのを 毎回…｡
日替わりっていうか
その時々で 浮かんでくるのを
プレゼントしてます｡
オリジナルの
そのとき 出てきたやつを｡
のえるは それに 喜んでいる？
ずーっと ここにいます｡
こうやって ゴロゴロ…｡
アイプチしてたの!?
(山崎)毎日 してたんですけど
誰も気付かないので…｡
［『TOKIOカケル』
新春 １発目は…］
［語る！］
［さらに…］
(小栗)
みんな 眠るかな？ どうかな？
［小栗 旬の私生活に 迫る！］
(松村)俺 俳優さんじゃないのに
お芝居なんか しに来ちゃって｡
［後輩 SixTONESからの
ガチ相談も！］
［地上波でしか見られない
一夜かぎりの 新春スペシャル！］
じゃあ
次のカード いきましょうか｡
これは？
(山崎)これも 私なんですけど｡
(山崎)
私 40 過ぎて 髪も黒くして…｡
逆に 頑張る方じゃなくて 言葉
悪いですけど サボるっていうか
もう いいかな
みたいな感じになってきて｡
実は 40を機に…｡
(近藤)アイプチしてたの!?
ずーっと してたんです 一生懸命｡
ここの肌を荒らしながら
毎日 してたんですけど…｡
(近藤)何年ぐらい やってたの？
(山崎)毎日 やったから
汗とか 水に入るときとか
もう ホントに 恐怖で｡
取れちゃう 取れちゃうって｡
おびえて 生きてきたんですけど
でも 誰も気付かない…｡
(箕輪)旦那さんは
さすがに 気付いたでしょ？
(山崎)それこそ 旦那と付き合った
ばっかりのときとかは…｡
40という年齢で 何か
気付いたことっていうのは？
死ぬんだよな いつか 人間は
っていうのが…｡
それが 年を取るってことなのかな
みたいな｡
［10代のころから 女優として
第一線で活躍してきた 柴さん］
40という年齢で 気付いたこと
っていうの 何か あるんですかね｡
え～？ どうだろう？ でも…｡
ていうのが
より 色濃くなってきて｡
何だろう？ それこそ だから
我慢したりとかじゃなくって
今 自分がしたいこととか
奇麗だなと思うものに
触れるとかも そうだし｡
ていうのが より 強くなってきた｡
でも…｡
みたいな｡
［人生を かなり 達観してる
柴さん］
［でも 恋愛については
すっごく 奥手なんだって］
あの…｡
え～!?
実は…｡
そうなんですよ｡
友達には 言えるんですか？
言えないです｡
(近藤)友達にも ｢この人
好きなんだ｣とかも言えない!?
(城島)好きだってこと 周りからね
バレる人もいますよね｡
バレバレよ みたいな｡
好きアピールは するんですか？
(近藤)
こんなクリエーティブなのに｡
(城島)そうやと
なかなか 恋愛が こうね…｡
まとまって 次っていうのが
なかなか 難しくないですか？
でも 何だろ？
(近藤)えっ！ え～!?
実らなくてもいいやって？
(山崎)私 熱しやすく 冷めやすく
すぐ 飽きちゃうんですけど
そういうのは ないのに
冷めるまで 待つって あんま…｡
でも 変な話…｡
(山崎)へぇ～｡
そうなんだ｡
そうかも｡
(山崎)すごい 好き！ ってなって
その人に会うの 楽しみ！ とか
そういう感じには ならない？
そういう感じは ありますよ｡
それを見せない？
うん｡
分かんない｡
(山崎)じゃあ 柴咲さんのことを
好きになった人は
どうしたら 効果的なんですか？
分からない｡
相手が
柴さんのこと 好きかどうかも
ちょっと よく分からない
ってことですか？
(近藤)えっ!?
男性の こういうところに
実は 弱いみたいなのとかって
ありますか？
でも…｡
そうなんだ｡
えっ!? そんなタイプじゃ
なさそうっすけどね｡
てなる｡
それって 優しさなんすか!?
松岡が押してくれんの？
｢早く並んじゃって｣
(城島)おっ 松岡だ｡
自然豊かな離島 唯一の医師
Dr.コトーと 人々の関わりを描いた
医療ヒューマンドラマが 16年ぶりに
新たな物語を描きます｡
映画 『Ｄｒ.コトー診療所』が
現在 公開中です｡
ぜひ 劇場で
見ていただければと思います｡
では 記念写真 いきますか｡
(近藤)｢押すよ｣
(城島)おっ 松岡｡
｢早く並んじゃって｣
(城島)おっ 松岡だ｡
(山崎)口…｡
ということで
ありがとうございました！
［次回は
新春 100分スペシャル！］
(光一)エレベーター チンって開いた瞬間
｢ＹＯＵ カレーうどん 食べる？｣
［超豪華３組が 大集合！］
(田中)全部 必死なんです！
(ジェシー)大丈夫 大丈夫！
［収録後の
リーダー楽屋 未公開トークは
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［さらに 柴さんの北海道ライフは
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