出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【家の不用品全部売る】【ワイルドスピード森川】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【家の不用品、全部売ったらいくらになる?】
【ワイルドスピード森川・高難易度のラテアートに挑戦!】

出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/緑川静香
番組内容
①【スマホ1つで家の不用品を全部売ったら、いくらになるのか?】
貧乏女優・緑川静香が家の不用品をスマホ1台で売りまくる。
今回は家にある物全部まるごと不用品!家に必ずあるアノ日用品から、一世を風靡した懐かしのゲーム機、タダでもらってきたアレがまさかの高額で売れる!?
美人副編集長の撮影(秘)テクニックも公開!
番組内容2
②【森川葵・ラテアートに挑戦!】
様々な世界の達人たちが長年かけて習得したワザを、たった1日で
成功させてしまう、“何でも出来ちゃう女優”森川葵。
今回はコーヒーカップの中に色鮮やかな作品を描く、ラテアートに挑戦!
見た目以上に高難度の技が森川を追い詰める!
森川は新たな才能を開花させることが出来るのか!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 森川
  2. 緑川
  3. 美穂
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  6. 松島
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  11. 挑戦
  12. 通知音
  13. 葉子
  14. 最後
  15. 達人
  16. 模様
  17. お願い
  18. コンポ
  19. ハート
  20. モノ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(大島)本物の[笑]

<やってきたのは
富士山を望む…>

(緑川)あぁ~ きた。

<こよいも…>

<今回は一時代を築いた…>

<世に そんなに
出回っていない…>

<さらにタダで もらった…>

<…の数々>

<スマホ1つで部屋のモノ…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島・森川)お願いします。

はい 今回は…

…ということなんです。

…なのかなっていう。

出た!
(華丸)そうか!

レビュー。
(大島)レビューか。

ねぇ。そう考えると なんか…

(スタッフ)はい。

(緑川)なんか…

<こちらが今回 応募してくれた
木内さん親子>

(美穂さん)そしたら…

(緑川)えぇ~!

(緑川)いやぁ~!

泣くなよ。

<そんな木内さんが…>

(美穂さん)ここは…

(緑川)あっ そうなんですね。
(美穂さん)はい。

<その後も家族で
年末年始などの…>

(緑川)あぁ~ なるほど。

<コロナ禍で
帰る機会が減ったため…>

(緑川)となると…

(緑川)ハハハ…[笑]

(美穂さん)…と思ってまして。

<ということで
12万円を渡せるよう…>

<…に設定>

<今回もスマホだけで
不用品が売れる

こちらの2つのサービスを使用>

<梱包や発送を考え…>

<…なるのかを検証する>

<それでは早速 出品していこう>

<まずは…>

(美穂さん)それは あの…。

はい コンポですね。

<コンポを発見>

<実は これ>

(美穂さん)これは…

(美穂さん)そうなんです。
(緑川)わぁ!

(美穂さん)ハハハ…[笑]

(緑川)この口ね。
(美穂さん)そうですね はい。

(美穂さん)はい。

<そう 世の中は…>

<これらのコンポは…>

本当に?

<今や 手に入りにくいため

逆に需要があると踏み
高値で出品>

<すると…>

(緑川)あら!えっ?
ちょっと待ってくださいね。

ごめんなさい。

<先ほどとは打って変わって

なんともレトロなラジカセ>

(緑川)あぁ~。

(緑川)えぇ~!

<寮生活での時間を
有意義にしてくれた…>

いや 全然違うよ。

「蒸発」って言ってるの
この番組だけよ。

<…緑川にとって

テレビは見るモノではなく…>

<ということで
レトロなラジカセは

先ほどのコンポを上回る額で
出品>

結構な値段
つけてるな。

(美穂さん)これは…

<その後も10年ほど前に
発売されていた

カラフルな液晶テレビや>

<昭和から平成までの
さまざまな型落ち家電を出品>

<続いてクローゼットを物色>

(緑川)これはね。

(緑川)流行ってた 流行ってた。

<美穂さんが子どもの頃に
流行ったという…>

業者か?

