出典:EPGの番組情報

あさイチ「プレミアムトーク 松山ケンイチさん▽特選!エンタ 田中泯さん」[字]

▽プレミアムトーク 松山ケンイチ▽大喜利に夢中!?華大と対決▽迷いと苦悩の10代…ケンイチの青春とは?▽東京と地方の二拠点暮らし▽初の会話劇に挑む!激動の沖縄

詳細情報
番組内容
▽プレミアムトーク 松山ケンイチさん▽大喜利に夢中?華丸大吉とスタジオで対決!▽10代は迷いと苦悩の日々…知られざるケンイチの青春とは?▽俳優人生を変えた!わいの宝物「平清盛」大河ドラマ主演秘話▽東京と地方の二拠点暮らし 野菜作りと子育て▽初の会話劇に挑む! 激動の沖縄▽特選!エンタ 田中泯・ダンスの世界▽グリーンスタイル レースで花を咲かせましょう【キャスター】博多華丸・大吉、鈴木奈穂子
出演者
【ゲスト】松山ケンイチ,【出演】田中泯,【講師】フラワーデザイナー…川崎景太,【キャスター】博多華丸,博多大吉,鈴木奈穂子,【リポーター】矢崎智之,駒村多恵

ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
特性情報 – 中断ニュースあり

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

鈴木≫おはようございます。

大吉≫1月14日金曜日の
「あさイチ」です。

鈴木≫キャー!

大吉≫お客様!
試着室はお一人でお願いします。

鈴木≫商品着たままで…。

大吉≫鈴木さんどうですか?

鈴木≫よかったですね。

ジョーのまなざしが。

華丸≫表情がね、受け止めたね。

鈴木≫きょう一日
きゅんきゅんだね。

華丸≫赤いジャケットは
買い取りでしょうね。

大吉≫じゃあ
いいですは、なしですよね。

金曜日は「プレミアムトーク」
きょうのゲストは俳優の

松山ケンイチさんです。
松山≫よろしくお願いします。

大吉≫出身が青森
ということで

ご自身のことを、わいと。

松山≫わいと言います。

僕の地元では男性も女性も。

大吉≫急にスイッチ入れますよね。

松山≫なってます。
本当は常にそのことばで

いきたいんですけれど
やっぱり周りが

東京のことばになると
僕もやっぱり

入ってきちゃうんですよね。
なんとか東京じゅうを

自分のことばにしたいなって
野望は今ちょっとだけ。

鈴木≫メッセージも早速
きています。北海道の方です。

大好きです。
かっこつけてなく自然体で

青森を大事にしているところが
とてもかっこいいですと。

青森ことばも
楽しみにしていますという

メッセージも
たくさんきていますので。

松山≫頑張るか。
大吉≫まずは松山さんの

こちらの映像からです。

(VTR)
鈴木≫大河ドラマで

主人公・平清盛を演じきった
松山ケンイチさん。

徹底した役作りで知られています。

最近では
日本沈没の危機に立ち向かう

クールな若手官僚役でも
注目を集めました。

ブレークする
きっかけとなったのは

「デスノート」。
強烈な印象を残しました。

そして、役になりきるため

体重を20kg増やして臨んだ
実在の棋士の役など。

誰もが認める実力派俳優として
活躍してきました。

そんな松山さんが
初めて俳優という仕事の

おもしろさを知った作品が
あります。

健太≫香織!

当時18歳の松山さん。

NHKに残された
貴重なお宝映像を

発掘しちゃいました。

現在、プライベートでは
家族とともに

田舎暮らしを楽しんでいるという
松山さん。

自分の畑では、にんじん
トマト、きゅうり

大根に、ねぎなどなど
さまざまな野菜を栽培。

こちらは松山さんが自分で育てた
トマトで作った自家製ジュース。

撮影現場に差し入れすると
大人気だとか。

ちなみにラベルは

俳優仲間の神木隆之介さんが
描いてくれたんだそうです。

さらに、ちょっと意外!

松山さん最近、大喜利ゲームに
はまっているんだそうです。

きょうのトークは
この話題からスタートしましょう。

大吉≫改めまして
きょうのゲストは

松山ケンイチさんです。
いろいろ聞きたいことが

あるんですけれども大喜利ゲーム
にはまっていらっしゃる?

松山≫そうですね。

今も、こうなんですけれど

うまくしゃべれないんですよ
切り返しが。

大吉≫しゃべれていますよ?
切り替えせていますよ。

松山≫いろんなバリエーションで
切り替えせればいいなと。

頭の回転をポンポンポンポンと
なるように

もしかしたら、これは
いい勉強になるんじゃないかと。

大吉≫いいトレーニングに

なるんじゃないかと。
実際にやられているんですか?

松山≫そうですね。
最近は見て勉強することが

多くなってきましたけれどもね。
自分でやると

何のリアクションも
なかったりするので

さすがにちょっと。
大吉≫さすがに名前は

出せないですよね。

松山≫出してないです

恥ずかしいので。

大吉≫出していれば
いい反応とか

おもしろいのとかあるんですか?
松山≫ブラックなものも

ありますし
これにこういう切り返しが

あるんだというのとか
すごく勉強になりますよ。

生かせているかどうかは
分かりませんけど。

華丸≫ほかの方の回答が出ると
いうことですか?

それを見て?
松山≫皆さんもすばらしいですね。

どうやってこういうのを

思いつく
んだという

そういう自分の中にはない
球というんでしょうか

そういうものは本当に

勉強になりますね。

大吉≫大喜利が

やりたいんだったらチャンネルは
違う気がするんですけれどもね。

違うチャンネルで大喜利的な
ものをやっているので

そっちに行っていただくと
いいと思うんですけれど。

大喜利に挑戦と。

鈴木≫この番組の中でも大喜利を
やってみましょうということで

「あさイチ大喜利」です。

お題は4枚の写真です。

この中からどれでもいいので
回答を思いついた人から

手を上げて発表する

回答についてみんなで優しく
言っていくという感じですかね。

大吉≫スタジオの皆さんも
お願いしますよ!

