出典:EPGの番組情報

徹子の部屋 ヴァイオリニスト・川井郁子[解][字]

~音楽家20年…羽生結弦選手が私の曲を~ヴァイオリニスト・川井郁子さんが今日のゲストです。

◇ゲスト
“情熱のヴァイオリニスト”として知られる川井郁子さんが登場!
◇番組内容
川井さんの楽曲『ホワイト・レジェンド』は、フィギュアスケートの羽生結弦選手が五輪などの演技で使用し、話題になった。その経緯を羽生選手のソチ五輪での映像を見ながら語る。実は羽生選手本人から手紙を貰ったこともあり、それは川井家の“家宝”だという。現在、シングルマザーとして高校1年生の娘と2人で暮らす川井さん。しっかり者すぎる娘との意外なエピソードを明かし、貴重な親子2人の共演映像も披露する。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

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  18. アヴ
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  20. スタジオ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

♬~『ホワイト・レジェンド』

♬~

(黒柳)羽生結弦選手が 震災以降の
自分の原点と語る名曲

『ホワイト・レジェンド』。

この曲を
演奏していらっしゃるのが

今日のお客様です。

18年ぶりのご出演です。

情熱のヴァイオリニスト
川井郁子さんでいらっしゃいます。

どうも しばらくでございました。

一人娘をお持ちの

シングルマザーでも
いらっしゃるんですけども。

川井さんの色々…
お暮らしぶりなど

伺わせて頂きます。

今日も すてきなお衣装で。
ありがとうございます。

ちょっと 和風の…。
ねえ。

ありがとうございます。
随分… なんていうのかしら。

刺繍がしてあるような… 織物?

そうですね。
織物の生地?

…でしょうかね。 普通に
既製品を買ったんですけど。

あっ そうなの。 すごくすてき。
ありがとうございます。

それから 2013年の
吉永小百合さんの映画で

日本アカデミー賞 最優秀音楽賞も
お取りになったっていう事で

本当に おめでとうございました。
ありがとうございます。

色々とご活躍でいらっしゃいます。

コンサートの模様を
ちょっと 聴かせて頂きます。

はい。

♬~(ヴァイオリン)

♬~

♬~

『白鳥の湖』をモチーフに
ご自分で編曲なすった

曲だそうでございますけど。
はい。

これが
羽生選手が使ってくださった

『ホワイト・レジェンド』
なんですけど。

ご自分の曲… 演奏なすった曲で

羽生さんがソチの時に滑ったのを
ご覧になって いかがでした?

いやー 普段は
スケーターが使ってくださる事

事前には
お知らせが来ないんですね。

あっ そうなの。
そう。 だから テレビを見た

知り合いから教えてもらう
っていう事が…

事後に知るっていう事が
多いんですけど

ソチの時だけは
事前にわかっていたので

テレビの前で待ち構えて。
ええ。

本当に こんな光栄な
うれしい事があるかなっていう

気持ちで見ていました。
そうですか。

もう なんていうんでしょう。

こんな光栄な…

本当 ヴァイオリンやってて
よかったなっていう…。

自分の音楽を
何倍にも昇華して頂いて

その世界観を広げて頂く。

そういう なんか こう
すごさを実感して

また頑張らなきゃっていう
気持ちになりました。

でも この時 羽生さんから

お手紙をおもらいに
なったんですって?

そうなんです。
このあと お手紙を…

直筆のお手紙を頂戴して。

もう 家宝ですけど。

なんて書いてあったんですか?

色々
書いてくださっていたんですけど。

「この曲に出会えて幸せです」とか

「ある意味 この曲は
自分の原点です」って

書いてくださっていて。
あっ そう。

そうですか。 それから
羽生さんのファンの方々が

演奏会にも来てくださるように
なったりしたんですって?

そうなんです。 サイン会とかで
いらっしゃる方で

羽生さんのスケートで
私の音楽 知ったっていう方が

たくさんいらしていて。
あっ そう。

本当 うれしいですね。
それは よかったですよね。

本当に ありがたいです。
本当ね。

あなたは舞台と それから私生活と
全然違うんですって? なんか。

よく言われます。

自分では なんか おかしいと
思ってないんですけど

こんなに違う人 いないって
言われますね。

今は とてもお奇麗に
していらっしゃるんですけども

普段の格好が
なんか あれなんですか?

そうですね。

本当 ギリギリの格好っていうか。

おかしくなければいいって
感じかな。

今は とてもすてきな…
チラッと さっき見えた

奇麗な靴
履いていらしたんですけど。

普段 お歩きになる時は

なんか 草履じゃないけど…
スリッパじゃないけど

そういうふうなもの
履いていらっしゃるんですって?

そうですね。 内履きか外履きか
わかんないようなのを履いていて

娘に 最近 よく注意されています。

ドレスは何着ぐらい
お持ちなんですか?

