出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【“激せま”ワケあり駐車場】【家の不用品全部売る】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【狩野&大島てるがワケあり駐車場を徹底調査】
【スマホ1つで家の不用品を売ったら、いくらになるのか?】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる/緑川静香
番組内容
①【ワケあり駐車場を徹底調査!】
どうやってここに停めたの?と思ってしまう駐車場には何かワケがあるはず!
そんな“激せま”な“ワケあり駐車場”を、狩野英孝とともに巡る企画。 
切り返し困難!前後ビッタビタ!のワケあり駐車場で、異常事態発生!?
さらにはレンガが阻む超激せま駐車場でハンドルが効かない!?
狩野、無事に駐車することはできるのか!?
番組内容2
②【スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?】
貧乏女優・緑川静香が家の不用品をスマホ1台で売りまくる。
今回は亡き父が残した、一世を風靡した懐かしのアイテムが高額で売れまくる!?美人副編集長の撮影(秘)テクニックも公開!
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 大島
  2. 狩野
  3. 緑川
  4. 登志子
  5. 森川
  6. ハハハ
  7. 後方
  8. 大丈夫
  9. レンガ
  10. 見事
  11. 駐車場
  12. サボテン
  13. スタッフ
  14. バック
  15. 今回
  16. 出品
  17. 上野
  18. 天木
  19. 本当
  20. パン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<皆さん 街を歩いていると

これ どうやって停めたの?

と 思ってしまう駐車場を
見たことは ありませんか?>

<なぜ こんな駐車場に
停めているのか?>

<そこには きっと
何かワケがあるはず>

<そこで今回は…>

(狩野)どうも!

(狩野)OK!

<調査するのは…>

<そして Mr.事故物件…>

(狩野)…でしたっけ?
(大島さん)はい。

(スタッフ)ちょっと!
「#エグいよ狩野」ですよ。

<実は前回の放送で>

<この人気企画を
大人気企画にするため

「#エグいよ狩野」という
ハッシュタグを作り

放送を迎えた>

(大吉)え~っ。
(華丸)入らないんだ。

(スタッフ)…だったんですけど。

(狩野)マジっすか[笑](大島さん)ハハハ…[笑]

<ぜひとも
この企画を盛り上げるべく

エグいと思ったら 皆さん一緒に
つぶやきましょう>

<今夜は…>

(森川)絶対 入らないよ
うわっ!

(狩野)これ…

<…駐車場に…>

(狩野)俺ら今…

<果たして…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。

(森川)はい。
…なってましたけどね。

(大島)きょうこそ もう

とんでもない事故みれるんじゃ
ないですかね[笑]

かの君ですよ[笑]

<…もう1つ>

(森川)自転車で探してるの?
そうなんだ?

(狩野)いや ちょっと待って[笑]「ない事が判明」って

どういうことですか?

それ もう…

(スタッフ)いえ 違います ちゃんと…

(狩野)あ~っ
ここ通ったよってこと?

(スタッフ)そうそう…。
それが今アプリで

ちゃんと出れるように
なってまして。

もう中野区と北区は
埋まってるんです。

すげぇ!
(大島)すごい!

え~っ すごい!

<この「どうなの課」の調査結果に
クレームがある方は

視聴者投稿への ご意見
お待ちしております>

<視聴者投稿が
寄せられたのは…>

(スタッフ)「今回ワケあり駐車場を
発見しました」

(狩野)見つけてくれたんだ?
あっ なるほど。

<2人が…>

<今回 挑むのは…>

(狩野)これ ぶつけるな。

(大島さん)これは…。
(狩野)う~わ!

ギリギリじゃん!

<後方は壁と
ほぼ0距離の状態>

(狩野)あ~っ はぁはぁ…。

ハハハ…[笑]

<住人の上野さんに
話を伺う>

(狩野)そうですよね。
(上野さん)うん。

<ちなみに こちらは
もともと塀があった部分を

取り壊して できた駐車場>

<その名残が
この電信柱を支える支線>

(狩野)本当に…

<そして気になる…>

(狩野)やっぱり…

(森川)へ~っ。

(狩野)撮影用じゃなくて…

(狩野)そうですね。

(上野さん)いや でも…

(狩野)あっ 本当ですか?

