出典:EPGの番組情報
ドラマツアーズ2022夏~豪華俳優陣勢ぞろい月9&水10SP~[字]
豪華俳優陣がドラマの魅力をたっぷりと紹介
旬の芸人がドラマにまつわるネタも披露!番組内容
豪華俳優陣が新ドラマの魅力をたっぷりとトーク。ドラマにちなんだネタコーナーは、ここでしか見ることができないコント&漫才が盛りだくさん!天の声にはあの人が登場。豪華俳優陣と今みたい芸人たちのコラボレーションは必見です!
出演者
【競争の番人】
坂口健太郎 小池栄子 大倉孝二
【テッパチ!】
町田啓太 佐野勇斗
【芸人】
オジンオズボーン わらふぢなるおジャンル :
バラエティ – その他
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 高松
- 町田
- 坂口
- ドラマ
- 佐野
- 口笛
- 小池
- テッパチ
- 篠宮
- 大倉
- 山崎
- 自衛隊
- 成長
- 競争
- 山添
- 主人公
- お願い
- ジエイ
- 白石
- チャンス
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[3カ月に一度の祭典
『ドラマツアーズ』]
[夏の 連続スペシャル!]
(大倉)
われわれは 公正取引委員会です。
立ち入り検査を実施します。
冗談っすよ。 冗談。 ハッ…。
やっぱ 向いてねえわ。
みんな!
そりゃ 気になるよな。
[芸人たちが ドラマにまつわる
オリジナルネタを 披露!]
[ここでしか見られない
今日限りの新ネタ!]
ヘイ! からの J!
(高松)もう 勝手に パクって…。
[そして 初出し…]
(小池・坂口・大倉)
『競争の番人』スペシャル!
[まずは 新月9ドラマから]
(山崎)ソーシャルを取りまして
お話を お伺いできればと
思っております。
(小池)全然 見えないですけど…。
私は見えますけど
大倉さんとか…。
(山添)お願いします。
(山崎)同時に 3人の顔
見ることが 不可能なので…。
(小池)ねえ なかなか 難しい。
非常に やりやすい状況とは
言えないですよ。
(山崎)
早速なんですけれども 坂口さん
新月9ドラマ 『競争の番人』は
どんな作品になってますか?
という なかなか フォーカスが
当てられてこなかったような
お仕事を メインに この
ドラマでは扱ってるんですけど…。
(杏)2名 確保!
(坂口)公正取引委員会の
小勝負です。
(杏)「競争の番人」?
(大倉)立ち入り検査を実施します。
[弱きを助け 強きをくじく
知られざるヒーローたち]
(小池)公取って
こんなに 立場 弱いんだ?
(杏)つぶされるかも
しれないんですよ!?
(坂口)そうやって 感情移入して
誰かが助かるんですか?
(寺島)徹底的に糾弾します。
[が始まる]
(坂口)たとえ 弱くても
俺たちは 闘いますよ。
(杏)弱過ぎませんか? 公取。
僕たちは この ダイロクっていう
審査室のメンバー。
裏で 活躍してることとかを
ドラマの中に
ぎゅっと詰め込んで 作った
作品になってます。
あんまりね
具体的に どんなのか
ちょっと
分からないんですけども…。
よかったよ カンペが出てきて。
全然 カンペ 出てこないから…。
打ち合わせも
そんな してないのに
すごい 攻めてくるから…。
いや どんな機関って そんなの…。
だいたい 公取の概要 出てるから。
(山添)この場で 直接
お聞きしたいじゃないですか。
見てらっしゃる人が
ぜひ 見ようと思うような説明を
お願いします。
経済活動における 自由で公正な
キョウセイの場を守るために…。
「競争の場」ね。
(小池)競争の場を守るために…。
分かりました?
(山添)読んでないとは
思えないような 流ちょうな…。
[最初のコーナーは
キーワードを基に
ドラマの魅力を
ひもといていきます]
(山崎)「ダイロク」とは
いったい 何なんでしょうか?
僕らが演じているのがですね
公正取引委員会 第六審査室
通称 ダイロクの 職員なんです。
(坂口)
あと 杏さんと 加藤 清史郎君と
寺島さんが
いらっしゃるんですけれども。
[第六審査は
公正取引委員会の中にある部署]
[他の官庁に比べると
人数も少なく 弱小という見方も]
[そこで働くことになったのは
杏さん演じる…]
[元刑事で
ダイロクに移動してきた新人]
[様々な事件に
立ち向かっていきます]
坂口さんが演じる
小勝負 勉というのは
どういった人物なんでしょうか?
じゃあ この事件を暴きましょう
ってなったときに
ちょっと 別の方向から こう…
探っていくような…。
[小勝負 勉は 超エリートで
理屈っぽい ひねくれ者]
[独特の視点や
洞察力がある一方
人とは違う調査のしかたで
変わり者と思われることも]
小勝負 勉と ご自身と
似ている部分
っていうのは ありますか?
どうです?
いや ちょっと やっぱり
天才的なとこ あるんじゃない?
あ~! それは ちょっと…。
小池さんが演じるのは
どういった人物なんですか?
「落としの桃園」っていう名が
あるぐらい
口の達者な…
まあ メンバーの中では
まあ ご意見番みたいな感じの
女性ですかね。
どうしよう? びっくりした。
今 ドキドキしながら
私 しゃべってますけど。
(山添)言葉を 色々 紡いで…
っていう感じでしたね。
出た 出た 出た 出た。
(坂口)あっ 出た!