鈴木≫笑ってください。

大吉≫みんなでやるやつ
ですからね、こういうのは。

鈴木≫思いついた人から
手を上げていきましょうか。

大吉≫誰からいきますか?
華丸≫いこうか。4番。

5番がいいんです!

<笑い声>

大吉≫なるほどね。

いいんじゃないですか?

4という数字に向かって
言っていますからね。

鈴木≫本当だ。
大吉≫僕いきますね。2番。

左側かな?言っているのかな?

チェックインで
よろしかったでしょうか。

ホテルのフロントなのかなって。

華丸≫ペンションかな?

鈴木≫自然豊かなね。

大吉≫順番的には松山さんですよ。
僕らでつなぎますか?

松山≫ちょっと待ってくださいね。

うーん…そうですね…困ったな。

…とりあえず
1番は1番でいきますけど。

大吉≫1番、お願いします。

松山≫言うタイミング間違えたな
くそっ!

大吉≫改めて1番でお願いします。

松山≫ああ、やばい。

ちょっと待ってくださいね。
もう1回、お願いします。

<笑い声>

大吉≫われわれで
なんとかしましょうか?

鈴木≫1番いきましょう。

松山≫…これ

旬のものじゃないでしょう?
ごめんなさい、すみません。

大吉≫冷凍物かな?

華丸≫時期的にね。
大した目利きです。

松山≫じゃあ2番で。
大吉≫2番いきましょう。

松山≫「鬼滅の刃」見た?

大吉≫いいですよ、いいですよ。

休み時間の空気感、出てますよ。

華丸≫鬼としてかな?
熊としてかな?

大吉≫せっかくなんで鈴木さん。
鈴木≫4番いきます。

本日をもって
イヤイヤ期、終了します。

大吉≫かわいい。

かわいいママ大喜利。

華丸≫うれしいですよね

息子がこういうこと
言ってくれたら。

鈴木≫恥ずかしいですね。

大吉≫もうちょっと時間がある?

1番いきます。

完成です。

では衛生管理のもと
別室で調理したものを

召し上がっていただきます。

鈴木≫「みんな!ゴハンだよ」だ。

華丸≫じゃあ、2番
2番じゃなかった3番。

ラブストーリーは突然に。

大吉≫いいですよ、いいですよ。
さあ、どうします?

松山≫いやちょっと…
そろそろ心が限界だから

<笑い声>

華丸≫言い出したのは
そっちじゃない?

松山≫やっぱ…
朝というのもあるのと。

大吉≫そうですね。

松山≫2週間ぐらい前から
この写真もらいたかったです。

大吉≫急に出されてもね。

松山≫視聴者の方にも
ぜひやってもらいたいですね。

委ねたいですね。

鈴木≫いいですね。

きょうは松山さんへの
メッセージ募集するんですけれど

それと同時に
この写真の大喜利の回答も。

松山≫ぜひぜひ
お願いしたいですね。

鈴木≫お待ちしています。

松山≫番号を決めていたほうが
いいんじゃないですか?

全部にしますか?

鈴木≫ぜひ番号も記載して
お送りください。

松山≫お願いします。

大吉≫われわれの分も
ぜひお願いします。

鈴木≫大喜利ゲームから
始まりましたが

そんな大喜利にはまっている
という松山さんについて

素顔をよく知るこの方に
話を伺っています。

夜、なんかこう
ボケましょうみたいな。

僕、個人的にはいいかなと
思いますけど。

<笑い声>

大吉≫こういうコメントを
いただきましたが。

華丸≫あたかも今
見ていたかのような。

大吉≫藤原さんとは
おつきあいも長いんですか?

松山≫そうですね

それこそ15年前ですね。

まだ20歳前半のときに初めて
一緒に「デスノート」で

やらせていただいて

こんな俳優さんいるんだって
思ったんですよね。

僕も演技をしているんですけれど

入り込む深さが違うんですよね。

それが、なんかこう、ものすごく
深い感じなのかなじゃなくて

深すぎて分からない

実感として

確固たる実感が残るんですよ

竜也さんと対じしていると。

また最近、一緒に
やらせていただいたんですけど

15年たっても、それが全く
変わっていないんですよ。

それはすごく驚きましたし

ああいう俳優さんはいないですね。

演技している本番中の
竜也さんって

真っ暗なところに
1人でいるような

寄り添いたくても寄り添えない
何か本当に深いところ

自分では潜っていけない部分に

なんかいるような気がして
なんとかそこまで

俳優を続けているんだったら

その深さまでいけるように
というふうには

僕の中で課題になって
今、思っています。

大吉≫言ったら
藤原さんが目標というか。

松山≫そうですね。

大吉≫そんな松山さんですが

演技のためいうことも
あるんでしょうか

今、生活をライフスタイルを
変えられたということで

冒頭のVTRでもありましたが
お仕事のバランスを見ながら

東京と、そうじゃない都市と
2か所で生活されて

ざっくりと田舎暮らしと
呼ばせていただきますけど

松山さんは田舎暮らしのときは
このような一日を

過ごされているということです。
6時半には起きられます。

ごはんを食べて
お子さんの準備をして

8時に小学校に送っていく。

そこからビニールハウスで
トマトの手入れ?

松山≫トマトって
ミニトマトなんですけれど

結構、枝と枝の間に

脇の芽というんですかね?
ああいうのが出てくるんです。

あれがどんどんどんどん
出てきちゃうと

粒が小さくなっちゃうんですよね。

大吉≫いいトマトができない。

華丸≫栄養がとられる。

松山≫それを取っていく作業を。

大吉≫それをお昼までやって?

松山≫そうですね
1時間ちょっとで

終わる作業ですけれど。

大吉≫ビニールハウスに入って
昼ごはんを食べたあとは野良仕事。

草取りをやったり。
松山≫草刈りですね。

大吉≫野菜を収穫したり。

VTRにもありましたが

トマトジュースも
作っているんですね?

