出典:EPGの番組情報
サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 日本一の美文字博士が上達テクを伝授!![字]
子供博士こと“博士ちゃん”がサンド&芦田愛菜に最強授業!
今回は日本一にも輝いた美文字博士が初登場!上達テクを徹底解説!
さらにドローン博士&恐竜博士も登場!詳細情報
◇番組内容
今夜の博士ちゃんは、高校日本一、さらに文部科学大臣賞も受賞したという美文字博士ちゃんが初登場。
少し手を加えるだけで、大人文字に激変する簡単テクを徹底授業!
サンドウィッチマン、芦田愛菜もスタジオで実際に美文字に挑戦!
子供っぽい字に悩むA.B.C-Z河合に博士ちゃんが美文字テクを即席指導!お世話になっている先輩KAT-TUN亀梨和也へ初めての暑中見舞いハガキに挑戦!
◇番組内容2
さらにのめり込んだ結果、既にプロの世界でも活躍する博士ちゃんも登場。
15歳で桑田佳祐や米津玄師のMV撮影にも参加したという天才ドローン操縦博士、以前出演した恐竜博士が驚くべき技術で活躍している姿を紹介!!
◇出演者
サンドウィッチマン/芦田愛菜
博士ちゃん亀梨和也(KAT-TUN)/河合郁人(A.B.C-Z)【ゲスト】
◇おしらせ
★番組では『博士ちゃん』や『自撮り博士ちゃん』を随時募集しています!
詳しくは番組ホームページをご覧ください!
https://www.tv-asahi.co.jp/hakasechan/★「博士ちゃん」公式Twitterも要チェック!
https://twitter.com/hakasechan_5chこの番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)
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- 河合
- 明日香
- 博士
- 大人文字
- 亀梨
- 伊達
- 今回
- 文字
- 諒祐君
- ドローン
- ポイント
- 撮影
- 大智君
- 恐竜
- 富澤
- 自分
- スタッフ
- ハハハハ
- バランス
- ホント
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(2人)サンドウィッチマンと…。
芦田愛菜の…。
(3人)『博士ちゃん』!
〈今夜は夏休みスペシャル〉
〈今 各界で話題
プロ顔負けの能力を持つ
博士ちゃんが集結!〉
(富澤)博士ちゃーん!
(伊達)うわ~ すごい! お見事!
うまい! すごい!
〈7000人の頂点!
書道日本一に輝いた
今 大注目の
美文字博士ちゃんが登場〉
(明日香ちゃん)「日」の…。
スカスカにする?
(明日香ちゃん)はい。
〈汚くはないけど どこか
子どもっぽくなりがちな字を
ほんのひと手間で 大人の文字に
激変させるテクニックを
徹底授業〉
さっきと違うじゃん やっぱり。
ちょっと上達しましたよね。
字にコンプレックスがあって
自分の字に。
〈子どもっぽい字に悩む
A.B.C-Z 河合を
大人文字に大変身?〉
〈お世話になっている
KAT-TUN 亀梨に
暑中見舞い〉
〈河合の
何?
あら。
おっ!
