出典：EPGの番組情報
ネタパレ【Ｋｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅ岸優太が爆笑！モグライダー＆いぬ＆金の国】[字]
キンプリ岸優太が大爆笑！キングオブコントファイナリスト！いぬ・モグライダー・金の国・ゾフィー・タイムマシーン３号▽大波乱？？どっちがひょと子クイズ
番組内容
「笑い」を愛する俳優・ミュージシャンなど幅広いジャンルのゲストに、今見ていただきたいネタを披露し、劇場支配人達とともに鑑賞する番組『ネタパレ』。今回はゲストにＫｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅの岸優太が来店！お届けするのは、いぬ、金の国、篠宮暁（オジンオズボーン）、ゾフィー、タイムマシーン３号、トム・ブラウン、モグライダーという今勢いのある若手芸人によるネタの数々。アルコ＆ピースがお気に入りで、
番組内容２
特に平子祐希の芸が「自分の中のツボ」と語る岸が「めちゃくちゃ面白かったですね！」と絶賛した芸人は誰か。また、岸は大人気コーナー「どっちがひょと子クイズ」にも挑戦する。乞うご期待！
出演者
【ＭＣ】
南原清隆
陣内智則
増田貴久（ＮＥＷＳ）【パネラーゲスト】
バカリズム【スタジオゲスト】
岸優太（Ｋｉｎｇ ＆ Ｐｒｉｎｃｅ）【ネタ披露芸人】
いぬ、金の国、篠宮暁（オジンオズボーン）、ゾフィー、タイムマシーン３号、トム・ブラウン、モグライダー
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
情野誠人
【プロデューサー】
佐久間茂
朝妻一
【演出】
登内翼斗
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 桃沢
- ASKA
- 渡部
- 上田
- サイトウ
- 山本
- 仕事
- 布川
- ドラ
- 今日
- お前
- ホント
- 気持
- 有馬
- 痴漢
- 悪魔
- 正解
- サイン
- シュッ
- 試着
解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）
(ブザー)
(南原)こよいも 当劇場
『ネタパレ』 開演いたします｡
本日のお客さまは King ＆ Prince
岸 優太さんでございます｡
さあ 岸君 バラエティーは
よく出てますけども｡
ありがとうございます｡
結構前から好きなのは やっぱ…｡
特に 平子さんなんですけど
何か やっぱ…｡
(岸)すごく大好きですね｡
まっすーとは どうですか？
増田君 あの…｡
そうなの!?
(岸･増田)はい｡
ご飯とかは でも
まだ 行けてないんで
何か…｡
そうですね｡ もう無理です｡
≪King ＆ Princeみたい｡
そして バカリズムさん お願いします｡
お願いします｡
最近はね 何か…｡
あっ そうなんですよ｡
あの ちょっと…｡
帰り どうするんでしたっけ？
疲れるから｡
お願いします｡
(芝)お願いします｡
蚊の鳴き声と
CHAGE and ASKAの
ASKAさんの歌声って
ごっちゃになりますよね｡
(芝)なる なる なる｡
ほぼ一緒だもんね｡
(ともしげ)なるんですよね｡
蚊の ｢あ～｣みたいなのと
ASKAさんの
｢あ～｣みたいなやつでしょ｡
ほぼ一緒だから｡
(ともしげ)ごっちゃになるんですよ｡
だから 夜 寝苦しいときに
耳元で 蚊が鳴いてる分には
いいんですけども
もしも CHAGE and ASKAの
ASKAさんだったら
めっちゃ失礼じゃないですか｡
あっ 蚊だと思って
バン！ とかやって？
蚊じゃなくて ASKAさんが