松山≫農家さんにお願いして
ジュースは

作ってもらっているんですね。

自分たちで収穫をして
何十kgというものを量って

それで持っていくんですけれど。

そうすると
ジュースにしてくれます。

大吉≫たまにこれを撮影現場に
差し入れしたりして好評だと。

15時に子どもたちが帰ってきて
習い事の送り迎えをしたりとか

川で釣りもなさったりとか。

松山≫時期によりますけれども
魚を食べたいなと思ったときには

子どもたちと一緒に。

まあ、全然釣れないときとかも
あるんですけれどもね。

釣れたら

夕食にしたりとかしていますね。

大吉≫日没前には
害獣駆除に同行して。

松山≫畑に
鹿とかイノシシだとかいますので。

ちゃんと1個の例えば
かぼちゃだったりとかを

全部食べないんですよ。
一口ずつ。

華丸≫食い散らかすんだ。

松山≫すごい被害なんですよね。

そういう状況があるので

それぞれの自治体で
ハンターさんにお願いして

捕獲をするということを
やっているんですけども。

大吉≫そこに松山さんも
同行することがあるんですね。

松山≫その捕獲された
獣というのは

ジビエの肉としても使いますし

この皮とかも、なめすことで
皮革になって

それを加工してバッグとか

ジャケットとか、そういう製品に
なっていくんですよ。

これも鹿の革で作った。

華丸≫それも捕まえたやつですね。

大吉≫実は革製品を
いろいろ持ってきて

いただいているんですね。

松山≫どういうふうに

利活用できるか探っていって
いろんな職人さんや

デザイナーさんと一緒に

いろんな種類のものを作れば

もしかしたら皆さんにも
使っていただけるものに

なるんじゃないかと思って。

このスリッパとかもやわらかくて
履き心地いいんですけど

これ鹿なんですよね。
鹿ってすごくやわらかくて。

これは、熊ですかね。

熊のバッグ。

これはイノシシですね。

それぞれ革で特徴があるんです。

かたさ、丈夫さがあるんですけど。

大吉≫ごつごつした…。

ちょっとワニっぽいですね。
松山≫これは型押し。

鹿の革に模様をつけてという。
表情を変えたらどうなるんだろう

というのを試したり。

大吉≫もともとこういうのは
お好きだったんですか?

松山≫あまりやったこと
なかったんですけど

やっぱり知ってしまったので

皮が捨てられていたりしたので。

それを知ってしまったから
なんとかしないとと思って

自分なりに考えていったら

こういうふうな方向に
なってきたんですけど

それが最初、きっかけですけど

初めてのことだったので
楽しかったんですよね。

今も続けているので
楽しくやれていますね。

大吉≫そして

ごはんとか、お風呂に入って

基本的に大体日によって違うんで
しょうけれど

21時には寝られると。
松山≫そうですね。

ここら辺のいろいろな作業…。
大吉≫体力使っていますからね。

松山≫体を常に動かしているので
結構、この時間に

寝れるというか
眠くなっちゃうんですよね。

大吉≫見せていただいて
思ったのは

がっちりやっているんですね
田舎暮らしを。

松山≫毎日このルーティンで
やっているかというわけでは

ないんですけど
脇を取る作業も

2日に1回ぐらいかなと
大体、目安はそのぐらいだったり

収穫も時期によって違いますし。

大吉≫ずっと東京で俳優として
活躍されていて

なぜ、このもう1つ拠点を
持とうと思われたんですか?

松山≫いろんなキャラクターを
やらせていただいて

せりふを話してしゃべっていて

すごく自分の中で
勉強になるんですよね

そのキャラクターの
考え方だったり

生き方みたいなもの。

その中で自分自身がやりたいこと

キャラクターがやりたい
ことというのを

僕が演じてきていたんですけど
自分自身がやりたいことって

何なんだろう?と思ったときに

自分に何もなくなってきている
ような実感があって

この、すかすかな自分が

キャラクターのこのことばを
しゃべれるのか?ということにも

ぶつかってきたというか

だから、自分にとって
何か入れるもの

自分の人生を豊かにすることで

キャラクターも豊かになるんじゃ
ないかというのもに

どこかつながってきて

模索した生活のしかた
過ごし方というのができたのが

田舎に行くということ
だったんですね。

大吉≫何年になるんですか?
松山≫3年ですね。

大吉≫3年間、どうですか?

松山≫どこか枠に収まらざるを
えないということが

あったんですけども
自分が演じるキャラクターも

含めてなんですけど
こういう感じの

キャラクターなんだな
こういうふうに見せれば

いいんだなと自分の中で
型を作っているというか

枠組みを作ってそこに
はめ込むような作業に

なりつつあったものが
この枠って実は

自分が勝手に決めていたもので
もっともっと広がっているんだな

そこに枠ってないんだな
というようなものは

いろんな、こういう生活を
している中で

感じてきたことでしたね。

大吉≫いい役を演じるためには
もっともっと私生活を

充実させようという。
松山≫そうですね。

華丸≫じゃあ大喜利は
いらないんじゃないんですか?

松山≫大喜利はやっぱり
僕にとっては必要ですね。

欲しがりますね。

もっとおもしろいことを
言いたいですね。

華丸≫頭下がります。

鈴木≫こうした
田舎暮らしの生活が

俳優業にもいい影響を与えていて

その俳優業について、松山さん

初めてとなる会話劇

ストレートプレーに
挑んでいらっしゃるんですね。

「hana-1970、コザが燃
えた日-」。

物語の舞台は
1970年の沖縄です。

戦後、沖縄は日本ではなく

アメリカの統治下に
置かれていましたよね。

ことしはその沖縄の本土復帰から
ちょうど50年です。

当時の人々の思いに焦点を当てた
作品です。

今週から始まった舞台の様子
少しご覧いただこうと思います。

(VTR)
本土復帰を間近に控えた沖縄。

アメリカ軍基地近くのバーが
舞台です。

おかあ≫アシバーに
うちの敷居はまたがさん。

ハルオ≫もうガキじゃ
ないんだから

どこで暮らしてもいい。

「あんたはあんたの場所で
ハッピーにならんとね」

そう言ったのは、おかあやだがね。

松山さん演じる主人公のハルオ。

子どものころ
戦争で家族を失いました。

≫ルポライターさん。ヤマトゥに
週刊誌に記事書いている方。

ハルオは本土から取材に来た
ルポライターに

本土への不満をぶつけます。

ハルオ≫何が3Cね。

ハルオの弟・アキオ。

沖縄の祖国復帰活動に
情熱を傾けていました。

ハルオ≫お前らが…

兵隊が街に出て来れなくなる
わけさ。ここら辺の

Aサインバーが、どれだけ
大変なことになるか分かるか!

