出典:EPGの番組情報

アメトーーク! もっとやれるはずだったのに…反省会[字]

2022年、思い通りに行かなかった5組▽品川庄司&プラス・マイナス&ななまがり&磁石&きしたかの▽活躍できなかった要因を自己分析▽バナナマン設楽どう思う?

詳細情報
◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】品川庄司&プラス・マイナス&ななまがり&磁石&きしたかの/バナナマン設楽
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 品川
  2. 設楽
  3. 岩橋
  4. 初瀬
  5. 庄司
  6. ハハハハ
  7. 一同
  8. 高野
  9. 本当
  10. 永沢
  11. ハロー
  12. 兼光
  13. 今年
  14. 仕事
  15. テレビ
  16. ホンマ
  17. ミキティ
  18. 頑張
  19. 森下
  20. 結構

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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〈思うように
活躍できなかった1年を

笑いに変えよう〉

〈30日は5時間40分スペシャル
やるよ!〉

〈もっとやれるはずだったのに…
2022反省会〉

(一同)お願いします!
(初瀬)お願いします!

さあ 今年も品庄さん。
はい。

えっと 9年連続。

(品川)9年連続 もっとやれたと。

ハハハハ…!
(品川)だから…。

いや… ダメなの。

だから ここ出てるようじゃ
ダメなんです。 ねっ。

そして だから 去年に続いて
設楽さんも

こちらに来ていただきまして。
お願いします。

だから ここに出てるようじゃダメ
っていう企画なんです。

でも ねえ… すごく なんか

ハハハハ…! メンバーは
楽しそうなんですけどね。

なんでしょうね?
ワクワク感はゼロですよね。

ハハハハ…!
(初瀬)するでしょ ワクワク。

楽しそうだけどなっていうのは…。

プラス・マイナスは
なんか もう…。

売れてるイメージが。
そうそうそう。 もう なんか…。

去年 結構 テレビの方
出させていただいたんですけど。

いっぱい見ました。
今年は

本当に これ
3本目ぐらいじゃないですかね。

それは言いすぎでしょ。
(岩橋)本当に少ないよな テレビ。

そうですね。 もう 漫才番組か

BSよしもとか。
(岩橋)ですね。 はい。

なんで このメンバーに
いるのかな? ぐらいに。

(岩橋)本当ですか? ちょっと…

難しいな。

なんか 原因がありそうやね。
なんか 今から

いつものように
ふざける展開かと思ったら

そうなるって事は
本当に なんか思ってる…。

そうですね。
そうよね 今の感じね。

さあ ななまがりは
もう グングン グングンね。

設楽さんも 大体 わかるでしょ?

ねえ 仕事した事もありますし。

はいはいはい。
(初瀬)僕らの1個先輩が

ミルクボーイさんで
M-1チャンピオン。

僕らの2個後輩が
空気階段の もぐらで

キングオブコントチャンピオン。
そうや。

(初瀬)僕らの4個下ぐらいが
オダウエダで

THE Wチャンピオンで。
ああー すごい!

もう 周りが全員
チャンピオンになってて。

なんか 作るもんとかが
結構 ちゃんとしてるから

小道具が なんか 変な…。

架空のお茶 魚茶とかの話ですか?

ちょっと ごめん。
名前までは よくわかんない。

魚茶の話をしてるんですかね。
(設楽)興奮するやつあったじゃん。

架空の下ネタ ギンモですかね。

(一同 笑い)
名前 わかんない。

ギンモだ。
俺が言ってたの ギンモだと思う。

ああー! ありがとうございます。
それは しっかりしてると。

さあ そして 磁石ですよ。
(2人)はい。

設楽と同じ事務所?
(佐々木)そうなんですよ。

ほんなら もう ここは 結構…。
えっ そうなの?

(佐々木)ちょっと待ってください。
それは さすがにつらいぜ。

何年目だっけ? 二十…。

(設楽)そんなに経ってるのに
この中だと一番出てないよね。

(佐々木)それ言います?
わざわざ。

(設楽)申し訳ないけど。
そんな事はないんじゃない?

いや そうなんですよ。
さあ 続いては

きしたかのでございます。

(2人)お願いします!

高野は 今年の体当たりマンで

ロケの部分だけ ちょっと
VTRに出てもらいました。

(高野)そうなんです。
ですね。

それで そのVTRをね
スタジオで見て

ジャンポケの斉藤が
「高野 面白いから

スタジオ 呼んだ方がいいですよ」
って言うてたんよ。

それで呼んだの。
そういう事なんです。

じゃあ 絶対に結果残さないと
ダメですね。

なんなんだ?
緊張させるなあ お前はよ。

頑張ってね。
お前が頑張るんだよ。

お前が頑張って
俺を引っ張っていってくれよ

バカみてえによ。
(一同 笑い)

(品川)怖いよ。

(岩橋)もう プレゼン
始まってるじゃないですか。

きしたかのは どうですか?
高野さんの方は

ちょっとだけ 絡みは…。
ちょっと ごめんなさい。

俺… もしかして
年上って可能性ないよね?

(高野)年上じゃないです。
33歳です 僕。

(岩橋)ええー!
33?

(設楽)33?
33です。

(設楽)えっ 相方は?
中学の同級生で。

同級生なの?
えっ 同級生なの?

(岩橋)ええー!
ハハハハ…! 平成生まれ!?

怖がるなよ あんまり 俺でよ。
平成生まれ?

モンスターみてえに
やんないでくれよ!

だって そんな
黄色いパンツが汚くなる事ある?

こんな黄色くなってる
じゃないから。

なんで これ セットアップで
買ったのに こんな違うんだよ。

(品川)汚いよね?
(岸)画面で… 画面で…。

(初瀬)全然ちゃうな。

ふなっしーの…
10年目のふなっしー。

頑張ったふなっしー
じゃねえよ! 俺。

〈それはさておき

今年 思うように
活躍できなかった1年を

自己分析で振り返る〉

じゃあ 品庄からいいですか?

品川庄司
コンビで唯一のレギュラー番組

MCだったんですけど
それが人知れず終了。

…っていう
MXでやらせていただいてた

番組があるんですけど。
それが終わっちゃった?