<そう 不用品を売る際は…>

(緑川)ハハハ…[笑]

えぇ~ 少ない!

<さらに こちらは
家で寿司屋に なりきれる…>

(緑川)ハハハ…[笑]

<皆さんも…>

<おうち時間に
最適な商品ではあるが

型落ちは型落ち>

<果たして どうか?>

<続いては…>

何?

ランドセル?

<ランドセルは捨てられずに…>

<なんと…>

<そこで>

(葉子さん)ハハハ…[笑](美穂さん)おぉ~。

<中古のランドセルを買う人が
いるとは信じがたいが

売れる可能性にかけ 出品>

<そして上の棚には>

(緑川)おっ!

<なんと状態の良い 箱付きの…>

<…を発見>

(緑川)すごい!

<フリマアプリの…>

<状態は良いので 5000円まで
上がることを期待し

ネットオークションに出品>

<さらに こんな…>

何ですか?

<このゲーム機…>

<実は これ 携帯ゲーム機…>

(緑川)えぇ~?

(緑川)ハハハ…[笑]

<当時…>

<消費者に安く提供するため
コストを抑え

あえてモノクロで
発売したものだそう>

<しかし
カラー化の勢いに飲まれ…>

(緑川)あぁ~。

(美穂さん)多分 そうですね。

ハハハ…[笑]

<とはいえ 令和の この時代

モノクロのゲーム機は
売れるのだろうか?>

<さらに>

<ファミコンのカセットは
なく…>

(美穂さん)あぁ~。

<分からないが…>

<そこで
操作が気になる人のために

5個セット
およそ800円で出品>

<その後も出てくる
大量のゲーム機に>

<ゲームソフト>

<家族全員
ゲームが好きだったので

種類も 新旧さまざま>

<果たして
どれだけ売れるのか?>

(緑川)ハハハ…[笑]

<ということで
まだまだ使えそうな…>

<意外と家にありがちな…>

<ほどんど未使用から
使い古したものまで出品>

<続いて目を付けたのは…>

(緑川)わぁ~。

本?

カタログ?

(緑川)ベンツ。

<車好きな お父さんが30年以上
集め続けたという…>

(葉子さん)そうです。

(美穂さん)そうなんだ。

<そこで…>

<それぞれ まとめ売りで出品>

<タダで もらったものにしては
強気な値付けだが>

<このカタログが のちに

意外な活躍を見せる>

[通知音]

何?

(美穂さん)えぇ~!

<発売当初の定価は
およそ9000円>

<24年たっても
5000円で売れるのは すごい>

[通知音](緑川)あぁ~っ!

<なんと あの
ファミコンの説明書のみが

あっという間に 売却!>

<この勢いで…>

(緑川)え~っ!

(緑川)え~っ!

<ということで まずは
いかにも高そうな…>

(緑川)ひゃ~っ!

<送るとなると
送料が かなり かかるので

送料 購入者負担で
ネットオークションへ>

<その後も

部屋中の不用品を
出品していく 緑川>

<すると…>

(緑川)えっ 絵も?

絵も?

<誰の絵かは 分からないが
とりあえず出品>

[通知音]

(緑川)よ~し!

(美穂さん)ハハハ…[笑]

え~っ!

<皆さんは この中古の
ランドセルを買って

どうするの?と お思いだろうが

在学中に子どもが ランドセルを
壊してしまったとき

新品を買うのが
もったいないからと

購入する人が いるという>

(緑川)うわ~っ!

(緑川)ミシン?

<およそ20年前 娘たちの小物を
作るのに使っていたという…>

<お母さんが驚くのも 当然な

超高額の およそ3万円で 出品>

<何ともレトロな カゴだが>

(葉子さん)…ていう。(緑川)行李?

<こちらは…>

(緑川)え~っ!

え~っ!

