出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました 米倉涼子ヒロミも知らない“埼玉巨大ホームセンターのウラ”[字]
米倉涼子&ヒロミも知らない“埼玉巨大ホームセンターのウラ側”撮れちゃいました!テレビ初公開ホームセンターの心臓部にも潜入取材!米倉購入希望!?超便利商品も紹介!
◇番組内容
【米倉涼子&ヒロミも知らない“埼玉巨大ホームセンターのウラ側”】
初心者でも安心!埼玉巨大ホームセンターの手厚いサービスで森三中 黒沢と椿鬼奴がDIYに人生初挑戦!▽テレビ初公開ホームセンターの心臓部に潜入取材!見たことのない衝撃の超ハイテクマシンの数々が撮れちゃいました!▽米倉涼子も購入希望!?店員さんオススメの超便利商品も紹介!
◇番組内容2
『ウラ撮れちゃいました』は…普段はなかなか見ることが出来ない様々な業界の“ウラ側”に密着!粘り強い交渉を経てようやく撮影可能となったインパクトある“ウラ側”を紹介する社会科見学バラエティー
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト審査員長】ヒロミ
【スペシャルゲスト審査員】米倉涼子
【VTR出演】黒沢かずこ(森三中) 椿鬼奴
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- ヒロミ
- 黒沢
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- 鬼奴
- ホント
- 商品
- DIY
- 全部
- スタッフ
- ホームセンター
- 三上
- 機械
- 必要
- 木材
- ウラ
- オススメ商品
- 結構
- 絶対
- 店舗
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
VTR… D I
からの… Y!
かわいい… いや
お前のいらん お前のいらん。
(一同 笑い)
〈そんな
DIYに詳しいヒロミさんが
ホームセンターを…〉
(ヒロミ)結構 どこでも
やってくれるよ。
あっ そうですか。
(ヒロミ)直角に ちゃんと 全部が
なってるかっていうのが大事で。
キャスターとか付けて
カラカラカラって動くように
したりとかしたら…。
が日本に暗い影を落とす中…〉
〈売り上げと客足を伸ばし
活気を見せているのが…〉
(ヒロミ)なんでもあるもんね。
〈自粛生活の中で
DIYを始める人が増え
ホームセンターの売り上げは
上昇!〉
〈しかし ホームセンターの魅力は
DIYにとどまらない〉
〈キッチングッズ
お掃除グッズなどの
便利用品から…〉
ホント でも 一日中いれますよね。
えっ ペットも!?
ワンちゃん。
〈あんなものも こんなものも
何から何までそろっちゃう〉
〈さらには…〉
〈そう 今やホームセンターは
ジャンルを超えた
夢が詰まってる。
〈中でも
超巨大ホームセンターとして
激アツなのが…〉
〈とても 一日では回りきれない
こちらの巨大ホームセンター〉
〈その品ぞろえ自体も
見渡す限り多すぎて…〉
いや そうやなあ…。
〈なんとフライパンだけで…〉
選べない。
(ヒロミ)選べないんだよな。
〈シャンプーも…〉
〈さらに…〉
なんか ちょっと オシャレな
シャンデリア風の照明も
売ってます。
(ヒロミ)なんでもあるな。
〈さらに
(米倉)えーっ!
〈これらの棚10列分!〉
(山内)棚10個分もあるの?
〈優にコンビニ2軒分の
広さを使い
およそ3000種類以上の品数が!〉
(ヒロミ)すごいね。
〈そんな 巨大
〈こちら ペットショップが〉
ロシアンブルー。
〈そして…〉
米倉さんも
ワンちゃん 飼われてますよね?
犬 飼ってらっしゃるんですね
米倉さん。
(米倉)そうです。
何 飼ってるんですか?
ちょっと待って。
犬の種類 言えないぐらいの
信頼度の芸人ですか?
(米倉)ハハハハ…!
うわあ すごい。
えっ 売ってるんだ。 すごい。
〈そして この三郷店
この店内で
終わりかと思いきや…〉
あっ!
〈ここ 文房具売り場では…〉
いや すごいな 品ぞろえ。
売れるの?
あっ いいね 海外のやつ。
うわっ 楽しいやつや!
〈さらに
陶芸・ステンドグラスコーナー
なるものもあり…〉
〈その奥で
窯!?
〈陶芸用の窯は お値段…
58万800円!〉
〈その他 2階には
リフォームのショールームが
あったり
手芸コーナーもあったりする〉
すごっ!
〈そして
〈入り口付近には
ずらりと並んだ
ホームセンターの前
売ってるよね。
〈ちなみに
全台ペダル付きで
試乗できちゃうのが
このお店の特徴〉
〈そして 店外の
こちらのコーナーでは…〉
えっ…。
こんな売り方なんや 砂利って。
〈なんと 砂利の量り売りができる
場所が!〉
〈そこから
およそ300メートル離れた
ここには…〉
〈常時 およそ1000種類の植物を
販売している〉
行きたい!