杏さん演じる 白熊の 上司で
完璧… 完璧主義なのね。
女を使って 仕事をしていると
批判されることがあるが
本人は 気にしない。
恋人募集中というふうに
なっております。
[桃園 千代子は 社交的]
[公取にとって重要な聴取も
人心掌握術にたける 桃園には
お手の物]
(山崎)大倉さんが演じるのは
どういった人物ですか?
上に へこへこして
下からも わりと
やいのやいの 言われてる。
まあ 全体的に見て あんまり…。
そんなことないよ。
(坂口)そんなことないっす。
そんなことない?
(坂口)やっぱり 大倉さん…。
風見キャップが
いてくれることによって
何か いい この… クッションに
なってるときもあるし…。
決めるとこ 決めるしね。
(坂口)うん。
[風見 慎一は
気弱で トラブルが嫌いという
中間管理職]
[他にも 個性豊かな俳優陣が
揃っています]
「いいところがない」
ということでしたが
ご自身と似ているところは
ありますか?
[続いての キーワードは…]
(山崎)ということですが これは
どういうことなんでしょうか?
杏さんが演じられる 白熊さんは
実直なというか
真っすぐな 白熊と
いろんな角度から 物を考える
小勝負の この…。
凸凹じゃないけど 摩擦みたいのも
あったりするんですけど
何か それが
事件を解決していくうちに
どんどん どんどん
チームワークが生まれたりとか
何か そこは ホントに 面白く
見てもらえるかなって思いますね。
[杏さんと坂口さんの
名コンビが
難題を どう解決していくのか
注目です]
撮影現場の雰囲気は
どんな感じでしたか?
至って普通の 撮影現場ですよ。
普通じゃないとしたら
坂口君が…。
(大倉)
撮影が ストップするっていう。
そうですか?
(小池)吹いちゃってっていう…。
芝居中もね ふと 見たら
フガフガ フガフガ 言ってるんですよ。
もう 駄目だろ これ 絶対
と思って。
面白く 楽しく 見てもらうシーンが
結構 あったりするんで
そのときに 僕も 面白くて
笑っちゃうみたいなことですね。
(小池)いや~ でも
一番 それ すてきだよね。
(山崎)いいやつ くれましたね。
[そこで 続いては
坂口さん注目の このコーナー]
ここで
まだ 放送前なんですけれども
お宝NGシーンを
見られるということなので。
嫌だな~!
[坂口さんのNGは あるのか?]
[放送前のドラマから 発掘!
お宝NGシーン!]
[まずは 坂口さん
OKシーンから どうぞ]
[では NGシーン]
(坂口)あっ ごめんなさい。
[続いて こちらのOKシーン]
何かの圧力だろ。
たぶん 天沢 雲海の。
そんな…。
(坂口)やっぱ すごいな この人。
まあ そうなるね。
何かの圧力だろ。
たぶん 天沢 雲海の。
そんな…。
(坂口)やっぱ すごいな この人。
[最後は…]
[まずは テーク1]
(大倉)じゃあ みんな 待機。
(小池)はぁ?
そんな…。
(小松)心配いりません。
下請けいじめに関しても
何か見つかれば 報告しますので。
チッ!
[次こそは…]
(大倉)じゃあ みんな 待機。
(小池)はぁ?
そんな…。
(小松)心配いりません。
下請けいじめに関しても
何か見つかれば 報告しますので。
チッ! チッ! チッ!
(小松)あっ?
うっ!
(大倉)うん!
(山添)いい雰囲気ですね。
(小池)あ~ あったね~。
(山崎)
これ 坂口さん どっちの顔で
笑っちゃったんですか?
(坂口)全部が面白かったです。
ハイヒールの音で すでに
ニヤニヤされてましたもんね。
(山崎)1回 笑っちゃうと
もう 駄目ですよね。
もう 駄目です。 僕 たぶん
2回は 絶対 笑っちゃってます。
1回 笑うと。
たぶん 何か スタッフも…。
そういう工夫があったと…。
[続いて
性格が分かる このコーナー…]
出演者を知れば…。
(小池)ドラマが もっと楽しくなる。
『ドラツア』 10問10答!
(山崎)これから お三人には
10個の質問を ぶつけます。
それぞれ 順番に テンポ良く
お答えいただければと思います。
3人で 8秒です。
(小池・坂口)はい。
(山崎)それでは…。
お水を飲む。
(坂口)歯を磨く。
え~… 何か
喉に たまったやつを ベッ! て。
Mr.Children 『CROSS ROAD』
(坂口)
僕は 『ラヴ・イズ・オーヴァー』
『ラヴ・イズ・オーヴァー』!?
(小池)あ~ ごめん!
うーん… ここの筋肉。 僧帽筋。
(坂口)あ~。
僕は 何か ご飯 食べるときの…。
(小池)ごめん 大倉さん。
おい!
(山添)大倉さんまで 届いて!
(小池)もっと急ぐ。
えーっと… 声。
(坂口)なし。
あ~… 全体かな。
え~ 小さな秘密?
え~? え~ 分かんない。 何?
あっ! えーっと… えっと
犬の肉球とかの
臭いにおいが好き。
え~?
(坂口)え~?
えっと… 頂いたCD。
あっ!
(大倉)ああ…。
確かにって思いました。
(小池)確かにね? 確かにね?