<レトロな価値に期待し
高値で出品してみる>

<果たして 売れるのだろうか?>

<これにて…>

<今回は…>

<…など 種類も さまざま>

<さらに 状態の良い…>

<…など 売れそうなモノも多い>

<果たして…>

<この日からは 売れたモノの…>

<…に 取りかかかる>

<手間を かけてでも…>

[通知音]

(葉子さん)え~っ!

<およそ60年前のレトロ雑貨
行李が

値下げなしで 高額売却>

<そう!>

<この企画の…>

<さらに その夜>

[通知音](緑川)よし!

(森川)箱のみ?

なんで?

<想像だけで
ゲームを楽しむ人が

買ったのか どうかは
分からないが

とにかく売れた!>

(緑川)ハハハ…[笑]

<さらに 翌日も>

[通知音]

<めいが生まれたときに
使った…>

[通知音]

(緑川)ハハハ…[笑]

<レトロな
はがきプリンターなど>

<箱付きのものを中心に
次々と 高値で売れていく>

電子レンジも
売れてる。

(美穂さん)はい。

<なんと
ゲームボーイのソフトが

およそ6000円で 売却!>

<ちなみに これは
定価の およそ2倍の額>

<しかし…>

<まさかの 車のカタログが
およそ5000円>

<さらに 別のカタログも売れ

合わせて…>

<…に なった!>

(緑川)ねぇ!(美穂さん)はい。

<そして…>

<箱付きの
スーパーファミコンは

期待通り
立て続けに入札されている>

<目標5000円まで
たどり着くか?>

<しかし…>

<そう
コーヒーメーカーを始め…>

<ならば…>

うわっ
お茶畑から。

出てきた。

イメージカット。
えっ?

勝手に
入ってくるのよ。

(緑川)わぁ~っ![笑]

頭を
下げちゃうよね。

(森川)ハハハ…[笑]

<早速…>

<…いただこう!>

<下河辺の指摘は…>

<ガチャガチャして
清潔に見えないという>

(緑川)はい はい はい。

<早速
写真を撮り直していただく>

(下河辺さん)はい
で ピンと張ってください。

とにかく シワは厳禁で。

(緑川)せ~の ほっ!

(下河辺さん)すごい ここに。
(美穂さん)こっち…

(緑川)あ~っ。

(下河辺さん)ピシッと そうそう…。

<ここに いる…>

(下河辺さん)キレイに なりました。

いい感じで。

<撮り直した写真が こちら>

<ポイントは
左下に入っている…>

<確かに 比べると>

<自然光を取り入れることで
清潔感が増した!>

<撮り方の工夫1つで
ここまで変わる>

<残りの
コーヒーメーカーなども…>

<出品写真を全て変更した>

<あれだけ反応が なかった
コーヒーメーカーが売れた!>

(美穂さん)え~っ!

<なぜ この組み合わせなのかは
分からないが 売却>

<セットなので
送料を浮かせられる>

<そして ここで>

<緑川 全商品を…>

<すると ここから…>

<…を見せる!>

[通知音](緑川)おっ!

<部活で使った…>

<モノクロゲーム機の…>

<そのほかにも 15品 売れ

見事 ラストスパートに成功!>

<そして 運命の…>

<また iPodを
使いたくなったのか

コンポが売れた!>

(美穂さん)はい。

<誰の作品か 分からない絵が…>

(葉子さん)お~っ。

<およそ20年前のモノにも
かかわらず 高額売却!>

<そして…>

(美穂さん)あ~っ すごい。

<スーパーファミコンは
相場の倍以上の値が付いた!>

<残念ながら お母さんの
思い出の ラジカセや>

<美穂さんの おもちゃは
売れ残ってしまった>

<しかし 1週間 売った結果は

ご覧の通り>

<果たして…>

<いよいよ…>

(緑川)1。

2。

<さらに…>

(緑川)うわ~っ!

10!

(美穂さん)いきます。(緑川)はい。

11。

(緑川)14!

15!

