出典:EPGの番組情報

KinKi Kidsのブンブブーン【戸次重幸と大人のガチ対決!】[字]

ポニーで激走!?流鏑馬対決で大爆笑!赤ちゃんを寝かしつける?大食いに挑戦?(秘)ゲームに苦戦!だし巻き卵勝負でまさかの大波乱!?▽戸次パパの意外な素顔とは

ご案内
【番組オフィシャルサイト】
https://www.fujitv.co.jp/bunbuboon/  
【公式Twitter】
https://twitter.com/bunbuboon_fuji8  
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/bunbuboon_fuji8/
番組内容
KinKi Kidsがゲストが本当に“やりたいこと”を叶(かな)えるべく、徹底的におもてなし。「やりたくない」「行きたくない」「食べたくない」と素直な感情を出し、自然体で振る舞う堂本光一、堂本剛。いつまでたっても子どもみたいにやんちゃな部分と、いぶし銀の趣味の持ち主である大人の部分、二人の魅力がたっぷり詰まった45分です。
番組内容2
豪華ゲストが本気でやってみたいことを実現。KinKi Kids特有の率直なリアクションが有名人たちのリラックスした素顔を引き出しますが、現場ごと、ゲストごとの空気感を大事にし、テレビ的であろうとしない二人ゆえ、ミラクル多発。時に脱線し過ぎたり、ゲストが置いてきぼりにされたりしてしまうことも!?
番組内容3
デビュー24年を超えるキャリアに裏打ちされたKinKi Kidsの揺るぎない面白さと、独自のゆるさや柔らかさが魅力の『KinKi Kidsのブンブブーン』がゆったりと癒やします。
出演者
KinKi Kids(堂本光一 堂本剛)
スタッフ
【チーフプロデューサー/演出】
浜崎綾 

【プロデューサー】
中村峰子 
宇賀神裕子 
中村和宏 

【AP】
加藤万貴 

【ディレクター】
嘉納一貴 
島田和正 
阪本玲以 
亀池晃弘 
小野瀬瑞貴 
桂亮太 

【監修】
城間康男 

【制作統括】
太田一平

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 戸次
  2. 光一
  3. 玉子
  4. 最後
  5. 対決
  6. 大丈夫
  7. 小野瀬
  8. 最初
  9. 風船
  10. フィニッシュ
  11. 小野瀬ディレクター
  12. ポイント
  13. ホント
  14. 記録
  15. ゲーム
  16. タイム
  17. ヤバ
  18. 見事
  19. 今回
  20. 用意

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(剛)さあ 始まりました
『KinKi Kidsのブンブブーン!』です。

早速 ご紹介いたします。
本日のゲスト 戸次 重幸さんです。

よろしくお願いしまーす。

(光一)何でですの!?
(戸次)お世話になります!

[本日のゲストは…]

[前回は おいしい しょうゆを
学びました]

これ もらっていきまーす。
いやいや…。

[前回 出演してみて
感じたことが]

(戸次)何なら…。

(戸次)お金 もらってって言い方は
おかしいですけどもね。 ホント…。

(戸次)と思う瞬間です こういう日
やりたいことを やって

それが 仕事になる。
なるって 幸せなことですよね。

[そんな戸次さん 今回は…]

[あるんだとか。 それが…]

シャワーヘッド!
(戸次)最近 CMで 見ません?

見ます 見ます 見ます。
(戸次)女の人 出てきて

ベッ! って 顔に マジック 塗って
ヒューンと シャワー 当てて

キュキュッてやったら
何もなくなってるようなやつ。

(戸次)ずっと 思ってて。
確かに 買おうと思うと

まあ そこそこのね。
(戸次)そこそこするじゃない。

それを…。

いいなっていうところでしょ。
なるほどね。

[ということで ご用意しました]

[超微細の泡 ウルトラファインバブルを
生成する シャワーヘッド]

[戸次さんたっての希望で 2個]

[いったい なぜ?]