〈まずは
〈大人たちや
海外に向けて
講演をする
博士ちゃんに…〉
が来た博士ちゃんなど〉
〈これまで各業界のプロから
オファーが来た
博士ちゃんを紹介してきたが…〉
〈今回は 2人の博士ちゃんに
実際にやって来た
〈まず
♬~「誰も悲しまぬように
微笑む…」
〈米津玄師の大ヒット曲
『馬と鹿』〉
〈このミュージックビデオを
撮影したのが なんと…〉
〈中学3年生の
小澤諒祐君〉
〈撮影当時は
まだ15歳〉
〈しかも…〉
〈東京オリンピック
民放プロジェクトのテーマ曲〉
〈桑田佳祐の『SMILE』の
ミュージックビデオも撮影するという
快挙を達成〉
〈そして その撮影方法こそが…〉
〈そう 諒祐君は
「うわ~!」
〈現在 18歳になった
諒祐君に
マジか。
ハハハハ…。
すごいよかったなっていうような
イメージがあります。
〈今では ドローン業界で
その名を知らない人が
いないほどの
パイロットだというが…〉
〈実は
彼の持つ特殊能力に理由が!〉
〈ドローンの専門家に
諒祐君の事を聞いてみると…〉
だなっていうのが印象ですね。
〈空中にいるドローンの位置を
3次元的に
正確に捉える事ができる
空間認識能力〉
〈この能力が 諒祐君は
ずば抜けているといいます〉
〈撮影した米津玄師の
ミュージックビデオでも
その空間認識能力が
最大限に発揮されているという〉
(榎本さん)ドローンは
〈諒祐君が
ドローンにハマったきっかけは
お父さんの影響で始めたという
リモコン式の車のおもちゃ〉
ホントに好きな事を
ずっとやってたって感じですね。
〈すると どんどん
のめり込んでいき…〉
(諒祐君)
その次に ボートとか…。
その次に グライダーっていって…
飛行機をやってました。
その次に ヘリコプターです。
はい。 ヘリ やりまして
最後 今やってる
ドローンになりました。
〈その後は 1日3時間以上も
操作するなど…〉
〈すると…〉
〈以来 国内のドローン大会で
合計20回以上の優勝を果たし…〉
〈今では
アーティストだけではなく
テレビやCMなど
各方面からオファーが殺到する
業界のトップランナーに!〉
「トップランナー!」
〈そんな諒祐君の事を
ご両親は どう思っているのか?〉
(父親)ずっとやってましたね。
「ブチ切れた。 ハハハ…」
〈そんなドローン撮影博士ちゃん
諒祐君に
今回 かなり撮影難度の高い
ビッグオファーが!〉
…っていうものの
撮影があるんですけれども。
〈飼い慣らした鵜を使い
鮎などの魚を獲る伝統漁 鵜飼〉
〈今回の依頼は
愛知県犬山市の観光協会から〉
〈鵜飼いの漁の様子を
町のプロモーション用に
撮影してほしいというもの〉
〈しかし 実は このオファー
ドローン撮影にとって
最悪の条件が重なる
かなり難度の高い撮影だという〉
ましてや 下が川なので
落ちてしまったら もう
ドローンもダメだし
映像のデータもダメなので
結構 そこは しっかり
注意しないと まずいですね。
〈そして 現場に着くと
依頼主から さらなる注文が!〉
それを
川面に出てきて 飲み込む瞬間
そこを
ぜひ 撮ってもらいたいと…。
〈今回の撮影は
暗闇の中で
ドローンを飛ばしつつ
鵜に接近しながら
魚を捕らえる瞬間を撮影する
というもの〉
鵜が どのくらいの距離まで
近づいたら
ちょっと 警戒し始めるのかが
実際にやった事がないので
わからないので
その辺を ちょっと見つつ
やるような感じになると思います。
〈さあ 果たして
暗闇の中で
鵜が魚を捕らえる瞬間を
撮影できるのか?〉
〈今回 諒祐君は
撮影用の船に乗り
そこから ドローンを操縦する〉
〈鵜飼の船も
出航したところで…〉
「うわあ すごいな…」
オッケー。 よし 回った。
〈いよいよ
〈ドローンを
慎重に鵜に近づけていく〉
〈もう少し近づかなければ
鵜が魚を捕らえる瞬間が
認識できない〉
〈ところが…〉
(諒祐君)これは
まずいかもしれないですね。
〈ドローン操縦は
機体に搭載されたカメラの映像を
手元の
モニター付きリモコンを見て
行うのだが…〉
〈今回 その映像が真っ暗で
鵜との距離感がつかめず
ギリギリのポイントまで
近づけない〉
〈…となると
「目視で?」
〈ドローンの位置を
モニターの映像ではなく
目視で確認し
得意の空間認識能力を駆使して
鵜に近づく〉
♬~
〈そして…〉
「うわあ すごい! 近いよ~」
〈見事 鵜に大接近〉
〈その距離 わずか1メートル〉
(男性)獲った 獲った 獲った!