ハルオの怒りは複雑です。

そんな中、事件が起きます。

≫大変!大変になってるよ。

店の前の通りで

歴史的事件、コザ騒動が
勃発したのです。

激動の時代を懸命に生きる
青年の姿を通して

本土復帰間近の沖縄が
描かれていきます。

≫お前も行かないか。
ハルオ≫遠慮しとく。

≫お前の好きそうな騒ぎだよ。
ハルオ≫行かんって言ってるさ。

ざーらんけ!しつこいなあ!

大吉≫冒頭で

おっしゃっていましたが

松山さん、青森の方で

今回は全編沖縄のことばの
お芝居ですね。

松山≫そうですね。

方言って難しいですね。

大吉≫だと思います。
特に沖縄なんかは。

松山≫たぶんきっと
青森のことばも相当

難しいと思うんですけれど

僕もそこはすごく苦戦しています。

ただやっぱりその人たちにとって
方言って、僕もそうなんですけど

標準語なんですよね。

東京のことばだったりとか

ほかの地域のことばが
方言だったり

するわけじゃないですか。
だからやっぱり自分たちにとって

標準のことばをしゃべれる
ということって

すごく大事なことなんですよね。

なので、すごく沖縄のことばを
大事にしていますね、やるうえで。

鈴木≫舞台は当時の沖縄が置かれ

複雑な状況を

表現していかれているわけですが

台本を最初に読んだとき
どんな感じを

持たれましたか?
松山≫コザ騒動は名前は

知っていたんですけど実際
そこに

至るまでの
沖縄の人の気持ちだったりとか

思いだとかというものが
全く知らなかった。

そういうのを見る機会が
なかったから

今回、知ることができて

僕はたぶんこれからずっと
生きていくうえで、これを

忘れることはできないですし

たぶんこれ、すごく
厳しいというか…難しい…

難しいというか厳しいと
思うんですけど、見ている方も

そういうことが
言えると思うんですよね。

これを知って皆さんは
どうしますか?

これを知らないふりして
そのまま生きていくのか

それとも
ずっと向き合っていくのか。

その人自体の
僕もそうなんですけど

人間性を問われる作品に
なっているなと思って。

ただこれを知ることというのは

人の生き方の
勉強にもなりますので

僕もすごく勉強になりましたし

今後の生き方もまたやっぱり
変わってくるんじゃないかな

と思いますね。
鈴木≫知るためにということばが

ありましたが

松山さんご自身、舞台の前に

沖縄に実際訪れて、いろんな方に
話を聞いたんですよね。

そのときの映像もありますので
ご覧いただきます。

(VTR)
新型コロナの感染状況が

落ち着いていた去年11月。
松山さんは沖縄を取材。

当時、現場に居合わせた方に

コザ騒動が起こった通りを
案内してもらいました。

1970年のコザ騒動。

アメリカ軍の兵士による
事件、事故が相次ぐ中

1人の住民が、車に
はねられたことをきっかけに

人々の怒りが爆発。

アメリカ軍関係者の車を
焼き払いました。

物語の舞台となる

当時、アメリカ軍を
相手にしていた

Aサインバーと呼ばれた店も
取材します。

松山≫こんにちは。
吉田≫いらっしゃいませ。

現在は事務所として
使っていますが、店内にある

カウンターやいすなどは
当時のままです。

酒に酔って暴れ
暴行事件を起こす兵士もいました。

しかし、アメリカ軍から
営業の許可をもらうために

告発はできなかったといいます。

当時どんな思いで沖縄の人は
生きていたのか

4日にわたって
取材を続けました。

取材に同行した岡山さん

松山さんの取材ぶりに
ちょっと驚かされたそうです。

沖縄では
ちょっと寂しい思いをした

岡山さんですが
舞台の公演が続く中

松山さんに聞いておきたいことが
あるそうです。

大吉≫という質問が出ましたね。

松山≫気分転換ですか。

うーん…ないですね。

でも家に帰ったら、もう

なんかこう、その時点で
切り替わって、違うことを

考えたりするんで。

大吉≫やり終わったあとは

本当にクタクタで

精神をすり減らしている
状況なんでしょうけど

華丸≫昔だったら舞台で
テンションが上がって

そのまま飲みに行ったり
できるじゃないですか。

今は時期的にできないですよね。

どこにこのほてった体を
っていうことじゃないですか。

松山≫最近
インスタを始めたんですよ。

そしたらそれに夢中になって。
大吉≫切り替えられた?