(品川)はい。 これ 実は
4年やってたんですけど

やってる事も
ご存じないですよね?

はい。
はい。 すみません。

だから この4年間は
なかったっていう事なんです。

そんな事ないよ。
(設楽)そんな事はない。

普通 番組終了って
花 出るじゃないですか。

一応ね。
(品川)スタッフが

ようかん渡して…。
(一同 笑い)

(品川)マジでビックリ…。

いいやんか 別に。

このままだと
品川庄司 2人でする仕事

なくなっちゃうっていう事で
YouTubeで

品川庄司チャンネルを…
去年 言ってたんですけど

ついに始めたんですよ。
と同時に ミキティの

「ハロー!ミキティ」チャンネル
っていうのがあるんですけど

そこに庄司が ちょいちょい
出演するようになったんですよ。

品川庄司チャンネルを
始めるとともに。

そしたら
「ハロー!ミキティ」チャンネルが

大バズり。
ああー やっぱりね。

(品川)しかも
庄司の出てる回なんですよ。

ペアルックドッキリっていうのが
498万回。

ここ ドッキリだから
まだわかりますけど

朝 庄司とミキティが

えっ 朝食?

(品川)朝食を食べてるだけで
305万回再生。

すごいやん!
(品川)はい。

一方
品川庄司チャンネルなんですけど

ゲスト ロンブー亮さんで

3.2万回。
(一同 笑い)

亮さんを出すなよ! 別に ここで。

亮さんのせいにすなよ。

(品川)「再生回数なんて関係ない」
って言ってたんですよ。

「まあ 2人でしゃべって
楽しくやってれば

それ 再生回数 関係ないよね」。
そしたら ミキティも

「それ 再生回数 関係ないよね」
って言ってるんですよ。

それで 朝飯食って
302万回も回っちゃってるから

やっぱ 恥ずかしいんですよね。
ハハハハ…!

しょうがない…。
(庄司)同じ事 言ってるからね。

(品川)結果
品川庄司チャンネルをですね

「ハロー!品庄チャンネル」に
改名したんですよ。

(庄司)調子がいいから
乗っかった方が…。

「ハロー!」って付けるだけで
本当に回るのよ。

(庄司)そう。 なんかね
「ハロー!ミキティ」チャンネルの

夫婦の動画も
僕が編集してるんですけど。

(品川)そうなの!
(庄司)品川庄司チャンネルの

サムネイルも
僕が作ってるんですけど

そこに
「ハロー!ミキティ」チャンネルの

ロゴを付けたら

本当に視聴回数が
ちょっと上がったりとか。

それ ミキティ出ると思ってる
っていう事?

要は 庄司とミキティの話を
聞きたいんだと思うんですよ。

僕ね 何が起きてるんだろう?
って思った回があって。

2人だけで話してるのに

いつもより 明らかに
視聴数が多かったんですよ。

その時に 庄司が 実は
「ハロー!ミキティ」チャンネルで

バズってたらしいんですよ。

その関連で 見にきてたんですよ。
なるほど なるほど。

(品川)だけど 僕は なんか
人数 いっぱい見てるから

あれ? ちょっと 品川庄司
ノッてきたのかなって勘違いして

俺 調子いいわって
言ってたんですよ。

めちゃくちゃ はずいっす。
(一同 笑い)

はずいのばっかりやん。

(品川)だから
数字を持ってるのは

もう 「品庄」じゃなくて
「ハロー!」の部分なんですよ。

「ハロー!」の部分。
ええー!

(品川)で えっと…
僕 監督してるじゃないですか。

庄司 編集を めちゃくちゃ
やるようになったのね 最近。

(庄司)本当に。
なんか 編集のクオリティーを

上げたくなっちゃって
バラエティーとか

僕は もう
テロップしか見てないんですよ。

どういうテロップつけるかとか。

どういうテロップが出るのか。

この ツッコミせりふが
ドンってきた時に

ちょっと揺らすんですよ。
ほうほう ほうほう。

ああー
もう そっちにいってんねんな。

(庄司)だから
そっちの方になっちゃって。

だから 「品川は監督 庄司は編集」

「品川庄司 裏方へ」。

(一同 笑い)

別にいいやろうけどね それでも。

(岩橋)ユーチューブに関したら
兼光のやつが

ちょっと 今 悲惨な状態で…。
悲惨なの?

(岩橋)ペナルティ ヒデさん…

先輩まで
巻き込んでるにもかかわらず

8カ月 経ってるんですけど
170回。

8カ月で170回って…。

(一同 笑い)

(庄司)確かに そうだね。
(兼光)ホンマに。

(兼光)いやいや 違いますよ。
違いますよ。

まあ 品庄は とりあえず
こういう感じの1年という事で。

設楽 いかがですか? 品庄。

大変だなと思いますね。
(品川)ハハハハ…!

(設楽)まあ でも
「ハロー!品庄チャンネル」?

「品庄」取っちゃったら
いいんじゃない?

ちょっと待ってください
ちょっと待って…。

「ハロー!チャンネル」だったら
なんか…。

(庄司)「ハロー!チャンネル」?

設楽さん いただきます。

なんのこっちゃわからへんがな。

さあ
プラス・マイナスいきますか?