みんな一緒 みんな一緒。
(坂口)思っちゃった それ。
えっ? えっと…。
(坂口)うーん…。
えっ どうしよう?
(坂口)ギャグ?
あっ えっと サンキュー!!
(坂口)僕も! サンキュー!!
「サンキュー」? サンキュー!!
尾形さんですよね?
(小池)尾形さん。
あっ もう ピース。
僕は もう これ。
基本 無表情。
何で? 笑ってあげないんだ。
え~?
(大倉)何だ?
あっ ごめん 分かんないな。
どうしよう? どうしよう?
えーっと… 何? どうしよう?
ごめん。 分かんない! お金?
おっきな声。
(坂口)あ~。
僕は 手。
(小池)お~。
座布団を回す。
(山崎)さあ というわけで
10問 聞いてまいりました。
(坂口)これ 小池さん 一番
大変でしたね。
(小池)いやいや ごめん 大倉さん
答えらんなかったね。
(山添)大倉さん 答えられたん
自分の嫌いなとこだけ
ちゃいます?
(山崎)家にあって
捨てたくても 捨てられない物
もう1回
お伺いしてもよろしいですか?
いや~
言っちゃいけなかったよね。
あの
「小池さんへ」って書いてある
ご自身のサインが付いてある
CDとか写真集。
(山添)小池さん でも 優しいです。
僕 この間 アイドルの方に
それ していただいて
断っちゃいました。
(山崎)えっ?
すいません
俺 ホンマに聴かない男なんで
ごめんなさいって言ったら…
はい。
でも それが優しさかも 逆に。
そりゃ そうよ。
私だけ身を削んの やだから
どうされてるのか。
大倉さんは?
(大倉)何か…。
坂口さんも
競争したら負けない特技
手って言ってました?
僕 手がね いい手なんですよ。
(小池)いい。
(山添)
カメラに しっかり見してほしい。
(小池)そうね 個人情報だからね。
こっち側だったらいいですか?
(坂口)こっち…。
言うなよ じゃあ!
(山崎)何に おびえてる?
[CMの後 ドラマセットの裏側に
加藤 清史郎が 大潜入]
『ドラマツアーズ』を ご覧の皆さん…。
(小池・坂口・大倉)こんにちは!
7月11日 スタート…。
(小池・坂口・大倉)
『競争の番人』 見てください!
[続いては ドラマの裏側が分かる
このコーナー]
撮影現場に潜入!
(小池)『競争の番人』
ドラマセット探訪!
さあ 今回
ドラマ出演者の ある俳優さんが
『競争の番人』の セットの秘密に
迫ってきてくれたそうです。
加藤 清史郎の
ドラマセット探訪! イェイ!
[今回 ドラマセットを
リポートしてくれるのは
六角 洸介役の…]
[ドラマの舞台…]
(加藤)行ってみましょう。
見てください 何と まず最初ね
エレベーターも セットなのか
っていうね びっくりですよね。
エレベーター 降りますと…。
公正取引委員会
どんな 審査局があるのか
全部 書かれております。
これ
第六審査室に向かいましょう。
はい 廊下を歩いて…。
ジャンジャジャーン!
第六審査室でーす。
[この 第六審査が
物語の中心となる職場なのです]
(加藤)小勝負 白熊 風見 桃園
六角 そして 本庄さんが
こぞって
作業する部屋になっております。
それぞれのデスクがあります。
これは 白熊さんのデスクです。
そして 白熊さんなんで
白熊が飾ってあります。
わりと 細かいですよ。
この隣です。 僕のデスクです。
六角君のデスク。
ずっと 文章を
読み続けるというので
わりと
退屈だったりするんでしょう。
知恵の輪なんかも
あったりします。
知恵の輪を解きたがる
坂口 健太郎という男が
この現場にはいますので
坂口さんと 僕で 知恵の輪を…。
ていう勝負なんか
したりしますね。
六角君 何か 指に
気を使ってるみたいですね。
マイ指サックってのが
あるんですよ。
しかも 見てください これ。
カワイイ 埴輪。
埴輪のね 指サック。
ブツ読みっていって
資料を読み続ける作業が
あるんですけど それの
撮影のときは 絶対に 僕は
このデスクから この指サックも
持って 撮影に挑んでます。
これ 小池 栄子さん 演じる
桃園 千代子の 机です。
そして 何といっても
やっぱ この美容器具。
これは たぶん あったかくなる
アイマスクみたいな物ですね。
これも 指を入れると
マッサージしてくれる
温かいやつ。
何で 目と手かっていうと
やっぱり 文章を読み続けて
え~… ページを めくり続けて
疲れた手を これで癒やしつつ
目は もう しばしばするんです
文章 ずーっと見てると。
ていうんで たぶん 休憩中は
こんなの 使ってるんでしょう。
美術スタッフの方々が
もう 撮影 入る前から
そのキャラクターに通ずる物
みたいな物を集めて
デスクを
用意してくださってるので
わりと こう 個性が出ますよね。
六角の 埴輪だったり…。
各デスク 終わったんで…
今 資料 散乱してます。
ここのテーブルで 次は
どんな案件を担当するのかを
みんなで 会議して…。
この電話もね 僕 よく取るので
ぜひ 注目してください。
今回の作品で 僕が 一番
言ってるせりふだと思います。
はい 第六審査です。
もしかしたら…。
そんなことないですよ。
プロデューサーの 野田さんです。
(野田)よろしくお願いします。
野田さん
どアップで撮っときます。
(野田)
いや いいよ どアップじゃなくて。
講談社さんの廊下を通ると
ここに 一応 つながってくる
っていうところなんで
公正取引の 本庁の所と
講談社さんの
合わせたような造りに この廊下が
なっているというような…。
(加藤)かなり リアルさを追求して
撮影しておりますので
何か そんなところも
注目していただきながら
見ていただけると
また一つ 楽しみ方が増えるかな
というふうに
僕は 思いますけど どうですか?
