出典:EPGの番組情報

アナザースカイ[字]宮澤エマがNYで活躍する姉夫婦&三つ子に再会!

宮澤エマがニューヨークを巡る…現地でファッションブランドを立ち上げた姉と夫&三つ子に再会!ミュージカルに触れるきっかけをくれた祖母との思い出の地へ

出演者
MC:今田耕司、中条あやみ
ゲスト:宮澤エマ
番組内容
宮澤エマがニューヨークへ。ブルックリンの酒蔵で買った日本酒を手土産に現地でファッションブランドを立ち上げた姉と再会。夫&三つ子と一緒に久しぶりにテーブルを囲む。
本場ブロードウェイでは話題のミュージカルを観劇!エンターテイメントに触れるきっかけをくれた祖母との思い出。元首相の孫としての苦悩を経て、ミュージカル女優として花開いた理由とは!?
おしらせ
【番組公式YouTube】https://m.youtube.com/channel/UCay4nvjAiq8jtfL7d8LX1Fw

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  8. アハハハ
  9. お願い
  10. 大変
  11. 日本酒
  12. アナザースカイ
  13. 宮澤エマ
  14. 沙羅
  15. 表現
  16. OK
  17. エマ
  18. エンターテインメント
  19. お芝居
  20. ブロードウェイ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今夜のゲストは
宮澤エマさんです。

よろしくお願いします。
(宮澤) よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(拍手)

♪~ ねぇ どうすればいいのか

<宮澤エマ 女優>

<数々のミュージカルに出演>

<近年は映像作品でも

圧倒的なまでの存在感を
放っている>

エマさんの作品は何か見てる?
あやみちゃん。

いやいや…。
もう びっくりして

いろいろ 何か調べちゃって…。

ありがとうございます。

もう全部調べ上げちゃって
ウィキペディアとかで。

だから何か すごい
お会いしたかったです 今日。

めちゃくちゃうれしいです。

すごい びっくり…。
そうなんですよ!

びっくりしました 今。
ええ!

我々は やっぱり
この宮澤さんといえば…。

その方のお孫さんですよね?
はい そうです。

母が娘に当たりますね。

どういうあれだったんですか?
幼少期というか。 確かに。

祖父自身は すごくプライベートと
仕事を分けたがる人だったので

政治の話は 父がアメリカ人で
外交官をやっていたので

2人で ずっと英語で
政治の話 してるんですよ。

で 私たち
何かこう 関係のない人々は

ずっと その日の
楽しかった話とかをしてて…。

孫には見せないみたいな?
あんまり 特に。

いや そっちのほうが何か
フィクサー感 半端ないな。

やめてください フィクサーとか。
孫の知らんとこの部屋でね。

そんな宮澤エマさんのアナザースカイ
どちらでしょう?

はい ニューヨークです。

(スタジオ:中条)
わぁ~ ニューヨーク行きたい!

(スタジオ:宮澤)
この風景は上がりました。

(スタジオ:今田) 画力あるな
やっぱりニューヨーク。

って 今 思ってて。

(スタジオ:今田) あ~ 確かに。

(スタジオ:中条)
なかなか見ないですよね。

(スタジオ:今田)
ここからやったら見えるんだ。
(スタジオ:宮澤) そうなんですよ。

(カメラのシャッター音)

<アメリカには
7年ほど住んでいた>

ここが私のアナザースカイ
ニューヨークです!

イェイ!

(スタジオ:今田)
フフフ…! えらい元気な。

<家族に会う その前に

寄っておきたい場所があった>

(スタジオ:今田) 日本酒?

<ニューヨークで暮らす姉の
バースデープレゼントに

オンラインで購入したことがある
ブルックリンの日本酒>

<いつか現地で味わいたい>

<ようやく その日が来た>

あっ あった!

「BROOKLYN KURA」。

わ~!

お邪魔します。

<姉への手土産を物色する
はずが…>

アッハハ アハハハ…!
じゃあ ちょっとだけね。

(スタジオ:今田) 今 日本酒
すごいんですよね 海外で。

(スタジオ:宮澤) そうみたいです
こうやって ワイングラスに入れて。

ジュピター?
Yes.

(スタジオ:今田) おいしそう!
(スタジオ:宮澤) おいしかったです。

いただきます。

(スタジオ:宮澤)
ホントにワインみたいでした。

おいしい! アハハっ!

OK.

OK.

(スタジオ:今田) 進化してる~。

オゥ ワオっ!

え~ すごい。

(スタジオ:今田) 飲みに来たみたいな。

(スタジオ:宮澤) ホント ただ飲みに
来た人みたいになっちゃって。

もう まんまと2本買いま~す。

<コロナが隔てた家族と再会>

沙羅ちゃ~ん。

う~ん 久しぶり!

すごいね すごいね!

(沙羅さん)
うん 書いてありますね。

あっ これ はい 一応 お土産…。

あ~!

日本酒を買ってまいりました。
ありがとうございます。

<マンハッタン アッパーイーストサイド の一等地に
ショップをオープンさせた>

(沙羅さん)
うちは やっぱり女性中心。

だから まぁ…。

そう これ実はね…。

クリーニングに
出さなくていいんだ。

そう うちのママも好きで
よく着てるんですけど。

<ブランドのコンセプトを
体現するかのように

姉は一昨年
ワーキングマザーになった>

(スタジオ:宮澤) カオスだったんですよ
これがホントに 子供たちが。

<甥と姪が一遍に3人もできた>

(スタジオ:中条) いや~ 三つ子!?
(スタジオ:宮澤) そうなんですよ。

(スタジオ:今田) えっ?
お姉さんのお子さん 三つ子なの?

