出典:EPGの番組情報

おしゃれクリップ【梨花が10歳息子のメッセージに涙…辛かった40代の苦悩告白】[字]

梨花「二度と言わないと思ってたけど…」辛かった40代告白▼ママ友・菅野美穂が意外な素顔語る▼初めて聞く10歳息子のメッセージに涙▼絶頂期にバラエティを離れたワケ

出演者
【MC】山崎育三郎、井桁弘恵
【ゲスト】梨花
【VTR出演】菅野美穂
番組内容
梨花が5年ぶりおしゃれシリーズに登場で告白!ハワイ生活の真実…泣いていた…悔しかった…苦悩の40代を振り返る▼ママ友・菅野美穂が素顔を…「世界地図を見ながら子育て計画」▼10歳の息子がTVで初メッセージ…感動のサプライズに梨花と育三郎が涙▼バラエティ大暴れの懐かし映像に赤面!絶頂期にTVを離れたワケ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 梨花
  2. スタジオ
  3. 自分
  4. ママ
  5. 息子
  6. お願い
  7. 井桁
  8. スタッフ
  9. 本当
  10. ハワイ
  11. 山崎
  12. sweet
  13. バラエティー
  14. 今日
  15. 渡辺
  16. MUSE
  17. otona
  18. アドバイス
  19. イメージ
  20. お子さん

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
日テレサービス
¥800
(2022/08/08 14:02:16時点 Amazon調べ-詳細)

<梨花 号泣>

(梨花) つらかった
いろんなことが重なった。

<カリスマモデル 梨花が…>

<出演>

(渡辺さん) すごくないですか?
この女性像の差。

あなた すごいわよ!

<息子から母へ>

(山崎) ちょっと 泣いちゃった
初めて泣いた… 初めて。

いげちゃん
どんなイメージでしょうか?

大先輩です。

モデル… バラエティーでの
アドバイスとか そういう話も。

バラエティーも活躍してますから
伺って行きたいと思っております。

それでは お呼びしましょう。

梨花さんの…。

♬~

♬~ (拍手と歓声)

お願いします。
よろしくお願いします。

ずっと見てた梨花さんのイメージと
ちょっと… 髪形も短くなって。

髪形を変えてみたり…
あんまり 色を着ないんですよね。

ちょっと 色を着てみました。
お~!

露出が好きなんですか!?
(笑い)

露出気味なんですけど…。

<雑誌『sweet』で
数々の表紙を飾り…>

<「大人可愛い」
伝説的な傑作カバーは

最近になって…>

<40代を

あの頃みたいに…>

ありがとうございます。

あのね…。

噛みつかれ待ち?

だから…。

だけど…。

えっ!?
(笑い)

<この後
30年前の秘蔵映像>

どっから 声 出してんの!?

(石田)おっ? 2カ月でできるんだ!

<輝く肌へ>

<あなたもチャレンジ>

(長澤)《なぜ シミは増え続けるのだろう》

<「エリクシール」の 新しい答えです>

私は もう気にしない。

ちなみに…。

梨花さんの映像が
残っているそうです。

美川さん
今日から お世話になります。

よろしくお願いします。
(美川) こちらこそ よろしく。

今まで この番組 見てて どう?

とてもアットホームな
感じがして

皆さん 楽しそうに
歌ってらっしゃるんで

早く この雰囲気に
なじみたいと思います。

ちょっと待って! 私 思い出した。

「昔はいいけど 今は…」みたいな。
(笑い)

昔 見てた
バラエティーの梨花さん。

デビューの時は すごい…。
おしとやかで。

(笑い)

何があったんですか?
あの10年の間に。

(笑い)

でもね
やっぱり 本当に それは…。

そういうふうにして
つくろうっていう

時代だったから

全然 初対面で そうなっても。

ただ やっぱり…。

そうして行くうちに だんだん…。

自分のことだから 誰も
傷つかないかなと思うんだけど

こういうこともあるんだなぁとか。

それは 明確で…。

リズムを変えることを

まず したのかな。

息子さんとの様子が分かる映像が
あるということで ご覧ください。

うわ~! ハハハ!

(スタジオ:山崎) お~ すごい!
(スタジオ:井桁) すごい!

(スタジオ:山崎) え~!? おしゃれ!
(スタジオ:井桁) すごい色!

(スタジオ:井桁) これは?