(岩橋)ありがとうございます。
自己分析したんですけど

こういう事ちゃうかなと
思うんですよ はい。

まず 上京して
今年で節目の10年 経ちました。

10年 経ちますか?
(岩橋)はい。 なのに

月の半分は 大阪にいます。
大阪で仕事あるんだ。

(岩橋)東京では あんまり
テレビ出てないんですけども

休みの方は ほとんどなくて。
はいはいはい。

(岩橋)劇場出番を
たくさんいただいておりまして

半分 単身赴任のような感じに
なってまして

僕に限っては
もう マンションを借りてます

大阪に。
大阪の 1回 引き払ってんのに

また借りた?
(岩橋)また借りました。

もう 自転車を買いました。

もう 住み始めてるやん。
住んでるやん。 一人暮らしやん。

で なんか
扱いが変わってきまして

師匠シフトに入ったんかな
っていうのがあって。

えっ どういう事?
(岩橋)なんか あの…

お笑いライブとか行くと

ミキとか和牛とか
売れっ子が大楽屋なんですけど

僕らだけ
個室やったりするんですよ。

ほんなら もう
ちょっと ランクが…。

ねえ?
はい。

いやいや
もう それは すごい事やんか。

吉本での上がりの1つの形よ。
芸人としてのね。

テレビに出ようと努力するも
努力が実らず。

まあ ちょっと 去年とか
僕の体つきモノマネとか…

結構 テレビに
出させていただいたんですけど

やっぱ 東京の方って

新ネタを求めるペースが
すごい速くて…。

どんどん新しいのちょうだいと。
(岩橋)次くれ 次くれってなって

それに疲れてしまいまして。
疲れて…。

(岩橋)そんな浮かばんってなって。
そりゃそうやんね。

頑張って そこを掘れば
もっといけるかも…

東京に
しがみつけるかもしれないのに

疲れてしまいまして。

(初瀬)ハハハハ…!
(兼光)めっちゃ疲れるやん。

僕も もっとテレビ出たいから

新しいモノマネを
どんどん考えていくんですけど

なんか マニアックなモノマネ
やりたくなっちゃったりとか。

どれぐらいマニアックなの?
(兼光)例えば あの…

トータルテンボスの藤田さんの
宣材写真の顔とか好きで。

こんな感じで こうやって。

(岩橋)これ やるんですよ。
(品川)めちゃめちゃ似てる。

めちゃめちゃ似てるよ。
(兼光)こういうのが好きで。

(岩橋)なんばグランド花月で
会った時の

まるむし商店 磯部さんの
あいさつとかやるんですよ。

どういうの…?
(兼光)すみません ここから…。

(岩橋)おはようございます。
(兼光)ご苦労さん。

(岩橋)これ やるんですよね はい。

(庄司)誰がわかるんだよ。

こういうのを
東京で どんどんやる事になり

どんどん 居場所がなくなってきた
というのが ちょっと…。

やりたいんですよ。
そりゃ やりたくなるね。

「あと 新ネタも作らず
同じ漫才だけし始める」

っていうのがあるんですよ。

あの… 全ての賞レースが
終わったんです。

M-1グランプリは 敗者復活戦で
ミキに負けて終わりました。

そこから
肩の荷が下りてしまいまして

漫才も なんか こう
アドリブ入れたりとか

モノマネを
ふんだんに使ったりとか

賞レースでやってた漫才から

違う漫才に
シフトし始めたんですね。

伸び伸びと
やるようになったんですよ。

すごいやん。
(岩橋)それで

ありネタで
いくしかないってなって

ありネタが どんどん
ブラッシュアップされて

もう 最近
爆笑ものになってきまして。

前のお客さんが この前
「助けて!」って言ってました。

(一同 笑い)

すごいな。 すごい事よ。

(岩橋)NGKから
タクシーで出る時に 最近

見送ってくれるスタッフの角度が

「ありがとうございました!」
みたいなのになってきて。

(佐々木)師匠 師匠。
(品川)すごいよ。 師匠じゃん。

(庄司)師匠になってんじゃん。
(岩橋)でも 東京で

今のスタイルでは なかなか
テレビに出れないという事で

ちょっと お笑い以外に
手を出し始めて… はい。

岩橋は バンド活動を始めまして。
えっ!

そうなんですよ。
バンド?

相方は
マージャンのプロになりました。

えっ!
そうなんですよ はい。

プロテスト受けて。
プロになったの?

(兼光)なりました はい。
M-1も出れないんで

もう なんのタイトルも
とれないんで

マージャンで なんか
タイトルとれたらいいなと思って。

ハハハハ…!

(岩橋)なんでもいいから
1等賞を目指すっていう事で。

で その… 日曜日にあるんですよ

リーグ戦が。
そうなんですよ。

日曜日って
8ステとか9ステ 入るんですよ。

(永沢)すごっ! えっ 1日?
(岩橋)1日です。

この前 10ステ… 11ステ。
(永沢)はあー…!

(岩橋)それ この前 1回

「大会があるから休ませてくれ」
って言われて。

だから 本来やったら 11ステ。

まあ お金に換算しても
まあまあでしょ?

まあ そりゃ
そこそこ もらってんねやろ。

ハハハハ…!

こういう感じで
ブレブレなんですけど…。

ブレブレやのに?
(岩橋)東京に

2人とも一軒家を建てまして。
(品川)すごいじゃない。

佐々木は 最近

(品川)ハハハハ…!

いいけどね。 別にいいけど。
6万5000円の。

いいですよ。 いいですよ。
(岩橋)だから その…

ここにおるのか 大阪に帰るのか

どうしたらいいですか?
「どうしたらいいですか?」って…。

なあ? これは 設楽さんね。
でも なんか もう

違うステージにいってますよね。
そうなのよ。

(永沢)休みないでしょ? だって。
(岩橋)休みないんです。

(永沢)それが まず
うらやましいですもん。

俺ら 月の半分ぐらい休みで…。
休みです 休みです。

なのに 佐々木が マネジャーに
「この日 休みにしといて」って

休み取るんですよ。
ハハハハ…!

(永沢)休み いっぱいあるのに。
あるのにね。

(永沢)休み取るんですよ。
(佐々木)違う違う…。

休みを より確実にしたいんです。
確実の休み…。

いろんなコンビがあるな これは。
ねえ。

でも こっちはこっちで
悩んでるんです。 なんか こう

東京に身を置いてますし
家も買っちゃったんで。

なんか 疲れてるとか
そういうのが もう

自分で分析して
わかってるって事は もう

(設楽)やっぱ 新しいものを
要求されるスピードが

みんな速いから
結構 疲弊してるんですよね

言っても 芸人さんはね。

もう でも そこを疲れてるから
無理だと思う。

もう 答え出ました。
(兼光)無理ですか?

そんな働かない方がいいよ
そこまで。

だって もう 安定してる…。
何が問題なのかが わかんない。

やっぱり その…

パンサーの尾形とかと一緒に
メシ食ってたら もう…。

パンサーの尾形より
家 高いんすよ 僕の方が!

ハハハハ…!