(野田)ありがとうございます!
(加藤)ありがとうございます!
いや~ 素晴らしい。
ありがとう 清史郎君。
素晴らしいね リポートぶりがね。
(坂口)加藤君の リポート力と。
すごい こだわりがあるんですね。
相当 いいと思ってたんですけど。
(山崎)やっぱ
徹底具合が 全然 違いましたね。
[に 被害者続出か!?]
[続いては 7月6日
水曜 夜10時スタートのドラマ
『テッパチ!』から
来ていただきました!]
よろしくお願いしまーす!
(高松)今回はですね しっかりと
ソーシャルを取りまして
お話 聞いていただきたいと
思いますんで
よろしくお願いいたします。
(高松)
さあ 早速ですけど 町田さん。
新水10ドラマ 『テッパチ!』は
いったい
どんな作品なんでしょうか?
こちらはですね
陸上自衛隊を舞台に
青年たちの成長と
熱き思いを描いた物語です。
陸上自衛隊!?
ファイト!
(一同)ファイト!
(男性)あの教官?
(男性)マジ 美人っすよね!
(町田)えっ?
(一同)うおっ! うわっ!?
(町田)男 男 男… どこ見ても 男。
(北村)正式なバディーを決定した。
よろしくな。
(町田)大げさなんだよ。
チュウさん 冬美教官の列だ。
(北村)出ていくのか?
(町田)言っただろ。
合わなかったら
すぐ 辞めてやるって。
一人前になってよ!
(町田)うわ~!
あれですか? やっぱ 髪形も
こう 役に合わせて…。
(町田)そうですね。 最初は
もっと長いんですよ 実は 僕。
自衛隊 入る前ですもんね。
(町田)そうなんです。
入ってから… 佐野君も そうだし
みんな そうなんですけど
みんな 入ってからは ばっさり。
みんな 地毛で やってますね。
僕は もともと 角刈りにしたい
っていう願望もあったぐらい…。
(高松)それ また ちょっと
どういう願望なんですか?
これでも まだ 長いぐらい。
(高松)もっと ばっさりいきたい。
もっと いきたかったです。
(篠宮)珍しいっすね。
佐野さん 角刈り どうですか?
ちなみに タイトルになってる
「テッパチ」 どういう意味なんですか?
自衛官の方たちが かぶっている
ヘルメットがあるんですね。
それのことを テッパチと。
でも よかったっすね
カッコイイっすもんね テッパチってね。
すごい覚えやすいですし
言いやすいと思います。
『ヘルメット!』じゃなくて
よかったですね。
そうですね。 確かに!
『ヘルメット!』やった可能性も
あるわけですよね。
(町田)『ヘルメット!』ってなると
結構…。
[『テッパチ!』の魅力を
伝えるために
3つのキーワードを用意]
[まずは…]
僕が演じる 国生 宙がですね
やけっぱちな
自衛官候補生なんですよ。
ていうのも もともと
いろんな過去がありまして
ちょっと やけっぱちに
ずっと なっているような生活を
送ってるんですね。
そういう青年が
自衛官になったときに
テッパチという物を
かぶれるかどうか。
成長できるのかどうかっていう。
[町田さん演じる
国生 宙は
給料と
衣食住のために
中途半端な決意で
自衛官候補生となった男]
(高松)やけっぱちのところも
もちろん ドラマの中で
出てくるわけですよね?
(町田)すごいです。
(町田)でも 今回 ドラマなんで
許してくださいって。
あります あります 全然。
せりふ やんなきゃいけないけど
寝てしまえ! とか。
へぇ~! 意外。
(高松)だいぶ やけっぱちな。
(佐野)まったくないっすね。
ちょっと待ってください。
たぶんですけど…。
(町田)いや でも
ホントに 真面目ですよ。
佐野さんの役は?
馬場 良成って役なんですけど
ホント すごく真面目な役で
学生時代 トランペットを
やってたんですけど
その トランペットの夢は諦めて
普通のサラリーマン…。
営業職に就職したときに
ある日 何か 町 歩いてたら
自衛隊の 音楽隊の演奏 見掛けて
まあ 心が動いて
自分の夢を もう一度
追い掛けたいっていうので
自衛隊に入ったという役です。
[心優しい
馬場 良成は
みんなの中で 緩和剤と
なっている存在]
ちなみに 楽器とか どうですか?
やったことあったんですか?
まったくないです。
でも 音楽やられてるから
風の噂で聞いたんですけど…。
(高松)あっ すごっ!
(篠宮)早いんだ。
トランペット 僕も ちょっと
やったことあるんですけど
鳴らせないんですよ まず
そもそもが。
それ もう
一発で鳴ったって言ってて。
カッコエエ! 天才!
天才の人 見た 俺 初めて。
[他にも
豪華な出演者が揃っています]
白石 麻衣さんが 演じる
桜間 冬美。
僕らの いわば 教官みたいな
役職なんですけども
まあ あの 防衛大学校を卒業して。
僕たちは違うんですね
エリート自衛官なんです。
[桜間 冬美は
クールな性格故
ぶつかり合うことも]
(高松)さあ そんなですね
白石 麻衣さんからですね
何と お二人に…。
そんなの あるんですか?
