出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【高畑充希(秘)アガるツボを北村匠海・志尊淳暴露!ミュージカル愛】[字]
高畑充希のテンション上がるツボを北村匠海・志尊淳が大暴露!▽ミュージカル愛&古着愛…NY一人旅!忘れられないキス▽高畑持ち込みの超心理ゲームで一同絶叫の結末が!!
詳細情報
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、女優の高畑充希!そして“エンジェルちゃん”として、ハリセンボンのふたりが登場!
番組内容2
高畑のテンションが上がるツボを親友たちに聞き込み大調査したというコーナーでは、ドラマで共演した志尊淳、北村匠海、ミュージカルで共演した市村正親、宮澤エマ、そして大久保佳代子と、豪華メンバーが高畑の秘密を暴露する!他にも、高畑の持ち込み新企画でスタジオは大盛り上がりとなる!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
高畑充希【エンジェルちゃん】
ハリセンボン(近藤春菜・箕輪はるか)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
上野貴央
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 近藤
- ミッツー
- ホント
- ツボ
- 自分
- 結構
- 城島
- 古着
- 一緒
- 大久保
- 箕輪
- 高畑
- 充希
- お願い
- ドラマ
- ニューヨーク
- ミュージカル
- 気持
- 共演
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)さあ 本日のゲストは
高畑 充希さんでーす!
お願いします。
充希ちゃんは うれしいことに
準レギュラーですね。
(高畑)お邪魔してます いつも。
今回のエンジェルちゃんは
ハリセンボンの お二人でーす。
(近藤・箕輪)お願いしまーす。
(近藤)そうなんですよ。
そこでね 結構
たまたま 会ったりとか…。
店で会って 話すようになった?
そうですね。
(近藤)びっくりしますね やっぱ。
ふらっと入って 高畑 充希が
飲んでたりするから。
(松岡)いいね。
さあ では 参りましょうかね。
以前 松岡が あだ名を付けてる…。
(松岡)付けてるんですね。
ミッツーに 友達ってことで
聞いていいでしょうか?
≪OK?
OK!
「高畑 充希と…」
(松岡・城島・長瀬・国分)
「TOKIOの…」
「キャンプ やってみたいって言ったら
まさか スタジオの中に…」
「スタジオで
たき火 やるなんてね」
(松岡)「お~! すごい!」
こっから スタートしたのか この企画。
(近藤)作家さん?
「いいでしょ」
「私 今日
年賀状の写真 撮りたくて」
「じゃあ ちょっと そっから
四つんばいで 歩いてみましょう」
「虎の気持ちに…」
(シャッター音)
「四つんばいで 歩いてみて」
(城島)「ちょっとね…」
「ちゃんと やったことないけど
卓球 できないだろうなって」
やったわ!
やりましたね。
ひどかった ひどかった。
(山崎)「あ~!」
「ごめんなさい!」
「なので 古着屋さんを…」
「何ていうんですか?」
「えっ? あの 街にあるやつ?」
「街チャリ 乗って」
「最初 緊張しません?」
「もう 私 最初…
一番デビューのとき
解除できたは いいものの
この… 何ていうんですか?」
「スタンドの?」
「外し方が 分かんなくて…」
(松岡)「知らないと そうだよね」
ここで…。
何度か あって。
そこで 撮れ高を うちのスタッフも…。
これ いけるってなって
毎回 それが
レギュラーになってく
感じですよね。
(松岡)もう そろそろね。
(近藤)そろそろ。
いいかな? もらって。
[そんな…]
[今夜も…]
コース。
さすがっすね。
後ろの 出てくる…。
[さ さ さ さ…]
[ミッツーの
テンションが上がる ツボを
親友たちに 聞き込み大調査!]
[ミッツーが…]
さあ それでは
カード いきましょうかね。
ミッツーは 初めてのお給料
っていうのは このお仕事ですか?