<目標まで あと1枚!>

(緑川)あ~っ!(葉子さん)すごい!
(緑川)お願い お願い…!

うわ~っ!

16!

<見事…>

(緑川)あ~っ!とりあえず…

<しかし まだ終わらない>

(緑川)あっ!(葉子さん)え~っ!
(緑川)20!

<なんと…>

<そして さらに お札を のばし>

(緑川)うわ~っ!
(葉子さん)すご~い!

(美穂さん)…ていう[笑]

(緑川)ハハハ…[笑]

<続いては 一切…>

<世界中で
愛されている…>

あっ そんな昔から。

<それが…>

<…したといわれている>

(スタッフ)今回は…

(スタッフ)…に来てもらっています。

(森川)へぇ~。

<すると>

(森川)えっ?

<きめ細かいミルクの上に

色を載せている>

<そして カップの中に
動きをつけながら

注ぎ込んでいくと>

(森川)おぉ~。

(森川)すごい。

<あっという間に

色鮮やかな
白鳥が浮かび上がった>

(森川)かわいい。

<彼こそがレインボーラテアートを
作り出す…>

すごいね。

(森川)このカラフルなやつ。

<そもそも ラテアートの模様を
作り出しているのは…>

<達人は さらに 天然由来の

食用色素を加えることで

ミルクの泡と一緒に
色を浮かせて…>

<…を作り出している>

<しかし あくまでも…>

<お客さんを喜ばせるために
提供しているという>

(森川)へぇ~。

ハハハ…[笑]

(大島)さすがだね。
本当 志が高いよ

森川さんは。

(松島さん)本当ですか?

<ラテアートの描き方は

ミルクを注ぎながら
模様を作り出すフリーポアーと

つまようじなどを使って
細かく描く

エッチングの2つに
大きく分かれる>

<見ての通り
森川が挑戦するのは…>

<…で 模様を
作り出さなければならない

フリーポアー>

手 震えるばい。

<実は 技術を競う世界大会も
存在しており

美しい作品と
評価されるための基準が

あるという>

(松島さん)お客さまに提供するのが
第一前提なので

茶色い部分を残しつつ

カップの真ん中に
描くというのを

重視されますね。(森川)あぁ~。

<ほかにも ミルクとの色の…>

<…が くっきり出せているか>

<そして 模様によっては…>

<…に作られているものほど

美しいと評価される>

(森川)この真ん中の ここの線の

ここから飲みたいですもん[笑]

<今回 森川には 基礎を含め

3段階の技を用意>

<まずは…>

(大島)そうなんだ。

(森川)えぇ~!

<模様を描く前に
マシンでカップに…>

<それと同時に 泡状のミルクを
作るために重要な…>

<…を行っているのだが>

<この2つの工程が
終わり次第…>

(松島さん)ちょっと
細めに垂らしながら

エスプレッソのかさを
上げていきます。

ちょっと
高い位置からですね。

かさが あいたら

この近づけた状態で

ミルクを出します。

真ん中に。
(森川)おぉ~!

(松島さん)それを止めて

持ち上げてもらって
前に引くと

ハートになる。
(森川)すごい。

ハハハ…[笑]なるほど。

そうか 染料と
ミルク入れるんだ。

<まずは かさ上げ>

<高い位置から ミルクを
沈み込ませるのがポイント>

<そして ここからが肝心>

<うまくハートを描けるか?>

あぁ 難しい。
あぁ もう。

(森川)あぁ~。

ちょっと まぁ かわいいけどね。

(大島)ハハハ…[笑]かわいい。

<これでは ハートではなく…>

あぁ 難しそう。

「いただきます」[笑](大島)ハハハ…[笑]

<見た目は悪くとも…>

(森川)はい。

<再び挑戦>

大胆。おぉ大胆。

(森川)あぁ~。

結構 出た。
あぁ いいよ。

(森川)あぁ~。

<かなり大きさは出てきたが

またしても…>

チューリップみたいに
なっちゃった。

ハハハ…[笑]

<再び
挑戦するが>

(森川)あっ!