(上野さん)あ~っ そこまで…。

<つまり それほど
ギリギリを攻めなければ

停められないということ>

<本来 同じ車を
用意したかったのだが

用意できたのが…>

<決して…>

いや~ 無理やろ。

(大島さん)そうです。

(狩野・大島さん)ハハハ…[笑]

<前後を警戒すれば
問題ないと判断>

<果たして
無事に停められるのか?>

<それでは…>

大変だね これ。

ずっと出るよ
やっぱ あれ。

<角をギリギリを攻めて
進入を目指す>

(大島さん)はい。

(狩野)おっ!(大島さん)おっ。
(狩野・大島さん)ハハハ…[笑]

大丈夫?そっち。

(大島さん)…今は。

<危なげなく…>

<大島てる側の支線も
問題なさそうだ>

いや もう
当たるよ これ。

<狩野側 後方には
上野さんの ご自宅が>

<大島てるを信じ バック!>

(狩野)いい?
(大島さん)はいはい。

<すると…>

<壁が…>

(大島さん)あっ ちょっと また
切ってください。

(狩野)切るよ。(大島さん)はい。

切るって。

(大島さん)鉄板とか。

<しかし 状況は依然
予断を ゆるさない>

<少しでも間違えば
家に ぶつかってしまう>

(大島さん)はい。

<モゴモゴナビを信じ後方へ>

(狩野)下がるよ。
(大島さん)はい お願いします。

<しかし ここで…>

<フロントが壁に衝突の危機>

<狩野 気付かない>

<ぶつかるか?>

入る?
(大島)え~っ。

あ~っ 通るか
ギリギリ。

<どうだ?>

(森川)すごい!

<見事 危機を回避>

<しかし 間髪入れず…>

<家に急接近!>

[アラーム音]

<アラーム音が鳴り響く中
そのままバック>

<大丈夫か?>

<このままだと
ぶつかってしまう!>

(狩野)大島さん 左 大丈夫?

<しかし ここで ついに>

(大島さん)えっと…。

[ピキッ]

<今…>

弾けた。
(大島)嫌だ~。

<そして負の連鎖は続く>

負の連鎖[笑]

(大島さん)…な 気がします。

ちょっとだけ はい。

≪わっ…!

[ピキッ]

<先ほどの割れたような音と>

<緩衝材に触れた部分は

駐車後に状態を確認する>

(大島さん)はい。

<後方は
依然ギリギリの状態だが>

うわ~っ!
(大島)あ~あ~っ!

(森川)ダメだよ。
いや ちょっと[笑]

(大島)あっ あ~っ!
(森川)ヤバイ!

(狩野)大島さん これ…

…少し ちょっとだけね。

前には行けるけど。

<この切り返しを重ね

車は徐々に 車庫へと入っていく>

<つまり この駐車場は

進入するだけで
神経が すり切れる

ワケあり駐車場なのだ>

(大島さん)はい お願いします。

<前方は少し余裕があり

家側も問題なさそうだ>

<これで安心…かと思いきや>

<再び…>

(大島)あ~っ!

<危うく…>

(大島さん)はい。

うわ~っ!
あ~っ もう たまらん。

(大島さん)前輪が。
(狩野)まだ入ってない?

(大島さん)はい。

<かなりゴールへと近づいたが

まだ敷地内に納まっていない>

<そして再び後方に…>

ここ気をつけて!

(大島)怖い。

(大島さん)お~っ!ハハハ…[笑]

(狩野)下がります。

(大島さん)もう ちょっと…

<そして ついに>

(大島さん)はい それで
それでいいと思います もう。

<駐車成功か?>

(狩野)えっ?

(森川)え~っ!

(上野さん)通れないよね。

(狩野)あっ 通れないか。

<家に入れないため もう少し
後方へ移動が必要だという>

<これが正真正銘 最後のバック>

<果たして どうか?>

<見事!>

<ということで ぶつけはしたが

駐車には 成功した>

すごい すごい。

(大島さん)ハハハ…[笑]

(狩野)この辺?