(スタジオ:梨花)
私が作ったお弁当なんです。

すごい!

すごい!

私 意外と…。

○○するべきだと。
こうするべき。

べきべき人間!?
べきべき人間なんですよ。

例えば
どういう「べき」 ありますか?

べき べき べき…。
なるほど!

「べき」を
取っ払ってほしいっていうか

発想豊かに

育ってくれたらいいなぁと思って。

<この後…>

話していいか
分からないんですけど。

本当に 二度と 絶対 言わないって
思ったことなんだけど

一応 しゃべってみる。

(2人)ビューティー体験へ ようこそ!
本日のビューティー体験は こちら!

(ビューティーコンサルタント)井桁さ~ん!
(井桁)どうも。

今日も 私たち
資生堂ビューティーコンサルタントが

すてきなデジタル体験を ご紹介します。

ということで 早速 こちらにアクセス!
はいはい。

きゃっ!

ようこそ
資生堂デジタルビューティーの世界へ。

今日 ご紹介するのは
「オンライン・ビューティー」

プロフェッショナルな
スタッフが

美容に関するお悩みに
アドバイスさせていただきます。

普段 聞きにくいことも
これなら 聞きやすいですね。

プロの私たちが お客さまの
美容に関する悩みを しっかりサポート。

チャットや電話でも 利用できます。

続いて メイクアイテムを
自分の顔で試したいときは

「バーチャルメイク」

マスクを
着けたメイクの印象も確認できます。

このメイク 今度やってみたいな~。

他にも
魅力的なコンテンツが 盛りだくさん!

皆さんも ぜひ ここから 資生堂の
デジタル体験 してみてくださ~い!

<10歳の息子さんを育てる
梨花さんの

プライベートをよく知る
ママ友を取材>

よろしくお願いしま~す。

<菅野さんと梨花さん>

っていう感じはしてたんですけど。

こう重なって
っていう感じに感じました。

話していいか
分からないんですけど。

思ってたっていうことを
おっしゃってて。

<この発言については…>

でも…。

うれしい!

私も よく しゃべるんですけど…。

なので…。

子育てをしながら…。

こんな感じ。

でも その1つだけだと

それは それで ルールに

なってしまうんじゃないかなと
思って…。

(笑い)

元々…。

移住は…。

たくさん…。

でも すごいシンプルにいうと…。

何か こう…。

きちんとしていることが
正解ってなってしまった時に

そうじゃなくても 正解が
あるんじゃないかなと思って。

でも 自分自身も
一緒に行くわけじゃないですか。

やっぱり…。

楽なことも
慣れてることもあるし。

だけど…。

っていうのが 今…。

どれだけできてなかったんだ
って話なんですけどね。

お子さんがですか。

多いんだろうなって思うところは
ちょっと。

だって 考えてくださいよ!

カッコいいね! おしゃれだね!
いいね! 先生とかもなっちゃう。

で その気になって
帰って来ちゃうの。

最近はね…。

小学生の 男の子で…。

小学校に行くのに!?

だから…。

優しい!

ダメじゃないですもんね
それぞれの個性で ステキだね。

僕も 実は…。

その時に 髪の毛も
みんな ピンクとか 緑とか。

ピアスとか チェーンとか
こんな格好して。

授業中も こんなんなって。
そう!

本当に こう座ってること ない!
いないでしょ!

思ってたんだけど…。

参加してたんですよ。

こんなの 誰もやってないです。
やってないのよ。

<初めて聞く言葉>

全部 ありがとう。

(ドラえもん)わぁ~!

(しずか)
<子どもの頃から ママは 私の自慢だった>

<いつも すてきで 優しくて>

(ママ)ちゃんと分別しようね。
は~い!

<ちょっと 口うるさいところもあるけど

それは 全部 私のためだった>

化粧水 どうしてつめかえるの?
ふふ。

<そんな 一人一人の行動が

この美しい海を 未来へ つなげてきたんだ>

<ママ 私だけじゃなく
この子のことまで 考えてくれてたんだね>

ふふふ。

梨花さんを 長きにわたって
そばで見続けて来た

こちらの方に お話を伺いました。

こんにちは。

『otona MUSE』編集部の渡辺と
申します よろしくお願いします。

(スタッフ) 梨花さんと
長いお付き合いと伺いました。

とても長いです。

この『otona MUSE』と

この『sweet』なんですけど。

同じ人と思えないと思いませんか。

(渡辺さん) この2冊は…。

(スタッフ) 梨花さんは これ 見て
何か言ったりしました?