歌ってくれてた場合？ 失礼だね｡
だからね
練習しときたいんですよ｡
練習って
聞き分けれるようにってこと？
そうそう…｡
(芝)なるほどね｡
蚊が飛んでると思えば
バン！ ってたたけばいいし
ASKAさんが歌ってくれてるなと
思ったら
飛び起きて サインくださいって…｡
(ともしげ)あっ そうなんだね｡
寝てて…｡ いくよ｡
｢あ～｣
ASKAです｡
(ともしげ)ASKAかい！
(芝)失礼だから｡ ねっ｡
いくよ｡
｢あ～｣
ASKAです｡
(ともしげ)ASKAかい！
冷静に｡ ちゃんと聞き分けてよ｡
めちゃめちゃ失礼な状態… 今｡
(ともしげ)そうか そうか…｡
枕元で ASKAさんが
歌ってくれてる…｡
｢あ～｣
(ともしげ)サインください！
蚊です｡
(ともしげ)蚊かい！ 蚊かい！
ちゃんと聞かないと｡
(ともしげ)ちゃんと聞かないとね｡
ねっ｡ 正解率 上げていかないと
いけないんだから｡ いくよ｡
｢あ～｣
あ～ 正解｡
(ともしげ)当たった！
当たった 当たった！
｢あ～｣
(ともしげ)サインください！
蚊です｡
(ともしげ)蚊かい！
むずいな～！
(芝)ちゃんと覚えとかないと｡
さっきの蚊だったなってやつ
覚えとかないと｡
３連続ぐらい正解しないと｡
(ともしげ)そうか そうか…｡
いくよ｡ ｢あ～｣
サインください！
(芝)正解！
やった やった！
(芝)いくよ｡
｢あ～｣
サインください！
当たってる！
２回 当たりましたね｡
ＯＫ ＯＫ！
｢あ～｣
おっ 正解！ 今のは ちょっと
こっちが歩み寄り過ぎてるから｡
ちょっと これだと
１ポイントにはなんないの｡
１ポイントにならないの？
(芝)うん｡ 判断はいいから｡
止まったからね｡
(芝)止まったからね｡ いくよ｡
｢あ～｣
ASKAです｡
(ともしげ)ASKAかい！
どういうこと？
ASKAが止まったの？
ASKAも止まるのよ｡
(ともしげ)止まるの!?
蚊は これで止まるけど
ASKA これで止まるから｡
この場合もあるから｡
これは うれしいことよ｡
ASKAさんが止まってくれてるって…｡
(ともしげ)なるほど｡ そうか｡
すごいことなんだから｡
いくよ｡
｢あ～｣
サインください！
(芝)正解！
何だ!?
何だ この練習は バカたれ！
どうも ありがとうございました｡
［大注目の…］
(渡部)お疲れ｡ お疲れ｡
あっ 漫才 面白かった｡
お疲れ｡
あっ 肉マン☆太郎さん｡
お～！
(桃沢)お疲れさまです｡
(渡部)今日 来てたんだ？
(桃沢)あっ はい｡ 来てました｡
ありがとう ありがとう…｡
(桃沢)あの 今日のネタも
すごく面白かったです｡ はい｡
それ シーユーじゃない？
(桃沢)これですか｡
あっ そうです｡ シーユーのやつです｡
気付かないでください｡
恥ずかしい｡
(渡部)やっぱり そうだよね｡
はい｡
(渡部)俺も ちょっと前にさ
何か 女装するコント
つくったんだけど
そのときに いろんな服
試着してて
それも １回 試着したんだよね｡
(桃沢)あっ これと同じやつを？
(渡部)そうそう…｡
(桃沢)え～ そうなんですね｡
それ どこのシーユーで買ったの？
(桃沢)えっと 下北ですかね｡
下北？
(桃沢)はい｡
えっ？ 俺も 下北のシーユーで
試着した｡
はあ｡
(渡部)えっ？ いつ？ いつ？
この前の日曜の昼すぎ…｡
(渡部)俺 日曜の午前中｡
その服の その色ってさ
１着しかなかったよね？
はい｡
(渡部)やっぱり そうだよね｡
はい｡
(渡部)俺が行ったときも
１着しかなくて
それ 俺が試着したから…｡
あっ じゃあ それだ それだ！
それ 俺が試着した服だ｡
えっ!?