<フロントは緩衝材もあったので
問題なし>

[ピキッ]<しかし 気になるのは

あの割れたような音>

<結果は?>

あら!
あっ!

(上野さん)ですね。

<果たして…>

これはアウトだな。

アウトですね。

(狩野)ありがとうございます!

(大島)優しいな。

<ということで 今回も…>

<ちなみに…>

<前後ともに ぶつかることなく

1分ほどで駐車してしまう>

(森川)うまいな。

<続いてのワケあり駐車場は…>

<2人が…>

<今回 挑むのは…>

<後方は どうなっているのか?>

(狩野)まだね。

(狩野)…ここに。でっぱりの。

<後方の死角には…>

<…が 邪魔をする>

(狩野)うわうわ…

(狩野)あと ここね。

大島さん…

<フロントと壁が近いうえに

先ほどと同様
壁側が でっぱっているため

ハンドル操作を誤ると

こすってしまう
可能性が出てくる>

(狩野)あと…

(狩野)そうそう。

<一体…>

(狩野)うんうん。

複雑だな。

<ということで
この駐車場をよく知る

渡邊さんに話を伺う>

(渡邊さん)はい。

オーナ-さんが…

<そう!いわば…>

<…される>

<もともとは一軒家の
空きスペースだったところを

無理やり作り替えたことで

このような…>

<…が生まれた>

<使用するのは…>

<それでは…>

<まずは車庫を目指し
バックしていく>

(大島さん)もう この辺で。

(狩野)左でしょ?
(大島さん)あ~っ まぁ左に。

全然いいです。

本当だ。
(森川)あっ 本当だ。

(大島さん)はい。

<しかし この動きによって
レンガが ずれた>

<レンガを見事 越えて…>

(森川)うわ~っ 大変。

<見事 乗った!>

まだ あるよ レンガ。

(狩野)これ…

<大島てるの かけ声と ともに

後方へ>

<そして…>

(大島さん)はい。

<家ギリギリを進んでいく>

<そして 左の後輪は
レンガの上に>

(狩野)真っすぐ 下がります。

<そして そのまま
ゆっくりと車庫内へ>

あれ いけそう。
結構 進入角度はいい。

<いよいよ…>

<…がやってきた>

<まず行く手を阻むのは
前輪のレンガ>

(森川)うわぁ~。

(大島さん)ハハハ…[笑]何?これ。

<アクセルの踏み加減を
間違えると

大事故につながる>

(狩野)ちょっと待って。
(大島さん)ハハハ…[笑]何?

(狩野)なんか すごいね…

(大島さん)ハハハ…[笑]

はい。

(大島さん)おぉ いいですね
ちょっと…。

<これで 車体の大部分が
車庫に入った>

きれるか?
前 まだ ひっかかるよ。

<すると 狩野側…>

(森川)あぁ 危ない
危ない…。

(狩野)左 大丈夫?
(大島さん)左は 大丈夫です。

乗り上げちゃいましょう
はい。

<揺れる車体>

(狩野)ダメだ。
(大島さん)大丈夫です。

(狩野)このまま いける?
(大島さん)いけます。

<しかし 危険なのは
狩野側前方>

<壁に激突の危機>

(大島さん)はい。

<大丈夫か?>

(大島さん)はい 大丈夫です。
(狩野)どう?

(大島さん)ハハハ…[笑]

いやいや
一番 危ないところ。

<後方に
気を取られている 狩野>

<右前方の壁に気づかず

ぶつけるところ
だった>

(大島さん)はい 大丈夫です。
(狩野)どう?

<これには 撮っていた
カメラマンも 苦笑い>

(狩野)あのね…

(大島さん)本当ですか?
(狩野)できるならば

ちょっと 前 出して
左こうして こう 行きたい。

(大島さん)あぁ じゃあ。
(狩野)いい?

<狩野側前方の衝突を
避けるため

車体を微調整>

(大島さん)はい。

<前方は 問題なく通過>

いける?

<レンガが
タイヤに引っかかり

思うように…>

(森川)これは。

(大島さん)はい。
(狩野)大島さん…

(大島さん)はい。

<しかし 再び
後方に 危険が迫る>

<窓の柵に衝突の危機>

うわぁ~。

<さらにバック!?>

<大丈夫か?>

よいしょ~。

(森川)えっ。

やめてよ!