松山≫単純なことかも
しれませんが僕は結構集中すると

1つのことしかできないんで
ぱっとなくなっちゃったり

するんです。
ただ僕も寝られないですよ。

最後の最後に一日の終わりに
この舞台のこと。

大吉≫考えちゃう。

松山≫うん、でもそれだけ
強いメッセージを持った

作品だと思うし。

大吉≫実際に取材で

足を運ばれるのは

珍しいことかなと思うんですが。

松山≫知らなかったので

現地の方とお話をしたい
という

気持ちがあって

入ってみるとやっぱり

ネットとか本とかでは分からない

温度感だとか
思いみたいなものが

どばどばどばどば
出てくるんですよ。

それを聞いていて、やばい

全然自分が考えていたのと
温度が違う

情報量が違うっていうので
まずい、このままだと

大変なことになると思って

どんどんどんどん話を聞くと
まだまだ出てくるんですよ。

そのときに

あっ、大変な仕事を
受けちゃったなと思いましたし

全然足りない、これはと思って。

大吉≫じゃあ昼食の時間なんか
設けて丼ごはんを食べている

場合じゃないぐらいの。
松山≫そうですね。

歴史があるので
ここに行き着くまでの

何十年かとかじゃなくて
何百年という歴史がもしかしたら

あるのかもしれないと思って。
そういうことを考えると

これ全然
4日じゃ足りなかったと思って。

大吉≫これだけ松山さんが
向き合っているというのは

沖縄の方も
喜ばれていると思いますよ。

松山≫必死に…スタッフも
ですけど

向き合って頑張っています。

鈴木≫きのう舞台拝見しました
というメッセージが

神奈川県の方からきています。
私は沖縄出身ですが

今回の劇の時代背景である
コザ騒動が起きたとき小学2年生。

詳細は知らないまま
大人になりました。

沖縄出身じゃない方々が
真摯にその時代の人々を

演じてくださって
当時の沖縄の過酷さを

伝えてくださることに
心から感謝を申し上げますと

きています。
当時の沖縄のことを

知ってもらいたい
伝えたいという思いが

非常に高まった
取材でも高まった

ということですね。
松山≫そうですね。

鈴木≫改めて今後

どういうことを舞台を通して
知ってもらいたいかお願いします。

松山≫本土の価値観と

やっぱり沖縄の価値観というのが
全く違う。

沖縄の人が、アメリカに対して
そして日本に対して

思っていたことは

僕ら、本土に生きて
生まれてきた人間には

伝わっていない感じが
したんですよね。

今は同じ日本として

やっぱり意思疎通というものが
まんべんなく

いろんな地域で
なきゃいけないじゃないですか。

そうなんだけども実際

基地が沖縄に集中していたりとか
そういう歴史があるし

それがいまだに解決されていない
問題でもありますよね。

なんで、それというのは
知らないでは済まされない。

同じ立場の、同じ国の人が

一方では基地がないところで
生活をしていて

一方では基地のある生活を
している。

まあいろんな基地だけではなくて
いろんなものでもあると

思うんですけれど

なんかそこに対して

何を考えていかなきゃ
いけないのか

何を知らなきゃいけないのか

知ったあとにどういう…

ことをしなきゃいけないのか
というのは

今からでも考えていかなきゃいけ
ない問題だと思うんですよね。

なんでさっきの獣皮のことも
そうなんですけど

やっぱり知ったら知らないふり

というのは僕はできないんですね。
やっぱり向き合っていく

課題になっていくと思いますね。

大吉≫ぜひね、多くの方に
見ていただいて

松山さんも役者として

歴史というかそういう思いを
伝えていただきたいと思います。

さあ、そんな松山さんの人生に
スポットを当てたコーナーです。

題して「ケンイチの青春」です。

どのような人生を歩んで
ここにいらっしゃるのか

ということです。

デビューのきっかけから
いきましょう。

有名なコンテストですね。

あのコンテスト

1万6572人の中から
グランプリ獲得、当時16歳。

応募したきっかけは?

松山≫親が、こういうのあるから

やってみないか?って
言ってくれたんです。

僕は東京に行きたかったんで。
大吉≫このときは青森ですよね。

松山≫東京には修学旅行でしか
行ったことがなくて。

なので原宿の竹下通りとかを
歩いてみたいなと思って

いいよやる、って。

だって連れてってくれるんでしょ
って

軽い気持ちでしたよね。

大吉≫東京観光が目的で受けて。

そしたら
あれよあれよとグランプリ。

松山≫一次審査とか
回を重ねていっているんですよね。

たぶん書類選考が合格して

一次審査ぐらいで東京に行ける
となってうれしかったんですよ。

なんですけど
どんどん上がっていくと

これどうなっちゃうんだろう
なって

不安になっていくんですよね。

もう東京に行かなくていいんだ
けどって、どうしよう。

大吉≫どんどん
勝ち上がっていくけどって。

このときは、こういう仕事を
するという気持ちはそこまで。

松山≫憧れとかはありましたね。

ファッション雑誌も
読んでましたし。

大吉≫結果的にグランプリを

獲得して、初仕事はモデルさんを。

どうでしたか?モデルさんの仕事。
松山≫すんごい緊張しましたね。

どうすればいいんだろうって
やったことないですから。

大吉≫そこを両手で持ってみて
って指示がくるんですよね。

松山≫そうです。

大吉≫時間の関係で急ぎますけど

グランプリを獲得して
モデルとしてデビューして

順風満帆のはずじゃないですか。

でもデビューしたものの

バイトの日々
どうしたんですか?

松山≫モデルだけではなくて

俳優の仕事もやっていく
ということで

オーディションも
ずっと受けていたんですけれど

全然、受からないんですよね。

大吉≫お芝居の仕事のほうは。

松山≫なので生活できないので
ずっとバイトをしていました。

当時、今でも

なまってますけど
もっとなまっていたんですよ。

大吉≫なるほど。
松山≫なので勉強してこいと

16歳ですし。

大吉≫東京で、もまれなさいって。

松山≫それでこういうのを
やらせていただいて。

大吉≫清掃業とか引っ越しかな
コンビニの店員さんとか

いろいろバイトしながら
ことばは標準語を覚えたりして

ようやく初主演映画に
たどりつくわけですね。

鈴木≫松山さんが19歳のときの
「ウイニング・パス」です。

(VTR)
松山さんが演じたのは

プロのバスケットボール選手を
夢みる高校生。

しかし、ある日
事故に遭い下半身不随となります。

香織≫私に、なんかできること…。

健太≫何ができるっつんだ!

しかし、車いすバスケットと
出会ったことで人生が変わります。

家族や恋人に見守られながら
希望を取り戻していきます。

健太≫香織!