けど!
来る女の子のお客さんとかが

「尾形さん!」「サンキュー!」

「尾形さん!」「サンキュー!」
っつって。

で なんか 女の人が

隣の人 誰? みたいな空気
出してるから

後輩の人が
僕に絶対見えへんように

「プラス・マイナスの
岩橋さんですよ」とか言って

「あっ あっ… 知ってる 知ってる」
みたいな。 ほんで 尾形…

「尾形さん!」「サンキュー!」で
割り勘で。

クソー!

ハハハハ…!

(設楽)ああ なるほど。

(一同 笑い)
確かに そうやんね。

そんな無理しなくていいって事…。
大丈夫 大丈夫。

大丈夫やし。
イヤやん…!

ハハハ…! 大丈夫やし。
テレビ出たい!

(設楽)駄々こねちゃって…。
ハハハハ…!

じゃあ 本当に 真剣に言うけど

テレギャラより営業ギャラの方が
いいじゃん。

舞台 9ステやってる方が
ギャラいいじゃん。

尾形は お金と引き換えに
何十時間もロケやって

家 帰っても
だまされてるかもしれないとか

そういうのを経て テレビに出て

「キャー! 尾形さん」っていうのと
引き換えに

あいつは 少し
ギャラが少なかったりとかもする。

お前らは 漫才 頑張って
テレビに出れてない間

一生懸命 ネタを作ってきて
賞をとって

ここまでやってきたから
漫才師として 個室が用意されて

社員が
こうやって頭下げるんだろ?

それでいいじゃない!
(岩橋)うわー!

泣いた!
(兼光)ありがとうございます!

泣いちゃった!
ああー…!

それでいいだろ!

わかった?
はい…。

わかった? ハハハ…!

さあ 磁石 いきましょうか。
(永沢)はい。

まず BSフジの

『お笑い成人式ライブ2022』優勝。

(品川)すごいじゃん。
(永沢)はい。

BSフジのネタバトル番組で

芸歴20年以上
賞金20万円 副賞で

BSフジ キャンペーンボーイに
就任できるという事で。

キャンペーンボーイに
就任すると…。

(佐々木)回らせてもらえると。
(永沢)…いう話だったんですけど。

(品川)ええー!
(佐々木)…というのも これ 実は

その前大会も
我々 優勝してまして

その時は
結構 回らせてもらったんですよ。

なので 今回 この特番1本しか
出られなかった時が

2連覇なんですよ。
あっ すごいやん。

(佐々木)後日 Aマッソの加納に
この話をしたんですよ。

そしたら
「佐々木さん どんな大会でも

連覇して うれしいのは
本人だけで

周りは迷惑なんですよ」って
言われて。

えっ そうなの? ってなって。

そういうもんなの?

いや アーネスト・ホーストとか
勝った時 みんな… ねえ。

違うんですけど…。
(設楽)全然うれしかったけどね。

…っていうのがあって これでは
そんなにあれだったんですけど。

こちらも 芸歴15年以上の
お笑いの大会

G-1グランプリ初開催。

これ 賞金300万円。

すごい!
(永沢)僕らね…

プラス・マイナスも
言ってましたけど

もう出れなくなったんで
それを助けてくれるというか

ありがたい大会ができたんで

もちろん 参戦したんですけど
こちらがですね

司会が 仲直りした
おぼん・こぼんさん

審査員が宮迫さん

大会テーマソングがASKAさん。

(岩橋)すごい大会やな!

ハハハハ…! いやいや いやいや
そんな事はない。

俺が言うのもなんやけど…。
(佐々木)大丈夫な大会なのかな…。

大丈夫やろ。
俺が言うのもなんやけど それは。

何が心配やねん!
いや なんか ちょっと…。

でも これ いざ始まったら

M-1みたいな緊張感が
ありまして。

本当 あっ M-1出てた時みたいだ
って…。

ピリピリしてたしね。
…してて。

すごい
大会も盛り上がってですね

なすなかにしや 流れ星☆を抑えて
優勝!

(設楽)ああ すごいね。

佐々木が もう
優勝した時 号泣して。

泣いちゃいました うれしくて。
(永沢)本当に 僕も喜んで。

それが Yahoo!ニュースにも
なったんですよ。

Yahoo!ニュースに
なったんですけど…。

(佐々木)かなり少ない。
(品川)それはね…。

(永沢)コメントが…。

(初瀬)辛辣!

優勝したのにな。 頑張ったのに。
(永沢)やっぱり この…

キングオブコントとか
M-1とかって 優勝すると

まあ マネジャーの電話が
直後から鳴りやまないみたいな。

ああ ああ… 言うよね。

優勝翌日から 1週間 休みのまま。

(初瀬)うわー!

ハハハハ…!
(設楽)これ すごくいいですね。

自分たちで 自分たちの1年を
振り返って やってるから

何がダメかみたいなとこも
見えてくるというか。

みんな 多分
あんまり好かれてない。

ハハハハ…!
(佐々木)やっぱ そうなんですか?

(設楽)面白いとか
やってる事はこうなんだって

自信を持ってるんだけど
そこに 好きな人が見えてこない。

まだ半分しかやってないけど…。
でも ホンマに なんか

すごいとこ突くような気がするな。
(設楽)あの みんな…。

みんな 突き刺さってるやん
今の言葉。

磁石!
(設楽)嫌われてはないんだけど

好かれてる人が
見えてこないっていうか。

なんか 可哀想な感じ…。
(永沢)それは やめてください…。

(設楽)だって
ちゃんと優勝してるのにね。

そうよ。 ちゃんと実力があっての
優勝ですから。

でも みんな 本道のすごいとこ…
スピードで走っていくけど

側道で 同じスピードで
こう走ってるから

入り口さえ キュンと入れば…。
(永沢)なるほど!

だから その入り口が
ないんだろうね。

延々 ずっと… 延々 ずーっと。
(設楽)そこが なんかあれば。

でも テレビの人って
結局 なんか

新人発掘みたいなの
したがるじゃないですか。

あれ… なんなんすか? あれ。
「なんなんすか?」。

それは もう 新しい…
新しい子が欲しいやんか。

(永沢)それ なんの意味が
あるんですか?