(佐野)何だ?
台本
ちゃんと読まなかったんですか?
(高松)だからですよ!
(篠宮)やけっぱち やけっぱちだ。
いや だって さっき 大丈夫です
読まなくてって言われたんで。
まずは
町田さんへの質問でございます。
どうぞ!
白石 麻衣です。
今回 この役作りのために
鍛えたり 体づくりだったり
食生活に 結構 気を使ってると
お聞きしたんですけれども…。
があったら
教えていただきたいなと思います。
僕ら やっぱり 体を ちょっと
大きくしてかなきゃ
いけなかったりしたので
白石さんには
お薦めしたくないなっていう。
(高松)筋トレ やったりとかで…
食べ物とか どうだった?
食べ物は 確かに ちょっと
お薦めできるかもしれないです。
(高松)あっ
それ じゃあ せっかくなんで。
脂が。
(町田)脂。
おいしいけど。
(町田)おいしいですよね。
脂が 一番おいしいんですよね。
(高松)一番おいしいんです 脂が。
あ~ もう
共感してくれて うれしいです。
非常に よく分かります。
それを できるだけ カットして
いかなきゃいけないんですね。
30代 入りますと
おなかとかにも付きやすいので。
もう 遅いかもしんないっす 僕。
(町田)いや 遅くないんですよ。
あの トレーニングとかは
何歳になっても 始めても
絶対 付くんで。
分かりました。
さあ 続いて
何と 今度 佐野さんにも
質問が届いてるという…。
(佐野)ほう。
佐野君は
物まねが お得意というのを
私は 知っていますので
何か 最近の新作ありましたら
ぜひ 披露して
皆さんを笑わせてください。
お願いします。
(高松)佐野さん 言ってよ!
(篠宮)言ってよ!
いや 俺
芸能界 10年ぐらい いますけど
言ったこと 1回もないっす。
えっ 何情報なの? じゃあ。
(佐野)分かんない 分かんない…。
何か でも やったんじゃ…。
1個ぐらいあるんじゃないっすか。
いや 以前
共演させていただいたときに
無茶ぶりをされて 白石さんに。
やってよみたいな。
で やったことあるんですけど…。
そんな… そんな真っすぐな目で。
新作?
そもそも やってないんだもん。
(佐野)そう。
申し訳ない。 すいません。
(高松)あざっす あざっす。
(佐野)町田さんも
一緒に当ててください。
あっ 立つんだ。
えっ 動きなの?
(佐野)動きです 当ててください。
物まねっすね いきます。
(高松)動物?
(佐野)
分かった方は 手 上げてください。
(町田)はい。
(佐野)あっ 町田さん。
(佐野)正解は ゴリラのまねをする
町田さんのまねです。
(篠宮)あれ?
(高松)えっ? 何すか? 何すか?
(篠宮)
ゴリラのまねをする 町田さん?
(高松)じゃあ…。
(佐野)大丈夫っすか?
(高松)正解かどうかってのが
分かんないんで 正解 見ましょう。
マジか。
(高松)正解は こちらでした。
(篠宮)りりしい。
(高松)これは もう…。
これ どういうことなんですか?
(町田)これはですね もうね…。
気に入ってたね そういえば。
(町田)これ いつ 出てくるかは
ちょっと あれなんですけど
ちょっと
僕が 勝手にやったんですよ。
その演技の中で。
(高松)ほう。
それを止めに来るっていう
動きがありまして
それを見た瞬間に
ずっと 笑ってて。
ニタニタ ニタニタ。
(佐野)アドリブでやるんすよ 急に。
ゴリラのシーンじゃ
ないんですよね?
いや まったく いらないんです。
しかも 僕
ゴリラのまねをしてたわけじゃ
ないんですよ。
あっ そうだ。
勝手に思ったっていう
そのさまを…。
[どこかで出てくる
そのシーン…]
[続いてのキーワードは…]
駐屯地 お借りして
その中で撮影してますし…。
(町田)そこの風景と。
で 僕らも 着てる衣装とかも
ほぼほぼ 本物なんですね。
お借りしてて。
とか 何か 撮ってるときに…。
(町田)普通だったら
エキストラさんを ちゃんと呼んで
お芝居してもらうんですけど
本物の自衛官の方たちなんです。
(高松)
自衛官の方が お芝居されてる?
それとも 自衛官の方が
普通に お仕事をされてんのを
何となく こう
後ろで映ってるって感じ…。
そういうのもあるし
実際に ちょっと こういうふうな
シーンをやりたいので
こっちで ちょっと
筋トレしててもらえますかとか
ちょっと
歩いといてもらえますかとか。
だから
もう あんまり見たことない
すごい絵になってると思います。
かなり貴重な…。
(町田)貴重です ホントに。
で 僕らは 僕らで
全然できない候補生というか
自衛官をやっているので…。
ガチで鍛えてはる人が
映ってるんですもんね。
[そんな中
白石さんが 現場にいると…]
すごく… うわっ うわっ うわっ
とかはないんですよ やっぱり。
皆さん ピシッと
何か 協力していただいてるんで。
ただ やっぱ…。
目は みんな ずっと
10人ぐらいいたら
全員 同じ こう…
白石さんがいる方向に。
(町田)だから 僕らも こう
通ってくじゃないですか。
よろしくお願いしますみたいな
通っていくと
僕の後ろに
白石さんとか いたら
僕じゃなくて
こっちに いってるんです 視線が。
分かるわ。
(町田)分かるでしょ?