「うわあ 怖え!」
〈果たして
鵜が魚を捕獲する瞬間を
カメラは捉えられたのか?〉
〈撮影したドローン映像が こちら〉
「うわあ いいね。 素敵だね」
「犬山城か? あれ」
「はあ~」
〈ライトアップされた
国宝 犬山城のもと
木曽川に浮かぶ
美しい鵜飼のたいまつ〉
「おお」
「おお!」
「確かに この画は
なかなか撮れないよね」
〈臨場感あふれる
超至近距離からの映像〉
〈そして…〉
〈鵜が
まさに魚をのみ込む瞬間を
見事 撮影成功!〉
(男性)はい じゃあ 戻ります。
〈こうして
無事 ビッグオファーに応えた
諒祐君は…〉
どんどん どんどん 海外に出て…。
というふうに思ってます。
〈続いての博士ちゃんに来た
ビッグオファーは…〉
〈2万人が来場した事もある
大人気恐竜イベントの
ポスターを手掛けて
大絶賛された博士ちゃん〉
「恐竜だ」
〈今年の4月にも開催され
ド迫力の恐竜を
間近で見る事ができる
ディノサファリ〉
〈そんな会場の入り口に
展示されているのが…〉
〈こちらの…〉
「ええ~ すごい」
「すごいね」
〈実は これら全てを
〈しかも…〉
「何!?」
〈そう 彼こそ 今から
知名度だけは最強! 始祖鳥。
知ってる。 始祖鳥は知ってるわ。
(芦田・伊達)えーっ!?
「絵 うまかったもんね」
〈恐竜博士ちゃんとして
番組に出演してくれた
林大智君 当時13歳〉
〈恐竜専門の
YouTubeチャンネル
チャンネルDを配信〉
「ああ あったな」
〈当初は 恐竜フィギュアの対決や
博物館の紹介動画を
アップしていたが…〉
〈その後
恐竜のイラストに興味を持ち始め
絵を描く動画を
アップするように〉
〈そんな大智君が描く 恐竜の
〈恐竜イベントを手掛け
恐竜の造形にも詳しい
金丸さんによると…〉
みたいな感じですよね。
〈そんな博士ちゃんに
今回 かなり難度の高い
ビッグオファーが〉
〈2006年 兵庫県丹波市で
十数メートル
日本最大級の植物食恐竜
丹波竜の化石が発見され
その化石の展示や
ワークショップで 恐竜の事を
学べる施設として建てられた
丹波竜化石工房〉
〈今回の依頼は その館内に飾る
丹波竜のポスター〉
〈そして
(吉竹さん)
丹波竜化石工房のメインの
丹波竜のイラスト それから
タルボサウルスのイラストを
描いて
1枚のポスターにして頂きたい…。
(吉竹さん)丹波竜の
首の長い 壮大な躍動感を含めた
丹波竜を描いて頂きたいなと
思います。
反対的に タルボサウルスは
肉食恐竜の荒々しさなんかも
表現して頂けたら嬉しいです。
なかなかだよ これ。
を描かせて頂きたいなって
思ってます。
だって 自分の中で
〈大智君が 絵を
「面白いね ここ」
ああ~!