観葉植物…。
〈そして
ガーデンセンターの
あっ!
〈スーパービバホームの
もう スーパー銭湯とかも
つけたい…。
〈500席以上ある
巨大スクリーンなど
なんと
12スクリーンもあって
埼玉県下で
ナンバーワンの規模〉
〈さらには
定番のクレーンゲームや
メダルゲームを始め
大小500台以上の
ゲーム機がそろう
ゲームセンターも〉
(ヒロミ)でも ホントに
ここまでの…
映画館だとか
ゲームセンターとかね
フードコートまでついてるって
なかなかだよ。
ないですよね。
(ヒロミ)ホントに。
米倉さん
気になった施設ありましたか?
(米倉)えっ 全部。
だから
(米倉)一日じゃ
絶対 回りきれないから。
(ヒロミ)これに ホントに
スーパー銭湯がついてたら
もう 完璧じゃない。
完璧ですよ。
(ヒロミ)というか
この上に
住みたい!
うわ~! 何? これ。
面白い!
うわ~!
〈そこには
何? あれ。
うわ~! どう… うわっ!
〈ホームセンターに詳しい
ヒロミさんも…〉
〈ヒロミさん効果もあって
鬼奴 仲いいんですけど
ここと あと…。
えっ?
よく… 白石麻衣さんの
マネジャーさんとは
いってきます!
いってきます!
〈スーパービバホームの
総面積は
全部で
およそ8万平方メートル〉
〈実に
これは広いな…。
〈この駐車場の端から
店に入るだけでも
実に100メートル〉
(ヒロミ)業者が行くんだよ…。
ああ そういう事ですね。
(黒沢)6… えっ!? ええっ!
6時から やってるよ!
(鬼奴)ホントだ…。
(黒沢)すごいね。
(鬼奴)12時間以上 開いてる。
業者も ここに買いに来るって
言ってましたもんね。
(ヒロミ)昔は 材木屋さんとか
色んなのがあったんだけど
今は もう ホントに 業者さんが
まあ あそこに行って…。
すごい いっぱいだったら
そういうとこで買った方が
いいんだけど。
ほんのちょっとしたものだったら
こういうとこで買った方が
安価だし。
朝6時って もう…
一般の方向けの時間じゃ
あんまりないですもんね。
ああ 行くんですか。
でも ヒロミさん
一般の方じゃないんで。
(ヒロミ)一般の方じゃない。
(スタッフ)今日は
どういったものをお探しで?
セメント…。
立てるやつなんですよ 間に。
作業着まで
全部 そろってるから。
(スタッフ)普通だったら
そういうのって
業者さんから買ったりするんじゃ
ないかなと思うんですけど。
(ヒロミ)ホントに大量にいる場合はね
どこかに頼んだ方が
あれなんだけど。 ホントに 何枚か
とかっていうんだったら…。
大きいクレーンが
こう あるじゃないですか。
それのところに こう ワイヤーで
留めるものなんですよ。
私どもの会社に在庫がなくて。
(黒沢)どんな人が
買っていくんだろう?
(鬼奴)家用よね。
(鬼奴)広っ!
(黒沢)うわ~!
めちゃくちゃ広いね。
〈DIYをするのに
欠かせないのが 木材〉
(ヒロミ)ここだけのもので 多分
家 建つんじゃないかな…。
〈それが あるのが…〉
(黒沢)なんかさ…。
(鬼奴)ベニヤ。
〈初心者ならずとも
迷ってしまう
〈でも ご安心を…〉
もう 数えきれへんよな。
すげえな。
(今泉さん)いらっしゃいませ。
(黒沢)お名前をお聞きしても
いいですか?
はい。 今泉といいます。
よろしくお願いします。
(黒沢)私たち 全くの
DIY初心者なんです。
(今泉さん)大丈夫です。
当店では 私たちのような…。
なんでも聞いてください。
(鬼奴)アドバイザーが20人いる…。
ヒロミさん 知ってました?
知らないでしょ?
(ヒロミ)入れてくれねえかな。
ヒロミさん 知ってました!?