何で 2つ あんの?
どういうこと?

いやいや それは…。
(戸次)これ…。

(戸次)
そういう思い 味わいたくて。

最初 何で
2個 あんのかなって思って。

(戸次)なるほど。
KinKi Kidsと思いました? これ。

何で 2個 あんのやろと…。
(戸次)なるほど なるほど。

(黒瀬)今回は 賞品獲得を目指して
対決していただきます。

戸次さんの特技を生かした対決
3つ ご用意しました。

じゃあ 有利じゃん!

(戸次)そうなんです。 得意なもの
選ばせていただきました。

[今回の対決会場は…]

[こちらで シャワーヘッドを
懸けた 忖度なしの

三番勝負を行います]

[いったい 誰!?]

[対決ルールが こちら]

[各競技ポイント制で

3種目の合計ポイントが
高い人の勝利]

[晴れて…]

それでは 早速 最初の対決に
参りましょう。 最初の対決は…。

あ~ 流鏑馬。

流鏑馬 何で?
(戸次)僕ね…。

(戸次)弓道部で。
和弓ね。 弓を引くんですけど。

(戸次)流鏑馬って 馬に乗って…。

(戸次)あれはね さすがに
やったことがなかったんですけど。

(戸次)そしたら 何か 今日…。

(戸次)僕もね ホテル集合って
言われたときに 何でだ? と。

(戸次)流鏑馬すんじゃないのか
って思ったんですけども。

(戸次)おっと…。

(戸次)これは 平和だな~!

よく これを
入れさせてくれましたね。

こちら エコポニーを
ご用意させていただきました。

[ご用意したのは…]

[この馬で
流鏑馬を行っていただきます]

(戸次)俺 ちょっと そして すごい
気になってることがあるんですが。

(戸次)いいですよ エコポニーはね
そりゃ 本物の馬は 無理ですから。

これ 短い?
(戸次)弓道の矢にしたら

めちゃくちゃ 短いですよ これ。
弓道ね ロケでも…。

確かに 短いな。 あと 何で
1つ シマウマなんかが…。

こちら 光一さんといえば
白馬というイメージなので

一番近い シマウマを
ご用意させていただきました。

全然 違うやん!
無理やりやな ホントに。

[今回の流鏑馬対決]

[このエコポニーに乗って
15mを駆け抜けながら

風船を割っていただきます]

[的となる風船は
それぞれ 30cm 20cm 10cmと

サイズの違う 3個]

[さらに…]

最初は グー。

[その結果…]

最後!
最後で。 光一さん 最後。

じゃあ 俺 2番にしよう。

(戸次)絶対 ペース配分
見といた方がいいですもんね。

絶対。

[ということで…]

戸次さん
意気込みは いかがでしょうか?

それでは 参りましょう。
1分以内です。

よーい…。
(ホイッスル)

これ 1分 ヤバいな。

さあ 戸次さん
まずは 第1矢です。

惜しい!
1本 外した!

距離は 意外と 近く感じるね
横から見ると。

おーっと!
最初の風船 割れない!

残る矢は あと3本です。

まず 1個 割りました!

あと何秒? あと何秒?
あと30秒です。

(戸次)もう 30秒!?
矢も あと 残り2本!

おーっと! これも 外した。
さあ ラスト!

最後の矢…。

すごい!
お見事! 2つ 風船を割りました。

最後の直線! 最後の直線です!
(戸次)シャーッ!

今 ポニーと 戸次さん
ここで ゴール!

