出典:EPGの番組情報

[字]かまいたちの知らんけど【FUJIWARAとドライブ旅!山内vs藤本ガチゲンカ!?】

15年先輩!FUJIWARAと初めての本気トーク!★上沼恵美子がうなったアンパン&本気のスケート対決!★山内とフジモン…ガチゲンカ勃発!?

詳細情報
番組内容
かまいたちがTwitterのアンケートを使い、 民意に従ってロケを敢行! 育った街大阪でしか見られない 自然体のかまいたちが見られるロケバラエティ
出演者
山内健司(かまいたち) 濱家隆一(かまいたち) 原西孝幸(FUJIWARA) 藤本敏史(FUJIWARA)
関連URL
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117 【濱家ツイッター】 @hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集!
あなたの“知らんけど”情報募集! あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください! 何の根拠もなくて構いません!番組で徹底的に検証いたします! 例: ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に1日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い!知らんけど。
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 藤本
  2. 原西
  3. 山内
  4. スタッフ
  5. 濱家
  6. 一同
  7. スゴ
  8. 全然
  9. マジ
  10. アカン
  11. 時間
  12. 絶対
  13. お願い
  14. クロス
  15. パシュート
  16. マハロ
  17. 美味
  18. コーヒー
  19. 自分
  20. 勇気

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(濱家)「かまいたちの知らんけど」
でございます。 ええ~…。

ということでございま~す。

さあ
ということで 誰なんでしょうかね。

(山内)今日もね 楽しみです。

でも なんか
ちょっと あんまり こう…

そうですね。
ああ~ あっ 来た!

(藤本)ヘイヘイ ヘイヘイ…。

まわってる。
(藤本)はい やってまいりましたよ。

FUJIWARAさんです。
よろしくお願いします。

スゴい まわり込んできた。

(藤本)はははっ。
いやいや…。 えっ

今ですか?
今やってるんですか? これ。

いや

回してますよ めちゃめちゃ。
(藤本)回してんの?

回してんの? 回してるんやったら
しょうがないね これね。

すみません

(藤本)いや 全然 全然。
そっちやろ 忙しいの。

いやいや いやいや。

はははっ。 すみません。
(藤本)なあ?

(原西)
だって これ 3本目やろ? 撮り。

今日… はい 3本目です。
(原西)今日の1発目やからね

これ。

(一同)はははっ。
(原西)「うわっ まだやん。

集合時間 まだやん」いうて。
1回 起きて

まだ 時間ありましたか。
(原西)もう1回 寝た。

(藤本)もう… もう ほんまに…。
(原西)かかってるよね?

かかってるって

藤本さん。 どの番組でも もう…

全力 振り切ってるぐらいなんで。
(原西)この感じやけど。

ありがたいっす。
(藤本)何が?

だって

(藤本)ほんま ないよね。
(原西)そう ほんま 接点が…

コンビ同士の接点 ないよね。
(藤原)こっちは 一応 マハロで。

(原西)あっ そうなの?
僕は マハロです。

(原西)あっ 知らんかった。
東京 出てきて 初めて

グループ 入れてもらったん
マハロなんで。 はい。

(藤本)マハロ!
(原西)「命」やん。

ちょっと 今日は
いろいろ お話 聞かしてください。

(原西)お願いします。
(藤本)かかりまくってるからね 今。

(山内・濱家)はははっ。
(藤本)もう ほんまに。

(藤本)

(藤本)キィ~なってるよ もう。
ディレクターが止めてきたんを

遮って…。
(藤本)ナポレオン…

(藤本)
あのぐらいの馬 なってるから 俺。

ナポレオンが こう…。

(ナレーション)かまいたちの15年先輩。

意外と交流の少ない
FUJIWARAとのドライブ旅~。

かまいたち ブレイクの
きっかけとなった

濱家いじり。
いち早く始めた その訳は?

そして フジモンが愛用する
ふんどしの専門店へ!

ロケ時間は およそ2時間
早速 ドライブ旅へ 出発!

お願いします。
お願いします。

(藤本)お願いしま~す!
いやいやいや… ほんとに もう。

原西さんって ほんまに 楽屋で

誰と しゃべってるんすか?
いや 俺

基本的には。
(藤本)いや しゃべりかけたら

しゃべんねんけど。 でも もう…

ほんまに もう

そう。
(藤本)「DS」も 何やってんのかな

思たら

(2人)はははっ。
えっ? あれ

子どもとかがやるやつですよね?
で もう

難易度10とか なったらさ
全然 わかれへんねん。

だから 俺 もう

えっ?

(原西)言うて。 全く動かへんから。

こうやって。 見つかれへんから。

おじいちゃんですやん。

(藤本)
見てみ? これ。 もう お前…。

入れへんやろ。
(藤本)指。 ほんまに。

もう ここ ここ。
(原西)骨は どうなってんねん。

あの~

何? 何?
全然 接点なかったんすけど

去年かな? あの~

(藤本)えっ?
(原西)そうそう そうそう。

原西からの突然の「LINE」に

喜んだ山内ですが

その後 思いもよらない展開が!?