ありますよ 皆さん。
丹波竜です これが。
日本に このサイズの
巨大な恐竜がいたって もう
めちゃくちゃ…。
「するねえ」
「いいカメラだな」
(大智君)実際に 我々が確実に
なので この骨を絶対に見ないと
それは 恐竜じゃ
なくなっちゃうんですよね。
もう なるべく ホント…。
「ホントの色とかも
わかんない…」
〈こうして 骨格の
デジタル上で
写真の上から 一回なぞって
自分で 正確なお手本を
一回 作ってみるっていうのが
ルーティンではありますね。
〈タブレットで撮った
骨格の写真を読み込み
そこに肉付けをして
イメージを膨らませる〉
(大智君)
まあ なんか なんとなく
(大智君)顔の部分は
こんな感じっていう事ですね。
〈続いて その自分で作った
見本をもとに下描き〉
いったん どういうポージングに
するのかっていうのを決めて
そこから描いていきます。
〈あらゆる角度から撮った
写真を参考に
細かく仕上げていくのだが
ここで
大智君のこだわりが〉
(大智君)歯は全体的に
まばらになってる。
硬すぎるものを
かんでしまった時に
反射的に
抜ける場合があるそうなので
そういう時に
予備の歯が備わっていて
数週間経ったら
もう元に戻ってるみたいな…。
〈こうして なるべく
細部までリアルに描き
下描きが終わったら
手描きのイラストを読み込ませて
色付けをしていく〉
(大智君)
まだら模様にしましょうかね。
カモフラージュのための
色というか。
〈さらに シワを細かく描き込み
ゴツゴツとした皮膚に
仕上げていく〉
〈一方の
(大智君)なので
バレにくいような
緑色をチョイスしました。
〈ついに…〉
(スタッフ)どうでした? ここまで。
まあ 自信が結構ありますので
今回の絵は。
〈そして…〉
(吉竹さん)よろしくお願いします。
〈さあ ポスターは
どんな仕上がりになったのか?〉
「緊張感あるな これ」
〈さらに このあと…〉
が登場!〉
〈どこか 子どもっぽく
なりがちな字を…〉
〈大人の文字に
激変させるテクニックを
徹底授業!〉
さっきと違うじゃん やっぱり。
ちょっと上達しましたよね。
〈恐竜博士ちゃん 大智君への
ビッグオファー!〉
〈2頭の恐竜を描く
ポスター依頼〉
〈果たして
「すげえな」
「すごい! リアルだね」
で描きましたね。
やっぱ その方が
大きさとか迫力が感じられて
躍動感を表現しました。
〈ポイントだった
レイアウトは…〉
〈肉食であるタルボサウルスは
全身を入れ
躍動感あふれる仕上がりに〉
〈一方の丹波竜は
あえて首から上だけを描き
体が枠から飛び出す事で
大きさを表現〉
〈そして
骨から肉付けして描いた皮膚は
この細かさ〉
すげえ…。
すごい…。
「よかった」
「すごい」
〈さあ
〈兵庫県 淡路島に住む
矢野明日香ちゃん 高校2年生〉
〈実は 彼女
〈一体
なんの博士ちゃんなのか?〉
(スタッフ)明日香ちゃん
ちょっと待って。 これ…。
ありがとうございます。
(スタッフ)これは?
〈6歳の時に
初めて賞をもらって以来
〈今年1月 高校1年の時には
高校生日本一に輝いた〉
〈そんな彼女の日課は…〉
「日課があるの?」
「“味ひとすじ” 何?」
こんにちは。
(女性)はーい。 こんにちは。
〈家には しょっちゅう
明日香ちゃんを訪ねに
ご近所さんが…〉
〈明日香ちゃんが
お願いされたのは…〉
〈ご祝儀袋に 近所の方の名前を〉
〈明日香ちゃんが
日本一に輝いた事 それは…〉
〈そう 彼女は
書道の全国大会 高校の部で
7000人の中で
一人しか選ばれない
文部科学大臣賞を受賞した
日本一の…〉
〈彼女は
〈スマホに撮りためた
気になる文字をチェックするのが
日課〉
(スタッフ)ああ そうなんだ。
〈美文字博士ちゃんであると
同時に
字体マニアでもある
明日香ちゃん〉
こんな感じです。
(スタッフ)へえ~。 どこが好きなの?