(松島さん)曲がっちゃった。

完全に…

(松島さん)こっちに向かって
来なきゃいけないのに

こっちに向かって。
(森川)あぁ~。

<曲がらずに
左右対称のハートを描くには

カップの中心線を通るように…>

<しかし…>

<…のは 手首が突っ張って…>

そうなのよ
ゴルフと一緒。

ハハハ…[笑]真っすぐが一番 難しい…。

<さらに>

(森川)あぁ~!

<…も コントロール
しなくてはならない>

<ピッチャーの距離感>

<そして 逆の手でカップの傾き>

<さらに 体と平行な腕の動き>

<これら 全てを 素早く正確に

行わなければ…>

<これこそが…>

<…かかった ゆえん>

(森川)あぁ~!

少ない!

<そして カップ…>

<…ことも必要>

(大島)そりゃ大変。

<…に立って
何度も挑戦し続ける森川>

(森川)あっ!

(森川)あぁ~ あぁ~。

<しかし 思い通りに…>

(森川)う~ん。

ハハハ…[笑]頑張れ
みんな飲め!

あっ いい感じ。
あっ。

(森川)はい。

<位置が少し上だったが
徐々に…>

<…を描けるようになってきた>

(森川)下に。

<一気に…>

<…森川>

<そして…>

<かさ上げは順調>

<ミルクも 大きく
浮かせることが できている>

<最後 うまく左右対称のハートに
できるか?>

あれ?

(森川)どうだ!

<うまくできた!バリスタの…>

<迷いなく
一気にミルクを注ぎ込むと

最後までピッチャーを
ぶれることなくコントロールし

カップなみなみに
仕上げてみせた>

(森川)どうだ!

<バリスタ役もいいが
あくまでも…>

<ここから 色を使った…>

一気に 難易度が上がる。

<まずは…>

(森川)きた!

<スチーミングした…>

(森川)えぇ~!

<まずは高い位置から

ミルクのみを沈み込ませて
かさ上げ>

<そして回数を分けて

色を一緒に注ぎ込んでいく>

<すると…>

わ~っ。
(大島)かわいい。

♬~ What? カップヌードル 辛 麺

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い

♬~ 唐辛子 good お腹 グー グー

♬~ 旨くて辛い 旨い 辛い 旨い

♬~ は? new カップヌードル

♬~ え? 辛、 辛麺 yeah 旨くて辛い

<ぶっかけ焙煎唐辛子 入り。
旨み6 辛さ4 この旨辛が大好評!>

<「カップヌードル 辛麺」買ってね!
他のも よろしく>

<まずは高い位置から

ミルクのみを沈み込ませて
かさ上げ>

<そして回数を分けて

色を一緒に注ぎ込んでいく>

(大吉)いや~!

<すると>

(森川)あっ すごい
かわいい。

(生瀬)ハハハ…[笑](華丸)何?これ!

<あっという間に色鮮やかな
チューリップを完成させた>

うれしい。

これ出てきたら
やっぱ びっくりするもんな。

どうやって
作ったの?って。

<こんな…>

<色を載せるところから…>

(森川)あれ?少ない。

(森川)全然
出ないんですよ。

<急いで
ミルクのみを沈み込ませる

かさ上げへ>

<すると かさ上げの途中で
ミルクが浮き始めた>

<さらに>

(森川)あっ 無理だ!

何で?

(松島さん)ちょっと
下に置きすぎちゃいましたね。

(森川)はぁ~。

<そして最後はミルクが…>

(森川)全然ダメだ 何だ?これ。

<チューリップではなく
もはや…>

<そう クリーム状になった
原因は

ミルクの分離>

<スチーム直後のミルクは
泡状と液状が

全体的に混ざり合った状態>

<だが
瞬時に…>

<模様を描くために
重要な泡が

どんどん上へ
集まってしまう>

<森川は…>

(松島さん)そうですね。

<自ら作った…>

(森川)うまい!