(渡部)今 君が着てる服
俺が １回 着た服だ｡
えっ ごめんなさい｡
気持ち悪い｡
(渡部)何で 何で 何で…？
(桃沢)気持ち悪っ｡
えっ？ 俺のファンなんだよね？
(桃沢)ファンなんですけど｡
じゃあ むしろ ラッキーじゃん？
(桃沢)ラッキーじゃないです｡
気持ち悪っ｡
でも それ 試着するときに
めっちゃピチパツで…｡
ピチパツ？
(渡部)めっちゃピチパツだったの｡
何か もう これ
皮膚なんじゃねえかってぐらい
めっちゃピチパツだったのね｡
だから 今 君は
俺を着てる状態なのは 分かる？
(桃沢)全然 分かんないです｡
気持ち悪っ｡ 気持ち悪っ｡ 着てる？
(渡部)ちょっと待って｡
もしかして 今 これ
やらしい意味で言ってると
思ってる？
(桃沢)あ～ まあ はい｡
(渡部)あっ これね やらしい意味
まったく ないのよ｡
あっ そうなんですね｡
(渡部)これね 世間話なの｡
世間話？
(渡部)うん｡ 例えば
｢今日 すごい 天気よかったね｣とか
｢道 混んでたね｣とか
｢今 君は 俺越しに
皮膚呼吸してるね｣とか｡
全然 なじんでないです｡
気持ち悪い｡
これね 全部 世間話なの｡
(桃沢)皮膚呼吸？
だから 例えばね この君と
この世界の この間にある この幕｡
この幕に ちょっとだけ
俺がいるの…｡
うわ～ 気持ち悪い！
(渡部)ちょっとだけ｡ 反対側も…｡
(桃沢)私 何で この人の
ファンなんだろう？
見た目とか
全然 好きじゃないのに｡
やっぱり センスが好きなのかな｡
今も 気持ち悪いと思いながら
ちょっと面白いとも思ってるし｡
だから もし 今 君が
俳句を書くとしたら…｡
(桃沢)俳句？
(渡部)俳句を書くとしたら
肉マン☆太郎も
春の季語になるねって｡
え～ いつの間に？
いつの間になったんですか？
じゃあ お疲れ｡ お疲れ｡
(桃沢)すいません｡ あの…｡
これ あの 差し入れです｡
あの 前に Twitterで欲しいと
おっしゃってた Ｔシャツです｡
あ～ マジで!?
ありがとう ありがとう｡
あっ じゃあ これ
１回 着たら 返すね｡
(桃沢)えっ？
あっ 着るわけないだろ！
あっ ホントに ホントに…｡
(桃沢)キモい キモい キモい…｡
(布川)どうも～｡
どうも トム･ブラウンです｡
お願いします｡
偉い人を殴ります｡
(布川)キャー！
あ～あ｡
(みちお)よろしく お願いします｡
頑張ります｡
(みちお)あのさ…｡
何でしょう？
(みちお)僕 あの
痴漢の撃退法を
思い付いたんですよ！
痴漢の撃退法？
女性の安全は 俺が守る｡
絶対に～｡
カッコイイ～！
女性の味方ですね！ うん｡
じゃあね この痴漢の撃退法を
披露してもらいましょう｡
じゃあ 僕は 見た目どおり
痴漢野郎をやります｡
(２人)ガタン ガタン…｡
おっ 坊主のいい女がいるな｡
痴漢してやるぜ｡
あ～ バッ！
あっ 痴漢だわ～｡
(布川)ヒッヒッヒ～｡
シュッ！ シュッ！
(布川)何だ？
シュッ！
(布川)急に 尻を動かし始めたぞ｡
何だ？ こいつは｡
(みちお)人類で
最も ポピュラーな発火方法は
摩擦であ～る｡
ま… 摩擦？
(みちお)シュー… ブワ～！
あち～い！ 手が～！
女性の敵は許さない｡
キッキー 次は 大宮｡
駄目～！
それね あの 女の子できないわ｡
(みちお)あ～｡
女の子ができるやつを
披露してくれ｡
あ～ バッ！
(みちお)あっ 痴漢だわ～｡
ヒッヒッヒ～｡
(みちお)私のお尻はね
ルンバの吸引力の
10倍なのよ～｡
ルンバ？
(みちお)シュー！
何だ？
俺の手が引っ張られていく！
バッ！
(みちお)ここからは
皆さんが知ってる流れと
おんなじですよ～｡
えっ？ えっ？
(みちお)シュッ シュッ シュッ…｡
ブワ～！
(布川)あち～い！
キッキー 次は 赤羽｡
(布川)駄目～！
いや 女の子できないから
女の子できるやつよ｡ バッ！
あっ 痴漢だわ～｡
(布川)ヒッヒッヒ～｡
私のお尻はね ルンバの吸引力の
1, 000倍なのよ～｡
1, 000倍!?