聞いて 聞いて 聞いて! 主人公の
アウトサイダーな青年…。
『ドラマツアーズ』を ご覧の皆さん
こんにちは。
7月6日 水曜10時 スタート!
(町田・佐野)
『テッパチ!』 見てください。
[続いては この日限りの
新ネタが見られる このコーナー]
ドラマにまつわる ネタの祭典。
ドラ-1グランプリ!
(篠宮)よっ!
(高松)さあ ここからは
新水10ドラマ 『テッパチ!』の魅力を
伝えるためにですね
作品にまつわる 新ネタを
芸人が披露します。
大爆笑は 当たり前!
わらふぢなるおでございます。
どうも~!
(口笛)よろしくお願いしまーす。
すいません あの…
「大爆笑は 当たり前!」だけ
撤回していただいて
よろしいですか?
(高松)
お二人に 面白いと認められれば
何と
焼肉ホルモン たけ田さんから
お食事券 5万円が
プレゼントされますよ!
5万!
(口笛)ありがとうございます!
認めなかったら
僕らが もらってもいいんですか?
あげます。
(ふぢわら)それは ないでしょ!
(口笛)せめて
一緒に 行きましょうよ じゃあ。
[渋谷をはじめ 全国に展開中]
[蛇口レモンサワー
60分 飲み放題 550円!]
[お値段以上な ホルモン焼き肉が
自慢の
焼肉ホルモン たけ田から
お食事券 5万円分が贈られます]
[ドラ-1 6度目の出場…]
本日はですね
ドラマ 『テッパチ!』の魅力を
余すことなく 皆さんに
お伝えしたいと思っておりまーす。
見てる方にってこと?
(口笛)そうですね。
じゃあ
まず 早速なんですけれども
『テッパチ!』っていう タイトルを聞いて
どんなドラマ 想像しますか?
頭で?
(口笛)そうそう そうそう。
タイトルだけを聞いてっていうこと?
(口笛)まあ そうだね。
あ~ 何でしょうね?
デパートの地下の話。
それ デパ地下だね それはね。
デパートの地下 デパ地下だよ。
えっ お前が言ったのは?
(口笛)『テッパチ!』 正解はね
「テッパチ」っていうのは
自衛隊が かぶる 鉄製の
ヘルメットのことなんですよ。
要は 『テッパチ!』っていうのは
陸上自衛隊のドラマなんですよね。
あっ それが 今度 やるってこと?
そうなんですよ。
7月スタートの ドラマなんです。
フジテレビのドラマってこと?
(口笛)まあ そうだね。
そして このドラマですね 何と
自衛隊の全面協力を得てるので
本物の自衛隊員 それから
兵器 車両が登場するんですよね。
『テッパチ!』の中でってこと?
(口笛)そうだね うん。
フジテレビのドラマだよね?
(口笛)うん そうそう そうそう。
これ さらにですね
自衛隊の内情を 面白おかしく
かつ リアルに描いてるんですよ。
『テッパチ!』の中でってこと?
(口笛)そう! うん。
フジテレビのドラマでしょ?
(口笛)そう!
だから 要はですね 自衛隊の
ファンの方も喜ぶような
ドラマになってるんですよね。
(ふぢわら)『テッパチ!』がってこと?
うるせえな お前!
『テッパチ!』だよ!
『テッパチ!』の話しか
してないから 今。
フジテレビのドラマだよね?
(口笛)それも 何なんだよ? お前。
フジテレビだよ ここ。
ここで 急に 俺が
日テレのドラマの話
するわけねえだろ お前。
日テレって 日本テレビのこと?
ちょっと待って ちょっと待って
ちょっと待って!
お前さ いらない質問が多いわ。
多過ぎる。
回数が?
(口笛)回数が! それそれそれ…。
やめて。 ちょっと もう
俺に 質問しないで。
今後?
(口笛)今後!
今後だ! すいませんね 皆さんね。
すいませんね。
『テッパチ!』の ストーリーの
概要を知りたいですね。
あっ ストーリーね。
はい 分かりました。
じゃあ まあ
簡単に言うとですね
アウトサイダーな青年が
渋々 陸上自衛隊に入隊をして
四苦八苦しながら 訓練生として
成長していく物語なんですね。
それ 主人公が成長するってこと?
(口笛)そう 主人公がね。
四苦八苦しながら?
(口笛)四苦八苦しながら。
成長するってこと?
(口笛)成長する。 そう!
それ 主人公が?
(口笛)そう!
自衛隊に入ってってこと?
で 成長するってこと?
成長する!
(ふぢわら)ん? 主人公が?
これ 何? 一生やんの? ねえ。
ずっと同じとこ 回ってたけど。
違う 違う 違う。 お前が ちゃんと
言わないから 分かんないんだよ。
ちゃんと言ってたよ。
何が分かんねえんだよ?
主人公の
アウトサイダーな青年が
渋々 陸上自衛隊に入隊をして
訓練生として 四苦八苦しながら
成長していく物語です。
手続きをして 入隊するの?
(口笛)そりゃ そうだろ! お前。
言ってないね。
(口笛)わざわざ 言わないでしょ。
言ってなかったよ だって。
(口笛)言わなくても分かるじゃん。
入隊は そりゃ 手続きするだろ。
(ふぢわら)してないってこと?