(藤本)何? 何?
で 電話で あの~ なんか

「YouTube」のことですよね?
(原西)そうそう そうそう…。

(藤本)めっちゃ気になる。
あの~ YouTubeで

自分のリビングを…
猫 飼ってるやん。

はい。
で その… 猫が いろんなとこに

こう 行ったりできる

ほんなら
あっ… 山内 猫 飼ってて

家を なんか
紹介してるみたいなんを 俺

テレビで見た覚えがあって。
そん時 確か 猫の…。

(原西)
住めるような感じにしてたな…。

情報 もらえるんちゃうかな思て

マネージャーに ちょっと 聞いて
「ちょっと 山内のLINE

教えてくれへん?」いうて。
ほんで その

電話で。 で

「僕 あれ」

って言ったら 「あっ…」

そのすぐ後ですよ。

なんか もう

(原西)はははっ。
た… 退室…。

それ 原西さん それは
なんか ショック…。

(藤本)こいつね
こういうとこあんねん。 結構

冷たいとこあんねん。
びっくりして

えっ

はははっ。
(藤本)いや ほんま…。

役に立たなかったら…。
(藤本)謝るわ ごめんな。

いや 俺 びっくりして。
いや…。

はははっ いや だから…。
(原西)1個ぐらい

くれてもええやん。
確かに どこどこの業者の… とか。

だから

原西からしたら。
自分じゃなくて 業者がやってると。

月4万円?
月4万円で やってますよ。

(原西)やれるか? お前ら。
ふふっ。 「やれんのか?」。

(藤本)「やれんのか?」。
はははっ。

連れて行くのが嫌とかでは
ないんですよね?

(原西)全然 全然。 だから その…。

例えば ルミネで
出番 一緒で 「原西さん」…。

(藤本)いや OKちゃうやんか。
なんで OKじゃないの?

いや

ああ~。
(藤本)嫁ゴリラね。

(原西)そう

(一同)はははっ。
(藤本)嫁ゴリラ。

じゃあ 事前に 約束してたら…。
(原西)ああ~ それは 全然OK。

「次のルミネの時
ご飯 連れてってください」。

「わかった。 じゃあ 店 探しといて」
とか言うと思うわ たぶん。

ああ~ そうなんだ。
(藤本)後輩と

ゴルフは
よく行くみたいやねんけどな。

(原西)なんか その…。
(藤本)なんか

(藤本)途中で なんか
後輩が運転… 誰やったかな?

大西ライオンか 忘れたけど
後輩が 運転すんねんて。 で

「あっ いいですよ」って言って
寄るやんか。

で ばぁ~っと行って…。

えっ 1人だけ?
(藤本)ほんで 助手席 座って

ほんで
1人だけ アメリカンドックを

パクパクパクって 食いだして
ほな その…

(藤本)パッて。 パッと見て

はははっ。
(原西)欲しそうにしてたから。

いや そんな お前…。

(藤本)「いる?」や あれへんがな。
それは ちょっと… ねえ?

でも 買うのが
嫌とかじゃないんすよね?

(藤本)違う。 買うの 嫌なんやろ?
(原西)全然 嫌じゃない。

(藤本)ほら

(藤本)だから。
「後輩も食べたいやろな」みたいな。

でも ちょっと
やっぱり そういう意味でいうと

欠落してるところが。
(藤本)えっ?

山内も 人とは
ちょっとズレてる

変なところが
あるみたいなんだけど…。

あるじゃないっすか。
あの~ スタッフさんと。

じゃあ なんか みんな やっぱ…。

頼むんすけど 山内は もう その…
ランチメニューじゃなくて

グランドメニューの方を
こう 開けて…。

で 時間かかるじゃないっすか
1個1個 ランチ用じゃない…。

で しかも 来たら来たで

1個ずつ 頼んでるから

で うわ~っと食べて
途中から 「あっ これ」…。

って言って 食べさしのやつ
出してくるんですよ。

いや そこちゃうねん。
(藤本)そこ どうでもええ。

欠落してんねん やっぱり。
(藤本)いや 欠落してるわ。

コロナ前です はい。
ただ ほんまに ちょっと… 濱家。

はい。
(藤本)もうな

(藤本)
なっ? 誘うの 気 使うほど…。

って 俺は言いたい ほんとに。

気 使ってない…。
(藤本)ほんでな

はい。

えっ 来ても?
(原西)すぐ寝る?

来たんですか?
来たけどってことですか?

(藤本)来たけど。
先輩の前で?

(藤本)俺の前で。 隙あらば。
いやいや…。

もう

俺 よそ見たら すぐ寝る感じ。
(2人)はははっ。

(藤本)よそ見したら もう…
目を離したら すぐ寝るみたいな。

すぐ寝ようとはしてないですけど。
(藤本)ほんでな パッと起きて

「あっ… すみません」みたいな。

いや
「すみません」って言われてもさ。

気 使いますよね?