(みちお)シュー！
うわっ！ 手だけじゃなく
体も吸い込まれていく！
ごちそうさま｡
キッキー 次は 池袋｡
駄目～！
女の子できるやつで バッ！
(みちお)痴漢だわ～｡
ヒッヒッヒ～｡
(みちお)ライター カチッ｡
ボー！
(布川)ライター？
ごっくん｡
(布川)火を吸ったぞ！
消防士が 一番怖いもの
それは バックドラフト｡
バックドラフト？
(みちお)扉を開けたときに
炎が襲ってくる現象だ｡
(布川)えっ？ えっ？
お尻の扉 オープン！ パカッ！
ブワ～！
(布川)うわ～！
キッキー 次は 高輪ゲートウェイ｡
(布川)駄目～！
駄目～！
どうも ありがとうございました｡
よ～し｡ ストレッチ完了｡
じゃあ 今日も
ペアートレーニング 始めてくか｡
は～い｡
(太田)その前に
いつもの掛け声 いくぞ｡
ファイト～！
(有馬)マッスル｡
よ～し｡
まずは スクワット｡
ハァー…｡
ノリ君ってさ
ホント 筋トレバカよね｡
お前もだろ？
(有馬)私も そうだけど
わざわざ 今日みたいな日に
ジム来ることないじゃん｡
今日？
(有馬)今日は
私たちが付き合って
１年記念日でしょ｡
あ～ そうだった｡
すっかり忘れてたな｡ アハハ…｡
く～っ！
何すんだよ？
(有馬)ほら 次 腹筋｡
まっ そんな筋トレバカの ノリ君に
ほれちゃったんだけどね｡
ありがとう｡
ってか 私たちが
初めて出会ったのって
ここのジムよね｡ 懐かしい｡
(太田)うわ～！
(有馬)あら ノリ君
もう バテちゃったの？
何よ？ 急に脱ぎだして｡
よし！ 気合入った！
(有馬)えっ？
(太田)フッ！
あ～！
お前と 一生 筋トレがしたい｡
俺と結婚してください｡
はい！
♬｢Butterfly
今日は今までの｣
♬｢どんな時より 素晴らしい｣
♬｢赤い糸でむすばれてく
光の輪のなかへ｣
♬｢Butterfly
今日は今までの｣
ここまで来て！
ここまで来てほしい！
あなたなら できるわ！
そこ 中指よ！
(太田)う～！
(有馬)ファイト～！
(太田)マッスル！
(有馬)奇麗｡
ノリ君 誓いのキスは？
♬｢Butterfly
今日は今までの｣
♬｢どんな時より 素晴らしい｣
♬｢赤い糸でむすばれてく
光の輪のなかへ｣
♬｢Butterfly 今日は…｣
ファイト～！
(有馬)マッス…｡
［とてつもないペースで
ネタを量産する コント職人…］
そうですね｡
この会社を立ち上げたのは
学生のときで 気の合う仲間と
何となく 起業した感じですかね｡
成功の秘訣…｡
う～ん 何だろう？
まあ １つ言えるのは
仕事を仕事として思わない｡
というか 遊びの感覚が
強いってことですかね｡
遊びの中から アイデアが
生まれることもあるので｡
ほら うちのオフィス
向こうに
卓球台なんかもあるでしょ｡
はっきり言って
オフィスっていうより
遊び場って感じですかね｡
≪(足音)
ヤバい… 鬼 来た！ 鬼 来た！
ええ あっちに
ビリヤード台なんかもあって
はっきり言って
僕は 仕事と遊びの境界線って
実は 必要ないんじゃないかなって｡
(上田)タッチした タッチした！
タッチした！
遊びが 仕事で
仕事が 遊び｡
まあ…｡
(上田)俺のけん玉 知らない？
まあ とにかく 全部
楽しんじゃえって感じですかね｡
(上田)ねえねえ…
誰か フルーツバスケットやる人？
遊び過ぎだろ！
遊び過ぎだろ お前！
仕事もやれ！
すいません！
すいません｡ ええ｡
僕の小さい頃ですか？
まあ そうですね…｡
(上田)すいません｡ あしたの
ミーティングの件なんですけども｡
(サイトウ)よく 父と
釣りに行ってました｡
(上田)リスケ…｡
おい！ 誰だ 膝カックンやったの!?
