出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【釣りで一獲千金!!本物の木村拓哉って実際どうなのか!?】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【生瀬の野望に超VIPゲスト!木村拓哉が参戦!!東京湾丸ごと釣った魚で一攫千金を狙うSP】

出演者
【MC】生瀬勝久

【スペシャルゲスト】木村拓哉

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)
番組内容
①【生瀬の野望に木村拓哉が参戦!釣った魚で一攫千金を狙う!】
番組MCの生瀬課長が、夢の別荘購入を目指し、世の中のウマイ話に便乗してお金を増やすこの企画。
今回は生瀬課長と数々の映画やドラマで共演してきた盟友・木村拓哉さんが初登場!東京湾丸ごとターゲット!!魚を釣って一攫千金を目指す
番組内容2
木村拓哉さんと言えば…数々の奇跡を起こしてきたスーパースター。しかし今回は予想だにしなかった展開が!?
『リアルドキュメントバラエティー』実際どうなの課で、実際の木村拓哉ってどうなのか!?是非ご覧ください!!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 木村
  2. ハハハ
  3. 森川
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  5. 課長
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  18. ドラゴン
  19. ナイス
  20. バレ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(生瀬)最終的に…

(森川)久しぶりだ。

<ここまで自前の

切手コレクションを売って作った
5000円を元手に>

<趣味でやる釣りで金儲けを
たくらむ課長>

<以前 女優 仲間 由紀恵さんや

俳優 藤木直人さんにも
協力してもらったものの>

<出費が かさみ現在の…>

<そこで今回 生瀬課長が
コネという コネを使い…>

<…を立てた>

<しかも その方は出演を

快諾してくれただけに
とどまらず

生瀬課長の…>

<釣り場 船までも
用意し…>

<やって来たのは
横浜の とある港>

明るいんですけど
まだ4時半ですから。

こんな4時半に…

(森川)えっ?
(華丸)ウソでしょ?

(森川)ウソでしょ?
本当に?

うわぁ~っ!
(大吉)えぇ~っ!

(大島)えぇ~?

<「どうなの課」
初登場…>

(大島)すごい!
(森川)そんなこと あるの?

<あの大スター 木村拓哉が

なぜ「どうなの課」に出るの?と

皆さん
驚きを隠せないでしょうが

何よりも一番…>

(森川)信じられない!
うわ 本当よ。

<全ては…>

<木村さんとは…>

<課長がオファーしたところ…>

<さらに木村さんは…>

<…するほど…>

(木村)…見てましたよ。
ハハハ…[笑]

<大スター 木村拓哉の
力を借りて

東京湾で大量釣果>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(華丸)すごい!

本当に びっくりしました。

いや もう本当に。
(大島)本当 本当。

(大島)もう いいです。
(森川)はい 十分です。

もう いらないでしょ?
いらないです。

スタジオでもね 今度 木村さんに
声 かけてくださいよとか

我々 軽口たたいてましたけど…

ハハハ…[笑]この時間帯は 来ても。

だから こんな本物
出てこられると。

マジで今 見てるってことでしょ?

そうですね。

(森川)そうですね 確かに。
(大島)ハハハ…[笑]

<大スター 木村拓哉と
タッグを組み…>

(木村)ちなみに…

どうも はじめまして。
どうも おはようございます。

<今回 協力してくれるのは
木村さんが…>

東京湾の。
(木村)はい。

でもね ちょっと…

いや 違う[笑]そういうことじゃない。

<木村さんは…>

<その答えは…>

(木村)…ていう話をして。

それで いろいろ…

いや 本当に 申し訳ない。

<ということで木村さんが
生瀬課長のために…>

<そして…>

(森川)早い。

(木村)昨日ですか?

(森川)早い!めちゃくちゃ
気合 入ってますね。

(スタッフ)調整
ばっちりじゃないですか。

ハハハ…[笑]

<一流は…>

(木村)きょうは まず…

なるほど。

えっ 東京湾でマダイ?