すごい! いいんじゃない?
なるほどね。

汗だくです。
すごいよ。

最後の駆け抜けが
めちゃめちゃ 面白かった。

(戸次)いや もう…。

(戸次)矢がないから。

めちゃくちゃ 良かった。

(戸次)あ~… どうなんでしょう?
1人目だから 分かりませんけど。

[第一走者 戸次さんの記録は…]

[第2走者…]

1個 割ったとして
早く ゴールしたって

2個 割った人の方が 勝ちでしょ。

(戸次)タイムで。 なるほど。
そっちで すごい

何か やってるけど…。

(戸次)何でですか!?
皆さんが 熱心に 語ってる

その奥には…。

(戸次)いや 俺たちだって…。

(戸次)俺たちは これで…。

(戸次)役に立ってんの 社会の!
自覚 持って!

[ということで
お仕事してもらいましょう]

2番手の剛さん
それでは 参りましょう。

よーい…。
(ホイッスル)

いいよ いいよ。
さあ 今 スタートしました。

いいよ。
まずは 1つ目の風船です。

ここは 少し 少し…。

おーっと! 下に行ってしまった!
(戸次)これがね かさむと きつい。

この1個目を どれだけ 早く…。

また 矢の数を少なく 打てるか。

おっと! 引っ掛かってしまった!
(戸次)水かきに引っ掛かりました。

これも 外した!

おーっと! これは 諦めた!
1つ目 諦めた!

もう この2つを
取るしかありません。

(戸次)
的は どんどん 小さくなるだけ。

これも 外した! 矢も 残り2本!

この1つ…
まずは これを 取りたいところ。

これも 外した!
諦めた 剛さん! 諦めた!

おーっと!
最後の風船も 諦めた!

駆け抜けます!

駆け抜けました 剛さん!

よしっ…。
剛さん 今 ゴール!

やっぱりね…。

だから 僕は 駆け抜けた。

一生懸命 駆け抜けた 僕は。

あの 諦めた瞬間 良かったよ。
(戸次)諦めた瞬間 おもろいわ。

マジで 当たる気 しないもん。

よく当たった 戸次さん。

マジで 当たる気 しない!
あっ そう。

タイムも 戸次さんより
かかってしまいました。

いや いいね。
あっ そう。

(戸次)駄目だ。 俺…。

(戸次)ことし 初めてですわ。
あの 諦めた瞬間

良かったよね。
(戸次)諦めた瞬間 ヤバかった。

[第2走者 剛の結果は…]

[2人の記録を 超えられるか!?]

光一さん どうでしょう?
狙いというのは。

最初 1本目 打って…。

早い。

それでは 参りましょう。
光一さんのチャレンジです。

よーい…。
(ホイッスル)

今 スタートしました。
すでに 弓矢の準備をしています。

まず 1つ目の風船。

ここが 重要になります。

嘘!? 今の…。

(戸次)かすった!
これは どうだ!?

え~!? ちょっと!
(戸次)これは… これは ヤバい!

ヤバい ヤバい ヤバい。

割った! 割った 1つ!
さあ そして 2つ目。

おっと! 駆け抜けた!
早くも 駆け抜けたか!?

駆け抜けた!

(戸次)3つ目 いかない…。
駆け抜けた! ここで ゴール!

これは もうね…。

(戸次)
確実な 2位狙いでしたね 今ね。

なるほどな。
見事 狙いの2位となりました。

[1つ目の風船を割るも
残る風船は スルー]

[駆け抜けて 狙いどおりの2位で
フィニッシュです]

(戸次)いや もう ホント…。

ということで 最初の流鏑馬対決は
戸次さんが 1位。

見事 3ポイント獲得です。
(戸次)ありがとうございます。

(戸次)ミラブル!

[ということで 現在 トップは

3ポイント獲得の 戸次さん]

[剛は 0ポイントスタートという結果に]

(赤ちゃんの泣き声)
泣きやまねえ…。

それでは 続いての対決は
これが…。

続いては Nintendo Switchの
ゲームで 対決していただきます。

[ということで 第2競技は…]

[対決するゲームは
Nintendo Switchの…]

[様々なミニゲームが
収録されており

今 戸次家で
大流行中なんだとか]

[今回は
赤ちゃんというミニゲームで

対決していただきます]

[このゲームは

赤ちゃんを 何秒で
寝かしつけられるかという

非常に シンプルな
タイムトライアルゲーム]

(戸次)また…。

クセ者!
クセ者赤ちゃん!