(スタジオ:宮澤) はい。

いないいない ばあ!
いないいない ばあ!

大丈夫だから
いないいない ばあ!

日本全国中に。

(スタジオ:中条) かわいい!
<うん 大変そう>

<でも 楽しそう>

えっとですね ごめんなさい 今…。

(スタジオ:今田) 優しそうな旦那さん。

(スタジオ:今田) 三つ子 大変だ。

お願いします。
アハハハ…!

Cheers.

Oh my God.

乾杯!
乾杯!

わぁ~。

アハハハ…!

そうね。

三つ子は すごい。

私も姉が 子供がいるんですけど

男の子と女の子なんで
もう わっちゃわっちゃしてて

もう大変なんで。
大変だよね。

…って思います。
ねぇ! でも お姉さんも何か

宮澤さんとは違って
また強そうな…。

ファッションは
昔から興味があって?

じゃないんですよ 全然。
違うんすか?

そういう すごく堅~い…。
全然違う仕事。

そうなんですよ
そっちをやっていて

私が大学卒業する頃に
卒業式に来た時に…。

へぇ~。
ほぉ~。

何か おかしくなっちゃったのかな
っていうぐらい…。

心配するぐらい。

人生 すごい今 迷ってるんだな
って思ってたんですけど

だいぶ頑張ったんだなって…。
ホントですね!

<ニューヨークを訪れたら
決まって足を運ぶ

ブロードウェイ>

あ~ 『イントゥ・ザ・ウッズ』 もやってる。

(スタジオ:中条) すご~い!
(スタジオ:今田) ねぇ 戻りましたね。

<久しぶりのショー 何を見る>

(スタジオ:今田) へぇ~。

(スタジオ:今田) 見れるんだ。
(スタジオ:宮澤) 見せてくれるんだ。

<初めて舞台化されたのは
1969年>

<アメリカ独立の
舞台裏の激動を

今作は
女性キャストのみで描き出す>

(スタジオ:今田)
絶対 宝塚でできるやん。

(スタジオ:中条) へぇ~ 面白そう。

いや~。

刺激になるっていうような
フレーズが使えないくらい

見ながら…。

<幼い頃から

本場のエンターテインメントに
触れて来た>

<だからこそ 今がある>

(スタジオ:今田) あっ おばあちゃん。

<久方ぶりに訪れた>

<…が 祖母は もういない>

(スタジオ:今田)
そうか いないんだねぇ。

そうなんですよ。

<祖母は 一人ニューヨークで

好きなように生きた>

(スタジオ:今田)
カッコいいね 何かね。

図書… という形で

ずっと自分のキャリアを
ニューヨークで築いて行って

でも その傍ら…。

<そんな祖母を見て

エマもまた
表現するのが好きになった>

何なら…。

(スタジオ:中条) へぇ~。

(スタジオ:今田) 独自練習だったんだ。
(スタジオ:宮澤) そうなんです。

やっぱり そういう…。

女優 目指すっていうのは
おばあちゃんの影響というのは

やっぱり だいぶ 今考えると
大きかったと思いますか?

そうですね 振り返ってみると
って感じではあるんですけど…。

…って すごく気が付いて。

正直 父も母も全然 お芝居とか…。
お芝居とか エンターテインメントには?

全く 歌も歌わないですし

宮澤家のほうに そういう血は
1滴も多分 流れてないので

ホントに祖母の側の血が

すごく そこに私を呼んだんだな
っていうのは思います。

<夢をかなえ 表現者の道へ>

<そこは 思い描いていたような
世界ではなかった>

ずっと…。

<なじめなかったのは確かだが

諦めるつもりはなかった>

<好きなことを貫き 輝く人が

ごくごく身近にいたから>

アハハハ…!

<諦めず 模索し続けていたら

思いも寄らぬ所から
声がかかった>

(スタジオ:今田) あ~ 宮本亞門さん。

<当初は半信半疑だった>

インターナショナルスクールで合唱部…。
合唱部。

そうなんですよ
それを見にいらっしゃっていて

そのご縁で舞台を見に行かせて
いただいたりしてたんですけど

別に それが
特に何かっていうこともなく

私は大学に行って 帰って来て

で タレントとして
テレビに出ている時に

急に事務所のほうに
連絡がありまして…。

宮本亞門さんから?
そうです。

今度 こういうオーディションが
あるので来てみませんかと。

覚えてたんですか?
そうみたいなんです。

<晴れ姿を見て

最も喜んでくれたのは
祖母だった>

<人は誰かに夢を託し
誰かの夢を生きる>

<やがて誰かがかなえ
大勢の人を勇気づける>

<2人の関係は
祖母と孫だけでなく

表現する喜び
苦しみを分かち合う

同志になって行った>

<映像作品なら
わざわざ海を渡らずとも

表現を見てもらえる>

<そう喜んでいた矢先の
出来事だった>

いや~…。

<節目に訪れたニューヨークで

さらなる夢が見つかった>

こうやって
ニューヨークとかにいると

世界は広いなって思うので

日本だけじゃなくて いろんな所で
活躍できたらいいなというのは

ずっと漠然とした
大きな夢としてはあるんですけど。

勇気を出せば

恐れずに手を伸ばしてみれば

もともと欲しかったものに
届くかは分かんないけど

何かは つかめるんだな
っていうのを

ニューヨークにいると
思い出すので

ハリウッドとかもそうですし
ブロードウェイでもそうですし

どこでも
何でもやりたいって思います。

ホントに。

ここが私のアナザースカイ

ニューヨークです。

(仲間)いよいよ厳しい冬本番。
もう私 どうにかなってしまいそう。

では 失礼して。

Source: https://dnptxt.com/feed

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