<近年…>

<そこで今回の…>

<…のが木村さんの作戦>

…話きて。

…て言ったら…

(木村)あと…

ハハハ…[笑]

<ということは

木村さんは…>

最初?

うん。

うん。

ハハハ…[笑]

おかしいね[笑]

<移動すること40分>

<まず狙うのは…>

<kg単価
1000円~1500円で

取引されている高級魚>

<釣り方はメタルジグという
重みのある疑似餌を使い

魚のいる場所まで落として

ゆっくりとした動きで

徐々に上へ上へと誘い込む>

<…ぐらいまでを めどに
釣りを行う>

(♪~)
<いよいよ…>

(♪~)
(遠藤さん)はい やってみましょう。

(♪~)

(♪~)
<船長さんが言う深さまで
糸を垂らし

(♪~)
竿を上下に動かしながら

(♪~)
糸を ゆっくり巻く>

(♪~)
<この動作を しゃくりと言う>

(♪~)
BGM困らんよ こんなドラマの。

(♪~)
本当だ。

<ただ しゃくっている
だけなのだが

ドラマ同様…>

<釣り企画にもかかわらず
海を撮らずに

ついつい アップだけを
狙ってしまう カメラマン>

ハハハ…[笑]

いやいや 全然いいよ。
全然 いける。

下からで いけるって相当よ。

きた?

えっ マジで?

(木村)切られた。

<だが…>

<いることは
分かっているのだが>

<2人の竿に…>

(遠藤さん)ちょっと走りますんでね
1回。

なかなかね。

<次の狙いは…>

<…などの青物>

<…という ルアーを
投げ入れる方法で挑む>

(木村)おぉ~!

おぉ~!

<魚が飛び跳ねて
水しぶきを あげている>

<これは…>

<あそこに目がけて
ルアーを落とせば

釣れる可能性が高い>

<つまり釣りにおいては…>

<ボイル目がけて
ルアーを投げ入れる2人>

<すると早くも>

先に釣った!
(森川)すごい!

OK。

OK!

<しなる竿 これは期待が持てる>

なんですか?

<バレてしまった>

フッキングが!

<別カメラから見ると

バレた瞬間が はっきりと分かる>

ちょっと待って 待って。

(木村)よし!

(♪~)
<木村さんの竿に食いついた>

(♪~)
ナイス!

(♪~)
さすが これはバレないでしょ。

(♪~)
(木村)よし やっと食ったよ。

(♪~)
<しかも かなり強い引き!>

(♪~)
<これは大物か?>

(♪~)

(♪~)
(木村)課長。

切れた!

いやいや!わぁ~!

<気を取り直して
ルアーを投げ入れる>

敵は取ってやる!

<すると>

<今度こそ釣り上げたい>

(遠藤さん)ゆっくり。

<どんどん糸が持っていかれる>

<これは大物の予感>

また切れた?

そんな難しいんだ。

出るね。

<すると>

<ボイルしているポイントを
発見>

<居ても立ってもいられない
木村さん>

<それも そのはず>

<波は穏やかで天候もよく
海の…>

<…そのもの!>

<ボイルポイントへ
何度も何度も

ルアーを投げ入れる>

(木村)おぉ~。

おぉ~!

(木村)えぇ~?

<なかなか魚は食いつかない>

(木村)クソ~。

(木村)あっ あっ!

(木村)イナダ!