<間一髪…>

大島さん どこ見てるの?
左の後ろしか 見てない。

<あとは 左の前輪が
車庫に入れば

駐車成功となるが>

<依然 レンガが
タイヤに引っかかり

アクセルの自由が
利かない>

<それでも踏み込んで
バック>

<しかし 壁が
迫ってきている>

(大島)うわっ うわっ…。
(森川)あぁ ダメ ダメ。

<止まった>

いや~ 危ない。

(狩野)いや 大島さん 俺…

(大島さん)ハハハ…[笑](狩野)怖い。

<それでも 小刻みな切り返しを
繰り返していく>

(狩野)本当に…

<タイヤが あとわずか
敷地に入れば 成功だが>

<…な状態に対し>

<後方も 予断を
許さない状態>

<狩野 連戦による疲労で…>

(大島さん)はい。

<戦意を取り戻した>

<狩野 身をていして
距離を確認する>

(狩野)俺ら 今…

(大島さん)ということは…

<いまだに レンガが
タイヤの自由を奪っているが

狩野 前に進む>

微調整が できない。

(大島さん)ハハハ…[笑]

<残すは バックのみ>

<飛び出した蛇口に ぶつからずに
停められるか?>

<そして ついに>

(狩野)これ どう?

<判定は?>

(狩野)よし。

<見事…>

(狩野)疲れた。

これ キツいわ。

(大島さん)ハハハ…[笑]

(森川)ハハハ…[笑]

<ちなみに…>

<こんな感じで
駐車してます>

あぁ きれいに入るね。
(森川)すごい。

うん?
(森川)なんだ?これ。

<やって来たのは
日本三大運河の一つ

半田運河を要する…>

(緑川)うわっ!あららら…。

<こちらが
今回 応募してくれた

天木さん親子>

<親子そろって…>

(森川)うれしい。

<そう ここは
天木さんの ご実家で…>

<家の物を整理していたが

物が多く
自分たちだけでは 手に負えず

応募してくれた>

<そんな 天木さん…>

<…があるという>

(緑川)えっ。

<せめて
ずっと言っていた…>

<さらに>

(登志子さん)そうですね。

<その恒例行事を…>

(緑川)てなると…

17万か。

<…に設定>

<今回も スマホだけで
不用品が売れる

こちらの 2つのサービスを使用>

<梱包や発送を考え…>

<…なるのかを 検証する>

<それでは 早速
出品していこう>

<まずは
お父さんが使っていた部屋へ>

何?これ?

(登志子さん)掃除機です。

<見つけたのは 20年以上前から
家にあるという…>

(登志子さん)そうです そうです。

<実は こちら 今や当たり前と
なっている…>

<…だった>

<当時は先駆けだったが

今となっては 珍しくはない商品>

<果たして 売れるのか?>

<続いて目をつけたのは 昔の…>

そうですよ。
そうなのよ。

<若い方は
ご存じないかも しれないが…>

<…してみると>

(登志子さん)えっ?[笑]

<天木さんは 驚いているが
フリマアプリで…>

(登志子さん)ハハハ…[笑]

<…天木さん>

<売れ筋とはいえ 今は
薄型が全盛の時代>

<この奥行きある
モニターは売れるのか?>

(緑川)ビデオデッキ!

<その後も出てくる 型落ち家電>

<懐かしの システムコンポや>

<今や 砂嵐しか映らない

ブラウン管
テレビなど>

<往年の型落ち家電を出品>

<さらに 物色を続けていると…>

(緑川)おっ!

64?(登志子さん)はい。

<ご存じない方も
いるかも しれないが

こちらは…>

<当時の
プレステ セガサターンの…>

<…されたが ドラクエなど…>

<…には…>

<そう!いつも遊びに来てくれる
孫たちを楽しませようと

お父さんが買ってあげた
思い出の一品>

<すると 緑川も…>

持ってたの?