そうですね。 私…。
たぶん それのお給料が
最初だと思います。
そんなに 自分が 好きに使える
感じにしてもらってなかった…。
(松岡)
親御さんの方に。 じゃあ 何か…。
て言ったものって
覚えてるのって 何ですか?
一番使うのは。
だいたい 旅行は 1人で行くか…。
行くかなんですけど。
[そんな 旅行好きなミッツーが
お給料を使って
両親に 思い出に残る
あるプレゼントをしたんだって。
それは…]
2人を連れて…。
へぇ~。
何で 淡路島にしたんですか?
さくっと行けて
いいホテル 貸し切って
お風呂とかあって みたいなとこ
行きたいね みたいな話になって
旅行を プレゼントしたのが
結構 思い出深い。
(松岡)へぇ~! 一緒に行った?
一緒に行きました もちろん。
喜んだんじゃないですか?
(松岡)喜んだでしょ。
ねっ。 どうでしょうね。
それが 貸し出してくれて 宿が。
(近藤)そんなサービス あるの!?
宿が ちゃんちゃんこ
貸してくれたんで 着せて。
写真 撮って。
動物パークみたいなとこ
3人で行って いい大人が。
結構 楽しかったです。
いいね。
さっき 一人旅って
言ってたじゃないですか。
1人でも 結構…。
一人旅 好きですね。
国内ですか?
海外!?
そうですね。
私は ミュージカル 大好きだから
ニューヨーク 行ったり
まあ 古着 見に
ロンドン 行ったり。
古着 見に ロンドン 行くんだね。
いろんなことを
やりたくてですけど。
でも 一人旅は 最初 めっちゃ
勇気がいったんですけど
すごい 行ってみたら ハマって…。
あらっ! どこ行くんですか?
また ニューヨークに行ってきます。
言葉は どうなんすか?
ほとんど。 勉強してた時期も
あったんですけど
やっぱり 使ってないと
忘れちゃって。 それも 何か
恥ずかしげもなく しゃべれる…
向こう 行っちゃえば
分かんないから みんな。
それで こう 何か
チャレンジ的な意味も 含めて
行っちゃって…。
すっごいな。
でも 結構 場所によって
全然 空気が変わるから。
何か ブロードウェーで
華やかなとこで 舞台 見た後に
オフ・ブロードウェーっていって
ホントに 人けのない所の…。
ちょっと しっとりした感じのね。
暗くてっていう所の劇場とか
知らずに 調べて 行ってみたら
もう 何か…。
夜 歩かなきゃいけなくなったり
したら ちょっと…。
でも 怖い目には
まだ 遭ってないです。
まあ 刺激 受けますよね。
行ったら その…。
そうですね。
そこは はるかちゃんも 気持ち
分かるんじゃない?
(箕輪)そうですね。
どの辺…。
(箕輪)私…。
南米ばっかり。
言葉は どうするんですか?
言葉も 私も…。
英語で いけるんですね
スペインとか。
(箕輪)そうですね。 何か…。
なるほど!
それ 分かんの すごいよね。
この人ならば…。
では カード いきましょうか。
はい。
はい!
ミッツーと 仲のいい方から
高畑 充希の このツボを押したら
テンションが上がるよという…。
それは いい情報じゃない?
聞いております。 早速…。
[今回 教えてくれたのは
ミッツーと 仲のいい
こちらの5人]
[果たして どんな
テンションの上がる ツボなのかな?]
[まずは
ことし ドラマで共演した
志尊 淳さんが教えてくれた
ツボは…]
古着 はい。
もう この番組でも 話 あったし
大好きなんですよね。
それは
デザイン的なことなんですか?
古着じゃなくても いいんです。
(城島)
自分の持ってる物の中で これ…。
あったりするんですか?
結構 古いのは 古くて。
これ…。
(近藤)そんな ぎりぎりの…。
ぎりっぎりの 繊細な
ブラウスとか。
じゃあ ニューヨークも 古着 見に行く?