視聴者の人 知らないんですよ
俺たちの事なんか。

新人みたいなもんなんですよ。

また嫌われるよ また嫌われるよ。

だから そういうところ。
そういうところ。

納得いかないんですよね。
なんで そうまでして…。

(佐々木)ひじとか やめな!
ひじとか やめな!

また嫌われるよ! ひじ!

うるせえな お前!

お前のためでもあるんだよ
これ言ってるのは 今。

みんな だから
最後 すごい怖いもん。

(一同 笑い)

(設楽)本当。

最後 結局 怖いもん。
(設楽)怖い 怖い。

でも 皆さん… 岩橋もそう。
テレビとかやりたい言うけど

この企画 千鳥も ちゃんと出てて。

マジっすか?
そうですよ。

(品川)ジャルジャルも出てたし。
(岩橋)えっ マジっすか?

それで ちゃんと そうやって…
ほら。 ねっ?

(品川)ここから必ず 毎年
1組は絶対に売れるのよ。

えっ!
(品川)そうよ。

とろサーモンやらね
マヂカルもあれやし。

そうか 毎年いてるんですね。

俺らな
ここからも出るんだろうなって。

お前ら出ろ!
(品川)いってらっしゃいっていう。

(設楽)やり方 知ってる先輩。

さあ ななまがりです。

僕たちは まず こちらですね。

令和 当てたんだよな?
(初瀬)令和 当てさせてもらって。

で もう これ いったんですけど
僕らの一番の問題 これです。

(初瀬)ずーっとないんですよ
ホンマに。

タイプ的にそうか。
(森下)トークライブをやる時に

じゃあ ちょっと
サービスを付けようと思って

チケットを買ってくれた人には

握手します
握手会しますっていったら

なんか あるお客さんから
「トークライブ 行きたいんですけど

握手しないなら
チケット買います」。

そんなパターンがあるの?
(初瀬)裏目に出て。 なんで?

僕ら もともと
大阪で活動してたんですけど

大阪の劇場で

嫌いな芸人ランキングみたいな…
ありまして

まず その1位が…。

1位なんや。
(初瀬)第1位で。

このアンケート取った時
僕 坊主頭ですよ。

芸人始めて
ずっと坊主頭で。

人気出そうと思って 髪伸ばしたら
ハゲてたんですよ。

(初瀬)最悪です。

伸ばすまで わからんかったの?
(森下)気付かなかった…。

伸ばしてみて わかったの?
はい。

僕 自分が

(初瀬)ハゲだしてきて

こいつ ハゲてるんやと思って。
(森下)あっ ハゲてるやんって…。

(初瀬)ハゲてんのかい こいつ!
ってなって。

嫌いな芸人ランキング2位。
2位が…。

(岩橋)今 めっちゃ人気あるよ
おいでやすさん。

で 3位が…。

1と3と。
俺!?

僕らでいったら
人気ある方なんですよ。

勘弁してください ホンマに。
(初瀬)納得ができないというか。

で 森下が ちょっと 思いきって

服に 最近 気を使いだしまして。

もともとは ひどかったんですよ。

運動系の企画…
仕事 呼ばれた時に

「動きやすい服装で来てください」
みたいな 言われた事があって。

これ?
(初瀬)訳わかんなくないですか?

いや 動きやすいけど。

(森下)動きやすい。
(品川)でも なんか

ひょっとしたら
カンフーの達人感 出てて…。

(初瀬)強い可能性は
あるんですけど。

いろんなオシャレ芸人とかに
服を聞いて 勉強して…。

(初瀬)一応… はい。

結構 周りから
オシャレって言われてて。

全然変わってきてるね。
(初瀬)はい はい。

これで 人気出るかなって
思ったんですけども

結局 やっぱり
ネタに力入れようってなって。

僕たち 今年 新ネタ28本下ろす
単独ライブやりました。

もう めっちゃ下ろして。
(岩橋)すごっ!

(初瀬)一応ね それで
ネタやるようになって

思わぬ仕事が舞い込んできまして。
どういうやつ?

(初瀬)先ほど
設楽さんが言っていただいた…。

こちらがね
架空の下ネタ ギンモです。

(一同 笑い)
覚えておいて…。

(森下)こちらを… はい。

こちら やらせていただいたら
なんか

「CREATIVITY FUTURE FORUM」
っていう

なんか 有識者たちと
人類の未来を語り合うイベントに

僕たち 呼ばれまして。
なんなん? それ。

(初瀬)はい。 トークテーマが

「超長寿命社会と
デジタル死者」です。

(一同 笑い)

(初瀬)真剣にね。
真剣に聞いてるんですよ。

なんなん? これ。

(初瀬)そんな中 満を持して
『ロンハー』に出るも

オープニングで大スベり。

難しいといいますか。
これで もう 大失敗して。

その時 『ロンハー』で
出させていただいた企画は

キモイけど面白い芸人
っていう企画で。

(初瀬)本当に 僕たちが
たまに出させていただくテレビ

ことごとくキモい系なんですよ。

でも 人気が欲しいんだと
思って…。

えっ?

でも 自分たちが
好きでやってるんだったら…。

必要キモみたいな枠って
昔からあるから。

必要悪みたいな…。

必要キモね。
(初瀬)必要悪でよくないですか?

(品川)俺ね
なんか わかんないけど

その時々の
旬の嫌われてる芸人が…。

うん うん うん。
「品川さん 聞いてください」と。

なんか 俺
その筋のチャンピオン的な感覚で

思われてるみたい。
1回 俺の楽屋来てみ。 その…。

確かに。

(庄司)診断してくれるって。
(森下)ぜひ お願いします。

なんか 生理的に気持ち悪い的な
方向でしょ?

(森下)いや 確かに…。

なんで 俺のアップやねん。

(設楽)いや そっちが すげえ…。

そっちはリアルなんだよね。
こっちは漫画っぽいんだけど。

(一同 笑い)

これが1位と3位なの。
1位 3位。

(設楽)そっちの方が
たち悪いんだよ。

(初瀬)初対面の先輩方からは

やっぱり 最初 僕がキモいって
言われるんですよ。

(設楽)だから もう
チャリン チャリンって

音がすると思って
我慢するしかないよ。

全部 森下のキモさで
いただいてて。

(設楽)そうでしょ? なのに
なんで こっちが責められてる…。

ハハハハ…!
僕 チャリン チャリンって音は

聞こえてないんですよ
僕のキモさでは。

金にならない方のキモさ…。
(初瀬)金にならないキモさ?