(藤本)
忙しいの わかるからさ 逆に。

じゃあ もう
先 断ってよ もう。 いいから。

違う。 行きたい… 気持ちは
行きたいし しゃべりたいし

楽しい… あの~ マハロのあれを
味わいたいんすけど

ちょっと 寝てしまうんすよ

はっきり言うた。
(原西)それを言うとんねん。

だから それを言うとんねん。
(藤本)何 はっきり言うてんねん。

(藤本)たぶんな…
俺 たぶん あれやねん その…。

もう

もう それ 言いたくなって。
(原西)「思いついた

これ 思いついた
はよ言わな 言わな 言わな…」。

しゃべりたいことより もっと…。

ほんで もう ず~っと

(一同)はははっ。
(藤本)わからんなってもうてん

何か。
何を しゃべりたかったのか。

(山内)

2人ともしてるやん。
(藤本)もう やってんねん もう。

もう しゃべらへん。

絶対 入るか。
誰が入んねん マハロに。

おいでって 1回。
こんなことばっかりやってるから。

あの~

(濱家・藤本)ほんまに。

(原西)「いいガス抜きになるよ」って
寝てんねやろ?

(藤本)ただ やっぱり 俺は

いい先輩や思うよ やっぱり。
普通 先輩の前で 寝ぇへんもん。

まあ 確かに
それは なかなか できへんよね。

寝たら 殺してください。
(藤本)寝るやん。 いや…。

もう 正直 出過ぎやで ほんま。
飽きてきた 俺 もう 見てると。

(2人)はははっ。
(藤本)あんまり… あまりにも

あんな 出ると 飽きるよ やっぱり。
だって チャンネル つけたら もう…。

(原西)出てるもんな 確かにな。
(藤本)これ ほんまに。

わかりました

おいおい
島根の… 島根の番組から

削っていくな。 俺の地元の。
そこも やってんのかい ほんで

忙しいなぁ。
俺の地元や。

(原西)ああ~ 同じ。 でも

ああ~。
もともと あれやったんすか?

原西さんも 原西さんの感じで

藤本さんも
藤本さんの感じやったんすか?

いや 俺も そのままよ。
だから 俺は もう…。

(原西)で こいつは なんか…。

だから 12クラスあってん
俺ら その時 1学年が。

だから

終わったら 顔 出して…。

めちゃくちゃ 幅 広かったな。
うわ~。

まんまですね。
(藤本)そのままやねん

だから ほんまに。

大阪…
濱家 大阪やけど フジモン…。

だから もちろん 「超合金」…。
「超合金」とか。

もう~ もう… ド… ド…

もう… 世代。

なんか 言ってなかった?
あの~ なんか

(藤本)何? 何? 何? あれか?
(原西)ああ~!

あっ 「まずい」って言うやつ?
(藤本)ああ~

ラーメン屋にな
あの~ 指令が出て… うん。

当時のFUJIWARAは
今では 絶対 放送できない

とんでもないことを
やってたんだって!

ガチやったって言ってましたよね。
(藤本)え~っと…。

大きい声でっていうやつな。
言えって言われんのよ。

(藤本)言われてんねん もちろん。
指令で。

それ ガチなんすか?
(藤本)ガチで。

いや おもろかった ほんまに。
(藤本)で こいつが

(藤本)なんか 入り込んだら。

ボケの人ってありますよね。
なんか

(藤本)普段 おとなしいのに
そういう時に

パ~ンと はじけて

(藤本)いうて。
ほかのお客さんも いてんねんで。

なんか

(原西)野菜ね あったわ。

(藤本)「雑草
入れとるやないかい!」みたいな。

飛んでるな。 ぶっ飛んでるな。
(藤本)ほんで 最後に…。

「お前」

(一同)はははっ。
(藤本)「×××で とってるやろ」。

最悪。
(藤本)ほな もう

その店主さんが
ぶわ~ 来て… なっ?

「×××で ダシとってるわけ
ねぇだろ このやろう!」言うて

ははっ。
がぁ~ 開けて

(原西)思っくそ。
ははははっ。

(藤本)なんや?
「×××でダシとってる」って。

はははっ。
それ スゴいっすね。

あっ 到着した。
(スタッフ)原西さんが アンケートで

かまいたちにオススメしたい
パン屋さんがあるということで。

パン屋さん?
(原西)あっ そこに来たん?

「アンテンドゥ」。
(原西)はいはいはい。

いやいやいや 早っ。
(原西)10分しかない?

行きましょ。
(原西)わかりました はい。

さあ ここですね 「アンテンドゥ」。
(原西)そうですよ。

いや よさそうなパン屋… あっ…。
(スタッフたち)はははっ。

(原西)
もう おかしなってるやん 動き。

(原西)マハロ感が もう…。
おじゃまします。

(原西)おじゃましま~す。
(藤本)あら~。

よく来られるんすか?

よく来られるんすか?
(原西)僕 あの~ 結構

なるほど。
なんといっても これです。

えっ?
(藤本)うわっ。

(原西)「コーヒーあんぱん」です。
これは うまそうやわ。

(藤本)お前。
(原西)読んでるだけやん。

(原西)最初 僕 あんまり
ハードル あがってない状態で

食べたんですよ。 で もう

そこから もう よく。

(原西)そう そうそう そうです。
あっ 上沼さん…。

(原西)関西の番組の
上沼さんに差し入れしたら

間違いない。

それで やめたんすか?