してる してる してる してる!
要は 成長しないってこと?
(口笛)するっつってんの!
成長するドラマ!
(ふぢわら)主人公が?
主人公が!
(ふぢわら)自衛隊 入って?
聞いて 聞いて 聞いて! 主人公の
アウトサイダーな青年が
自衛隊の 入隊手続きをして
渋々 陸上自衛隊に入隊をして
訓練生として 四苦八苦しながら
成長していくドラマです。
身も心も 成長するの?
(口笛)それ 何なんだよ? それ。
何だよ? 「身も心も」って。
(ふぢわら)言ってなかったよ。
あんま なくない?
身だけ 成長するドラマ。
結局 お前が紹介したいのは
何のドラマだったの?
『テッパチ!』だよ。
(ふぢわら)紹介したいドラマが?
もう うるせえな!
いいかげんにしろ。
どうも ありがとうございました。
(高松)ありがとうございました!
(篠宮)すごい!
(町田)さすがです。
さあ 町田さん いかがでしたか?
ありがとうございます。
すげえ楽しい。
(口笛)しますよね?
分かってくんなくて。
それ 自衛隊でってことですか?
(町田)ええ 自衛隊で。
皆さんがってことですよね?
(町田)皆さん。
必ず する?
(口笛)いらない質問すんな!
俺だけにしとけ。
(町田)楽しいな これ 交ざりたい。
(篠宮)楽しんでおられます。
楽しいとおっしゃってます。
(高松)佐野さんは いかがでした?
もう 『テッパチ!』として ネタを
作ってきてくださったことが
すごい うれしかったですし
おもろかったし…。
町田さんと佐野さんに
提案なんですけど
あの… 今 わらふぢなるおのネタ
見てて…。
ちょっと
やってきてもいいですか?
えっ やってくれるんですか?
(佐野)マジっすか?
急に?
(口笛)やるんすか?
ちょっと 思い付いちゃったから。
(口笛)カッコイイな!
ヘイ! からの J!
[まさかの参戦…]
はい どうも オジンオズボーンです。
お願いしまーす。
ねえ? 頑張っていきましょうね。
頑張るの?
(高松)頑張るよ そりゃね。
頑張っていかないと
いけないからね。
せっかくね こうやって チャンス
もらったわけですからね。
今 チャンス?
(高松)今 チャンスだよ そりゃね。
これ チャンスなの?
(高松)今 チャンスだから。
これ チャンスなの?
わらふぢなるおを
パクって やんなよ! お前 今。
いいんだよ そんなのはね。
(篠宮)ありがとうございます。
まあね あの… 言うたらね
この 7月にですね
町田さんと佐野さんが
出演されます
大注目のドラマがございます。
その名も…。
テッサン! いや
ちゃう ちゃう ちゃう ちゃう…。
テッシ! ちゃう ちゃう
ちゃう ちゃう ちゃう…。
テッゴ!
ちゃう ちゃう ちゃう ちゃう…。
テッロク! ちゃう ちゃう…。
(高松)いやいや もう 早くしてよ。
テッシチ!
ちゃう ちゃう ちゃう ちゃう!
テッキュウ!
通り過ぎてもうたぁ!
時間 返せ お前! 何してんねん?
それ お前。
今 返すの?
(高松)「今 返すの?」は
いいんだよ! もう その話はね。
でね まあ 言うとね その
『テッパチ!』というドラマはですね
熱血青春ドラマな
わけなんですけども
もう 舞台となる場所が
すごいんですよ。
ジエイ…。
(高松)あっ そうそうそう ねっ?
ジエイ ジエイ…。
(高松)はいはい はいはいはい。
J!
(高松)「J」やないねん お前。
何や? その 「J」っていうのは。
「J」やないねん お前。
ちょっと もう… シッ!
ああ それでいいわ。
でね その舞台となる所が…。
シーッ!
(高松)「シーッ」が でかいな お前。
C!
(高松)そっちの 「C」も…。
J!
(高松)やりたい放題やな お前。
J!
(高松)何してんねん? もう…。
でね そのね 舞台となるね
その自衛隊なんですけれども
自衛隊が 舞台になる
ってことですよね やっぱりね。
そう! そしてね…
だいたい お前さ
テッパチのこと どういったことを
言ってるか 分かるか? お前。
テッパチというのは
自衛隊の方が
かぶってらっしゃる…。
(高松)はいはい!
ヘルメット。
(高松)ボケんかい! おい。
J!
(高松)「J」やないねん お前。
じぇじぇじぇ!
(高松)大チャンスのとこやったやろ!
C! J!
お前だけ 自由にやってんな!
どうでもええけども。
ジュウ。
(高松)その「ジュウ」言うてんちゃう。
J!
(高松)いいんだよ うっさいな。
町田さんがね まあ
言うたら 主役なわけですけども
演じるのがですね
もう やけっぱちな性格のですね
国生 宙なんですね。
心は 狭し。
(高松)そんなわけないやろ お前。
国生 宙 心は 狭し。
(高松)そんな 勝手なこと 言うな。
でね
佐野さんが演じるのがですね
その 国生 宙の バディーのですね
えっと… 馬場 良成なんですね。
このね 馬場がね とにかく優しい。
とにかく優しい馬場。
とにかく明るい安村みたいに
言わんでええねん。
ヘイ! からの J!