<イナダが船に
近づいて来ている>

(木村)本当に…

<魚がいることは
分かっているのだが…>

<釣りまくる作戦だったのに>

そんなの言ったらいかん
そんなの言ったらいかん。

早いよ まだ2時間で。

<大海原の ど真ん中で>

[ルアーを投げ入れる音]

<ルアーの音だけが響き渡る>

<こうなると当然 課長は>

<無言になる>

いや そりゃ そうだよ。
お願いしますよ ちょっと。

つないでください。

<木村さんすら>

<しゃべらない>

こんな時間もあるでしょ。

<だが>

<絵力が半端ない>

<ずっと見ていられる>

ちょっとだけサングラス
外してください。

<ずっと見ていたいが

そろそろ魚も見たい>

<出港から5時間>

<2人は驚くべきことに

一度も休憩せずに
釣りをしている>

(スタッフ)そうですね。
(木村)いや まだ だって…

<ならば あの…>

<…を出すしかない>

(木村)やってみようよ。

<そう お魚クイズとは
過去 釣り企画で

尺稼ぎのために行い>

アタリ!
(仲間)えっ?

<なぜかクイズをきっかけに
魚が釣れだした…>

<これで…>

<ということで…>

(スタッフ)魚へんに
休むと書いて

何の魚でしょうか?

(木村)いや 違うな。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

<マジで きた!>

<竿の引きを見ると
アタリは でかい!>

<ついに
待望の1匹目と なるのか?>

うわっ 重い!
(木村)最高。

<スタッフたちも 息をのむ>

(森川)頑張れ いけ!

<この引き方は
イナダか ワラサか>

うわ~っ 怖いよ。
あ~っ 持っていかれてる。

そうなんだよ。
すごい!

(木村)すげぇ!
いやいや…。

<奮闘する課長>

<何としても 釣り上げたい>

<と その時>

≪あ~っ!

<海面 直前で バレてしまった>

何しよると!

(木村)ウソやん!

難しい。

もうちょっと ありました?

…何か もう。

俺…

あ~っ これは悲しい。
これは悲しい。

(森川)課長。

見たかったな。

(木村)そりゃ引きずるよ。

(木村)…とか そんな感じ。

(森川)それ キツイな。
生々しい たとえ。

<…木村さん>

<釣り開始から 6時間が経過>

<反応は あるものの…>

(木村)いや~っ!

<…向かい…>

<ちなみに…>

<指5本以上は
「ドラゴン」と呼ばれ

釣り人の あこがれ>

<何としても
ドラゴン級を釣って…>

<…を狙いたい!>

<きた!>

(木村)よしよし…。

ハハハ…[笑]待ちました!

待ってました。

<アタリは タチウオ>

<何としても
ドラゴンを釣り上げたい>

お願い 切れないで!

<そして ついに!>

<タチウオを釣り上げた!>

<その大きさは?>

やった!

(森川)なんで
そんなこと言うの?

それでも
うれしかったんだよ。

<しかし この1匹で
流れが変わったのか>

おっ これは
まあまあ あるね。

<何が釣れるのか?>

(木村)おぉ!サバあげた!
サバ!

<そして…>

<一発逆転を
目指し…>

うん 本当に。

<2人にとって
値段どうこうでは なく

もはや…>

<芸能界で 結果を出してきた
2人には

今 現在…>

<…ことは 分かっている>

<だからこそ 大物を釣って

何とか企画成立まで
持っていきたいのだ>

<ここでは タイラバという
仕掛けを使用し>

<底まで落とし 一定の位置まで

巻き上げを繰り返す
釣り方で 挑む>

(木村)さぁ。

ハハハ…[笑]

<すると早くも 課長にアタリが>

何か 掛かった。

うん 何だろう?

いや えっ?

<これで 有終の美を飾れる!>

<と 思いきや>

タチウオ?ほぉ。

<釣れたのは…>

ハハハ…[笑]

<そして…>

(木村)潔さ。

マジメに やった。

<そう 出港してから…>

<船の上で…>

<だが…>

そう!釣れましたけど。

(木村)…ていう。
そう。

<まさかの…>

<…に 突入!>

(木村)はい。
ちょっと…

昨日から 延々 釣り。

48時間目ということで。
(木村)48時間目です。

僕ちょっとね 今 シャワー浴びて
着替えてきた。

(木村)一度ね お部屋に。
はい 一度 ちょっと戻って。

ちょっとね 俺…

(木村)生瀬さんに…

(木村)…あるじゃないですか。
はいはい…。

(木村)…が あったんですけど。

(森川)え~っ!
(大島)え~っ。

(木村)きょう 持ってきてます。

<今回の2人は…>

(木村)そうしたら 課長が…

<午前5時 小雨が降る中 出港>

ハハハ…[笑]

いいね。
(木村)はい。

(木村)無いよね?
無い。

(スタッフ)無いです
無いです。

(木村)無いよね。

(スタッフ)いや 全然…!