ちょっと 各々 じゃあ…。

いいっすか?
「いってくださいよ」ってことは

(藤本)そやで。
(原西)ちょっと…。

(藤本)誰に言うてんの?

いや タダとは言いません。
タダとは言いません。

(原西)15円ぐらい。
(藤本)安いな。 なんぼでや。

うわ~。
(原西)これ 美味しいよ。

フルーツサンド。
(藤本)うわ~。

うわっ。
これ 食べよ。

サンドウィッチがダメなんや。

すみません あの…。
(藤本)えっ なんで? どうしたん?

(スタッフたち)はははっ。

じゃあ もう

いやいや パンは…。
パンは大丈夫なんです。

(藤本)
ええ ええ。 もう ええ ええ。

パンもアカンやん そんなん。
なんで

サンドウィッチはダメで…。
これはいいね?

でも 考えたら

まあ それは ちょっと
よくないかもしれないです。

いやいや…。
(一同)はははっ。

なんで 一緒に映そうと…。
(藤本)CMなくなったらええねん。

絶対 流してね これ。
(原西)別に

(藤本)アカンやろ。
(原西)それはええ。 食べてない。

大丈夫やろ それは。

美味そうです。
(原西)さあ 食べてみてください。

いただきます。
(原西)はい。

僕は もう 味 知ってるんで…。
(藤本)時間ないからね。

(藤本)3分!?
(原西)短っ。

(原西)急ぎ過ぎでしょ。

(藤本)コーヒーね。
コーヒー… なんでしたっけ?

「コーヒーあんぱん」。
「コーヒーあんぱん」。 いただきます。

(原西)食べてほしいのよね。

(原西)どうですか?
(藤本)えっ?

(原西)うまいやろ?
めっちゃうまい。

中 クリーム入ってて

クリームの下にコーヒが入ってる。
(原西)そう。

(スタッフ)ははっ。
これは うまいわ。

あれ?
えっ?

(原西)何なん?
あれ?

ええ~?
アカンのちゃう?

ん?
(原西)うそやん。

首 ひねってましたよね。
あっ 全部 食べた。

(原西)完食しましたよ。
えっ?

(原西)
なんでなん? いや 美味しいやろ。

何してんねん。
(スタッフたち)はははっ。

何してんすか。

(一同)はははっ。
待って 待って 「グ~」は…。

いや それぐらいやったら もう
食べた瞬間ぐらいでいいです。

アカン アカン アカン。
引っ張って 引っ張っての「グ~」や。

美味しいやろ? でも。
うまっ。 お餅も入って…。

えっ?

(原西)
ぎゅうひ 知りません? 知らん?

(藤本)バカやなぁ。
何? それ ぎゅうひって。

(藤本)違うわ。
気持ち悪いやろ。

(藤本)なんで 牛の皮 入れんねん。
いや ぎゅう…。

(藤本)

ほんま かわいそうに。
真っ赤っかなる。

牛。
(原西)筋だらけ。

痛々しい。

「♬ バンテリン」のパッケージの牛
真っ赤っかになってもうてやな。

(スタッフ)はははっ。
「バンテリン」の…。

(藤本)なんやねん。
あの人 アホやな やっぱな。

(藤本)アホちゃうねん だから。
おかしい。

ええ~!
もう行かなアカンのか。

美味しいやろ? でもな。
めっちゃうまいっす。

美味しい。

(スタッフ)行きましょう。
うわうわっ…。

(一同)はははっ。

やばっ。
恥ずかしい。

マジでやった。
やめて 恥ずかしい。

マジでやってた。

天然でやってる。
めちゃくちゃ ついた。

はははっ。

ちょっと 聞きましょ いろいろ。
カードありますよ。

(藤本)何?
山内さん どれがいい?

ああ~。
(藤本)ほんまに聞きたいか?

うわっ これ 聞きたい。
(原西)何?

「藤本さんが
脅威を感じるは?」。

(原西)はあ~。

誰?