行きたいです。
行きたくて 今 ちょっと
店を教えてもらってます。
(松岡)
俺も 経験あるけど 行ってさ…。
はい。
(松岡)そのニューヨーク… 古着で
選んでる自分が
下北とは 違うんだよ。
あ~。
(松岡)で 買ってきて…。
鏡に映った 自分 見て…。
(松岡)このコートは なぜ…。
ここは 日本だぞっていう。
(松岡)ホントに あるのよ
海外で買うと。 特に 古着は。
何で 急に… ここは
デトロイトでもないし みたいな。
ありますね。 特に…。
海外だと 結構 着れちゃう。
ちょっと ブラトップみたいなのに
ジャケットとかでも 着れちゃうけど…。
難しいです。 Tシャツ
中に入れたりとかする… 確かに。
志尊君は ミッツーが ハマった
1つの理由としては…。
分かった! たぶん 志尊君に…。
て 怒られたんですよ。
そんなことが!?
普段から あまり お金 使わない?
物欲が なさ過ぎて…。
みたいなこと 言われて。
志尊君のが 年下じゃないの?
年下です。
(松岡)志尊君…。
そんときに 「服とか 買えば
いいじゃん」って言われたときに
私は 古着が好きで
1個 買うと 結構…。
捨てられないから
回っていかない。
でも…。
ていうのを語ったんだと。
なるほど。
お父さんに 怒られたんで
反抗しました。
ツボでしたね これはね。
はい。
[続いて
昨年 ドラマで共演した
北村 匠海さんが教えてくれた
ツボは…]
韓国ドラマ はい。
これも ハマってるんすか?
私 19歳ぐらいのときに
『コーヒープリンス1号店』
っていうドラマの
ミュージカル版に 出たんですよ。
それで 見だして ハマったのかも。
その後
『美男ですね』っていう ドラマの
ミュージカル版にも出て 何か…。
2回。 それで
そっからだと思います たぶん。
(城島)今まで
何本も 見てきた感じですか?
いろんな作品を見てます。
私より 詳しい人は
もっと いっぱい いるけど。
すいません。 あの…。
(松岡)ホントに。
お薦めしてもらいたい。
え~… どういうのが…。
(松岡)
恋愛物じゃない方がいいですかね。
こういうのとか
ちょっと 苦手だな。
(松岡)ちょっと ないかな。
これは ない… できないもん。
『椿の花咲く頃』っていう…。
『椿の…』
(松岡)『花咲く頃』
何か こう… 田舎町の
ほっこり系かと思いきや
サスペンスが どんどん 絡んで…。
え~! 面白そう!
(松岡)
『椿の花咲く頃』ね。 それ いこう。
それ 見ようよ。
私は 好きです。
これ サスペンスなの?
全然 そんな感じしないけど。
そうなんですよ。 私は 主演の
女優さんが 大好きなので…。
この作品も…。
だけど 結構 韓国国内で
ばっと 人気が出た…。
海外に出ていく感じの
作品じゃなくて。
じゃあ これ 知ってるって
ツウだよね ツウ。
「どういうの 見るんすか?」
入ってたな~。 言いたいっすよね。
言いたいんだ。
(近藤)言いたい。
[続いて…]
[ミュージカルで 共演した
市村 正親さんと
宮澤エマさんからの ツボ情報!]
[2人が教えてくれた
充希のツボは…]
まあ ミュージカルが好き
ってことですよね。
よく 自分の仕事と 趣味が
一緒で 飽きないね みたいに
言われるけど…。
へぇ~!
そうなんだ。
だって アメリカ… ニューヨークも
そういうことですもんね。
だから 休みの日まで 仕事して
って言われるけど 基本 趣味が
先にいってるんで…
そうなんですよね。
すごい 好きなんですよ。
市村さんと そういう話もする?