こちらは
クランクアップの日の様子です。

撮影は1か月に及びました。

中田≫OK!

佐藤≫お疲れさまでした。

松山≫全然、今…

大吉≫という映像が実は
NHKに残っていまして。

松山≫初めて見ました。
これも

車いすのバスケットということを
初めて知った

きっかけだったんですね。

実際の選手の人たちと
一緒に練習をしたりとか

話をしたりとかしている中で
すごく驚いたのが

自分が不随になるきっかけ
というものを

笑いながら話をするんですよ。
僕にはそれが信じられなくて

なんでなんだろうなって
ずっと考えていて

でも思ったことは

やっぱりそういう

なんで自分は

こうなってしまったんだろう

なんで自分だけ
なんだろうっていう

いろんな後悔だったり
悲しみだったり

怒りみたいなものを
乗り越える強さが出来上がって

笑って話せるようになった。
その強さって

健常者の僕にはあるんだろうか

っていうことをすごく
考えさせられたんですね。

なんで、この仕事というのは
いろんなことを

心の部分でですけれども
たくさん勉強させてくれる

仕事なんだなって思って。

この仕事を続けたいっていう
ふうに、思ったきっかけでも

あったんですよね。

大吉≫それがこの
初主演映画なんですね。

鈴木≫やっぱり役作りで
話を聞いたりとか

役作りのために

ジムにボクシングジムに
通っていたりとか

役を演じるときに自分の体に
しみこませるというのは

徹底されるんですね。
松山≫そこに行かないと

分からない部分って
たくさんあるんですよね。

例えば、太ると
歩くテンポだったりとかが

変わるんですよね。

ゆっくり歩くようになると。

そうすると思考も

ゆっくりになるんですよね。
だから痩せてるときのほうが

があっと回っている感じが。
簡単に動けますしね。

思考がゆっくりなることで

イライラしなくなるとか

なんかこだわっていたものが
どうでもよくなるとか

そういうところがあったので
すごくおもしろかったですね。

大吉≫そういう役作りなんですね。

入り込みとかすごいと思います。

鈴木≫福島県の方です。

「デスノート」を見てからの
ファンです。

同じ東北出身でなまりのある
話し方、そんたくしない発言

とても好きです応援しています。

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

9時になりました。
ニュースをお伝えします。

企業の間で取り引きされる

モノの価格を示す企業物価指数の

先月の速報値は2015年の平均

を100とした水準で
108.7となりました。

日本がバブル景気に入る
1985年12月以来、

35年11か月ぶりの高い水準と
なった去年11月と同じで

依然、記録的な高値水準が
続いています。

原油など原材料価格の上昇傾向が
続いていることが背景にあります。

企業物価指数は去年の同じ月を
10か月連続で上回っていて

先月の上昇率は8.5%と
依然、高水準となっています。

北陸などで大雪になっているほか
近畿や東海の平地でも

雪が積もっています。

このあとも雪の量は増える見込み

で交通への影響に警戒すると
ともに除雪作業中の事故にも

十分注意してください。

けさ8時前の京都市内の様子です。

雪が降りしきる中、職場や学校
などに急ぐ人の姿が見られました。

午前8時までの3時間の降雪量は
北海道旭川市で9センチ、

山形県新庄市や岡山県美作市で
7センチとなっています。

また午前8時までの3時間に
観測された最大瞬間風速は

北海道留萌市で26.2メートル
などとなっています。

午後には西日本の雪は
弱まる見込みですが

北海道から北陸にかけては雪が
降り続き積雪が増える見込みです。

あす朝までの24時間に降る
雪の量は

いずれも多いところで
新潟県と群馬県で60センチ、

北海道と東北、岐阜県で

50センチなどと
予想されています。

そして風。
北海道では猛吹雪のおそれがあり

東北や東日本の日本海側でも
吹雪が続く見通しです。

気象庁は積雪や吹雪、路面の

凍結による車の立往生など

交通への影響のほか高波への
警戒を呼びかけています。

午前8時30分現在、

東海道新幹線は最大で1時間程度

の遅れが出ていて山陽新幹線でも
遅れが出ています。

山形新幹線も最大で1時間程度の
遅れが出ているということです。

新型コロナウイルスの
急速な拡大で隔離となる人が増え

医療機関や交通機関などで働く

人の不足が深刻な状況となる中、

イギリスは感染した人の隔離期間
をこれまでの7日間から最短で

5日間に短縮すると発表しました。

変異ウイルスのオミクロン株が

拡大し、一日の感染者が連日
10万人を超えるイギリスでは

隔離によって外出できなくなる

人が急増し
医療機関や学校、それに交通機関

などで働く人が不足する事態に
なっています。

イギリス政府は先月、ロンドンの
あるイングランドで感染した人の

隔離期間を10日間から最短で
7日間に短縮しましたが

社会的な影響が深刻になる中、

今月17日からはさらに短くし、
5日間とすると発表しました。

この決定について
ジャビド保健相は。

今入ってきたニュースです。

海部俊樹元総理大臣が今月9日、
亡くなりました。91歳でした。

繰り返しお伝えします。

海部俊樹元総理大臣が今月9日、
亡くなりました。91歳でした。

お伝えしていますように

海部俊樹元総理大臣が今月9日、
亡くなったというニュースが

入ってきました。
年齢は91歳でした。

海部元総理大臣は昭和6年に