今泉さんに妹さんがいたんです。
(鬼奴)黒沢さんは当てましたよ。
(黒沢)一発で当てました。
(ヒロミ)そこは知らなかったな。
そんなウラは いらないんです。
「当たりました!」じゃない。
(ヒロミ)なんか こいつら…。
〈買い物に困ったり
最適な工具が何か迷ったり
そんな時に とっても親切丁寧に
対応してくれます〉
(黒沢)今 使ってる椅子が
座ったり 高いところのものを
取ったりとか
踏み台代わりに
するんですけども。
それが今
こんな感じなんですけど…。
うわ~ 座ったなあ。
(鬼奴)よく使ったね ここまで。
(黒沢)最後 ここ
折れちゃってるんですよ…。
座りに座った。
(ヒロミ)元取ったね。
(黒沢)ここの
で ここも四角でいいんです。
はい はい。
(黒沢)なんか そんな感じで
収納もできて 80キロが乗っても
大丈夫な感じのものを
作りたいんですけども。
(鬼奴)年齢は言いたくないけど。
私はですね…。
こういったものなんですけど。
これがね
整理がつかないんですよ。
これにピッタシ入る引き出し
作りたいんですよね。
(今泉さん)わかりました。
そちらの方にご案内致します。
(鬼奴・黒沢)はい。
(ヒロミ)だって もう 今
DIYやりたいっていう人は
男の人よりも
多分 女の人の方が多くて。
っていうか 女の人の方が
家に ずっと いるから
これが必要だとか
棚が必要だとか
ここに これがあったらいいな
って思うのを
なんか やっぱ テレビ見たり
色んなYouTube見たりとかして
じゃあ ここに この隙間に
ここに 何かがあったらいいな
って思うのは女性なのよ。
(今泉さん)ここら辺からが
一応 DIYで使うような木材を
販売するコーナーに…。
(黒沢)なんか もう
きれいになってるやつだ。
(今泉さん)そうですね。
(鬼奴)なるほど。
(今泉さん)黒沢さんのやつですと
まず 木材…
天板と床下の木材が
このアカシアウッド
っていうのが
割と こう
木目が面白いといいますか
ちょっと こう
茶色が強かったりとか
白いところがあったりとか
ちょっとランダムになってる
ようなものなんですけど…。
このまま使ってもオシャレそうな
板が…。
(ヒロミ)そうそうそう。
色塗っても こう… なんつうの
色が全部 入るところと
入らないところがあるから
結構 濃淡が出て いいんですよ。
確かに オシャレ。
合板で 色んな木を合わせて
くっつけてる… 板。
(黒沢)じゃあ これにします。
(今泉さん)ありがとうございます。
(黒沢)ああ~。
私 ちょっと思ったんですけど
軽くできます?
(今泉さん)あっ わかりました。
そしたら 軽い材料
っていうのがありまして
ちょうど 今 この奥の所に…。
こちらがファルカタ集成材
っていうもので…。
(鬼奴)ファルカタ集成材…。
(今泉さん)はい。
ファルカタっていう材料を
使ってますね。
で こちらが特徴として
軽くて 色が白い
っていう特徴があります。
ただ その…
強度があまりないので
重い物を載せたりとか
っていうのは
ちょっと向いてない材料に
なります。
(鬼奴)じゃあ この…
ちょっと持ってみていいですか?
(今泉さん)どうぞ どうぞ。
軽っ!
(今泉さん)ありがとうございます。
(鬼奴)ええっ!
あのリアクションは
相当 軽いんちゃう?
えーと… 柱が
この2×4っていう材料を
使おうかなと思ってます。
(黒沢)へえ~ これは…。
(鬼奴)2×4って
家でも使ってますよね?
(今泉さん)あっ そうですね。
2×4工法っていう
造り方があるので
それで使われるような
木材ですので
強度は かなりあるかと思います。
はい。
〈2×4は
アメリカで生まれた木材の規格〉
〈厚さ2インチ
横幅4インチ統一とされていて
強度が高いのが特徴〉
〈ちなみに こちらの1×4は
厚さ1インチ 横幅が4インチ〉
〈こちらも DIYの定番〉
へえ~。
(一同 笑い)
(ヒロミ)そうだよね わかんないよね。
(米倉)全然わからないです。
ちょっと 作業 始まらないと
今 どの部分を買ってるかが…。
(ヒロミ)そうだよね。
俺なんか ものすごいわかる。
(一同 笑い)
(黒沢)でも…。
(今泉さん)安心してください。
当店では 木材のカットサービスを
していますので…。
じゃあ 私たちは
やらなくていいんですか?
(今泉さん)大丈夫です。
(鬼奴)うわあ~ 助かる!
(ヒロミ)結構 どこでも
やってくれるよ。
あっ そうですか。
(ヒロミ)うん。
1カット50円っていうのは…。
(ヒロミ)だから 作りたいものの
外寸だけ測って
それで 紙に書いておいて
これを何センチ これ何センチ
これ何センチっていって
切ってもらう。
めちゃくちゃありがたい。
うわあ すごい。
(ヒロミ)こういう機械で切ると もう
ちゃんと直角で切れるから
組みやすくなる。
やっぱ ここは機械に任せた方が
いいって事ですね。
(ヒロミ)これは もう
こういうの作る時に
直角に ちゃんと 全部が
なってるかっていうのが大事で
この今の機械だと 直角に切れる。
スタジオで。
(ヒロミ)だから まあ ホントは
このV作る時に呼んでくれりゃ
編集でいけたんだよ。
ちょっと その辺が まだ甘いな。
いや 呼べないです ヒロミさん。
(ヒロミ)まだ甘い。
(今泉さん)こちらになります。
真っ白とか…。
〈と…〉
(黒沢)あれ? もう 案件がある。
兄貴。
(一同 笑い)
〈巨大ホームセンターで
DIYグッズを買いに来た2人〉
(黒沢)あっ 今泉さん。
(今泉さん)これはですね
スタッフコールと言いまして
こちらのボタンを
押して頂きますと
我々のスマートフォンの方に
呼び出しがかかりまして
こちらで お客様が呼んでます
という合図になっております。
あっ 嬉しい!