(登志子さん)あ~っ!はいはい。

(緑川)でも…

(登志子さん)ハハハ…[笑]

はいはいはい。(緑川)あれで…

(緑川)めちゃくちゃ…

<…緑川にとって ゲームは…>

<そんな思い出の詰まった
64は

およそ7000円で出品>

<とにかく 孫たちが
大好きだったという お父さん>

<たくさん ゲーム機を
買ってあげていたというので

種類も さまざま>

<これまでの経験上
ゲームは売れるため

どれも強気の値付け>

<このままの値段で
売れることに期待する>

(登志子さん)そうですね。

<こちらは 天木さんのお兄さんが
昔から集めていたという…>

(緑川)作ってないんですか?

(登志子さん)…だと思います。

<買ったは いいが…>

<…など ジャンルは さまざま>

(登志子さん)そうなんですか?
(緑川)そうなんです。

<そう プラモデルは 昨今の…>

(緑川)結構…

(緑川)ちょっと…

<マニアが食いつくことに
期待し

全て ネットオークションへ>

<果たして どこまで伸びるのか>

<さらに 見つけたのは>

<大きな段ボール いっぱいに
詰まった 人形たち>

<この量を見ると…>

(緑川)ハハハ…[笑]

<ということで
キャラクターごとに分けて

まとめ売りで出品>

<果たして
売れるのか?>

(緑川)…というか。
(登志子さん)はい。

<…というが>

(緑川)えっ?じゃあ…

え~っ!

<…という>

<そこで 一度…>

(緑川)何か ちょっと…

<出品は されているものの…>

<…ばかり>

(緑川)よいしょ!

(登志子さん)大丈夫ですか?[笑]

<スタッフを含め…>

<…ため

売れているサボテンの…>

(緑川)意外と 根が深い。

<こうして お父さんのサボテンを
大量出品>

<サボテンが 今回の
最多出品となるが

どれだけ売れるのか?>

(登志子さん)すみません。

<昔
メダカを飼っていたという…>

<…ものだが>

(緑川)…たぶん。
(登志子さん)でも…

<確かに この鉢
見かけはするが>

(森川)なんだ?えっ?

<調べたところ これは…>

<庭に池を つくらずとも…>

<送料 購入者負担で
ネットオークションへ>

<しかし こんな大きな鉢に

買い手は現れるのだろうか?>

<そして…>

(緑川)お~っ。
[通知音]

(緑川)あ~っと!

(登志子さん)ハハハ…[笑]

<奥行きが すごい
パソコンモニターが 初売却!>

<初売却で勢いづいた 緑川>

<ひ孫に ランドセルを
買ってあげたかった

お父さんの夢に
少しでも近づくため

作業を続ける>

<琴や 三味線など

お父さんの趣味グッズを
多数 出品した>

<立派な額に入った…>

<そのほか
壁に飾りきれていない 作品も

多数 発見>

(緑川)繊細。

<作者の印まで 押されてる>

<実は これ>

(緑川)え~っ!

(緑川)ねぇ!

<そう!絵は
何があるか 分からない>

<あの ゴッホも
没後に評価された>

<お父さんの絵も
可能性は なくは ない>

<果たして どうか?>

<これにて…>

<果たして
これらの不用品を売って…>

何かが
化けないと。

(登志子さん)あ~っ はい。

<サイクロン掃除機の先駆けを

また現役として使ってくれる人が
現れた!>

<さらに!>

<砂嵐しか映らない
ブラウン管テレビなど

型落ち家電が 立て続けに売れた>

<この日からは 売れたものの
梱包にも 取りかかる>

<手間をかけてでも…>

<すると>

[通知音]

<あの大量にあった フィギュアの
1セットが売れた!>

<この日は 気分転換に

天木さんが 半田市の名所に
連れて行ってくれた>

こういうことも
ある。

(森川)懐かしい。

私 地元 近いんで

小学校の遠足とかで
行ってました。

(スタッフ)はい チ~ズ。

<ごんの像と一緒に…>

[通知音]

(緑川)ハハハ…[笑]

(登志子さん)あっ!
(緑川)ハハハ…[笑]

(森川)欲しいもんな
これは。

<ゲームキューブのセットが
超高額の

およそ2万4000円で 売却!>

<これは ごんぎつねパワーに
違いない>

(登志子さん)はい でかいやつ。

<大量に出品した
サボテンだったが

売れたのは この3つだけ>

(登志子さん)ハハハ…[笑](登洋尋さん)ハハハ…[笑]

(緑川)…かな?