(明日香ちゃん)
やっぱり 最後
(スタッフ)アハハハ…。 そうなんだ。
(明日香ちゃん)はい。
(明日香ちゃん)
点を普通は 多分
真ん中に描く人が
多いと思うんですけど
大胆に 左はらいを
突き出すぐらいに書いてて
大人っぽい字になって
まとまってるって思います。
〈普段から字が気になりすぎて
仕方がない明日香ちゃん〉
「弟が一生懸命 書いてるんだ」
(明日香ちゃん)例えば…。
なんか 学校とかで
(スタッフ)ああ そうなんだ。
我慢してるんだ。
〈そこで
今夜は
日本一に輝いた
美文字博士ちゃんが…〉
うわ~
すごい!
うまい! すごい!
〈なんか
子どもっぽくなりがちな字を…〉
〈ほんのひと手間加えるだけで
大人文字に激変するコツを
徹底授業!〉
さっきと違うじゃん やっぱり。
ちょっと上達しましたよね。
〈さらに…〉
字にコンプレックスがあって
自分の字に。
〈子どもっぽい字に悩む
A.B.C-Z 河合を
大人文字に大変身!〉
〈お世話になっている
KAT-TUN 亀梨に
暑中見舞い〉
〈河合の文字の変化に
気づいてくれるか?〉
これ ちょっと…。
〈話題の 最新 低糖質ライスを
忖度なしでジャッジ!〉
(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!
<醸造家の果てしない夢を>
この一杯に!
<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ
(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫
≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫
キャー!!! うわぁやばい!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」> ちっちゃ!
<サントリー 「金麦」> おおっ
さあ という事で
お呼びしましょう。
よろしくどうぞ。
明日香ちゃん。
でも そんなに
でも みんな 「きれいね」とか
言ってくれるのは
すごい嬉しくて
普段はいいんですけど…。
自分の意見とか…。
自然と。
そうなんですよ。
確かに!
そうなんですよ。
それ ちょっと やだね。
さあ それでは
本日の授業テーマをお願いします。
はい。
きれいだな! おいおいおい!
きれいで…。
うますぎ!
あの「綺麗」っていいね また。
「卒業」の「業」の字
めっちゃ好きです。
いいね!
「激」とかもね。
「今日」いいですね。
かっこいい!
もう いけるよ! これだけで。
明日香ちゃん。
そうですね。
どこか その字を見て…。
逆に…。
字を見た時に…。
〈そこで 今夜は
ほんのひと手間加えるだけで
誰でも簡単に 大人っぽい字に
激変するコツをご紹介〉
〈ぜひ テレビをご覧の皆さんも
ペンと紙のご用意を!〉
〈さあ まず1つ目は…〉
最初の子どもっぽくなりがちな
字が こちらです。
「東京」。
はい。
この「東京」という字は きちんと
書かれているんですけど
どこか
まあ なんか… そうね。
要するに…。
今回 私たち3人も
なんか 知らねえけど…。
書いたけど…。
普通に書いたんだよね。
えっ!? 私 今 カンペを見て
ビックリしたんですけど
次のカンペに「3人の“東京”は
コチラです!」って書いてある…。
出るの!? 画面に。
はい。 改めて
おお~! 伊達さん…。
お前のは
なんか すごい…。
うわべだけの字ね。
ちょっと崩してる感じのね。
そう。 フォントみたい。
かわいい。
明日香ちゃん どうでしょう?
3人の「東京」は。
はい。 そうですね。
いいように言ってくれて
ありがとう。
芦田さんの字は
やっぱり すごい…。
伊達さんは…
そうですね。
そうですね。
富澤さんの字は
ありがとうございます。
ギャップ萌えですよね?
誰も萌えませんよ。
〈3人とも 決して下手ではないが
どこか
〈一体 どうすれば
大人文字になるのか?〉
「東京」の激変テクニックは…。
くびれ?
くびれさせる?