え~! え~ むずっ!
(戸次)クセ者なの。

今日 わざわざ 赤ちゃんの人形
用意してるもんね。

あれが あだとなる可能性が
すごく ある…。

むずそうやなぁ。

ちなみに スタッフ平均で
およそ90秒ぐらい。

結構 かかるね。
お~。

家で やられてるとき
どれぐらいのタイムで?

早っ!

[まずは 最下位の…]

剛さんの挑戦です。

(赤ちゃんの泣き声)

大丈夫よ。

大丈夫 大丈夫。
はい はい 大丈夫よ。

大丈夫よ。
めっちゃ 泣いてるよ。

まだ 泣いています。
大丈夫よ。

(赤ちゃんの泣き声)
大丈夫 大丈夫。 大丈夫よ。

泣きやまないね。

どうでしょう?
大丈夫 大丈夫。

(赤ちゃんの泣き声)
泣きやまねえ…。

これは…。
これ 20秒って 相当だよね。

これ どうしたらいいの?
(赤ちゃんの泣き声)

(戸次)
もうちょっと 動き 小さくかな。

そんな繊細?
そんな繊細? 結構 ちっちゃく…。

(赤ちゃんの泣き声)

まだ 泣きやみません。
剛さん だいぶ 時間が…。

少し 落ち着いてきたか?

(赤ちゃんの泣き声)
(戸次)あ~…。

(赤ちゃんの泣き声)

(赤ちゃんの寝息)
あっ! これは 寝ましたかね?

さあ ベビーベッドに置いて
フィニッシュです。

慎重に… 慎重に 置いています。

(赤ちゃんの寝息)

さあ どうでしょう?

これで フィニッシュです。
タイムは 140秒!

(戸次)
これ 選んじゃって 申し訳ない。

ちょっと さじ加減が
まったく 分からなかった。

[剛の記録は
平均より かなり 遅い…]

[続いては
現在 総合ポイント 2位…]

(赤ちゃんの泣き声)
さあ 今 始まりました。

(赤ちゃんの泣き声)
細かく 体を揺らして…。

[剛同様
なかなか 泣きやまない…]

いやいやいや
もう 泣きやまへんかな?

赤ちゃんに 語り掛けています。

おっ!
おっ! どうでしょう?

きたぞ。
さあ これで ベビーベッドに…。

(赤ちゃんの寝息)
寝た 寝た…。

かなりの好タイムが 期待できる。
ねっ。 早いんちゃう?

どうでしょう?

(赤ちゃんの寝息)

おい!
見事! 光一さん 94秒!

あれっ? 「やさしさ」が ない。

(戸次)いや~ でも
リズムも フィニッシュも Sで。

S きたね。

[光一は
剛の140秒を 大幅に 上回る

94秒で フィニッシュ]

[最後は 真打ち 戸次さん]

(戸次)これね 僕ね…。

えっ!?

(戸次)気がした。
あ~! そういうのがあるのか。

[それでは…]

(赤ちゃんの泣き声)
さあ シャワーヘッド獲得へ…。

おっ?
えっ?

もう 泣きやんだ。
嘘でしょ?

はっ!?

嘘だよ!

何で!?

さあ ベビーベッドにも置いた!

(赤ちゃんの泣き声)

起きてしまった!
起きてしまった!

フィニッシュと思ったところで
起きてしまった。

(赤ちゃんの泣き声)

しかし また 泣きやんだぞ。

(赤ちゃんの寝息)
あっ もう ぐっすりと…。

すごっ。
さあ これで ベビーベッドに置きました。

タイムは 55秒!
(戸次)よしっ!

素晴らしいタイムが出た!
(戸次)よしっ!