もう 勝手に パクって
やんな お前。
安心してください。
ドラマ ヒットしますよ。
どっから目線で言うてんねん?
誰やねん? お前 それ。 おい!
失礼過ぎんだろ お前。
謝れ ちゃんと お前。
ごめんと ごめんで
ジュウめんなさい。
謝ってないやないか お前。
何してんねん?
Jめんなさい。
(高松)「Jめんなさい」?
謝れ言うてんねん!
本当に え~ こんな
好き勝手 漫才してしまいまして
申し訳ございませんでした。
土下座を超えた 土下座。
土下Z~!
(高松)立て 立て 立て 立て…。
謝れよ ちゃんと お前 真剣に。
(篠宮)謝ります。
すんまイチ。 ちゃう ちゃう ちゃう。
(高松)はぁ?
すんまニ。 ちゃう ちゃう ちゃう。
すんまサン。 ちゃう ちゃう…。
(高松)おい マジか? こいつ。
すんまヨン。 ちゃう ちゃう…。
(高松)恐ろしいこと やってます!
すんまゴ。 ちゃう ちゃう ちゃう。
すんまロク。 ちゃう ちゃう…。
(早送りする音のまね)
(高松)あっ 早送り 早送り!
すんま5万! 行き過ぎた~!
(高松)いや どうすんねん!?
もうええわ! どうも
ありがとうございました~!
ありがとうございました!
(佐野)うわ~ すげえ!
では どちらが 面白かったか
2人とも ご相談していただいて。
ちなみにですね
焼肉ホルモン たけ田から
お食事券 5万円の
プレゼントの件でございますが
え~ どっちのネタが良かったか
というルールに
変更させていただきます。
(ふぢわら)何 自分たちのチャンス
増やしてんすか?
気付きました?
(ふぢわら)気付くでしょ そりゃ。
[果たして 焼き肉を
ゲットできるのは どっち?]
ドラ-1グランプリ
勝者は どっち?
せーの…。
お二人です。
(篠宮)よっしゃ~!
やった~!
(ふぢわら)ふざけんな!
ありがとうございまーす! J!
(口笛)おいおいおい!
(高松)
ちなみに どういったところが?
爆発力がありまして
やっぱ 「J」は もう…。
これ たぶん
僕らの現場で はやりますね。
やりたいっすね。
(篠宮)もう ぜひ やってください。
ジエイ ジエイ… J!
(町田)ジエイ ジエイ… J! ですね。
自衛隊の 「ジエイ」を
振っていただいて…。
(町田)今 気付いたの?
(佐野)そういうことか!
ごめんなさい。
(高松)カワイイ! カワイイな。
[続いては 意外な素顔も分かる
このコーナー]
出演者を知れば ドラマが…。
(佐野)もっと楽しくなる。
(町田・佐野)
『ドラツア』 10問10答!
(高松・篠宮)よっ!
さあ こちらからですね お二人に
10問の質問を ぶつけます。
それぞれ 順序に テンポ良く
お答えください。
ちなみに
2人で 答える時間 6秒です。
(町田・佐野)2人で 6秒?
(町田)3秒ずつ?
(高松)はい お願いします。
もう ポンポンといってください。
お~! 一言?
これも 台本にあった?
(佐野)これ 台本にありましたね。
それでは いきましょう。
ま… 町田さん? 町田さん?
町田さん! 町田さん!
町田さん?
(町田)教師。
野球選手。
自分の嫌いなところ?
めっちゃ頑固。
あ~! 僕もです。
さゆ。 あっ 違う 違う 違う!
プロテイン。
ベッドメーキング。
マジ?
(佐野)はい。
(篠宮)ハハハハハハ! 止まった。
え~? 番宣番組の収録。
ハハッ ちょっと待って!
(篠宮)今日? 今日? 今日?
えっと 内側の胸。
(佐野)うわっ 同じっす!
だよね。
(佐野)はい。
時任 勇気君。
(佐野)佐藤 寛太君。
逃げ腰。
(佐野)常に ほふく前進。
あ~… これか。
(佐野)町田さん? 町田さん?
SF。
(佐野)あっ! 恋愛物。
あっ 言ってたね。 あっ ごめんね。
(高松)ありがとうございました!
(町田)先に言ってもらって
いいのに。
ごめんね 待って…
ごめん ごめん。
(高松)さあ 振り返って
いきましょうか。
(篠宮)はい 振り返ってください。
(高松)まず 何よりも
最近 やけっぱちになった。
これ ちょっと 問題。
町田さん!
(高松)どういうことっすか?
いや…。
(篠宮)番宣番組 やけっぱち。
今日ってことですよね?
(町田)今日ではないですけど。
(篠宮)じゃあ 逆に…。
いや ホントに あれなんですよ。
(高松)えっ? めちゃくちゃ上手に
しゃべってますよ。
でも どう?
僕は バラエティー 大好きですね。
さっきの物まねのときも…。
言わんといてください それ。
恥ずかしいんで…。
(町田)しかも その後 ちょっと
カメラが止まってるときに…。
(高松)
お笑い芸人のやり口です それ。
優しいんです。
(一同)2ドラマ 豪華スペシャル!
[7月9日は 『魔法のリノベ』
『純愛ディソナンス』
合体スペシャル!]
ヘッヘッヘッ…。
[クロちゃん相手に
俳優陣 困惑]
痛っ!
ちょっと わざとらしいかも…。
(クロ)ホントに 痛かったから!
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