特に 芦田さんと
富澤さんの字なんですけど
「東京」の「東」という字の
上の「日」の部分であったり
あと「京」の「口」の部分が…。
子どもっぽいね。
機械的な文字に
なってしまっているのが
少し子どもっぽいかなと思います。
〈大人文字になるコツは
くびれを作る事〉
〈どういう事なのか
博士ちゃんに
実際に書いてもらいましょう〉
では 書いていきます。
はい お願いします。
大胆に内側に入っていきます。
ええっ?
あっ 結構…。
そんなに?
うわあ…。
結構 内側に入るね。
うわあ すごい!
おお~!
お見事!
すごい!
かっこいいわ これ!
すごいな!
うわっ めっちゃ上手。
いや バランスもすごいし。
すごい!
めちゃくちゃ
では このポイントを踏まえて
実際に 皆さん
書いてみてください。
うわあ うまい!
ちょっと上達しましたよね。
上達してる。
さっきと違うじゃん やっぱり。
違いますね 全然。
書いてて どう?
あっ そうやって書けば
いいのか! っていう。
ありがとうございます。
嬉しいです。
伊達さんの字が
…かなと思います。
ありがとうございます。
富澤 どう?
(一同 笑い)
〈大人文字のコツは
口の部分をくびれさせる事〉
〈そして さらに
文字全体も くびれさせる事で
より大人文字になるのだそう〉
〈…と ここで
読書好きの愛菜ちゃん
上手に書いてみたい漢字が
あるそうです〉
「美しい」っていう字
あるじゃないですか。
あれが なんか…。
「羊」だね。 「羊」に「大きい」。
あれが昔は…。
…って書くんだよ みたいな。
そうなの?
…って聞いた時に すごい納得して
なんか いいなと。
へえ~ すごいね。
ちょっと だから 愛菜ちゃんに
書いてもらおうよ 「美しい」。
確かに。 教えてもらった方が。
これ 例えば 毛筆で…
明日香ちゃん
書いてくださいっつったら
いけます?
はい。 では 書いていきます。
♬~
ハハハハ…。
はあ~。
ああ~。
うわ~!
日本一の「美」。
きれい。
うわあ 美しい。
美しいね。
なるほど。
なるほどね。
そうですね。 ここが
3本続いているので
同じように
なってしまうと
やっぱり 単調な字に
なってしまうので
思いきって
長くして頂くと
いいと思います。
〈さあ
ポイントを押さえ
愛菜ちゃん 実際に
書いてみましょう〉
はい。
(伊達・富澤)「美しい」。
マネして書かせて頂きます。
今のやつをね。
♬~
結構 長めにいってますよね。
うん。 そう。
いくねえ。
おっ ちょっと長すぎねえか?
あっ でも いいよ。
おっ。
うまい!
どうだろう?
どうですか?
おお~!
ハハハハ…。
ちょっと なんか…。
ああ 嬉しい!
〈子どもっぽい字から卒業!〉
〈大人文字へ激変テクニック〉
〈続いては…〉
子どもっぽくなりがちな字が
こちらです。
はい。
この「毎日」という字。
そうですね。
では…。
こちらです!
私たちの「毎日」。
〈続いても
なんか 子どもっぽさが残る
3人の文字〉
〈一体 どうすれば
大人文字に変わるのか?〉
では 書いていきます。
(伊達・富澤)はい。
♬~
あっ…
のがポイントです。
はあ~ こうね。
で ここがポイントです。
両端につけない事が
ポイントです。
ああ… なるほど。
ホントだ!
素敵な「毎日」だ。
こんな感じです。
おお~!
いい字だね。
ありがとうございます。
さっきの伊達さんの字も 反って
書かれてたと思うんですけど
一回 下がってから
反るようにすると…。
はあ~ かっこいいね その方がね。
そして…。
きっちり
両端につけるのではなくて
8割9割くらいの長さにして
あえて 余白を作る事で
すっきりとした 大人っぽい文字に
する事ができます。
なんか 愛菜ちゃんさ…。
はい。
それは 「芦田愛菜」が?