名古屋市に生まれ昭和35年の

衆議院選挙に旧愛知3区から
立候補して初当選し

平成21年の衆議院選挙で

落選するまで16回連続で

当選しました。

この間、三木内閣で

官房副長官を務めたあと
福田内閣と

第2次中曽根第2次改造内閣で
2度、文部大臣を務めました。

そして平成元年に第76代の
総理大臣に就任しました。

初めての昭和生まれの総理大臣で
水玉模様のネクタイを

トレードマークに
クリーンなイメージで国民の

支持を集め、平成2年の衆議院
選挙で自民党を勝利に導きました。

また平成2年8月にイラク軍が
クウェートに侵攻し

湾岸戦争に発展すると

海部政権は多国籍軍に

総額130億ドルの資金を

提供しました。停戦後には
海上自衛隊の

掃海艇をペルシャ湾に派遣する
ことを決断し、自衛隊は創設以来、

初めて海外での任務に
携わりました。

その後、海部氏は政治改革に
取り組み、小選挙区制度の導入を

柱とする政治改革関連法案を

国会に提出しましたが党内からの
反発を受けて法案は廃案となり

平成3年11月に退陣しました。

平成6年6月、海部氏は政権から

転落した自民党が政権復帰に

向けて社会党、新党さきがけと
連立政権を発足させることで

合意したことに強く反発し、

当時の新生党の小沢一郎氏らに

統一候補として擁立される形で
総理大臣指名選挙に臨みました。

しかし自民、社会、さきがけの

3党が擁立した村山富市氏に敗れ
その後、平成6年12月に

小沢氏や羽田孜氏らとともに

新進党を結成し、初代の党首に

就任しました。

新進党の解党後は自由党、保守党、

保守新党でいずれも最高顧問を
務めています。

平成15年11月に9年ぶりに
自民党に復党し平成17年の

衆議院選挙で16回目の当選を

果たしましたが平成21年の

衆議院選挙では敗れ
政界を引退していました。

繰り返してお伝えします。
海部俊樹元総理大臣が今月9日、

亡くなりました。91歳でした。

大吉≫引き続き、けさのゲストは
俳優の松山ケンイチさんです。

お願いします。

鈴木≫松山さんへのメッセージ
ご紹介します。

東京都40代の方です。

革ジャン姿、かっこいいです。

大喜利でてれる姿もたまりません。

ずっと応援しています
というですメッセージ。

そして冒頭でありました
大喜利ゲームについて

回答が1000通を超えています。

時間の関係で
2通ご紹介しようと思います。

まずは神奈川県40代の方です。

1番です。

頭からいこうか尻尾からいこうか。
みそ汁からが礼儀だろうか

猫舌だからな。

松山≫うまいですね。
そういう回答したいな!

鈴木≫続いて2番です。

どさ?ゆさ。

(松山さんなら分かるはず)

華丸≫青森弁?

松山≫どこに行くの?風呂さ。
<笑い声>

どさ?ゆさ。

鈴木≫それですべてを
表現していたんだ、すごい。

大吉≫解説があってよかったです。

たくさんのご応募
ありがとうございます。

鈴木≫時間を見つけて

またご紹介できればと思います。

松山さんですが、21歳のときに
出演した「デスノート」での

天才探偵役でブレークして

話題の映画やドラマに次々と

その後、出演するように
なっていかれるんですけれど

そんな松山さんについて
藤原竜也さんに伺っています。

(VTR)
2人が初共演したのは

大ヒットした映画
「デスノート」。

それから15年後。

最新の映画「ノイズ」で

2人は久々にタッグを組みました。

長年、第一線で活躍し続ける
松山さんと共演し

改めて魅力を感じたといいます。

松山≫ありがとうございます。

大吉≫「デスノート」から

15年たって、久しぶりですか?

こうやって藤原さんと映画で。
松山≫そうですね。

たぶん竜也さんこそ
変わることできないと

思いますけど

誰も竜也さんみたいになれる

俳優はいないんじゃないかなと
僕も本当に思いますけどね。

大吉≫そうやってお互い
言い合っている2人が

お芝居をしているというのも
すごい話ですよね。

松山≫ありがたいです。
鈴木≫そんな松山さんが

宝物と呼ぶドラマがあるんですね。

それが、わいの宝物
「平清盛」大河ドラマですね。

松山さんが特に印象深いという
最終回のシーンも

少しご覧いただこうと思います。

(VTR)
清盛は病に伏し

生死の境をさまよっていました。

西行≫いついかなる時も

子どもが遊ぶように

お手前は生きた。

生き尽くした。

まばゆいばかりの

美しさにござりまする。

清盛≫平家のつわものたちよ。

比類なき、わが一門よ。

聞くがよい。

きっと

わが墓前に

頼朝が首を供えよ!

♪~

鈴木≫このドラマは

松山さんにとって
特別なものなんですか?

松山≫久しぶりに
見ましたけれども

せりふ、すごくいいですよね。

生ききったという

生ききることの美しい
というせりふは

今でも刺さりますね。

鈴木≫大河ドラマの1年間

平清盛を演じていかがでしたか?

松山≫この年は東日本大震災が
あった年なんですね。

鈴木≫撮影中。

松山≫そこに対しての
思いみたいなものは

個人的にもすごく感じて
いましたし

やっぱり何かしなくちゃいけない

何ができるだろうということは
考えながら

ものすごく力んで、力んで
力みきった作品のような

気がしますね。

今、考えるとそういう

いろんなものが重なって
出来上がった作品ですので

僕はもう二度とこういう演技

できないんじゃないかって
思います、本当に。

鈴木≫きょう松山さんが

今も大切に持っている
というものを

ご用意いただいたんです。
大吉≫Tシャツは?