最悪じゃないですか。

最悪じゃないですか!
金にならないキモさ!

さあ きしたかの。
(岸)はい。 いいですか?

「いいですか?」ってなんだよ。
お前がいけよ。

すみません。
(高野)「すみません」ってなんだよ。

だいぶ怒ってはるね。
(品川)ちょっと待って。

(一同 笑い)

思うようにいってないですから。

ちょっとイライラしてるかも
わからんね。

(品川)岸はな そういう芸風だから
しょうがない…。

俺 高野なんだよ!
(品川)そうか… ごめん。

間違えねえでくれよ 優しく。
優しく間違えるなよ。

あっ どうも きしたかのです。
(2人)お願いします。

お願いします。
おっ 岸が言ってくれる?

(岸)今年なんですけど
1月から6月

ほとんど仕事なくて
本当に暇だったんですよ。

これ 見え張って
「ほとんど」って言ってますけど

実際 全くなかったです。
「全く」ぐらい?

マジで 月に4000円から
8000円ぐらいのギャラを

行ったり来たりするような
6カ月だったんですけど。

だから もう なんでも 来る仕事を
受けようという事になって。

プロレスの事を
全く知らないんですけど

トークショーのオファーがあって
行っちゃったんですよ 勢いで。

藤波辰爾さんっていう…。

藤波さん。

その人のトークショーで
全く知識ないのに

与えられた台本だけで質問して

高野が 異常に
オーバーリアクションを取る

っていう戦法で 大成功しまして。

大成功… よかったやん。

イベンターの人とか 藤波さんが

めっちゃ良かったねって
言ってくれて。

そのあとに いろんな人の
トークライブに呼ばれたんですね。

で また MCで
行かせてもらうんですけど

藤波さんと同じ戦法でいって

ことごとく失敗しまして。
失敗したの?

ハンセンさん…
スタン・ハンセンと。

スタン・ハンセン? えっ!
(高野)スタン・ハンセンの

トークショー
俺ら MCやったんですよ。

(品川)すごいじゃん!
どういう仕事よ。

スタン・ハンセンと3人で
イオンを回りまして。

ハンセンの「さん付け」初めて…。

(高野)僕ら 一緒に仕事したんで
さん付けなんですよ。

(岩橋)「阪神さん」に
聞こえるんですよね。

(高野)「阪神さん」じゃない。
「ハンセンさん」。

「オールハンセンさん」って
なんだよ!

オールハンセン巨人って
なんだよ!

漫才しないでしょ。

なんで このジャパニーズは
こんなどうでもいい事で

リアクション取ってんだ
みたいな感じの

空気感になったりして もう

ことごとく
失敗しちゃったんですよね。

それで まあ
仕事がなかったんですけど

『よるのブランチ』っていう
『ブランチ』の夜のバージョンで

マセキの芸人を紹介するっていう
企画があったんですね。

そこで 高野が…
今日も そうなんですけど

頑張らなきゃっていう事で

手当たり次第にキレまくって
大失敗を また してしまいまして。

失敗したんや。
(岸)はい。

「漫才を最初やってください」って
言われたんですけど

なんだよ 寄らなくていいよ
この野郎。

カメラマンさんに お前…。
(高野)イヤな顔をさ 寄ってさ。

でね 終わったあとに
ちょっと マネジャーが

「プロデューサーに
謝りに行きましょう」と。

そんなに?
(岸)はい。

僕も言いすぎだと思ったんですよ。

「謝るとかじゃないでしょ 別に」
って言って。

「すみませんでした!」
みたいな感じで明るく言ったら

「まあ はい…」みたいに言われて。

本当に怒ってるんだ
みたいな感じになって

終わっちゃったんですよ それ。

なんで謝るんだよ 今日はよ!
ハハハハ…!

今日は いい感じだと思ってるよ
俺はよ!

怒るキャラっていうのが
やっぱ 浸透してないから

そういう事が起きるんだなと
思って ユーチューブで…

高野さんを怒らせるっていう
ユーチューブを始めたんですよ。

そしたら ちょっと
それが ハネまして。

あの… それがですね

『ラヴィット!』に
取り上げてもらったんですね。

ええー! ああ そう!

(岸)それで その…

ドッキリみたいな事を
仕掛け続ける

っていう感じなんですよ
そのユーチューブ自体が。

そのせいかどうか
ちょっと わからないんですけど

ちょっと
ドッキリ系の番組とかに

高野が
呼んでいただいたりとかして

全部の仕事が ドッキリだと
思っちゃってるんですね。

(一同)ああー!
そう思うんだ。

(岸)体当たりの時も
呼んでいただいたんですけど

マセキチームの中で
1人だけ急遽 呼ばれたんです。

なので 8時入りの
9時半終了とかだったんです。

で 「ちょっと おかしい」と
言いだしまして。

ハハハハ…!
高野的には なんかあるって…

種明かしが絶対あるって
思ってたらしくて

家 着いちゃうよって
思ったまま 家 着いて。

そしたら 電話かかってきて

「家 着いちゃったよ」って
言われました。

なんだ そのオチは!

(一同 笑い)

(一同 笑い)

(高野)すごいトーンでしたよ 今!
いいじゃない。

めっちゃ面白そうな話し方 今!
ハハハハ…!

ワクワクしたでしょ?
みんな どういうオチか。

でも 全然面白くなかった!

(岸)いや そうなんですよ。
で まあまあ

ちょっと 芸風とかも
口が汚いんで

特に 表情が伝わらない
ラジオとかだと

もう 本当に 罵詈雑言を
浴びせてるように思われて

「パワハラ上司を思い出して
聴くのをやめました」とか。

そんな事 言われてんだよ。
(岸)はい。

僕も なんか 「能力ないくせに

相方の事イジってて ひどい」
みたいな…。

(岸)ハハハハ…! いやいや…。

すごく SNSを…
ちょっと エゴサーチとかを

よくしてたんですけど
本当に 気にしすぎて

自分たちの良さ なくなるぐらい
気にしちゃったんですよね

SNSの評価とかを。
相当ね。

良さがなくて…
出なくなっちゃって

ちょっと どうしようかな? と

思ってるんですよね。 はい。
だから この先

僕ら どうしたらいいかな? と
思うんですよ。

というわけで…。

えっ 尋ねてるの?