最初。

(戸次)俺…。

(戸次)揺らし過ぎって。

もっと 揺らしてたやん!
そうなんや!

(戸次)最初から 揺らし過ぎないで
こんな こう…。

(戸次)太極拳みたいな感じで
やってくと わりと 寝ると。

クソ~。 そっか。

[ご家族と よく ゲームをする
という 戸次さんですが…]

(戸次)
こんな感じではあるんですけど…。

例えば どういうとき
厳しくするの?

(戸次)僕 とにかくね…。

(戸次)子供がいると どんどん
おもちゃが 増えてくんですよね。

(戸次)遊ばなくなった おもちゃは
捨てるよ。

(戸次)
定期的に 息子を 横に座らせて…。

(戸次)捨てます。
え~!

(戸次)やってると 息子も…。

(戸次)いずれ なくなるから。
何でやねん!

[赤ちゃん 寝かしつけ対決は
戸次さんの 圧勝だったため

泣きの もう1ゲーム]

[その名も…]

[口を パクパクと動かすことで
サンドイッチを食べていく

大食い対決]

[まずは 光一から]

さあ 始まりました。

いいペースではないでしょうか?
おっと ここで止まってしまった。

口が パクパク パクパク…。

さあ どうでしょう?
ここで フィニッシュ!

え~?

[口と コントローラーが
近過ぎて 反応せず

記録は 後悔の残る…]

[続く 剛はというと…]

始まりました。

近過ぎますと なかなか…
なかなか 反応しない!

せめて 2位に…
2位に入りたいところ!

どうでしょう?

悲しげな表情です。

[まさかの 光一と同じミス]

[口と近過ぎたため 記録は伸びず
6と2分の1個という結果に]

[最後は 戸次さん]

[果たして キンキの記録を
超えられるのか?]

今 始まりました。
順調な滑り出し!

速いぞ! 速いぞ! かなり 速い!
かなり 速く 食べている。

サンドイッチ どんどん なくなってます。
さあ 残り1秒 切った!

ここで フィニッシュ!
速っ!

[さすがは 戸次さん!
ダブルスコアの12個を記録]

[第2競技のゲーム対決は

戸次さんの2連勝で 独走状態に]

[この後 運命の最終対決!]

作ったことないな。

[現在 第2競技まで終えて
総合ポイントは

戸次さんの独走状態]

[KinKi Kids 逆転なるか!?]

ラストの対決は…。

何なん? これ。
(戸次)まあ あの…。

だし巻き玉子?
(戸次)はい。 この…。

[ということで 最終対決は…]

ここで 1つ お知らせです。

よくあるやつやん!

よーしっ!
ここで巻き返せたら…。

(戸次)たぶん これ…。

ホント!?

今回 判定していただく方が
こちらです。

『ブンブブーン!』の
食べ物ディレクター…。

確かに 舌は肥えてるよね。
舌は肥えてるけど…。

(戸次)つまり…。

そういうこと。
(戸次)そういうことか。

[実は この 小野瀬ディレクター
よく 現場で キンキの2人に…]

何品 出てくんの?

はっ!?

いや 僕ら…。

[と たびたび よく 食べさせる
ディレクターとして

いじられているんです]

[そんな 『ブンブブーン!』の
食べ物担当

小野瀬ディレクターに
判定していただきます]

皆さんの前には 料理で
使うであろう 色々 ありますので。

そちらを
使っていただきたいと思います。

そして 小野瀬ディレクターには
誰が作ったか 分からないように

ヘッドホンと 目隠しを
してもらっています。

それでは 最終対決に参りますが
その前に ポイントの整理をします。

現在 トップ 戸次さんが
9ポイント。 そして 2位が

光一さんの 4ポイント。 剛さんが
2ポイントとなっています。

2位で
戸次さんが 3位だった場合

同ポイントになっちゃうんだね。
だから…。

そうしましょう。
2位 6ポイントにしましょう。

今日 2位狙いなんですよ。
2位狙いですね!