(藤本)ふふふっ…。
「若手ガヤ芸人」。

(藤本)いや
追随する人がいないというのか

若手で…。

まず。
減りましたね でも たぶん

その… 大勢んとこで
うわ~って言う みたいなんが。

(藤本)うん だから… まあ
自分で言うのも なんやけど…。

悲しい。
ふふふっ。

(藤本)「そうちゃう?」や
あれへんがな お前。 否定せぇや。

っていう条件があるからさ。
(藤本)はははっ。

(原西)わかる?
はい。

それで 生き残ってるというか

ずっと出てはるってなるのは
スゴいですよね。

だから

いやいや どうなんやろな…。

(藤本)ガヤって やっぱり
その~ どっちかいうたら…。

はははっ。
奥歯 かみながらしゃべってはるわ。

低めやん でも それは。

藤本さんとかみたいに…。

っていうのを
ほんまは やりたいけど

絶対。
できないことないやろ こんなん。

こんなん

あれ 勇気だけ…。
(藤本)勇気だけやって あんなもん。

あれ 勇気だけなんすか?
(藤本)勇気だけやって。

(藤本)そうそう そうそう。
センス… センスなんか いらんよ。

センスですよ あれは 絶対に。

こんなん。
でもな あのな 意外とな…。

(原西)ああ~ そやな。

(藤本)
あっ ザキヤマも飛ばす。 あと

もう そのクラスは もうさ…。
(藤本)だから

自分 褒めるみたいで嫌やけど

それやねんな。
情報量が スゴい。

(藤本)情報量が…。

そうっすね。
例えとかも早いもんな。

(藤本)ああ~ そうそう そうそう。
あの~ 川島…

川島も ガヤ

スゴいですよね。
(藤本)共通して

みんな そうなのよ。
いや そうやねんな。

(藤本)だから MCの…。

ああ~。
(藤本)ちょっと

みたいな。
はい。

(濱家・山内・原西)ああ~。
(藤本)山里も すごい。

そうなると もう

だから そうなると やっぱり…。

ほんま まだまだなんすよ これが。

かなわない。

そうそう 勇気じゃない。 だから

危ない 危ない。

(一同)はははっ。
(藤本)いや まず そっからやで。

なんの情報もなく。

みたいなとこあんねんで。
だから ガヤ やろう思たら もう

いろんな情報

まあ 俺は ただ もう

たぶん みんな そうやと思うねん。
なんか…。

(濱家・山内)えっ!
(原西)外側だけ知ってんねん。

あっ そうなんすか。
(藤本)だから 「イカゲーム」なんて 俺

って 俺。
(一同)はははっ。

(藤本)何回か 俺 言うてる。
もう 言ってるんですか。

言ってた?
言ってたで。 あの~ なんか…。

「イカゲーム」やないかいって言ってた。
もう すぐ。

すごっ。

1話も見てない…。
やのに…。

現場で。
すっごいな。

映画 ドラマも見るんですよね?
(藤本)映画 ドラマも 一応

話題になってるやつは…。

ああ~ もう
みんなが 言いだしすぎると…。

ほんで その…。

いや~

もう
言いたくてしょうがないねん。

今… 今 きてるんですか。
(藤本)今 きてるのよ。

(藤本)だから。 もう

ああ~。 なんかあるんすか? 今。
(藤本)あるよ。

誰?
誰やったっけ?

(原西)出てけぇへん?

(藤本)たいがー・りーです。
たいがー・りーなんか…。

出てけぇへんな。
(藤本)たいがー・りーです。

出てけぇへんかった。
「リッス~ン」っていう。

(原西)はははっ。
いたな~っていう記憶だけは…。

(原西)机に DJのあれ 置いて。

はははっ。
ヨン様 今。

今 俺

今 ヨン様?
(原西)はははっ。

だから 藤本さんは たぶん…。

「だから もうええねん。
こっち なんか」

みたいなんで
やってくれたんやと思う。

僕 大阪ん時は
マジで 僕だけ いじられてて…。

(原西)そんな感じじゃなかったな。
(藤本)いや でも 濱家は…。

で そん時 まだ 面識…
そこまで仲いいとかじゃなかった。

でも 俺の やっぱり アンテナに
引っ掛かるというのか…。

かまいたちが
東京でブレイクしたきっかけが

フジモンの濱家いじり。

でも なんで 濱家だったの?

(藤本)

いや それは ありがたかったです。
(藤本)ほんまに。 うん。

で おもしろいしみたいな…。

これ 絶対 もう

なるほどな。
衝撃やったもんな 最初。

ほんま
だから 俺 1年半ぐらい…。

(原西)まあ そら 確かに
対処のしかた わからんもんな。

(藤本)
今まで 大阪でやってきたことが

全然ね スタンスが違う感じで
いじられるっていうのは

ちょっと 受け入れられへんと
思うねんけど…。

今 考えたら ありがたかった。
いや スゴい それは。

こいつ
いじったら おもろいやろ思て…。

俺な でも それ ない…

いや だって

なるほど。
(原西)1回 つかまえたら。

(原西)むちゃくちゃ しがむからな。
つかまえてもうてんから 俺。

ああ~ ほったらかしにはせずに。
できないよ それは。

「こんなん」。

いや もう やめて。
(藤本)あっ なるほどね。

今 山内です。
やめて やめて。

(藤本)今

それはそれで嫌じゃないですか。

俺が?
(藤本)そら もちろんやん。

濱家 俺の作品やもん。
まあ 確かに 東京 来て

1回 バッと崩されて

もう1回 改築してもらった
っていう意味では そうですけど

今 山内です。

(藤本)いや 今 ほんまに山内。
(原西)作ってあげたら?