<共に時代を歩んで来た…>

本人が…。

すごくないですか?

そういう…。

思ってたんです 最初。

そしたら…。

って言うんですよ。

言ってたんですけど…。

あ~ ヤバい
変なスイッチが入りそうだぞ。

それは 単純に…。

…と思って。

とってもガーリーで…。

そこを…。

っていう時に 自分自身は…。

でも やっぱ 正直

この座を譲りたくないっていう

何かもあったと思うし。

次は…。

思うんだけど…。

っていう感じが ず~っと してた
40代だった気がする。

ブランドも
やられてたってことで。

私の周りでも すごく人気だった。

その時に どうでした?

そのお店が… それこそ

『sweet』の雑誌で
「ガーリーに 大人可愛い」。

それを ディレクション
しなきゃいけないんだけど

追い付かない やっぱり。
子育てとの両立。

追い付かなくて…。

<もっと…>

<もがき苦しむ中で…>

これね 本当に…。

何か ハワイ イコール…。

言われるたんびに

泣いてるか

うぅ…!ってなってるか してた。

全然 スローライフじゃねえよ!
みたいな。

そういうの
SNSで 目にしたりとか。

うわ~!

大変だと思うんですよね。

そんな時…。

だからこそ 余計に
ハワイに感謝しようと思いました。

ハワイだから
できてることもあるよね。

息子を見てて

もう そのまんま…
よかったんだからって思える。

お子さんが支えになってた。

さらに この方にも お話を
伺って来ました ご覧ください。

インタビュー 始めます お願いします。
お願いします。

いいけど…。

(スタッフ) どんなふうに
ブチ切れられますか?

っていう感じ。

みたいな感じ。

そういう感じかな。

もちろん…。

例えば…。

っていう感じ。

ちょっと もう 汗が。

(スタジオ:山崎) かわいい!

(スタジオ:井桁) ステキな写真!

ちょ ちょ ちょ…。

(スタッフ) ママの好きなとこ
あるって いいね! やっぱり。

ママ アイ ラブ ユーって感じ。

(拍手)

ちょっと ダメだ。

泣いちゃうね これ。

ありがとうございます。

ちょっと… やだ。

ちゃんと 自分の思ってること
言葉にできるって どうですか?

もう 恥ずかしい… うれしいし。

保存して ちゃんと

iPhoneに入れなくちゃ
毎日 見よう。

ママが言ってるって。

別に…。

自分の価値は
自分で決めてほしい。

せっかくなんで 息子さんに
ママからも メッセージを。

だから…。

ありがとう いつも
生まれて来てくれて ありがとう。

(笑い)

初めて泣いた… 初めて泣いた。

40代は 本当に
いろんな つらいことがあって

乗り越えて来たと思うんですけど
ここから どんな…。

もう そろそろ
いい感じがしてるんですよ。

その予兆は感じてますか?

感じてます 感じております。

そんな梨花さんが

日々 感じられてることを
ご自身で つづられたと。

2冊同時に発売したんです。

49年間 生きて来た中で
感じたことの

自分の中の答えみたいなものは

出してみたっていう。

いろんなことあった40代を
乗り越えて

30代の あの時の感覚
っていうのがあると思うので。

吹っ切れた 今の…。
吹っ切れた感じで。

僕も 頑張って レジェンドを
収めたいと思います。

<「モデルなら 母親なら

こうあるべき」>

<「自分が縛られて来たことが
分かるから

子供には自由であってほしい」>

<「大人なだけじゃ ない」 梨花>

めっちゃ かわいい!
大切! かわいらしさ。

こちらで。
はい。

自分に 「べき」が多いんですよ。

息子を見てて 「べき」を
取っ払ってほしいっていうか

発想豊かに育ってくれたらいいな。

<この後は 次回のゲスト>

(松雪)<イオンの力で引き合い

浸透する美白有効成分に着目>

<シミのもとへ 早く 深く届く>

(小松)<信じられませんでした>

<太陽の光が
肌を美しくする光になるなんて>

<新技術 「ANESSA」の

日中用美容乳液>

だからこそ 余計に ハワイに感謝
息子を見てて よかったんだから。

(秀吉) 俺は… 変わるんや…。

Source: https://dnptxt.com/feed

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事