(サイトウ)海釣りに行ってて…｡
バカ野郎！ ササキだろ 絶対！
どっちが多く釣れるか
っていうのを よく…｡
よく はい やってきたんですけど｡
(上田)お前 ふざけんな！ マジで｡
やめろ！
(サイトウ)仕事しろ！
お前 遊び過ぎだろ！
でも 今のは ササキ君が
先に やってきました｡
(サイトウ)そういう問題じゃねえだろ！
(上田)ホントに 今のは
ササキ君が やってきました｡
(サイトウ)そういう問題じゃねえだろ！
先生 ホントに…｡
(サイトウ)誰が 先生だ!?
誰が 先生だ!? お前！
いいから 仕事しろ！
すいません！
(サイトウ)すいませんね｡
何でしたっけ？
あ～ 子供の頃｡ 子供の頃は
野球もやってたんですけど…｡
(上田)だるまさんが転んだ｡
だるまさんが…｡
(サイトウ)だから 仕事しろって
言ってんだろ!?
(上田)だるまさんクラウドファンディングか｡
(サイトウ)はっ？
(上田)段階的に
支援者が決算をする｡
言うなれば 誰も転ばないビジネス｡
ちょっと 面白そうなアイデアが
思い浮かんだんで
やってみてもいいですか？
やってみろ｡
(上田)はい｡
優秀なんです！
だから ムカつくんですよ！
すいません｡ あっ あの
将来の話 してもいいですかね｡
将来的には やはり…｡
(上田)ドゥクシ！ ドゥクシ！
お前 さっきから 何やってんだよ!?
(上田)ドゥクシマーケティング｡
社長｡
(サイトウ)やってみろ｡
はい｡
(サイトウ)ムカつく！ あ～！
で 将来の話…｡ 将来は やはり
グローバルに特化した企業に…｡
企業にね なりたいと
思ってるんですけど｡
ブイーン！ ブンブン…｡
(サイトウ)そうですね やっぱり…｡
お前 いいかげんにしろ マジで！
(上田)眼鏡バイク｡
(サイトウ)あっ？
(上田)眼鏡バイク｡
これ 違うか｡
(サイトウ)何 言ってんだ!? てめえ！
マジで あいつ…｡
おい！ ちょっと待て お前！
ホーイ ホイ！
(サイトウ)おい！ お前 やめろ！
おい！ お前 何やってんだよ!?