そして 剛さん。
だから もう ホントに…。

そこを ポイントにできるように
頑張りたいと思います。

(戸次)まあ よくありますよね。
こういうゲームものというのは…。

そうそう。
(戸次)ただ それにしても…。

(戸次)にしてもって感じですよ
やっぱり。

それでは 参りましょう。
だし巻き玉子対決 スタートです!

俺…。

ただ これは
俺は もう 想像で できる。

(戸次)これ だから 普段 自分が
どうやって 作ってるかなんて

今 ここで言っちゃ
全然 駄目ですもんね。

(戸次)全然 駄目だもんね。
聞かれちゃうから。

戸次さんは いつも こだわり
というのは 何か ありますか?

まねされてしまうから…。
(戸次)強いて言うなら…。

光一さん 卵を見つめていますが。
いやいや 想像してんですよ。

普段 食べてる 卵焼きをね。
あの卵焼き おいしかったな。

どうやって 作ってんのかな
っていうのを 想像してるんです。

分析を 今…。
はい 分析中です。

[小野瀬ディレクターの舌を
うならせるべく

真剣に だし巻き玉子を作っていく
3人]

何で こんな
ひっくり返らへんねん。

(戸次)できました。

あらっ。 戸次さん それは…。

(戸次)えっ?
何をやっているんでしょうか?

何やってんの?
何か やってんねんな。

自信ありですか?

もう 踊り始めましたね。
(戸次)ありますね。

[一方…]

お~!

[そして だし巻き玉子
初挑戦の 光一も…]

(戸次)自分で 食べてみてもいい?
はい。

さあ どうでしょう?
味見ですが…。

俺 別に かわいさアピールじゃ
ないっすよ 今。

こういうとこ あるんですよ。

[こちらが 戸次さんの作った
だし巻き玉子]

[見た目も 美しく
得意料理というのも

うなずける 完成度]

[そして
光一のだし巻き玉子が こちら]

[初挑戦とは思えない
美しい見た目に 仕上がりました]

[最後に
剛のだし巻き玉子が こちら]

[マヨネーズに ネギという
小野瀬ディレクターに寄せた

アレンジが
吉と出るか 凶と出るか]

[果たして 小野瀬ディレクターが
1位に選ぶ

だし巻き玉子は どれ!?]

さあ 皆さんの だし巻き玉子
完成しましたが どうでしょう?

自信の程は。
(戸次)いや ちょっと待って。

(戸次)何か 真ん中 緑 載ってね?

(戸次)近くで 見ていいですか?
一応 だしは 入れてますけどね。

だしも ちゃんと 入れてるし。
(戸次)いや…。

だし巻きじゃないじゃないかって
言ってるかもしれないけど

小野瀬君が だし巻きと 卵焼きの
区別をつけて 食べてるかですよ。

(戸次)全部 あの人しだいか。

(戸次)
こんなもん どうすんですか?

(戸次)てなるでしょ。

[公平を期すために…]

[まずは
Aの 光一のだし巻き玉子から]

(小野瀬)じゃあ いただきます。
いただきます。 すいません。

緊張しております。
緊張してるから。

マスク 外したとこ
初めて見たぐらいかもしれない。

いただきます。

(小野瀬)うん!

「うん」と言ったな。

「めちゃめちゃ おいしい」
「めちゃめちゃ おいしい」

(小野瀬)何か とろとろした感じも
ホントに…。

お~!
なるほど。

(戸次)2個目 いくんだ。

これは 箸が進んでいますね。
気に入ったようだ。

結構 繊細に 判定してますね。

[続いては
Bの 剛のだし巻き玉子]

(小野瀬)うん! うん!

あ~ なるほどね。
(小野瀬)おいしい。

(戸次)やっぱ 2個目 いくんだ。
確認のために もう1個。

(戸次)確認が必要。

「食感が楽しい」!?