(ヒロミ)そうなんだよ。
ホームセンターって
全然 どこにいるか
わかんないんだよな。
そうなんですよね。 店員さん
見つけるのが 大変やねんな。
(黒沢)いきます。
あっ 電話。
(今泉さん)そうなんです。
そうすると
私の方でも チェーン切売の所で
呼んでますよって入りますので
こちらで スライドして…。
(今泉さん)「はい 今泉が…」
へえ~ 19台 配置。
(黒沢)今泉さん。
(今泉さん)「はい」
何 聞いてるんですか。
(鬼奴)おお~ 渋っ!
後ろのお父さんが止まった。
中島みゆきさんで。
さあ 白石さん…
まいやん ウラ情報ありますか?
はい。 DIYアドバイザーの
今泉さんは
自身も
プライベートでDIYを行い
彼女の家のシングルベッドを
ダブルベッドに作り替えた事が
あるらしいです。
いいやん なんか。
いいね。
それは なんか やる気 出ますね。
(ヒロミ)やる気 出るね。
やる気 出るね。
(今泉さん)鬼奴さんの
つまみですね。
(鬼奴)これね。
ちょっと 聞いただけじゃ
わかんないですよね。
(今泉さん)そうですよね。
ちょっと見て頂いて…。
こんなんは
好みでいいんじゃないの?
(米倉)へえ~ たくさんあるんだ。
500種類以上。 取っ手だけで。
(米倉)え~!
(ヒロミ)これ見てるだけで もう
ホント 1日 終わっちゃうよね。
(米倉)終わっちゃう。
(ヒロミ)どれでもいいんだもん。
ホントに。
これね どれ付けても
かわいいんだよ。
うん かわいい。
(黒沢)これでいいじゃん。 これ。
(鬼奴)うーん…。
(黒沢)何が あれ?
(黒沢)ハハハ…。 ウソ!?
〈今回 引き出しにする この棚〉
〈その前の通路が わずか
30センチくらいほどしかなく
取っ手は なるべく
出っ張ってほしくないらしい〉
(黒沢)なんで これ
出っ張りに入れるのよ!
これ 引っかかんないよ
さすがに。
いや もう
当たりに行ってるじゃん それ!
完全に当たりに行ってるよ!
いいよ。 もう ホント…。
穴。 だって 出ちゃうんだもん。
(黒沢)出ちゃうよ。
(今泉さん)こちらですね。
(鬼奴)ちょっと
いっぱいありすぎる!
(黒沢)え~ ホントだ!
(鬼奴)これ
ここから この全部が…?
(今泉さん)そうですね。
これ 見本の色になります。
(鬼奴)はあ~!
(黒沢)えっ こんなに種類がある!
どうしよう!
ティファニーっぽいのも
かわいいね。
(鬼奴)かわいい。
(黒沢)え~!
ライトパープルも
かわいいけど…。 え~!
ラベンダーも ナデシコ…
え~! どうしよう!?
(黒沢)へえ~ 赤。 すごいね
赤 あそこに はめ込むんだ。
(鬼奴)そう。 この赤にします。
〈見て回るだけで
あっという間に時間が過ぎて
お腹もペコペコ〉
〈9店舗あって
ショッピングモール級の規模感〉
うわっ 美味しそう。
うまそう。
美味しそう。
美味しそう 食べたい。
(黒沢)成功者じゃない…。
(鬼奴)いや あの…。
なんですか…。
やめてください!
後輩ですよ!
なんか
思ってないですよ!
いや ボケてくださいな。
いや ボケてくださいよ。
たまに言われるんですよ
威圧感があるみたいな事を。
えっ?
(ヒロミ)ある ある ある ホントに。
朝 なんか 番組やってんじゃんか。
出てんじゃん。
俺 回すもんね。
「回すもんね」!?
(ヒロミ)お前の威圧感で。
ちょっと ヒロミさん…。
そんな事 テレビで言うの
やめてくださいよ!
(ヒロミ)もうちょっと
爽やかさ出せよ。
爽やかにやってますよ すごい。
(今泉さん)こちらになります。
真っ白とか
真っ青とかになるような…。
(黒沢)あれ? もう 案件がある。
兄貴。
(黒沢)やってらっしゃるんだ。
ヒロミさんの等身大パネル…。
(ヒロミ)そうなんだよね~。
(黒沢)…っていって
言ってらっしゃる。
いやいや 俺だってね
(一同 笑い)
〈そんな
ホームセンターとズブズブの
ヒロミさんも見た事がない…〉
〈東京ドーム 1.7個分〉
〈およそ25万点の品ぞろえを誇る
巨大ホームセンター〉
〈その商品を完全に
コントロールしているのが…〉
広いな。
でかいな。
〈ここ
〈ここから
全国106店舗のビバホームに
荷物を
毎日 配送しているという〉
〈まさに
ホンマ 心臓部ですね。
〈なんと 今回がテレビ初潜入!〉
〈ビバホームのウラ側とは…〉
(山内・濱家)えーっ!?