もう ほんとに…。
いや ほんとに もう…。

ほんとに やめてください。
ふふふっ。

(藤本)
なんやねん めっちゃ嫌がるやん。

膝を すっと…。
(原西)はははっ。

(藤本)結構 俺も そういうの
ショックやねんで 俺も。

だから 山内 ちょっと
ごめんね ほんとに もう。

はははっ。

(藤本)山内。
(原西)じゃあ さわんなよ。

(藤本)そんな目で見られたら
俺も もう しゃべる気なくなるわ。

はははっ。
(藤本)山内よ。

なんで
さわってないと しゃべれない…。

と思ったりするでしょ。
あっ いや さわらなくても もう

心 許してるんで。
(藤本)許してないやん。

全然 許してないよ。
目が許してないよ。

いや その…。
(藤本)なあ。

ケンカなるわ これ。

(藤本)山内が悪いねん こんなん。
これ もう

(藤本)俺 引かへんよ 絶対。
山内が振り向いてくれるまで

俺は ずっと…。
いや だから

あっ やばい。
外側だけ振り向いてるだけやん。

心の振り向き してんのに…。
(藤本)振り向いてないやんけ。

(原西)はははっ。

スイッチ入っちゃってるやん もう。
入ってるやん もう。

(一同)はははっ。

オラ。
山内。

(原西)ちょ… ちょっと
ちょ… ちょっと。

こっちに。

なんや?
「伸びたらええやんけ」って お前。

伸びたらええやん 伸びたら。
もう

(原西)なっ ちょっと もう…。
すんません。

(原西)1回 ちょっと…。

(一同)はははっ。

それ もう ただのケンカやから。
そんなもん どつき合いしたら。

(原西)はははっ。

なんで こんな…

(一同)はははっ。

すごい 暴力的な。

そうっすよ ほんま。

はい すみません。

「ですよ。」で。
ははっ。

(藤本)
あのフルテンションで やって。

(藤本)ちゃう ちゃう ちゃう。
(原西)止められた。

恥ずかしいやつや。
(藤本)クロスからしてるから。

先 外なんすね。
(藤本)うん。

(山内)

(藤本)お願いします。

う~ん。

何が不満なんすか?

出てたでしょ 今。

あっ もちろん はい。

いや
今の感じじゃなかったですか?

じゃあ…。

(一同)はははっ。

見たことありますけど
こんなには 出てないです。

(原西)いや 出てた これぐらい…。
こんなにも ためなかったです。

(一同)はははっ。
さら~っと 言ってはりました。

めちゃくちゃおもろい顔してる。

(藤本)来た~。
なんですか? ここは。

(スタッフ)藤本さんのアンケートで…。
(藤本)はい。

(スタッフ)アイススケートがやりたいと。
スケート?

スケート。
ふ~ん。 あるん?

へえ~。
(原西)えっ?

スカイツリーですよ。 あんの?
したことないな 俺。

あんまり 俺 言わんけど

ええ~。
(藤本)だから その…。

あっ もともと?
(藤本)好きなのよ。

へえ~。

パシュートの方?
スケートリンクで

パシュート やってるんすか?
ぐるぐる まわる。

危ないっすよ。
(濱家・原西)3人で?

(原西)誰がメンバーなん?

ええ~ もう 急ご 急ご。
(原西)行こう。

このあと

インから攻めてる。

ここですって。
(藤本)
どこ? ある?

めっちゃきれい。
うわっ
これちゃいます?

(山内)

(藤本)ハァ…
結構 探し回ったよ お前。

あっ… ああ~!
ここですよ。

(原西)真下?
スカイツリーの真下?

真下や。
へえ~。

よっしゃ 行きますか。
(藤本)よっしゃ 行こか。

時間ないからね。
はい 行きましょ。

いや マジで久しぶりや。

(藤本)

怖いですよね。
(原西)おっさんなってんねんて。

藤本さん…。
(藤本)めっちゃ怖いねんけど。

藤本さん 来たかったわけですから。
(藤本)あっ すごいわ。

うわ~
思ったより滑ってるわ これ。

(スタッフたち)はははっ。

ちょっと…。
(原西)慣れるまで

時間かかるやろ そら ある程度。
滑れない?

(藤本)いや 滑れんことないけど。
あっ これ ちょっと

(原西)うわっ ほんまや。
ああ~ 滑る。 ああ~。

(藤本)慣れるまで。
(原西)ちょっと時間かかるかな。

ああ~ でも いけるか。
おお~。

(山内)

ムズイ!

(原西)
まあ いけんことはないか。

いけんことはないね。
あっ いける いける いける。

えっ すごい みんな。

(山内)

誰か コツ!