そうなんです。
「芦」と「愛菜」は
全部 下が
はらう感じの文字で
画数が多くて ギュッて
なってるじゃないですか。
でも 田んぼの「田」だけが
どうしても
画数が少ないし
ここだけ四角いし
なんか
あっ なるほどね。
♬~
自分の名前。
ああ…。
なんか 「愛」も 下だけ
ちょっと スカスカな感じが
しちゃうんですよ。
上に詰まってて。
確かに 「田」だけ
異常にちっちゃい
イメージ…。
ちょっと じゃあ これ
明日香ちゃん 書いてもらって…。
書いて頂けますか?
あっ はい。
〈さあ 博士ちゃんが本気で書く
「芦田愛菜」〉
〈一体 どんな字になるのか?〉
先輩のKAT-TUNの
亀梨君に
暑中見舞いを渡したいなと
思うんですね。
〈子どもっぽい字に悩む
A.B.C-Z 河合が
KAT-TUN 亀梨に
手紙を書くため
大人文字へ大変身できるか!?〉
〈さあ 博士ちゃんが本気で書く
「芦田愛菜」〉
〈一体 どんな字になるのか?〉
(伊達・富澤)はい。
♬~
おお…。
ん? でかいね…。
ああ…。
ああ なるほど。
ああ…。
(芦田・伊達)
なるほど!
そうか!
いや お前
何がわかったんだよ。
ああ すごい!
こんな感じ
です。
まず 「芦」という字の
くさかんむりなんですけど
1画目に対して
2画目と3画目を
垂直に入れるのではなくて
内側にすると
くさかんむりのバランスが
すごい取りやすくなります。
確かに。
そして バランスが難しい
「田」なんですけど
「田」を極端に小さくしてしまうと
やっぱり ちょっと
字全体が凸凹になってしまうと
思うんですよ。
だから 字を すごい
ちっさくしすぎるのではなくて
ここに 余白を作る事で
バランスが
すごい取りやすくなります。
なるほど…。
なんですか?
はい。
いや 『男塾』ね。
『男塾』はね。
では 書いていきます。
(伊達・富澤)はい。
おおっ。
おお~。
おっ…。
フフフフ…。
かっけえ。
うわあ~。
(一同 笑い)
うわっ いいね 「男塾」
いいよ。
おお~。
うん。
♬~
うわあ うまい…。
いいね!
おお~。
うわあ~!
おお~!
すごい!
かっこいい!
おお~!
(拍手)
すごいね!
〈子どもっぽい字から
もう卒業!〉
〈大人文字
激変テクニック〉
〈続いては…〉
子どもっぽくなりがちな字が
こちらです。
ああ…。
(伊達・富澤)「なります」。
私 実は… 下の名前が
「ま」と「な」じゃないですか。
ひらがなで書くと いつも
「ま」と「な」って難しいなって…。
さあ では 私たちの「なります」も
見てもらいましょう。 こちらです。
愛菜ちゃん 「す」…
やっぱ 全部 きれいだね。
いやいや…。
ああ~ そうですね。
〈さあ これらのひらがなは
どうすれば
大人文字に変身するのか?〉
では 書いていきます。
はい お願いします。
♬~
ああ~。
すごいね。
今日は これ見ながら
字 書いてる人
いっぱい いるだろうね。
チラシの裏 使ってさ。
もう なってます。
ああ うまい…。
こんな感じです。
すごい!
すごい!