(ヒロミ)すげえ。
近未来やな。
(米倉)すごーい!
こちらは
大量の在庫やろうな。
(スタッフ)なんか すごい
(米倉)どうやって取るんだろう?
いや 広っ! …そうですね。
上の方とかね。
(米倉)大変。 すごーい!
広い。
(米倉)へえ~。
(ヒロミ)すげえな。
(米倉)ヒェ~!
80列…。
80列…!
ええっ こんなに?
(三上さん)このフロアだけで…。
(三上さん)数はですね なんと
約300万個の数を
保管しております。
〈工場から運ばれてきた
様々な商品は
ここに保管され…〉
〈店舗から発注があった商品は
重機を使って下ろされる〉
これは すごいわ。
〈さらに
〈ドライバーやペンチといった
需要の多い商品が〉
〈その数に対応するため…〉
(米倉)おお~。
すげえな。
ふーん。
全部 自動って事?
〈自動で棚から下ろされ
作業員の前へ〉
なるほど。 ペースが速いから。
〈店舗に送る分だけ
従業員が抜き取るという仕組み〉
へえ~ すごい。
あれ 全自動って すごいよな。
(三上さん)
どうぞ ご案内致します。
(スタッフ)ここも また…。
うわ~ すごい。
(ヒロミ)へえ~。
うわあ…。
すげえな。
すごい すごい。
ほとんど 人いない…。
もう
一人もいないんじゃない? 今。
いないね。
いないですね。
〈広大なフロアに
長~いコンベアが
行ったり来たりしている
この場所〉
(米倉)おお~。
〈コンベアの上には
たくさんの青いボックスが
流れているが…〉
〈ここでは バラバラに
運ばれてくる商品を
店舗ごとに1つのコンテナに
まとめる作業を行っている〉
(ヒロミ)へえ~
ああやって運ぶんだ。
〈こうして まとめられた荷物が
向かったのが…〉
〈コンテナを
配送するお店ごとに
自動で仕分けてくれる
こちらのマシン〉
『ピタゴラスイッチ』やん。
〈荷物に貼られたバーコードを
センサーで読み取ると…〉
すげえ… すごいわ。
(ヒロミ)うわっ。
何? あれ。
うわ~。
どう…? うわっ…。
機械の方にも興味あるな。
どういう機械なの?
えっ どうなってるの?
楽しそう。
〈店舗へスピーディーに
配送するため
すげえな。
あっ すごい。
(ヒロミ)おおっ すげっ。
〈しかも ただ
振り分けるだけではなく…〉
〈この時 重さも検知していて
荷物を積み込む際に
重いものが下
軽いものが上になるよう
自動で並べてくれるのだ〉
(ヒロミ)へえ~。
すごいなあ。
みたいなところでございます。
〈その後 商品は…〉
(三上さん)
で こちらなんですけども…。
はい。 今 映ってますでしょうか。
こちらですね
〈このアームのような機械で
トラックに運ぶためのカゴへと
商品を積み込む〉
へえ~。
すごい。
超近未来。
〈さらに…〉
(スタッフ)三上さん。
ウソ?
あっ 止まるんだ。
(スタッフ)すごいですね。
(三上さん)無人なんですけども
ちゃんと 障害物がありますと
このように…。
まあ 無人台車とでも
いいますでしょうか。
〈こちらは
最大300キロまでの物を
指定されたルートで
運搬してくれる 自動台車〉
うわ~!
この辺の事は 全部 機械が
やるようになんねやろうな。
〈人や物に当たりそうになると
自動ブレーキもかかる〉
〈他にも…〉
(スタッフ)何が始まるんですか?
あっ…。
(三上さん)この距離を保って…。
(スタッフ)
ついてきてるじゃないですか。
(三上さん)こういった…。
(米倉)それは…。
(ヒロミ)これ 買い物 行く時にね
これ ずっと引っ張っていってね。
(米倉)はい。
(ヒロミ)そういう時代
来るんだろうな。
ショッピングカートも
あんな感じになるんですよね。
どう使っていいかわからんけど
欲しい。
ヒロミさん さすがに
ここまでは見た事なかった…。
(ヒロミ)見た事ない。
見た事ないけど
あの商品の数とか
すごいのに
やっぱり
機械化というか
ホントに
近未来というか
なんか すごいよね。
すごいですよね。
なんか ホントに
人件費が
かからないから
今 めっちゃ機械化進んでるって
聞いてはいたけど
目の当たりにした感じ
しましたよね。
〈こうして
圧倒的な品ぞろえを実現する
スーパービバホーム〉
〈圧倒的な品ぞろえだけでなく
初心者にも優しいサービスが
こんなところにも…〉
鬼奴さん 特に
穴開けもするって事ですので
やっぱり 電動ドライバーは
必要になります。
で 購入するものも
もちろん あるんですけど
当店の方では
レンタル工具サービス
っていうのも やってますので。
こちら 1泊2日で
お客様にお貸し出しする
サービスがあります。
お値段がですね
1泊2日で税別285円で
貸し出ししております。
(ヒロミ)買ったら
だって 何万円もするから。
(今泉さん)買うより 断然
安く利用する事ができます。
(ヒロミ)でも どれが必要かって
わかんないもんね。
レンタルもあるの知ってました?