イチさんとは
私が 二十歳すぎのときに
『スウィーニー・トッド』って作品で
親子役だったんですけど。
そうなんだ。
先日 夏に 『ミス・サイゴン』
というミュージカルで
ご一緒していて。
昔から 知ってるから ホント…。
て言って すごい
何か 感激してくださって。
それが 残念だって言ってます。
そうなんですよ。
コロナにかかると 公演が止まる
っていう シビアな状況で
ずっと やってたので
なかなか 飲み行けなくて。
(松岡)すごいな
『ミス・サイゴン』 やるなんて。
エマさんの方ですけども…。
(近藤)へぇ~。
それを つまみに 飲むんすか?
とか言って 飲みます。
へぇ~!
やっぱ ホントに 好きなんだね
ミュージカルがね。
何ででしょうね。 好きですね。
劇場を 表から見れるのと
裏から見れるって
こんな幸せなこと
ないんじゃないですか。
でも ホントに…。
もう 音楽が素晴らし過ぎて
何か その…。
これを 毎日 生オーケストラで
身近で聴きながら 歌え…。
だから…。
みたいな。
(城島)そう思えるのが すごい。
もちろん その分…。
ツボっていうとこ いけたんで
もう…。
いやいやいや! 答えたから。
(松岡)オオツボさんでいい。
いきます? 大久保さん。
[実は 昨年 映画で共演していた
大久保さんが
教えてくれたツボは?]
何ですか? これ。
バックハグ。
これ 大久保さんじゃねえの?
大久保さんの…。
自分がされて うれしいってこと。
と言っておりますね。
はい。 そうだ。 大久保さんと
映画に
出させていただいたときに
2人で 取材が
やっぱ 多かったんですよね。
(近藤)近いですよね~。
もう 頬をくっつけたりとかね。
そう。
ぱっと見 普通に見えてる距離も
普通の距離じゃないんで。
確か 大久保さんに 私に
バックハグしてくださいっていう
指示があったと。 そのときに…。
(近藤)照れちゃったんですね。
じゃあ 私がっつって がっ…。
(松岡)あ~ 男らしい!
(松岡)そしたら 助かったと。
(城島)だから ちゃうやん これ。
自分のツボやん。
と思ったらしいんすよ
大久保さんがね。
ツボの中ではね。
モデルさんと 別の雑誌の
男性のモデルさんとかが
ゲスト的に来ててとか
俳優さんとか 来てて
デート 街なかで してる風
みたいなページとか 結構 ある。
私は やったことないんですけど
いつも…。
(近藤)ソファとか ここに 人を…
女の子 ここに入れてね 座るとか。
その日 初めて会って
よく その雰囲気 出せるなって。
(近藤)ねえ!
(松岡)なっちゃうじゃんね。
(松岡)どこに入れる?
(近藤)ここにですよ。
ここに…。
[ちなみに ちょっと
恥ずかしいといえば キスシーン]
[ミッツーには 絶対に
忘れられない キスシーンの
思い出があるんだって]
私 昔 大晦日… じゃないわ。
年… えっと…。
12月の最後の方の納めで
私が キスシーン…。
その日 初めて。
初めまして。 よろしく
お願いしますって言って…。
終わって…。
すごい 仕事納めだ ことしは
って思った記憶があります。
おはようございます。 初めまして
っつって 2回 キスして
お疲れさまでしたで
ことしの仕事を 締めるという。
すごい。
(松岡)納まんないよ。
納まんないですよ。
おさまんないよ そんなの!
では 次のカード お願いします。
ダダン!
おっ? はい。
これ 誰ですか?
(近藤)私ですね。
やっぱ 女優さんでね
お芝居 やってきたから
その場の プライベートの空気を
読むだったりして
自分の心とは反対の
お芝居したりとか…。
やっぱ 使ったりするのかな
っていうの 聞きたいんですよね。
そうそう そうそう!