ドレスは結構 持っていますね。

舞台衣装は100着近くあります。
それは… すごい。

ハハハ。
すごい。

これ 置いとくだけでも大変ね。
そうなんです。

捨てられなくて 結構あります。

ドレスは
仮面のようなものなんですって?

そうですね。 ドレスを着て

こういう舞台の照明の中に入ると

普段じゃない自分に
自然になれるっていうか…

気持ちいいですね。
そうですか。

デビューの前っていうのは
なんか

割と あがり症だったんですって?

そうそう。 高校時代から
舞台恐怖症に陥っちゃって。

あら 怖い。
そう。 だから 自分が

音楽家に
向いていないんじゃないかって

悩んでいた時期が もう
10年 20年ありましたね。

あっ そう。 今は いかがですか?

一番 自信を持てる場所。

いいですね。 それは もう 一番
ご自分に自信が持てるのが

舞台上の演奏を
していらっしゃる時っていうのは

一番 ラッキーですよね。
そうですね。

一番大事だと思っています。
本当 すてき。

まあ ご結婚 出産 離婚と
随分 なんでも経験なすって

今 お嬢さんと
二人暮らしなんですって?

はい そうです。
この春から高校生になりました。

あっ そうなの。
はい。

じゃあ これまでが大変でしたね
学校の事とか。

いやー うちはですね
娘が すごい独立心が強くて。

あっ そう。
もう 長い事

朝 起きてないですね 私。

あら。
自分で どんどんやっちゃう。

そう。 なんか 逆に
起きてほしくないみたいで。

朝の時間は
1人で過ごしたいらしくて。

すごい。
だから 夜 なんか

食べ物を いくつか用意しとくと
朝 自分で お弁当を詰めて

1人で行っているっていう感じで。

1人が好きみたいで。
お嬢さん… 可愛いね。

お嬢さんは なんか
楽器 やっていらっしゃるの?

うーん。 今はギターとピアノを

細々と
趣味でやっているんですけど。

昔はね… 小学校 上がる前は
ヴァイオリンを

ちょっと やらせた事
あったんですけど

私が鬼になっちゃうんですよね。
フフフフ…。

もう 同じ楽器は…
娘を音楽家にしたいなんて

全く思っていないのに

まるで 娘が弾いている音を
自分が出しているような感覚…。

わかります。
わかりますか?

あっ 音楽家一家で
いらっしゃるから…。

もう 朝から大変でしたよ うちも。
そうですか。

父が… 弟がヴァイオリン
やっていたもんですから。

お弟子さんを怒るのは
わかるんですけど

弟の事 怒るんで もう母が
やめてほしいって

言うぐらいでしたから。

やっぱり
皆さん おっしゃいますね。

自分と同じ楽器をやられると
平常心じゃいられないって。

やっぱりね そうなんですよね
きっとね。

でも かわいそうで
すぐ やめさせました。

あっ やめさせ… そうですか。
泣いちゃって。

お嬢さんは あまりの怖さに
号泣だったんですって?

そう。 私は もう
褒めて育てるっていう

このね ポリシーが
全然 守れなくて。

フフフフ…。
特にヴァイオリンに関しては?

ヴァイオリン…。
ふーん。

あなたの そのヴァイオリンは
よさそうなヴァイオリンですけど

それは いいヴァイオリン?
はい。

これは 私が教えてる
大阪芸術大学から

お借りしてるもので。
あっ そう。

ストラディバリなんです。
うん。

あっ そうなの。
いいヴァイオリニストに

よく貸してくださるとかって話
聞くけど

そういうシステムが
あるんですか? やっぱり。

そうですね。
個人とか 企業さんとか

色んな方が持っていらっしゃって

おかげさまで…。

1人では
とても買えないような額の

楽器ですもんね。
はい。 とても…。

その代わりあれでしょ 生活の時に
それ なくさないようにするの

大変でしょ?
そうですよね。

もう 本当 毎日の事なので
油断しないようにしないと。

そうですね。 どこへいらしても。

例えば 喫茶店なんか いらしても

ちょっと 立って
トイレ 行こうという時でも

ちゃんと
ヴァイオリンは持っていく?

もちろん。
お手洗いにも持っていきますね。

私 よく それ
みんなから聞くんだけど

大変だろうなと思いますよね。
ねえ。

でも 逆に たまに楽器を持たずに
出た時の方が

たまに ヒヤッとする…。 あっ!

あっ そうか そうか。
今日 持って出なかったんだって

安心するっていう?
そうそう。

あっ そう。
時々 背筋が凍る時 あります。

なるほど。
でも ストラディバリウス…。

なんか
お嬢さんのギターと一緒に

ヴァイオリン 演奏なさる事も
あるんですって?