<そう もはや これは
生瀬 木村の…>

いや 本当よく
付き合ってくれて。

<…しか ない!>

<いざ…>

(木村)お~ お~っ!
お~っ ちょっと ちょっと…!

(木村)お~っ!
お~っ!

<海面に…>

<これを狙って
大きな魚が寄ってくる>

<大量釣果の前触れか?>

<この企画のために買った
ルアーを取り付け>

<…が始まった>

(木村)すごいね。
今だよ 今。

<イワシは跳ねているものの

まだ大きな魚は
食いついて こない>

<とりあえず 1匹>

<とりあえず 1匹 釣りたい>

<すると…>

(木村)お~ お~ お~っ!ライズ。

あ~っ!

お~っ すごい!

<イナダの群れが イワシを狙いに
やって来た>

お~っ!でかい でかい。

<2人は この…>

きた!
(木村)ナイス!

<課長に アタリが>

上げるぞ!まずは。
(木村)ハハハ…[笑]

うわ~っ!
(森川)うわ~っ すごい!

<これは かつてないほどの引き>

すごいんですよ
青物って やっぱり。

うわ~っ!怖い 怖い…。
(森川)うわ~っ。

(木村)出ろ!
あ~っ 強いね。

<アタリからして 前回 逃した
イナダの可能性が高い>

<頼む 課長 釣り上げてくれ!>

<そして ついに その姿を現す>

うわっ!

うわ~っ!

頑張れ 頑張れ!
よ~し よし!

<見事 イナダを釣り上げた>

(木村)おぉ~っ!
イナダ。

ありがとうございます!

<なんと その重量…>

<すると
木村さんの竿にも 反応が>

(木村)あ~っ 外れた。

あっ 食ってるな。

きた きた…!

よし!木村さん お願いします!

<釣れたのは>

(木村)これは 小さい。

アジ。
おっ でかい!

(木村)でかい。

黄金アジです。
いや~っ すげぇ!

<高額が期待できる 立派な…>

何?それ。

<そんなことを
つぶやいていると>

<念願の イナダが掛かったのか>

<引きは 強い
果たして 釣れたのは?>

≪エソの でかいやつ。

でかい エソ。

<かまぼこの原料となる エソ>

<…また>

(木村)よし!

<釣れたのは>

(木村)でかい!

(木村)2匹目。

<そして 木村さんの…>

(木村)よし!ねぇ?

(木村)アジ!

<この勢いで…>

<目指すは…>

<海中に いる
ドラゴンの存在を…>

でた!
(大島)ハハハ…[笑]

<すると>

(木村)あっ!のった。

のった のった のった。

<しかも 引きが強い!>

<これは 大物の予感>

(森川)うわっ!
すごい引いてる。

<今まで見たことのない 引きに
ザワつく船上>

本当に。

お~っ 頑張って!

<慎重に糸を巻く>

(木村)うわっ すげぇ出るぜ。

<ついに その姿を現す>

≪スレ?
(木村)スレですね。

お~っ いい型だ!
(木村)でかい!

でかい!
(木村)うわっ!

うわ~っ!

(木村)はぁ。

ドラゴン!

<なんと…>

<…を釣り上げた!>

<サイズを測ると>

7本?

<…の 巨大タチウオ>

<それは ドラゴンでは なく…>

さすがに あんまり…

お~っ!

よかった!

(木村)5は 何本か ありますけど。

<しかし スターは…>

(木村)よし!