めっちゃ滑ってる。 あっ

パシュートや。
ほんまのパシュート。

(原西)スピードスケート?
パシュート…。

(原西)どうなってんねん。

めっちゃパシュートや。
(藤本)内から抜いた。

内から抜いた。
(原西)いや 何周勝負やねん。

ルールを説明せぇよ。

(藤本)はぁ はぁ…。

はぁ…。

よしっ。

(藤本)いや

(スタッフたち)はははっ。
全然 見てなかった。

(原西)全然わかれへんわ それ。
全く…。

(藤本)タイム 出ぇへんから…
ずっと見てんねんけど。

スケートに夢中で。
(藤本)いや 夢中すぎんねんて。

(原西)いつ終わったか
ようわからんかったからさ。

(藤本)だから わかりやすいように
これを こうしたやろ だから。

かぶってたやつを こうしたやん。
ちょっと すみません

自分に夢中になって。
(原西)いや 楽しすぎて。

(藤本)わかるよ。
もちろん 楽しいの わかるけどさ。

すみませんでした。

はい。 ただの遊びじゃない
っていうのを ちゃんと…。

(藤本)そうやで。
はい。 すみません。

(原西)早っ。
もう満足です。

(藤本)俺… 俺 見てみ?
俺だけやんか クロスしてんの。

30年後 また。
(スタッフたち)はははっ。

(藤本)
クロスできるか? クロス。

クロス。 クロス できへんやろ。

いや

(原西)えっ?
(スタッフたち)はははっ。

こうして… 今 モニター 見て
こうしてんねんから。

「キス&クライみたいにすな!」
言え 誰か。

(藤本)ちゃう

(藤本)楽しいから。
いや 見といてくださいよ。

(藤本)はははっ。
ほんま。

(原西)何してんねん。

(藤本)ツッコんでくれへんかな?
すみません。

滑んのに夢中になって。

いや

みたいなん 言ってくれへんかな。
(スタッフたち)はははっ。

めっちゃ拾ってんねんから。

(藤本)こけた こけた

ははっ。

(原西)いや

(原西)わかりやすく。
「おい どこ滑ってんねん!」って

言ってくれへんかな?
わかりやすかったな。

めっちゃ楽しんでますやん。
めっちゃ速くなってる。

(原西)
一心不乱に まわってるやん。

(原西)何を どう…
どこがゴールなん? これ。

ちょっと

正式に。 濱家と藤本さんで

(藤本)なるほど。

スケートの得意な
藤本と濱家で レース。

それぞれのコーンから

じゃあ それでは

(原西)どっちや これ。 うわっ

濱家 速い。 濱家 速いっぽい。
(原西)濱家 速い。

濱家 速い! 濱家

濱家が速い!
(原西)濱家 速いね これ。

さあ 追いつけるか? 濱家。
(原西)ここちゃう? ここちゃう?

(山内)

(原西)こけた!
(一同)はははっ。

(山内)

パチパチパチ…(拍手)
≪スゴっ!

(山内)

濱家に 歓声 あがってる。

ナイス~。
(原西)ナイスラン。

ウイニングランや。

あっ。

(原西)

(原西)脱いだ。

いや

(スタッフたち)はははっ。

疲れましたね。
(原西)疲れたね なんか もう。

(藤本)暑いな。
(原西)ほてってるわ 体が。

すごい暑い。
ちょっと 窓 開けるか 何かで。

しゅっごいあっちゅい。
やってたな~。

黒田さんや。

ははっ 黒田さん。
(藤本)それ 知ってんの?

知ってます はい。

まだ

2丁目劇場時代から。
やってましたね 確か。

あっ そうなんすか?
(原西)なかなか

それ 作られへんもんね。
(藤本)あっちゅい あっちゅい。

(濱家・山内)はははっ。
ああ~ しゅっごいあっちゅい。

はははっ。

そんな前のやつなんですか?
(原西)めちゃくちゃ前よ。

すごい

(原西)やってへん やってへん。
それ 誰…

(藤本)あっちゅい あっちゅい
やって。 あっちゅい あっちゅい。

あっちゅい あっちゅい。
あっちゅい。

(山内)

あっちゅい。
全然違う。

何かも もう…

(一同)はははっ。

全然違う。
僕な

むちゃくちゃ あちゅいね~ん。
(藤本)「僕」 言うてるやん。

知らない…。
(藤本)女子やねんけどな。

知らないやろ。

(藤本)誰も覚えてないって もう
黒田がやってた。

ほんまですか? しゅっごいあっちゅい
おもしろかったから。

一行は 最後の…。

次 なんですか?
(スタッフ)えっと 藤本さんが

ふんどしを買いたいと…。
なんで?

(藤本)いや 俺

マジっすか?
(藤本)そう。

普段 ふんどしなんすか?

(濱家・山内)ええ~?
(藤本)どうしても

はあ はあ はあ。
(藤本)ふんどしやと

締め付けないのよ。

マジっすか?

(藤本)出ました。
そんなん あるの?

「たぬき堂」。
(藤本)「たぬき堂」。

(一同)はははっ。
確かにね。

すごい…。
(藤本)まあね 電飾がね ちょっとね。

入りますか。
行ってみましょう。

(藤本)こんにちは~。
≪(店員)こんにちは。

おじゃまします。
(藤本)うわ~

こんな種類あんのよ。

なるほど。
(原西)いや ふんどし…。

(藤本)選び 選び。
オーソドックスな形は どれなんすか?

(店員)このタイプが…
このタイプがいいと思います。

(藤本)越中ね。 もう

地獄なんすか?
ははっ。

あっ サイズあるんすか!?
(原西)サイズあるよ。 ここに。

(藤本)はははっ。
(原西)それでも 別にええがな。

(藤本)おい おい~

(原西)はってへんがな。
はってへんがな 別に。

(藤本)はははっ。

(スタッフ)はははっ。
(藤本)カメラが回ってるから…。

はははっ。
(原西)どういうトーンなん?