(上田)仕事ですよ｡
そんなわけ ねえだろ！
ちゃんと 仕事しろよ！
(上田)いや 仕事でしょ｡
仕事も遊びなんだから
私は 今 一生懸命
仕事をやっています｡
お前 やり過ぎなんだ！
すいません！ ホントに｡
すいません｡
で 何でした…｡ えっ？
えっ？
フルーツバスケットやりたいの？
えっ？ やろう やろう！
君 幾つ？ 25？ 俺 37｡
仕事しよう｡
［漫才…］
(山本)どうも～｡
よろしく お願いします｡
どうも～｡
よろしく お願いします｡
どうも タイムマシーン３号と申します｡
よろしく お願いします｡
やっぱね 色々 見てるとね 何か
ダークヒーローみたいなの
すごい人気ありますね｡
あ～ 『ジョーカー』とかね
ちょっと前に はやってましたよね｡
そうそう…｡
だから 思うんだけども
何か 人気のある
アニメのキャラクターとかが
もう少し 悪かったら さらに
人気が出るんじゃないかな…｡
例えば どんな
アニメのキャラクター？
例えば
悪魔のドラえもんとかね｡
そのままでいいと思うけどね｡
(関)それ いいと思うんだよね｡
ドラえもん 悪くするってこと？
(関)ちょっと 悪魔のドラえもん
１回 呼び出して｡
(山本)カワイイけどね ドラえもん｡
ドラえもん ドラえもん
悪魔のドラえもん｡
(関)タカッ タカッ…｡
(山本)何か乗ってきましたね｡
何だ？ うわ～ 来た 来た 来た｡
｢グフフ…｡
僕 悪魔のドラえもんだよ｣
ヤバ過ぎない？ えげつないの
出てきたね｡ 何？ こいつ｡
｢僕は 水田わさびに
声優を取られた
大山のぶ代の怨念が
つくりあげた…｣
どんな設定なんだ!? 何だ？
その複雑な怨念の設定はよ｡
｢さあ 今日は 何して遊ぶ？｣
(山本)えっ？
｢そうだ｡ まず最初に
アメリカの刑務所の鍵を
全部 開けようか｣
(山本)クレイジー過ぎるだろ!?
そんなデスゲーム
始めなくていいんだよ！
｢君の願いを
何でも かなえてあげるよ｣
｢この不思議な ポッケでね｣
ポッケはあるんだね
悪魔のドラえもんにもね｡
ど… どうした？
(関)｢ちょっと待ってよ｣
どうしたんだよ？ うん？
(関)｢いまいましい
小学館の人間に縫い付けられた…｣
(山本)何で もめてんだよ!?
小学館と ドラえもん
何で バチバチなんだよ!? おい！
｢うわ～！｣
(山本)やめろ！ 恐ろしいな！
｢さあ 何でも 出してあげるよ｣
(山本)ジャイアンに いじめられてる｡
何か助けてよ 悪魔のドラえもん｡
(関)｢任せてよ｣
お願い｡
(関)♬｢テテテテ…｣
よかった｡
(関)｢ジャイアンだったもの～｣
怖過ぎる～！ 何だ!? これ｡
おっかねえ！
｢大丈夫｣
(山本)怖え！
｢かたく煮しめてあるから｣
(山本)気持ち悪過ぎるだろ！
何なんだよ!? これよ｡
(関)｢そんなに 怒らないでくれよ｣
｢仲良くしようじゃないか｣
(山本)仲良くしようじゃないよ｡
｢何か 望みはないのかい？｣
何か もしもボックスとかないの？
何か｡
｢分かった｡ 仲直りの印に この
もしもボックスを使っていいよ｣
よし かかったな！
悪魔のドラえもんが
今すぐ いなくなりますように！
｢電源は抜いておいたよ｣
(山本)性格悪い！
めちゃめちゃ
性格が悪い こいつ｡
｢ハハハ… 残念だったね｣
(山本)残念だったね？
何なんだよ!?