はい。 たまにですけどね。

最近は あんまり
やってくれないですけど。

あっ そう。
でも ある程度…。

花音さんとおっしゃるの?
はい。 花音です。

花音さんはギター 結構
お母様のヴァイオリンに

合わせられるぐらいに
なったんですか?

そうですね。 簡単な曲ですけどね。
じゃあ ちょっと 見せて… あら。

♬~「パッヘルベルのカノン」

♬~

はい。
花音と同じ名前の『カノン』を…。

そうね。 『カノン』ね。
でも お嬢さんの存在が

エネルギーの源に
なっているんですって? 今。

そうですね。 それは
生まれてから ずっとですけど。

特に小さい頃ですね。
一緒に寝てくれていた頃は

もう どんなつらい事があっても
夜 寝顔を見ると

ああ 自分は幸せなんだな
っていうとこに戻れるっていうか

感謝の気持ちで終われるっていう。

今は全然
一緒に寝てくれないですけど。

フフフフ…。 そうですか。
はい。

なんか 早くから
1人で寝ちゃうんですって?

そうなんです。
もうね 娘の部屋を作ってから

一回も
一緒に寝てくれていないですね。

「たまには一緒に寝ようよ」って
言っても

「ごめんね」とか言われて。

言われちゃう?
拒否されて。

朝も支度は さっさと ご自分で…
さっき おっしゃっていたけど。

支度して
出かけちゃうんですって?

そうなんです。
「なんかあったら起こしてね」って

毎日 書いているんですけど。
ちょっと VTRで見てみます。

偉いわね。 お食事… お弁当なんか
作っているの? これで。

作るまでいかないんですけど
昨日の分を色々詰めたりして

自分で用意していますね。

あら 可愛いお弁当。

フフフフ…。
簡単。 フフフフ…。

作るところっていうか
詰めるところっていうか

なんというか…。
詰めるとこです。

お嬢さん なんか 今
絵を描く事に夢中なんですって?

そうなんです。
絵が すごい好きで。

もう 絵はね…。
ちょっと 見ます。

油絵かしら?
油絵が好きですね。

不思議な…。
そうですね。

私は よくわからないんですけど。
うん。

ピカソが すごい好きで。
ふーん。

前衛的っていうか… 抽象的な絵を
たくさん描いていますね。

あっ そうなの。
はい。

でも お嬢さんが
好きな事があって

それに熱中できるんだったら
うれしいでしょ?

もう 何より うれしいですね。
何より うれしいし

別の世界の表現を
やってくれているので…。

なんか こう
色んな事を共有してもらえるし

アドバイスも もらえたりして。
あっ そうなの。

はい。 娘の描いた絵から
なんか こう

曲を書く時のインスピレーション
湧いたりする事も

たまにありますしね。
あっ そう。 それじゃあ…。

お嬢さんは お嬢さんで きっと

あなたのヴァイオリンを
お聴きになってね

何か影響を受ける事も
あるんでしょうね きっとね。

そうですね。
特に音楽舞台をやる時に

演奏だけじゃない世界観が
舞台で繰り広げられる時に

すごく こう なんか
舞台に興味を持って

美術とか照明の事を
色々考えるみたいですね。

なるほどね。 なんか コロナ禍で

お母様とは
お会いになれていない?

ああー そうなんです。
香川に住んでるんですけど。

香川?
ええ。 なかなか来る機会が

なかったんですけど。

年末の私の舞台は

娘が ちょっと出演したんですね。
あっ そうなの。

だから
2年も来ていなかったのに

そのために出てきてくれて。
あららら…。 そう。

奇麗なお母様。 そう。

お嬢様 いくつなの? 今。

高校に入ったところなので
15歳です 今。

そう。
これ ちょっと前ですけどね。

可愛いわね。
ありがとうございます。

お母様は
孫に会うと どんなふう?

孫が何より… 夢中なんですけど。
夢中?

娘が結構クールなタイプだから

なんか あんまり電話すると

迷惑がられていないか
っていう事を

私に聞いてくるんですよね。
フフフフ…。

「うざがっていない?」とか言って。
フフフフ…。

なんか あまりに娘の応対が…
なんていうんでしょう?

何を聞いても
先週… 前回と同じとか。

そっけない?
そっけないから。

あっ そうなの。
ちょっと 気を使っているみたい。

そうですか。 今日は川井さんに
これから演奏して頂くんですけど。

今日は『ジュピター』という曲
演奏して頂くんですけども。

『ジュピター』について ちょっと
おっしゃって頂いていいですか?