(藤本)決まった?

(藤本)いいね~。
派手なやつ いきましたよ。

(藤本)夏の訪れを感じさせるな。

それぞれ
気に入ったふんどしを購入し

1人ずつ
着替えさせてもらいま~す。

(藤本)ほら!
マジで?

(原西)どういう意味の?

めっちゃ 花火や。

(藤本)うん。
これは すっごい。

いや…。
(原西)あるやろ。

ここ めっちゃ縛られてるやん。
(原西)肉? 肉?

(藤本)ここは いいんですよ。
ここ。 ねっ? リンパね?

リンパを縛らないのが
いいんですよ。

(藤本)うん。

(スタッフ)はははっ!

店長 間違ってません?
(店員)これ…。

リンパ 全然 縛られてない。
(原西)えっ

(原西)合ってないでしょ?
(スタッフ)はははっ。

(原西)よく見てください。
合ってないですよね。

後ろ どうなってんの?
(藤本)後ろ…。 後ろ 見して。

後ろは こうや。
あっ 後ろ…。

あっ…。
(藤本)あっ

(藤本)あっ
やっぱり ダイエットしたから

スゴく いい感じ。

(スタッフ)はははっ。
(藤本)違う違う 違う違う。

ええ感じやから。 うん いいね。

チュッ!
あっ チュウした! スゴいな。

(藤本)スゴくいい。

変態やん。
変態じゃない…。

(原西)

(原西)何を どうしたかったの?

(藤本)山内 着けておいで。
ああ~ ええの選んだな。

あっ でも ええわ ふんどし。
(藤本)ええやろ?

はい。
(藤本)どう? 山内。

めっちゃいいです。

いやいやいや… 山内。

(藤本)どう? 山内。
めっちゃいいです。

はい。
(原西)そう?

なんか
あの~ フィット感が スゴくて。

(原西)フィット感もスゴいけど

(一同)ははははっ。

なんか 全然…。
(原西)いや

(藤本)いやいやいや… 山内。

(藤本)スゴい…。
(原西)スゴいね。 広いね。

(藤本)まあ いいんですけどね。
もうちょっと…。

(原西)何なん?
それ もう合ってるやろ 別に…。

(スタッフたち)はははっ。
すっごい さわってんねんけど。

えっ? これ こんな…

違う違う 違う違う。
ちょっと 「いつも こんなん」って

やめてや ちょっと。 この

みたいなんを出したいからです。
やっぱり こう…。

OK。 はい。
グレーのマッサージ師やん。

いや 何…

(藤本)
してないよ。 もう や… 山内

やめてって。
何? この人。

もう やめよか?

(原西)ってか ふんどし
いった時点で こうなるからな。

(藤本)
なかなか いいですね でもね。

めっちゃ着けやすいです これ。
(藤本)うん。

あっ

Tバックだから その…。
すっごい さわってんねんけど。

(藤本)表情 表情だけでええから。
じゃあ なんでやってんねん。

この人
なんで こんなことしてんの?

使われへんくなるから。

割れ目
めちゃめちゃさわってるわ。

(藤本)何が?

(藤本)いや 何が?
大ヨゴレしてる。

ちゃう ちゃう ちゃう もう…
見栄えを

よくしてあげたいだけやねん
ふんどしを着けた。

どう?

(原西)行きますよ。
(藤本)はい。

(スタッフたち)はははっ!

(藤本)どう?

(原西)行きますよ。
(藤本)はい。

(スタッフたち)はははっ!
えっ?

何してんの? その前に…。

(藤本)えっ? あった? 今。

何? 今の…。

(スタッフたち)はははっ。
どこが何か わからん形 してた。

(原西)はい 出来ましたよ。
この… この なんか あの~

助さんを
ちょっと 意識した感じね。

助さん 格さんの この頭巾の…。
(藤本)腹!

いや もう そやし
それもそうなんすけど…。

中は普通ですよ。 中 普通ですよ。
ほら こんな感じ。

今 見えたんは なんですか?

「何?」って どういうこと?
みんな 付いてるでしょ?

(藤本)付いてたな。
そうです そうです そうです。

(藤本)「そうです」?
そうですよ。 それが何か?

(藤本)どうですか?
(原西)いや でも…。

(藤本)でしょ?

えっ?
寝る時がいいんすか?

わかりました。
(藤本)うん。

なんや それ。
なんやったらね。

究極のふんどしや。

みんなのちんちん…

ちんちん さわる理由 探して
ふんどし屋さんに…。

(藤本)やめて そんなん。
怖っ!

めっちゃ怖いやん。
いや もう~

ど変態ですやん。 もう

いや そんなん言われたら…
ちょっと待って

そんなん お前。
ああ~!

めっちゃ さりげなく さわった。
もう

怖い怖い 怖い怖い。
いや マジで ほんま。

(スタッフたち)ははははっ。

来週は

しびれたわ。

公開!

ちょっと
ほんまに…。

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