ヒロミさん。
全部買ってるでしょ?
ヒロミさんは。
(ヒロミ)俺の分も
全員にレンタルするから
いつでも言って。
ありがとうございます。
(ヒロミ)もう ホントに
死ぬほどあるから。
優しい!
(鬼奴)こういう事でしょ?
(今泉さん)そうですね。
(黒沢)あっ いいと思う!
(鬼奴)まずは
これ 開けちゃおうかな。
(米倉)そう これが怖い。
ちょっと楽しそうやな
こうやって見ると。
〈こちらの
〈手動と電動を切り替えられる
ありそうでなかったドライバー〉
〈電動だから 手が疲れない〉
(ヒロミ)普通に家で使う分には
これぐらいで全然問題ない。
一番初め。
いきます!
〈ドライバーは
先端が取り換え可能〉
〈穴開け用のアタッチメントも〉
(米倉)ズレていかないんですか?
(ヒロミ)うん。
一回 真ん中に穴開けてるから
全然ズレない…。
なるほど!
(鬼奴)こういう事でしょ?
(今泉さん)そうですね。
(黒沢)あっ いいと思う!
ハハハハハッ…。
(米倉)ああ~。
(鬼奴)あっ!
米倉さんの「ああ~」。
ズレてる…。
ズレてるな~。
(黒沢)いい感じで
入りやすいよ。
私も DIY
一時期 好きな時あって
電動ドライバーも買いました。
えーっ!
でも それっきりです。
一回だけ?
えっと… 2~3回
ちょっと いじって。
でも ハマる気持ちは
わかりますね。
楽しくなってきて。
(ヒロミ)うん。
米倉さん ハマりそうですか? 今。
(米倉)私は だから
そういうアイデアは
すごい もらいたいけど
自分の手では 絶対 穴が開くから
やりたくない。
ちょっと 怖いですもんね
傷ついたらね。
(黒沢)これが
こう くるらしくて。
で こう。
ああ めちゃめちゃいい。
(黒沢)いきます。 座ります。
ジャン。
(ヒロミ)ちょうどいいんだ。
低くない?
(黒沢)バッチグーです 80キロ。
(ヒロミ)もうちょい高い方が…。
どんなテーブルで ご飯食べる…。
(ヒロミ)なあ? 低めだよね。
低いですよ。
(作動音)
(黒沢)よし!
(米倉)へえ~!
楽しそう!
楽しそうやな。
すごい!
こんなのもあるんですね。
ちょっと やってみたいな…。
〈開け閉めに使う蝶番は
1つ 855円〉
〈これも DIYの定番〉
〈売り場には 全部で
およそ500種類の蝶番がある〉
選べない…。
〈扉用から棚用まで
幅広くラインアップ〉
(作動音)
気持ちいいわ 見てるの。
(黒沢)よし! できたー!
開けてみます。 ジャン!
開いた~!
(米倉)すごい。
嬉しい。
(黒沢)嬉しい! やった!
(鬼奴)でも できました。
〈塗装に使うハケも ビバホーム
オススメの1品が…〉
(今泉さん)ちょっと
簡単にできるような
こういうスポンジバケが…。
(黒沢)スポンジがあるんですね!
(今泉さん)はい。 スポンジに
柄がついたようなものがあるので。
〈ブラシ型に比べ
液ダレしにくく
ムラなく塗れるという
スポンジのハケ〉
(黒沢)気持ちいいです。
粗いな…。
(ヒロミ)雑な塗り方だな。
(ヒロミ)こういうの 性格出るよね。
下の水色にね
黄色 付いてるの…。
大喜利とかより あんなのが…。
(ヒロミ)そうね。
(拍手)
(黒沢)やったー!
いやあ なんか…。
(黒沢)やっぱり この…。
米倉さん…。
ベチャッ! ってなってるわ
あれ サイド。
ウソや!
札を貯めて…。
(鬼奴)取っ手が出てたら
引っかかっちゃうと。
通りづらい。
でも これだったら もう…。
(鬼奴)そのために
そして クマにしたっていうのが
ポイントです。
ああ クマ…!