下手なんだよ!
フリップの出し方が。

「どうしたらいい」ってね。
(設楽)いや…

きしたかのは面白いですよね。
面白いですよね。

ありがとうございます!
ありがとうございます!

ドッキリ すごいかかるって
もう 前兆だからね。

そういう事。
(設楽)うちも もう 若い頃

日村が 年間24本。

ええー!
(設楽)月平均2本。

その頃 日村も
やっぱ 何があっても

ドッキリって疑っちゃってて。
(高野)はい。

変な営業行っても
ドッキリだと思うもんね。

(高野)そうなんです。
この間 家の下で

転んで倒れてるおじいさんが
いたんですよ。

うんうん うんうん。
(岩橋)家の下で?

で 助けなきゃ! と思って…
そこはね 普通に

寄っていったんですよ。 そしたら
すごいキレイな人も来て

僕と2人で
その人を助けたんですよ。

ドッキリだと思って。

それは思うよ。
(兼光)それは…。

(高野)おじいさんは
「大丈夫」って言うから

帰しました。 で 僕と その人で

「あっ じゃあ また」
みたいな感じで。

このあと 絶対に
また運命の再会をして

最終的に どこか部屋に行って

淳さんが待ってるんだって
思ったんですよ!

まあね! いやあ まあ それは…
思うかも。

わかんないよ。 まだ それ
進行中かもしれないから

あんま言わない方が
いいんじゃない?

(一同 笑い)

さすがに こんだけ
寝かすのはないだろ! とか

思ったりとか。 結構 そういう…。

なんで ブラ直したんだよ? 今。

ブラやってねえよ! この野郎!

サスペンダーが… こうやってやったから
こうやってやったんだよ 俺。

ブラ着けてねえよ! アホ。

怖がられる可能性が高いね。

知ってる人がいたりとか
先輩がギュッてやんないと

なんか 最後にニコッてしたら?

何 見てんだ この野郎!

(一同 笑い)

笑えるか?
(岩橋)可愛い 可愛い。

より怖くなりません? 今の。

(品川)最初から
怖い顔してるからじゃない?

笑顔スタート…
最初から怖いもんね。

いつも こう ニコニコしてて

「ああ そうですね」。
(岸)歯 黄色いな。

歯 黄色いって なんだ この野郎!

(一同 笑い)

(品川)いいじゃん ああ いいよ。
(岩橋)いいんじゃない?

今の方が なんか
ウケてる感じはあるな でも。

相方の話も 笑って
聞いてあげてた方がいいよ。

あんな つたない話をですか?

あんな つたなくてボロボロの話を
とにかく ニコニコ…。

ほら 今! 俺がしゃべってる時に
こんなんしたりとか

俺の相方 岸です!

(設楽)そうなんだよね。
相方がね ちょっとね なんか…。

岸君が。
なんか…。

お前 設楽さんがさ…
設楽さんがしゃべってる時

なんで 涼しくなりてえんだよ!

今 暑くなってんじゃねえよ!

でも… でも いいよ!

いいコンビ!
コンビネーションが…。

コンビとしては
もう バランス抜群やね。

(設楽)コンビネーションを
使えてるんだから いいんだよ。

(拍手)
(庄司)きましたね。

思うように活躍できなかった
皆さんの家族は

一体 どう思ってるのか?

この中のですね
何名かのご家族から

内緒でメッセージもらってます。
(庄司)ええー!

まずは プラス・マイナス岩橋!

うわー! マジっすか!
えっと…

8歳の娘ちゃんから…。

うわー!
お手紙を。

「パパへ」

いやあ ありがとう…。

ごめん!

めっちゃあるやん! なんなん?

「ふとってるのもいやだ」
ええー! ごめん!

「だからなおしてね!!」
ええー!

他局やん! ごめんなさい!

(岩橋)うわー! ありがとう!

これが 本当に ほら。 ねっ?

(岩橋)ああー! ホンマや!
これに入ってるんで。

すごい一生懸命な字で
書いてあって。

そうそう そうそう。 これ
ちょっと 大きくさせてもろうて

これ ほんだら 渡しておこう。
ありがとうございます 本当に!

なんで パパはさ
「テレビ見ちゃダメ」って言うの?

第7世代とか
めちゃくちゃ出てるんですね。

ほんで それ 見てて。
それで 僕が ちょっと

「もう ごはんに集中しよう。
家族に集中しよう」とか言って

「ええー」とか言って
消すんですけど。

だから それが ちょっと重なって

もう ピンポン… というか
玄関 帰ってきた時に

娘がテレビ消したりとか

NHKに変えたりとか
っていうのを

やらせちゃってるんで。
なるほど!

頑張るわ。 ありがとう!
(設楽)いやあ すごい。

はい。 さあ そして もう1人。
…となると

品川さんです。
(岩橋)おおー 品川さん!

はい 恒例でございます。
毎年いただいております。

〈30日は年末スペシャル〉

ホンマに待ってくれ…。

〈よる6時スタートで
5時間40分〉

「あれ もうやめとこな?」って。

〈お笑い怪獣 さんまに
新たな刺客が登場!〉

つらい事とかないんかな? って。

(一同 笑い)

〈更に 綾瀬はるかも爆笑の

〈新メンバーに
おもしろ新競技も〉

〈底辺アスリートたちの祭典〉

トン パッ パッ!

(山崎)はい トン トン…。

〈で ヒザ神とガチ王でドラマ?〉

〈これって 一体?〉

勝手に給水してくれるの。
(吉高)嘘だ!

〈歳末 家電芸人は
今年も驚きの連続!〉

サラマンダーです。
(ジュニア)うわー!

〈見たら きっと欲しくなる〉

あなたが安くするんです!

イヤン! なんで?

〈そして 豪華メンバーによる

西森が入ってくると思ってたから。
(西森)入るわけないでしょ!