ふざけんじゃねえ！ 返せ！
｢ブン ブン｣
(山本)当たんない｡
｢ハハハ… 僕は ホログラムさ｣
(山本)ホログラム？
｢僕の本体は 水槽の中に
脳だけの状態で入っているんだ｣
ヤバ過ぎるだろ 設定 おい！
何なんだ!? こいつ｡
｢グフフ…｣
♬｢あんなこといいな
できたらいいな｣
曲 怖過ぎるわ！
いいかげんにしろ！
どうも ありがとうございました｡
はい｡ さあ ６組
ご覧いただきました｡
さあ 岸君 気になった芸人さん
いましたか？
ゾフィーさん…｡
やっぱ あの 社員さんの
度のいき過ぎた感じと
キレッキレの ツッコミの相性が
最高に笑えましたね｡
でも 優秀やからね｡
(岸)そうですよね｡
何も言えないっすよね｡
あんだけ 才能あっちゃったら｡
さあ 南原支配人 どうでしたか？
バカバカしいんですけど
トム･ブラウンですかね｡
よく見たら…｡
２人…｡
でも あれ マンキンで練習したら
なかなか みちお 大変よね｡
好きなのは 後ろの陰から
｢駄目～！｣って出てくるやつが｡
さあ そして 初登場 いぬ｡
すごかったね いぬ｡
岸君だって
鍛えてるじゃないですか｡
そうですね｡ だから 何か…
何ていうんですかね｡
コントしながら あれをやるって
すごいですよね｡
だって もう 下手したら
その場で崩れちゃったりしても
おかしくないわけじゃないですか｡
ちゃんと 形にしてるっていうのが｡
これ 冷静に考えたら
あそこで…｡
そう｡
お～！ とはなるけど｡
やっぱり…｡
(バカリズム)やっぱ 脱ぎたいんだ！
続いては こちらの企画！
(エレベーターの到着音)
(一同)来た！ 来ましたね！
岸君 ご存じですか？
(岸)僕…｡
初めまして？
(岸)はい｡
大林ひょと子という｡
ひょと子さん｡
今回も…｡
だから いいんじゃない？
ホントですか？
前回 僕とか バカリとかが
ちょっとね｡
ちょっと あの…｡
そうね｡ 大丈夫ね？
じゃあ いきましょう｡
ホントは…｡
(篠宮)お叱り～！
きつめのお叱り～！
(篠宮)
どっちが ひょと子ク～イズ！
♬｢今から写る ２つの画像｣
♬｢片っ方は ひょと子
もう一方は 別の画像｣
♬｢右 左 どっちが ひょと子か
当ててほしい｣
(篠宮)
♬｢それでは 早速 １問目｣
♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣
♬｢私 ひょと子は
どっちでしょう？｣
♬｢眉毛を見れば 一目瞭然｣
♬｢ひょと子の眉毛は
どっちだろう？｣
♬｢右かな？ 左かな？｣
♬｢正解は…｣
♬｢左！｣
でも… 最初
びっくりしたんですけど…｡
思いの外｡
(バカリズム)もっと…｡
これって｡ そもそも そうだった｡
(岸)最初 考えましたけど｡
次 大丈夫ね？
芸能人ね｡
(篠宮)悩んでほしい！
じゃあ お願いします｡
(篠宮)ひょと子クイズ 再生！
11月９日に ダブルＡサイドシングル
『ツキヨミ/彩り』を リリースします｡
『ツキヨミ』は 怪しい雰囲気が漂う
ラテン調のダンスナンバーとなっていて
『彩り』は ミディアムテンポの
ラブソングとなっています｡
ぜひとも チェックしてみてください｡
よろしく お願いします｡
(篠宮)ひょと子ク～イズ！
♬｢いつも 登場するときの｣
♬｢ひょと子のセットは
どっちでしょう？｣
♬｢右かな？ 乗ってるね～｣
♬｢左かな？ 軽快だね～｣
♬｢右かな？ 左かな？｣
♬｢正解は…｣
♬｢左！｣
待たせたな！
何でよ!? 何で リーダーよ!?
(スタッフ)はい ＯＫでーす｡
ありがとうございました｡
ジャーン！
これ あの…｡
いいですか？
よーい ドン！
早いわ！ 早いわ！
(バカリズム)早いな～！
え～ 早っ！
岸君 どうでした？
ひょと子クイズ｡
いや～ ホント…｡
まったく 迷わなかったっす｡
ひょと子は｡
もっと考えたかった｡
とにかく あの…｡
何があっても 元気よく踊って
勢いつけて 帰るとかさ｡
ひょと子でした！
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