アンバランスに書く
という事なんですけど…。
〈「な・ま・す」は
縦の線を
横の線の真ん中に通すのではなく
あえて右にずらすのがコツ〉
〈「り」は あえて同じ高さにせず
ずらす事で
より大人文字になるのだそう〉
〈さあ 続いては…〉
(明日香ちゃん)お願いします。
ハハハハ…! そうね。
〈ジャニーズアイドル
(一同 笑い)
〈事務所の先輩たちのしぐさを
完コピする
ジャニーズモノマネで
人気を集め…〉
〈今では
〈そんな彼が
自分の字に。
(河合)色々さ こう…。
(河合)その時 書いて…。
「でも 上手じゃんね」
〈確かに 河合の言うように
笑えるほど下手ではないが
なんだか
子どもっぽさが残る文字〉
〈そして 今回 河合には
ずーっと…。
(河合)ずーっと こう…。
ハハハハ…!
〈さあ KAT-TUN 亀梨への
暑中見舞い
河合の文字を
大人文字に大変身チャレンジ〉
〈果たして
河合の文字の変化に
亀梨は気づいてくれるのか?〉
〈『博士ちゃん』から生まれた
イベント
君も博士になれる展が
東京 六本木の
テレ朝 SUMMER STATIONに上陸〉
〈『ドラえもん』や『しんちゃん』の
アトラクションも
一緒に遊べちゃいます〉
〈先輩 亀梨に
暑中見舞いを送るため
A.B.C-Zの河合郁人を
大人文字に大変身チャレンジ
スタート!〉
〈まずは 河合に
「暑中見舞い申し上げます」と
書いてもらう事に〉
「四角は ちゃんと四角に書く
っていうね」
さあ どうですか?
(河合)どう?
ああ~。
やっぱり
ハハハハ…!
でも… そうですね…。
(明日香ちゃん)
少し あるので…。
「大丈夫だ。
俺 48だから」
(河合)ああ
四角い この…。
(明日香ちゃん)入ってると
思うんですけど…。
〈「くびれを作る」という
ポイントを踏まえて
博士ちゃんに書いてもらうと…〉
〈「暑い」という字のポイントは
2つの「日」〉
〈上の「日」は
くびれを作って 少し横長に〉
〈そして 下の「日」は
縦長に書く事で
バランスの良い大人文字に
なるのだそう〉
〈ポイントを押さえて
河合に改めて書いてもらうと…〉
(河合)ホントに?
(明日香ちゃん)はい。
全然 違うと思います。
(河合)メリハリは ついてる。
〈さらに
「2時間?」
〈お世話になっている
KAT-TUN 亀梨和也に
送る…〉
「頑張れ 頑張れ」
ドン!
ハハハハ…!
あっ ホントに?
はい。
ハハハハハ…!
〈そして 後日〉
〈いよいよ 河合が 直接
(ノック)
(亀梨)はい。
(河合)失礼します。
(亀梨)はい。
お久しぶりです。
(亀梨)お久しぶりです。
今回 あの…。
〈さあ 亀梨は
〈こちらが
河合が練習の末に書いた
暑中見舞い〉
はい。 僕の字…。
(河合)おお…!
はあ はあ はあ。
〈なんか子どもっぽかった
河合の字が
博士ちゃんの指導で
「とめ」 「はね」 「はらい」の
しっかりした
なかなかバランスのいい
大人文字に〉
どうですか?
おお~…。
(河合)あっ…!
そうそうそう!
ええ~! すごいね。
バランスを…。
(河合)どうしました?
(亀梨)オーダーするなら…。
(亀梨)…みたいに
言われた事あって。
(亀梨)昔 言われた事あるから。
これ ちょっと…。
(亀梨)いや でも
すいません わざわざ。
こういうふうに 後輩の子から
こんな立派な お手紙を頂く事も
ホントに なかなかないので
僕にとっても…。
(亀梨)ぜひ 僕にも…。
「スタジオ来てください」
(拍手)
やっぱり…。
全然 違いますね。
今後の夢。
あれっ?
壮大な夢があります。
そうですね…。
〈昭和大好き博士ちゃんが選ぶ
昭和のアイドル
ベスト20〉
〈8月27日
6時30分〉
♬~(音楽)
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