完成しましたよ。
鬼奴さん
性格出てるもん。
きっちり 色を
やってますよね。
気になったのは
その…
黒沢さんの椅子が
できた瞬間に
なんか
半笑いやったな…。
これをどうするの?
っていう。
(米倉)
そうなんですよね。
(ヒロミ)DIYって
もう ホントに
自分の好きなものを
好きな形で
周りから見たら
ん…? と思っても
それが欲しかったりとかするから
いいんじゃない?
自分で作った愛着っていうのも
あるし。
(ヒロミ)細かい事
言えっていうんだったら
すげえあるけど。
でも まあ 黒沢さんは
これが欲しかったわけで。
でも 下にキャスターとか付けて
カラカラカラって動くように
したりとかしたら
椅子にもなって
こうやって動けるし。
(米倉)すごい!
(ヒロミ)俺なんかだったら
フタの所にLEDを
こうやって…
フタのウラにLED
くっつけておいて
こうやって なんか
明るくなったり…。
いいですね。
オシャレ。
(ヒロミ)安定感だけはあるよね
それね。
どっしりしてる。
重いから。
〈続いては
〈米倉さんにも
ぜひオススメしたい商品ばかり〉
〈では 早速 1品目〉
〈こちらのコップ
歯磨きの時に使う
コップなんですが…〉
〈もちろん
ただのコップではなく…〉
何?
〈底に吸盤が付いているので
鏡などに
くっつける事ができるんです〉
へえ~。
〈洗面台で場所を取らない上に
コップの中に水がたまらないので
衛生的なんだそう〉
いいやん 今の。
〈7大オススメ商品
続いては…〉
〈こちら 一見 普通の
延長コードのようですが…〉
延長コード いいよ。
〈こうやって
タコ足配線すると…〉
(警報音)
〈例えば
こういった手術室では ついつい
色んな医療機器の電源を…〉
すごい入り方。
〈タコ足配線してしまう
〈ちなみに 今夜
『Doctor-X』がスタート〉
(米倉)あっ お願いします。
〈あの大門未知子が…〉
(米倉)すいません。
私 失敗しないので。
出ました。
〈タコ足配線のような失敗は
絶対にしない米倉さん〉
絶対に許されない。
さあ どっちだ?
これは必要です。
はい。 必要 必要 これは。
よかった。
〈続いてのオススメ商品は…〉
〈こちらの
インフレータブルマット〉
〈しかも このマット…〉
〈なんと ワンタッチで…〉
(ヒロミ)結構 みんな そうよ。
あっ そうなんですか。
〈続いてのオススメ商品は…〉
〈こちらの
インフレータブルマット〉
〈これがあれば
どこでも寝る事ができる〉
〈バルブをひねるだけで
自動で膨らみ
適度な弾力に〉
(米倉)ええっ!
〈さらに 裏側には
滑り止めが付いていて
中身に断熱性のある素材を
使用しているので
置き場所を選ばずに使えます〉
〈コンパクトになるので
持ち運びにも便利です〉
〈続いてのオススメ商品は…〉
〈一見
普通のモップのようですが…〉
〈ポイントは
このバケツのフタの部分〉
〈こっちの穴で
ジャブジャブ水洗いしたら…〉
〈こっちの穴に入れると
簡単に脱水〉
へえ~。
〈しゃがまずに
ラクラクお掃除をしたあと…〉
〈下にある排水口から
ワンタッチで排水できるので
ラクラクです〉
〈続いてのオススメ商品が…〉
〈こちら〉
あっ ゴミ箱? 違う?
〈ゴミを捨てようとすると
勝手にフタが開き…〉
〈ゴミを捨てたあとは
勝手に閉まってくれる〉
便利。
〈手に触れない
まさにコロナ時代に最適な商品〉
〈そして この商品が
血管を こんなに傷つけて…。
〈オペで使用し
汚れたマスクや手袋も
〈ちなみに 今夜
『Doctor-X』がスタート〉
(米倉)すいません。
ありがとうございます。
見ます。 絶対 見ます。
絶対 見ますので。
これは これ用に ちゃんと
時間とったら いいじゃない。
こんな合間に
入れ込んでこなくても…。
〈そんな 手術室で大活躍しそうな
この商品…〉
買います。
おっ! 早い!
即答。
うん。 これ欲しい でも。
〈アルミロングポールという
商品なのですが…〉
何?
わかんない。 なんだ?
〈この棒は
最大およそ6メートルまで
伸ばす事ができる〉
〈なので…〉
〈先端に
専用のモップを付けたりして
手の届かない場所を掃除できる
優れもの〉
(米倉)そんなに
便利なんですかね?
アルミロングポール ありますよ。
(米倉)便利ですか?
はい。
(ヒロミ)こういうのってのは
いざという時とかにね
あっ あそこ拭きたいなとか
急に思った時なんですよ。
だから
普段 なんにも使わなくても
これがあったら なんかの時に
「あっ そういや あれがあった」。
ただね 思い出さないで
もう一個 買う場合があるのよ。
あんまり使わないから。
〈続いてのオススメ商品は…〉
〈8月に発売して わずか
何? これ。
(米倉)ああ~!