(木村)よし よし。

<そして 釣れたのは>

あっ!

(木村)ヒラメ。

すげぇな 何でも釣れるね 東京湾。

<そして ようやく課長にも>

(木村)おい~!

<釣れたのは?>

はい。
(木村)Yeah!

小っちゃいですけど。
(木村)Yeah!

あ~っ…あ~っ ヤバイ。

<あんみつで糖分を補給>

(森川)かわいい。

いただきます。
(木村)いただきます。

絵になるな。

ウマい。
(木村)うん。

あっ これ…

おみかんのところが。

(森川)平和。

よかった。

<1日目とは明らかに違う釣果>

<すると>

生瀬さん 食った!

<課長の竿に食いついた>

<この引きは イナダの予感>

こっちに きました。
(木村)ナイス!

おいっす。おいっす おいっす…。
(木村)ナイス ナイス…!

青物が来るな。

(木村)素晴らしい。

よいしょ~。
(木村)素晴らしい!

<大きいイナダを釣り上げた>

(木村)素晴らしい!

ハハハ…[笑]

<どうしても木村さんは…>

<さらにボイルは激しさを増す>

<すると>

(スタッフ)来た来た!木村さん きた!
(木村)やっとだよ。

<念願のイナダがHIT!>

(木村)やっと。

<とてつもない引き>

<これは かなりの大物?>

お~っ!イェ~イ イェ~イ…!

<これは何としても
釣り上げたい>

いいね!

<集中する木村さん>

<すると>

お~っ 出てる お~っ!

<釣られまいと
魚も必死に抵抗>

<体全体で 引き上げる>

頑張って。

あ~っ!
(森川)え~っ!

(藤岡)<U.F.O.モンスター焼そばパン>

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

<1 U.F.O.をパンに挟んで…>

フンッ!
<切る!>

<2 マヨネーズと青のりで…>
ハッ! ハッ! ハッ!

<完成! U.F.O.モンスター焼そばパン>

<ん~! なんてモンスターな
焼そばパンなんだ>

ん! うおぉぉぉ!

<濃い濃いソースだから
パンでもうまい‼

<日清焼そばU.F.O.>

(スタッフ)木村さん きた!木村さん!
(木村)やっとだよ。

<念願のイナダがHIT>

<とてつもない引き>

<これは かなりの大物?>

<体全体で引き上げる>

(生瀬)頑張って。

<何としても釣り上げたい>

<が その時>

(木村)あ~っ!

<何と直前でバレてしまった>

(木村)外れた。

はぁ。

(木村)はい。
あ~っ 惜しい。

惜しい!
(木村)いや~ くそ!

<悔しさを にじませる>

こればっかりは…

(木村)ハハハ…[笑]

本当に。

ハハハ…[笑]

<すると これを きっかけに
ピタッと…>

(華丸)こういうもんか。

<ということで昼飯がてらに…>

<カツ丼を食べて…>

<すると びっくりするほど…>

(木村)やっときた。

<アタリがきた>

(木村)マゴチ。

マゴチ。

フグ!

<何とも珍しい
天然のトラフグを釣り上げた>

<すると課長の竿にもアタリが>

きた きた…。

<何を釣り上げたのか?>

はい~!

マゴチです。
(木村)マゴチ!

<高級魚…>

<見事…>

(木村)急に出たね。
いや~。

<その後も 課長は連続で>

(木村)コチだ。

<さらに木村さんも>

ヒラメ?
≪あっ ヒラメだ。

またヒラメだ。

<2匹目のヒラメを釣った>

<ここまで釣り上げた魚は
7種目>

<だが…>

<誰もが知る…>

(木村)本当ですよね。
うん。

<集中する2人>

<しかし 竿に反応は ない>

<…を 切った>

<ドラマなら最後の最後で
タイを釣り上げて

さすが木村拓哉!
と なるところだが

これは「実際どうなの課」>

<そんなに甘くは いか…>

(木村)よし!