[超演技派女優の ミッツー]
[女の武器 涙は
プライベートでも 使っているの!?]
それが。
て思うとこが 多いです。
何か ここで…。
て思うときもあるんだけど
ホントに できなくて。
(近藤)そうなんだ。
何かね… そうなんですよ。
て思っちゃう。
恥ずかしくなっちゃう。
芝居している…。
素になっちゃうのかな。
「よーい スタート」って言われた後は
何があっても 別にね
恥ずかしいとかは ないけど
家 帰ってとか
どっか 人に会ってるときとかに
これっぽいふりしてみたりとか…
もう あ~! って感じ。
恥ずかしい! みたいになるんで。
それでいいよね でもね。
すてき。
でも…。
そんな あるの?
ありますよ! あります あります。
(近藤)ここで 泣きたいなとか。
もうちょっと か弱いふりが
できたらなとか。
(一同)あ~。
何か あるけど
できない なかなか。
こういうのは どうですか?
ドラマとか 映画でもいいです。
途中で ホントに…
ホントに 感動して 泣き始めて…。
1回 どんな感じかっつって…。
みたいなの チェックしたりとか。
あ~。
でも もう…。
あるとき あるじゃないですか。
プライベートで 何か こう
あらがえない何かが 起こって。
でも…。
ていうふうに思って
自分を慰めるときは あります。
へぇ~! すごい!
(松岡)強い。 それは ポジティブよ。
これは いつか 役に立つであろう。
何か 役 来たときに あんときの…
あんときの気持ちだ! と。
と思う日が
来るであろうっていって
その 自分のどん底を
どん底の ちょい上ぐらいに
上げるときは あります。
(松岡)これは いいことですよ。
(松岡)メンタルコントロールが うまい。
ねっ。
お願いします。
ジャジャン!
これ 誰ですか?
(松岡)何を われわれに?
今日はですね あの~…。
やりたくて 一緒に。
ゲームですね。
前に…。
最近も ちょっと 似た感じの
カードゲームを
友達に誘われて やって
ちょっと 面白いなと思ったので
ここで やってみたいなと。
今回の持ち込み企画は
あなたは私より
上なの?下なの?ゲーム!
[このゲームは…]
[予想するヒントは 態度]
[席替えは 何度でも OK]
[最後に 答え合わせをして
全員 合っていたら クリア!]
[ということで
早速 やってみよう!]
うわ~ 微妙!
(松岡)
微妙だよね。 1から100だからね。
[ミッツーは
3番目に高い数字と 予想]
え~…。
一番端を。
(松岡)真ん中より 上だもんね。
(近藤)先輩 後輩
関係ないですからね。
[リーダーは
下から2番目と 予想]
うわ~! これは ラッキー。
(近藤)ラッキー?
(近藤)低い!?
そうでやんすよ。
お~ ほぉほぉ。 いきます。
[太一は 一番高いと 予想!]
(近藤)めちゃめちゃ こびてんな。
気持ちいいな。 気持ちいいな。
[ハリセンボンの2人も
引いて…]
[全員 着席]
[果たして
この順番で 合っているのか?]
[この後 探り合いタイム]
家の間取りは?
家… 何LDKとかじゃなくて
たぶん
10軒ぐらいは 持ってるよね 家を。
ゲーム スタート!
皆さん…。
(近藤)この数字の…。
(城島)ステータスっぽいことを。
僕ね あれですね。
コース。
さすがっすね。
(松岡)僕…。
後ろの 出てくる…。
下だな~!
それ… 取りあえず
いつか 食べたいなって。
(箕輪)私は もう…。
素うどん? 確かにね。
ミッツーは?
私は 定食屋で…。
真ん中っぽいね。 春菜ちゃんは?
お~!
じゃあ そこでいいわけですね。
あと リーダーが分かんないのよ。
(城島)僕 これは…。
で おなか いっぱいにしました。
(松岡)試食コーナー?