〈12月30日 よる6時から
5時間40分〉

♬~

人生には、 飲食店がいる。

♬~

今日もまた

笑って 語って。

サントリー

恒例の通信簿。

ああ 娘がね… 娘が。
はい。

もう 今年で何歳でしたっけ?
12ですね。

12歳?
来年 中学ですね もう。

6年になる?
ホンマにちっちゃかったのにな。

ずっと このコーナーで…。
すごいわ。 毎年ね。

今年も 10段階評価で
いただいております。

「やさしさ」。
これ 前回ね 10やったんです。

えっ ちょっと待って。 下がるの?

8です。
(品川)えっ!

(設楽)なんでだ?
でも まあ 言ってる事は…。

優しいのは優しい。
ああ そうですか。

「なくしもの」

8。

誰かにキレてるわけじゃ
ないんですよ。 1人で

「なんで見付からねえんだよ!」
ってキレてるんですけど。

「TikTok」。
(品川)ああ… はい。

5。

(品川)娘が
「TikTokやりたい」なんて

あと数年 言ってくれるかどうか
じゃないですか。

だから 付き合おうとは
思うんですけど…。

もうちょっと
軽めのにしてくれたらね。

だから 5です。
そうです。

「うっとうしさ」。
これ 前回 10なんですよ。

今回 10。

気分屋ですね。
パパ… どういう事? パパ。

脚本書いてる時とかに
邪魔するの わざと。

今は やめてと。
(品川)はい。 今は書いてるから

ちょっと 勘弁してっていう。
だから こういう事ね。

(設楽)全体的な… そういうのが
「やさしさ」につながってるんだ。

(品川)全体的な…
「うっとうしさ」とか

「なくしもの」とか
「TikTok」とかで

「やさしさ」が 10から8に
ダウンしたんですかね。

年々 「うっとうしさ」だけ
ずっと10で

こっちが下がっていったら
イヤだね。

(品川)
でもね この時期 近付いたら

通信簿があるって
もう染み付いちゃってるんですよ。

この企画があると
娘が見てるっていうので。

だから いつもより
少し優しくしてるんですよ。

ハハハハ…!
(品川)通信簿あるから。

上半期で ちゃんとやっとかないと
ダメなんですね。

そうやで。 最初からよ。

「コハは…」

(一同)ええー!

〈これまでの反省会シリーズも
見れちゃう〉

〈今日から 去年の反省会も追加〉

〈更に 大学お笑いサークル芸人も
配信〉

〈オイルマッサージ芸人
Jリーグ芸人など

オリジナル企画も盛りだくさん〉

〈そして CLUB版
K-PROライブ芸人が

本日より配信〉

〈来年は
AVサミット2023が公開〉

〈12月のPラジオはハライチ〉

〈過去作と併せて見てね〉

〈吐き出し部屋は この2人〉

もう 1試合で
出来上がっちゃって…。

〈「アメトーークCLUB」で
検索してね〉

♬~ かしこく食べたい
(2人)うわ~!

♬~ おとなですもの
(高畑)先輩…

おいしそうに食べますね。
(先輩)ンフ!

(2人)ンフフフ。
♬~ カロカロ おとなのカロリミット

さあ そして
今年も似顔絵を…。

えっ ちょっと待って。
なんか すごいの…。

すごい事になってる…。
うまくない?

(設楽)うまい!
めっちゃうまいよね?

(設楽)『チェンソーマン』。
(品川)そうそう。

この間 チェンソーマン芸人
オンエアされたから。

ちなみに… だから
コハクちゃんの 過去の似顔絵

こんな感じで
ほら。

7歳から。

(庄司)7歳もいいね。
7歳から。

(庄司)全部 なんか
タッチ 味があるね。

でも いつからか
1人だけしか描かなくなった…。

ホンマやね。
ホンマや!

(設楽)2人で
いつも並んでた…。

(庄司)最初 手つないでて。
ホンマや。 最初 手つないで…。

8歳で
もう 手はつないでない。

(設楽)まだ 前回まで ギリギリ
ちょっと 顔 いたんだね。

もう 今回で
完全にいなくなって…。

完全に。
(品川)設楽さん…。

(品川)見付けすぎですよ
さっきから。

さあ そして 更に お手紙も…。

ありがとうございます。
いただきましたので。

この手紙は… 手紙に関しては

スタッフも
頼んでなかったんですって。

ちょっと待って… 怖いな なんか。

うわー よかった!

怖いな これ。
(品川)ちょっと やめて!

(一同)ええー!

(設楽)これ 一番イヤだね。
衝撃だよ。

(岩橋)これは すごい!
いや まだ早いよ!

俺 もう 2~3年はとか…
ええー!

(設楽)ああ…!

「な~んて嘘です」
ええー! もう…!

(設楽)マジ?
(庄司)やるじゃん やるじゃん!

うわっ 本当だ!
しかも 行 空けて。

一番 腕あるじゃないですか!
娘さん。

(岸)すごいな!
(岩橋)なんなん?

(庄司)うわー 最高!
(拍手)

(庄司)最高じゃねえかよ!
(岩橋)可愛い!

なんか 成長を感じるね でもね。
(品川)いや なんか…。

(設楽)めちゃめちゃ動かされたよ。
(品川)やばいよ…。

ほんなら 持って帰って…。
ちょっと やばい。

なんか 今日
一番 ギューン! とした。

ハハハハ…!

全部 折ってやる。
(長谷川)うわー!

〈体当たりマン
まだまだ やってました〉

♬~与作は木をきる
(父)与作?

♬~テンテンスリー
(アヤ)テンテンスリー?

(西島)何なんだ テンテンスリーって…

(2人)♬~与作
≪♬~与作
(長谷川)はーい!

〈『アメトーーク』 年末スペシャル〉

〈30日 よる6時から〉

つらい事とかないんかなって。

〈さんまVS売れっ子若手〉

〈名物企画 運動神経悪い芸人も〉

〈歳末 家電芸人〉

〈更に アメトーーク大賞も〉

〈30日 よる6時から
5時間40分〉

〈次週は
年末スペシャル直前対策〉

〈更に 体当たりマン

まだまだ こんな競技も
やってました集をお届け〉

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