〈なんと こちら…〉
めっちゃ便利やん!
うわっ いい! 欲しい。
〈続いては…〉
〈8月に発売して わずか
何? これ。
(米倉)ああ~!
〈こちら ラップのように
使いたい分だけ
のばして切って…〉
〈まな板の上にのせて
使う商品〉
〈表面が凸凹しているので
食材が滑らずに切れて
使い終わったら ポイッ〉
〈まな板を清潔に保てると
主婦にバカ売れしている商品〉
(米倉)
やっぱり まな板って
除菌したりとかするのって
大変だから
欲しいなって思ってた。
〈7大オススメ商品は
ご覧のとおりですが…〉
〈圧倒的な品ぞろえを
誇るからこそ
売れていない商品も
あるのでは…〉
あるやろうな そりゃ。
〈という事で…〉
(ヒロミ)そうね。 今まで
1個も売れてないやつとか
見たいよね。
(鬼奴)あっ 色んな水道だ!
(黒沢)何? これ。 水道なの?
(ヒロミ)ああ~…
これ 買う勇気ねえな。
(今泉さん)
壁に付ける側のものが…。
(鬼奴)えっ? ここ
穴 開いてないですよ でも。
戸惑うな これ。
〈もちろん
ちゃんと 水は出ます〉
なるほど。
そっちから出るんだ。
〈2人で
タコの上げ下げを繰り返し
土でできた地面などを
固める時に使用〉
(ヒロミ)今は なかなか
こんなので打たないもんね。
今 もう
こんなの しないですよね。
〈白石さん
10秒でお答えください〉
難しいよ。 当てちゃえ。
結構でかいよ。
5万… 3万円ぐらい?
そんなしない?
いくら?
(黒沢)3万9800円でした!
結構する!
惜しい! 4万円…。
(今泉さん)そうなんです。
〈ウラ商品 その3〉
〈通常のおよそ3倍の高さがある
巨大コーン〉
何に使うんだろう?
(ヒロミ)マラソンの時の
Uターンするとこだよね。
赤坂に置いてある…
赤坂5丁目に置いてある…。
今 今泉さんは…。
入ってたよ!
今 入ったでしょ!
〈ビバホームのオススメ商品は
まだまだあります〉
〈続いては…〉
〈こちらは 窓や網戸を掃除する
モップなのだが…〉
〈窓掃除のあるあるといえば
〈その問題点を解決するのが
このブラシ部分〉
〈ブラシの太さが
髪の毛より細いという
マイクロファイバーに
なっていて…〉
(米倉)マイクロファイバーってね
すごい便利ですよね。
〈これまでの繊維は こんな形〉
〈でも
このマイクロファイバーは
一本一本の繊維が角張っている〉
〈なので 従来の繊維では
滑ってしまう汚れが
これだと 洗剤なしでも
かき取る事が
できるんだそうです〉
〈さらに
手を汚す事なく絞れるのも
主婦に人気のポイントです〉
網戸楽絞りワイパー。
ちょっとやってみますか。
これが もう少し… これ
伸びるんですかね? もう少し。
あっ これ?
(ヒロミ)逆。
逆にキュッと押す感じに…。
(米倉)こう?
(ヒロミ)そう。
(米倉)ああ!
ホントだ すごい。
これさ 濱家やれよ!
お前 誰にやらせてんだよ お前!
米倉さんが絞ってるぞ!
それでは
本日のVTRは以上になります。
最後に
どれくらいウラが撮れていたか
ゲストのお二方に
ジャッジして頂きたいと思います。
それでは
審査委員長のヒロミさん
米倉さんと話し合って
ウラの数で評価してください。
どうしましょうか?
なんか
2人で相談してって言うから…。
(ヒロミ)ねえ こんな…。
もう 随分 やってんだよ!
(米倉)かなり恥ずかしいです。
ヒロミさん ここは
米倉さんと しっかり相談して…。
でも やっぱり ヒロミさんに
私は ついていきます。
それでは ヒロミさん
(拍手)
頂きました! ウラ3つです!
(拍手)
山内さんの方から
今回 取材に協力してくれた方に
ウラ撮れグッズの
贈呈がございます。
今回 DIYのアドバイザーの
今泉さんにですね
ウラもキレイに磨けます
歯ブラシを
彼女の分と2つ
プレゼント致します。
やったー!
洗面台に置いてください。
そして ここで 米倉さんから
ウラ情報があるという事で…。
さっきから流れてたのに。
はい。 正式にお願い致します。
(米倉)はい。 『Doctor-X』が
2年ぶりに帰ってきます。
今回は 野村萬斎さんを迎えて…
最強の敵として迎えて
100年に一度のパンデミックに
大門未知子が立ち向かいます。
『Doctor-X』は
今夜9時スタートです。
ぜひ ご覧ください。
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