はい。 これは
有名な あの『ジュピター』を

和楽器と一緒に演奏したくて
アレンジしたんですけども。

私が娘を出産した病院で そのあと
先生から お手紙を頂いて。

あのあと 出産する時に
あの曲をかけているんですよって。

『ジュピター』が好きで
かけているって言ってくださって。

ええー。
だから 生まれてくる赤ちゃんが

最初に触れる音楽なんだと思って。
それは すごいですよね。

すごい うれしかったです。
あっ そうですか。

和楽器っていうのは…。
尺八の音色 好きで。

尺八と あと 和太鼓などを入れて
アレンジしました。

今日は川井さんに
尺八と演奏して頂きますので。

ご準備は いいですか?
お願いして頂いて。

はい。
『ジュピター』 演奏して頂きます。

じゃあ よろしくお願いします。

では ホルストの『ジュピター』を

尺八の演奏とともに
ご披露頂きます。

では お願い致しましょう。
どうぞ。

♬~(ヴァイオリン)

♬~

♬~

♬~

♬~(尺八)

♬~

♬~(ヴァイオリンと尺八)

♬~

♬~

♬~

♬~

(拍手)

(拍手)

どうも。
ありがとうございます。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございます。

すてきでした。
ありがとうございます。

でも あんなふうに尺八が入ると
また 他の楽器と入るのと

違うのね 全然。
ええ。

和楽器が入る事で
音楽の世界観が

一気に広がるっていうところが
すごい好きで

和楽器とは よく協演してます。
あっ そうですか。

皆さん お聴きになった
ホルストの作った

『ジュピター』っていう
曲だったんですけど。

どうも ありがとうございました。
ありがとうございます。

この20周年の
記念公演っていうのは

6月にあるんですって?
はい。

オーチャードホールで
6月23日に行うんですけど。

西洋の 普通のオーケストラと
あと 和楽器。

たくさんの和楽器隊を混合した
オーケストラを結成して。

あとは 最先端の映像技術も使って
世界観を…

総合的に感じて頂きたいなと
思って。

あっ そうなの。

でも ヴァイオリニストは
あれですよね。

ヴァイオリンのケアもですけど
お体のケアも大事でしょ?

大変ですよね。
そうなんです。

ずっと 左右非対称の格好で
演奏しているので

知らず知らずに こうね 背骨も
ちょっと 曲がっていますし。

よく言われるのは いつも 顔が
こっちに傾いてるって…。

あっ そうなの。
弾いていない時でも。

よく注意されますね。

真っすぐだと思っているのが

ちょっと
こっち 傾いている感じで。

それから ステージでは
ヒールを履いていらして

それで ヴァイオリン 弾くんで
それも なかなか…。

そう…。 舞台でしか 私
ヒール 履かないので。

今ね 少しずつ
コンサートが増えてくると

なんか ちょっと 体が
びっくりしているので。

そりゃそうですよね。
例えば 裸足で大の字になって…。

大の字っていうの?

足を こういうふうに開いて
弾くのとでは

随分 違いますよね。
全然違いますよね。

なので 体が また 慣れるために
ピラティスを…。

あっ そう。
はい。

週に1回やったりして
メンテしていますけど。

あっ そうなの。 じゃあ
体 動かすように色々と…。

はい。
すごい。

ヴァイオリン しょっちゅう
弾いていらっしゃると

首が曲がるのもそうですけど
あと どういう影響がありますか?

人によってはですね
ずっと こっちに楽器があるので

左だけが聞こえづらい方もいるし

あと 弾き方によって ここに
すごいアザができる方も…。

よくヴァイオリニストの人
ここにアザありますよね。

アザみたいな黒いのが
ついちゃってね。

そうそう。 ねえ。

若い頃は キスマークに
間違えられたりとか…。

ハハハハ…。
キスマークに間違えられる。

なるほど。
でも 腱鞘炎にならないかぎりは

もう 弾き続け…。
でも 家事をやった時に

手が荒れると
それは困るんですって? なんか。

ああー そうなんですよね。

爪が割れると…
特に左手の爪が割れると

もうね 弦 押さえると痛いので。
そうですよね。

そこだけは気を付けないと…。

色々 弾いて頂いたわけですけど。

これから どういう事に
挑戦なさりたいですか?

そうですね。 今回 発足する

その 洋楽器 和楽器
混合オーケストラで

新しい… なんていうのかしら。
スタイルのコンサートを

全国 また 世界でも
演奏していきたいなと思いますし。

こう… 普通は歌の方だと
オペラとかミュージカルで

音楽舞台って
当たり前だと思うんですけども

楽器の演奏者でも

そういう
ストーリーと一緒になった舞台を

完成させていきたいなと思います。
なるほどね。

珍しいですもんね そういうのね。

はい。
そうですか。

今日は すてきな演奏を
どうも ありがとうございました。

今日は すてきなヴァイオリンも
見せて頂いて

ありがとうございました。 どうも。
ありがとうございます。

ありがとうございました。

♬~

『徹子の部屋』は

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