<本当に きた!>

ちょっと!
(木村)よし。

<残り5分でヒット>

<しかし まだ…>

<しなる竿>

<残り5m
果たしてマダイなのか?>

(木村)3。
赤い?

≪赤いです。
赤い!赤い!

<水面にきらめく赤!>

(木村)よ~し!

(木村)よし!

<残り5分で釣り上げるという
奇跡>

(森川)スターすぎる。

あ~っ すげぇ!
(木村)危ない。

(大島)すごい。

最後の最後に。

≪いやいや…すごい。
お見事!

(木村)あ~っ。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

リリースだねって言ってね。

ハハハ…[笑]

<どうやら…>

(大吉)ウソでしょ
もう…。

まだ いくんだ。

<それが…>

はい。

アディショナルタイム。

ハハハ…[笑]

≪やってみましょう。

<これが…>

<ここで我々はトップスター…>

<…を 目の当たりに
することとなる>

ウソだ。

(木村)よしよし…得点!

お~っ!よし!

あれ?出てる。

ゆっくり いきましょう。

木村さん ゆっくりいきましょう。
(木村)はい。

<先ほどより 引きが強い>

(大島)頑張れ。

(木村)う~ん…。

<固唾をのむスタッフたち>

(木村)はい。

う~わ~。

<これは…>

<何としても釣り上げてほしい>

<ここで我々はトップスター…>

<…を 目の当たりに
することとなる>

(木村)よしよし…得点!

(生瀬)お~っ!よし!

あれ?出てる。

<これは…>

<何としても釣り上げてほしい>

<すると ついに その姿を現す>

≪きたきた…!

<マダイだ!>

(大吉)早く網!早く!
早く網!

≪よし!

<これぞ…>

(木村)アディショナルタイム!

(華丸)でかいですよね。
(大島)すげぇ!

(木村)あ~っ。

≪すげぇ。

<最後の最後で見事
でかいマダイを釣り上げた>

(木村)きました。

ネットありがとうございます。

いや 本当にだよ これ…

1時半って言ってて
今 1時30…

もうアディショナルタイム10分。

おめでとうございます。
(木村)ありがとうございます。

≪すごい!本当すごい!
(木村)ありがとうございます。

ハハハ…[笑](木村)ハハハ…[笑]

<これにて…>

いや~ 大漁。

そう!

ハハハ…[笑]

(木村)もう みんな…。

よかった。

<それでは…>

<それでは…>

<査定していただくのは

港まで
出張 買取りをしてくれる…>

<まずは
木村さんが釣り上げた…>

(上田さん)1.36です。

こちらは…

(生瀬)はぁ~。

<黄金アジは買取り金額…>

<続いては
課長が釣り上げた 大きい…>

おっ 4.7。
(木村)4.7。

はい。

<大きいイナダは
3760円の値が付いた>

<そして…>

<エソは骨が多く
かまぼこの原料となるため

上田さんのところでは…>

これ0なんだ。

<続いては…>

(木村)4.7。

(上田さん)…で
取引されてるんですが…

<トラフグは
免許を持っていないと

扱ってはいけないため…>

<続いては 大物…>

ハハハ…[笑]

(木村)タチウオで…2.2。

お~っ!

<タチウオは買取り金額…>

<そして 木村さんが
最後の最後に釣った…>

(上田さん)きれいなマダイですね。

(木村)2.4。

お~っ!

<マダイは買取り金額 何と…>

<今回 木村拓哉と…>

すごい。
(木村)すげぇ。

すごい!

<…を たたき出した>

木村君…

(木村)いえいえ…もう。

こんな…

うん。

(スタッフ)6万円
船代に かかってるので。

(木村)そこは…

ハハハ…[笑]

<長きに渡る戦いは終わった>

<しかし まだまだ…>

あきれちゃいますよね。

(森川)まぁ でも魚としても

木村さんに
釣ってほしいですもんね。

(♪~)

(♪~)

Source: https://dnptxt.com/feed

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