<そう この時点での…>

<…ことで…>

<…はず>

<ならば…>

いやいや 愛知県ですよ。
(大島)え~っ?

あら。
来たよ。

(大島)来た。
運河を。

運河 渡って。
(大島)来た。

<忍び寄る 影!>

(藤岡)<U.F.O.モンスター焼そばパン>

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

♬~ U.F.O.モンスター
焼そばパーン!

<1 U.F.O.をパンに挟んで…>

フンッ!
<切る!>

<2 マヨネーズと青のりで…>
ハッ! ハッ! ハッ!

<完成! U.F.O.モンスター焼そばパン>

<ん~! なんてモンスターな
焼そばパンなんだ>

ん! うおぉぉぉ!

<濃い濃いソースだから
パンでもうまい‼

<日清焼そばU.F.O.>

(緑川)う~ん。

(大島)出た[笑]

<早速 サボテンを
さらに売るための

アドバイスを いただこう!>

(登志子さん)そうなんですか?

(下河辺さん)…ていうのは…

(下河辺さん)たくさん 植木が
置いてあったりとか

レンガ 使ってあったりとか
するじゃないですか。

<ということで
出品用に植え替えた鉢を

ガーデニング店のように並べて
写真を撮り直す>

<たくさんの植物が並ぶ

ガーデニング店さながらの写真が
撮れた!>

<ということで
全ての サボテンの…>

(下河辺さん)…とは思うよ。

<写真を撮り直して いただいた>

<下河辺マジックで
おしゃれ度がアップ!>

<果たして
売れ行きは伸びるのか?>

(緑川)勉強?

(緑川)あっ!

(華丸)え~っ!

(緑川)うわ~っ!出たよ。

(大吉)おっ。

お~っ よかった
よかった。

<下河辺に アドバイスいただいた
サボテンが 早速 売れた!>

<さらに
それに反応するかのように

ほかのサボテンも 売却!>

<やはり この女…>

(登志子さん)あっ!

あった?

<あの巨大な睡蓮鉢に

立て続けに入札が!>

<そして ここで>

<全商品を…>

<すると ここから…>

[通知音] [通知音](緑川)おっとっと!

<お父さんが使い古した

ラジカセなど

そのほかにも 15品 売れ

見事 ラストスパートに成功!>

<そして 運命の…>

(登志子さん)ハハハ…[笑]

<みんなの思い出をのせた 64が
滑り込みで 売却>

(登志子さん)あっ!はい。

<ずっと しまったままだった…>

<さらに…>

<こちらの…>

<そのほかの プラモデルも

大化けは しなかったものの

ほとんどが 買値を上回る額で

落札された!>

<そして…>

(森川)えっ すごい!

<見事 全て落札!>

<しかも 全て
同じ人が買ってくれた>

<肩書ではなく 作品のよさを
見てくれたのだろう>

<さらに>

(森川)そんな人気あるの?あれ。

<見事 6250円まで上がった>

<そして1週間 売った結果は>

<ご覧の通り!>

<目標 達成して…>

<いよいよ…>

<いよいよ…>

(生瀬)あれっ?
(大島)え~っ。

(緑川)1。

(緑川)2。

(緑川)10!あ~っ…。

(登志子さん)いきます。

(緑川)11。

(緑川)うわ~っ!え~っ。

16 あと1枚!

<目標まで あと1枚!>

(緑川)あ~っ!あっ!

<見事…>

(緑川)えっ えっ?
あ~っ!あっ 19。

うわ~っ!20。

<なんと…>

(登志子さん)まだ…何となく。

(登志子さん)まだ…何となく。

<そして さらに お札を伸ばし>

(森川)すごい すごい!

(生瀬)うわっ!

<この結果なら…>

(緑川)どうでしたか?1週間。

(登志子さん)楽しかったです。
(緑川)ハハハ…[笑]

いやいや…

(♪~)

(♪~)

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