すごい…。

[最後は
Cの 戸次さんのだし巻き玉子]

(小野瀬)うん!

クリーミー!?

今 ちょっと
俺らの気持ち 分かった?

だから 毎回 食べる企画のとき
最後の方 俺ら 死んでんねん!

(戸次)ちょっと 普段
言いたかったことを言えて…。

それでは 1位から…。
もう 1位から いっちゃう!?

これ 何やろ?

小野瀬君の1位
めっちゃ 俺 気になんねんけど…。

(戸次)確かに! そうだわ!

俺は めっちゃ 気になんのよ。
(戸次)俺は だって…。

(戸次)
めちゃくちゃ 気になって…。

[この後 いよいよ 結果発表]

じゃあ 1位の だし巻き玉子は…。
[果たして!?]

[それでは
結果発表に 参りましょう]

1位の発表 お願いします。

じゃあ 1位の だし巻き玉子は…。

[1位に輝くのは
だし巻き玉子 初挑戦の光一か?]

[それとも 小野瀬ディレクターに
寄せた 剛か?]

[はたまた 得意料理で勝負した
戸次さんか?]

こちらの Aの だし巻き玉子です。

お~!

1位は A 光一さんです!

マジで!?

あれっ!?

だから ホントに 家庭で作るのが
好きなんやわ きっと 小野瀬君。

(戸次)いや もう…。

戸次さん 満を持している感が…。

(戸次)何なら…。

(戸次)これ… えっ?
これで 点数 どうなる…。

今ですね 光一さんが 1位で
総合得点が 14点。

ありがとうございます。

戸次さんが 1位に躍り出るには
2位に入らなければ…。

(戸次)そうだ。 まだ チャンス あんだ。
まだ あるよ! 消えてない!

(戸次)絶対 2位に入んなきゃ
駄目なんだ!?

がぜん ドキドキしてきたよね
たぶんね。

視聴者は たぶん
どうでもええと思うけど

われわれ的にはね。

さあ それでは 参りましょう。
運命の2位の発表になります。

ここで 戸次さんが呼ばれれば
1位に躍り出ます。

それでは 小野瀬ディレクター
お願いします。

(小野瀬)はい。
では 2位の だし巻き玉子は…。

(小野瀬)こちらの…。
(戸次)やった~!

見事 2位に滑り込みました!

クッソ…。

(戸次)うわ~! 危ねえ!

(小野瀬)ちょっと Aと比べて
より 上品な味だったので。

じゃあ そっちの方が
おいしいんじゃない?

(小野瀬)Aの方が ちょっと まあ
家庭の味に近いところが 僕の…。

(戸次)そうなの。 そこなんですよ。

[ということで
2位に滑り込んだ 戸次さんが

見事 大逆転!]

ということで
三番勝負を制したのは 戸次さん。

シャワーヘッド獲得です!
(戸次)ありがとうございます!

(戸次)ありがとうございます。
頂きます。 頂きます。

2個だもんね。
(戸次)2個 頂きました。

2個 2個。
(戸次)ありがとうございます。

さあ 見事 獲得しましたが
戸次さん いかがでしょうか?

(戸次)あの…。

(戸次)フランスのコメディー芝居
『奇人たちの晩餐会』という舞台

やらせていただきます。
ちょっと 変わった人たちを

晩餐会に呼んで
一番のバカを決めて

その仲間内で 笑い合うという
ちょっと 褒められた話じゃない

そういうコメディー舞台でございます。
6月7日から

世田谷パブリックシアターで
開演します。 ぜひ ご覧ください。

『KinKi Kidsのブンブブーン!』を
もう一度 ご覧になりたい方は

TVerで。 見落としを防ぐ
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ぜひ よろしくお願いいたします。
そして 過去の放送回なんですが

FODで 独占配信中ですので
こちらも チェックしてください。

Source: https://dnptxt.com/feed

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