<再び挑戦を続ける森川>

おっ!
載った載った。

(森川)あっ!

(松島さん)あ~っ。
(森川)あ~っ…。

(森川)う~ん?

<徐々に色は
出るようになってきたものの>

<どうしてもチューリップの…>

(森川)あ~っ。

<前方のミルクを…>

(森川)お~っ かわいい。

<だが わずかなピッチャーの
傾きが命取りになる>

<この繊細な感覚を
つかむのは

初心者にとって…>

(森川)ちょっと上すぎました。

(森川)ダメです。

<森川は…>

(森川)あ~っ 何だ?これ。

<そして…>

頑張れ!

(大島)あれ?

<そして 気付けば
あっという間に…>

<…が 経過>

<徐々に葉の部分の…>

<…を 掴んできたが>

<どうしても…>

(森川)あ~っ。

<すると ここで森川が

ギアを上げる>

<挑戦…>

<ミルクが左右均等に
広がるように

ゆっくりと押し出していく>

<これは少し曲がったか?>

<だが 見事に修正>

<バリスタの…>

<一度は曲がってしまったかに
思われたが

最後に見事 形を整え

左右に葉が広がった

美しい作品を描いてみせた>

(森川)あっ 何か こう
ふわ~っと こう かわいいです。

<…を はさみ>

<とうとう最後の頂へ>

<その妙技を
とくと ご覧あれ>

<今までカップに入れていた…>

<まずはミルクのみで かさ上げ>

<そして波を打つように
色を注いでいくと>

(森川)あっ すごい!

(森川)あ~っ すご~い!

<色のグラデーションが
際立った

美しいリーフを描いてみせた>

<しかし
このレインボーリーフは

一定のスピードで 波打つように
振りながら 注ぐという

高難度の技術を要する>

<まさに達人の…>

(松島さん)…の あれなので。

(松島さん)感覚的には…

(森川)うわ~っ。

(松島さん)出す量は結構…

(森川)はぁ~。

(松島さん)そうそう…。

(松島さん)この…

<そして もちろん
液体を振る時でも

ピッチャーを持つ手は

体と平行に動かすことを
忘れてはならない>

(森川)まずは かさ増し。

(松島さん)落とす。

(森川)えっ?

<しかし 色が広がらない>

(森川)あ~っ もっと大量に。

(森川)もっと出していい。

<すると挑戦…>

(松島さん)もっと出さないと。

(森川)う~ん。

<注ぐ液体の量は
少し足りなかったものの

わずかな時間で
振る感覚を掴んできた>

(森川)あっ 本当ですか?
(松島さん)覚え早いですね。

<もはや 当たり前のように…>

<…に励む 森川>

<我々は森川の底力を
知ることとなる>

<挑戦…>

<振る動作は
かなり様になっている>

<最後は どうか?>

(大吉)いや
これは これは。

<バリスタの…>

(生瀬)いや
いいんじゃない?これ。

(森川)ありがとうございます。

<何と たった9回で…>

<…を描いてみせた 森川>

<達人がOKしても…>

<…のが 森川>

<困った達人は 思わず…>

(松島さん)それを…

(森川)はい。

<もはや…>

<森川は…>

<森川は…>

(華丸)お~っ
あえて。

(森川)あ~っ。
(松島さん)すごいね。

(生瀬)10回だった
今。

<何か…>

<思わず達人も>

あ~っ
そういうことなんだな。

<そして森川も>

(森川)かっこいい。

このグリーンの入り方が
めちゃくちゃ良くないですか?

<これには…>

<…だと いわれた高難度の
レインボーリーフだったが>

<達人の制止を振り切り…>

<…の作品を
作り上げてしまった>

<やはり 恐るべし…>

(森川)ありがとうございます。

<将来のバリスタ役を見据え
今回も…>

(森川)めっちゃキレイ!

違うの?
(華丸)うん だから?

(森川)そうなんですよ だから…

(森川)…て なっちゃったんですよ
へぇ~っ。

ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)

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