じゃあ これでいいんじゃない?
[ここで いったん 整理。
同じ定食の 2人だけど…]
[そして こちらの
質素な食事の 2人は…]
[次のトークテーマは?]
え~!?
家… 何LDKとかじゃなくて
たぶん…。
(松岡)半端ないっすね。
(箕輪)カッコイイっす!
えっ!? じゃあ じゃあ じゃあ…。
1L? 幡ヶ谷の1L?
はい。
うちも…。
え~!
(松岡)タメ。
1K?
はい! 何すか? 何すか?
何すか? ミッツーさん。
松岡んとこの 間取りは
どんなもんなんだい?
自分は いつも…。
はい! 運転手も たまに…。
(松岡)その後ろのシートで
寝かせてもらって… すいません。
はるか姉さん どっちっすか?
(箕輪)私は あの…。
友達の…。
させてもらってる感じっすか。
(近藤)居候か。
城島は?
(松岡)城島先輩…。
じゃあ ここ…。
(近藤)
居候じゃないんだったら 逆だよ。
(松岡)いいっすね でも 皆さん
家あるって。
相当 低い。
もう ホントに
生まれてきて すいません。
やめなさい。
では 答え合わせしていきます。
(天ぷらを食べる音)
(どんぎつね)
なんで きつねうどんじゃないんですか?
(青年)今日は 天ぷらそばの気分なので。
(天ぷらを食べる音)
やめて! 裏切りの音がする!
そこが耳?
はっ…!
今のは見なかったことに…。
はい!
<サクサク天ぷらの「どん兵衛」 売上No.1>
あしたは うどんに。
はい…。
東西だし比べ やってます!
では 答え合わせしていきます。
[全員が 数字の低い順に
並べているのか!?]
[果たして…]
低っ!
(城島)これ 低いわ。
お~!
≪お~!
(松岡)あっ! でかくねえ?
うわ~!
すごーい!
(松岡)ここ すごい!
(近藤)ここ すごい!
(近藤・高畑)イェーイ!
(松岡)この3つは 温玉の差。
ここも すごい。
(近藤)ここも 微妙!
危なかったわ。
(近藤)すごい!
よかった~!
あと 断トツで 違うんだもんね。
こっちは 楽でしたよね。
ここ 大変だったね。
(松岡)
でも 居候って 言わなかったら
ちょっと 風呂 ないけど
住めてるっていうのが…。
そこがね キーワードやったかな。
あと…。
よかった!
別で 何かね あの…。
(天ぷらを食べる音)
(どんぎつね)
なんで きつねうどんじゃないんですか?
(青年)天ぷらそばの気分なので。
(天ぷらを食べる音)
裏切りの音!
そこが耳?
はっ…!
<「どん兵衛」は 売上No.1>
見なかったことに…。
東西だし比べ!
(赤楚)
<脂肪を分解するとか 吸収を抑えるとか>
…の その先へ!
<新時代の脂肪対策>
始まる。
<明治 脂肪対策ヨーグルト>
ご一緒に!
私が出演します
舞台 『宝飾時計』が 来年1月に
池袋のプレイハウスで
開幕します。 共演に
成田 凌さん 小池 栄子さん
といった 豪華な皆さんと一緒に
完全新作オリジナルの舞台を
お届けします。
毒っ気たっぷりで
見た後に ばんっと
パワーをもらえるような作品に
なると思いますので
ぜひ 皆さん
劇場に 足を運んでみてください。
もう ホント…。
(松岡)これ ちょっと…。
絶対 やりたい。
ホントですか。
(松岡)そら そうだ。
はい ありがとうございました!
[次週は 一流ゲストたちの
赤裸々告白に 衝撃発言
大放出!]
[収録後の
リーダー楽屋 未公開トークは
TVerで配信。
お気に入り登録も お願いします]
[さらに
超盛り上がった カードゲームは
FODで いつでも 見られるよ]
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