松山≫スタッフTシャツ
なんですけれど

「デスノート」を
描いていらっしゃる小畑先生に

お願いして、このTシャツを
作らせていただいたんですね。

すごく僕がお世話になった人に
またこうやって

平清盛を表現してもらう
ということを、なんか…

全部、自分の中でつながっている
というもの表現したいな

と思っている中で小畑先生に
お願いしたんですけれど。

すんごくこれは僕にとって

まあ…

死ぬまで持って帰りたいというか
墓に持って帰りたい

というようなものですね。

鈴木≫スタッフTシャツとかって
だんだん終わったあと

部屋着になったりするのかな
というイメージが

あったんですけれど

すごく大切にやっぱりしたいと。
松山≫そうですね。

これまだ僕、袖を通して
いないですもん。

大吉≫首周りを見たら
新品っぽいなと思っていたんです。

大事に保管しているものですね。
もちろん当時

着たものもあったでしょうけれど。
松山≫パーカーもあって

そのパーカーとかも
着たりしていましたけれど

それもすごくかっこいい。

大吉≫本当に家宝的なお宝を
スタジオに持ってきていただいて

ありがとうございます。

続いてのコーナー、そんな
松山さんともゆかりのある方が

ゲストということで
ここからは矢崎アナウンサーです。

矢崎≫きょうは
「特選!エンタ」のゲストは

世界的なダンサーということで
せん越ながら、少しダンスを

かじったことがありますので
お願いします。

まずは、この方の紹介です。
(VTR)

ダンサー田中泯さん、76歳。

場踊りという
感じたことを、その場で表現する

唯一無二の踊りで

世界的なダンサーとして

活躍しています。

57歳で初めて演技に挑戦。

日本アカデミー賞
最優秀助演男優賞を受賞するなど

ダンサーとしてだけではなく
俳優としても活躍されています。

そんな田中泯さんが
ソロダンスを始めたのは

21歳のころ。

33歳のとき

パリで海外デビューを
果たしたことをきっかけに

世界中のアーティストと
数々のコラボレーションを実現。

国内外で3000回を超える
踊りを披露してきました。

きょうは半世紀にわたり
踊り続けている田中泯さんに

ダンスへの思いを伺います。

矢崎≫きょうのゲストは
ダンサーの田中泯さんです。

すてきなお召し物ですよね
左右非対称で。

松山さんと親交があると
聞いておりますが

きっかけは共演だったんですか?

松山≫そうですね。
田中≫そうですね。

松山≫木村拓哉さんのドラマで。

矢崎≫ふだんどんな話を
されるんですか?

松山≫泯さんとが出演されている

映画を見ていて

それがきっかけで話をして

泯さんが農をやっている

畑野菜作りをやっている
というのを知って

その当時から
興味を持っていたので

ぜひ遊びに行かせてくださいと
そう言って、それがきっかけで

僕が、こういう生活をしている
というのは

泯さんがいたからなんですよね。

僕にとってある意味

東京でやっている仕事のしかた
生活のしかたというものを

教えてくれた
師匠のような存在なんですよね。

華丸≫なかなかの
ご関係じゃないですか。

田中≫でもすべては偶然ですよ。

大吉≫どうですか
田中さんから見て松山さんは。

田中≫すてきな青年だと思います。

大吉≫最初お会いして
遊びに行ったときから

親交がぐっと深まった
感じですか?

田中≫その前に踊り

を見に来てくださって。
松山≫そうですね。

田中≫2度、3度と。

そのときにも、そんなたくさん

ことばを交わすわけでは
ないんですけど…

ことば以上にたたずまいとか

話していることばよりも

その人が持っている空気とか

そういうのに
僕は通常、そういうことに

興味を持つほうなので

ですから、わりあい
人見知り、僕もするほうなので

それが破れた

ということでしょうかね。

人見知りしないで済むというか

そういう友達になれそうだぞ
という感じでしょうかね。

矢崎≫今、踊りという話も
ありましたが、きょう紹介する

ドキュメンタリー映画があります。

タイトルは
「名付けようのない踊り」。

2017年8月から
2019年11月までの

2年間にわたって

ポルトガルやフランスなど3か国

33か所で披露した踊りを中心に
描かれています。

(VTR)
田中≫夢中で踊っていた。

逃げ込んだことなんて忘れていた。

半世紀にわたり、ダンサーとして
唯一無二の踊りを続けてきた

田中泯さん。

このドキュメンタリー作品では
そんな田中泯さんがなぜ踊るのか

農作業を通して
体作りを行う映像や

幼少期のエピソードを
織り交ぜながら

詩情豊かにひもといていきます。

田中泯さんが
世界各地で披露してきた

場踊りの映像も
多数収録されています。

東京・池袋の広場で行った場踊り。

場踊りとは、そのとき
その場で感じたことを

即興で表現する
田中泯さん独自の踊りです。

♪~

そして、こちら
広島県福山市の能舞台での場踊り。

♪~

さらに、こちらはポルトガルの
フェスティバルで披露した

場踊りです。

矢崎≫いろんな種類の
踊りをされていましたね。

私も少しだけ社交ダンスを
したことあるんですけれど

ダンスというとイメージとして
音楽に合わせて

テンポに合わせていく
というイメージですが

全く違った印象を受けて
そういったダンスとの違いという

ものがあるものなんでしょうか。
田中≫もともとは一緒ですからね。

人間が動物から少し距離を置いて
生きるようになって

何十万年も
たっているわけですよね。

それのあるときから、たぶん

人間は踊り始めたに

違いないと思っているんです。

それから考えると
今の踊りっていうのは

常に踊りの世界は

流行がありますよね。

ある形に達したものは

さっきの社交ダンスでも
日々変わっていっているとは

思いますけど
いろんなものが

伝統になっていったり
そこから同時に

新しいものが生まれて

僕もディスコなんかに通って踊り
まくっていたほうでは

あるんですけれど
僕の踊りに対する好奇心が

ことばがなかった時代に
人はどうやって

コミュニケーションを
していたんだろうという

そことダンスはどうしても
僕は重なっちゃうんですよね。

ですからどう踊っていたかは

思い出せないんですね
一体化していくというのは

音楽もそのとき始まるわけですよ。

音を聴くというときが
表現になっていく

ころからの話ですから

今ある踊りは、いわゆる
人間が踊り始めてから

ずっと時間がたって
今こうだというだけであって

決定的なことでは
ないわけですよね。

ということはどの時点に戻って
踊りを模索しても自由ですよね。

僕は性格のうえかな?

たぶんどうやって

踊りは始まったんだろうという
のがいちばんの好奇心なんです。

そういう意味では俺のことより
踊りのほうが大事だから

そっちにまっしぐらに
いこうというふうに、かなり

若いときに決めたんですよね。

それが今、さっき
ご覧になっていただいたような

踊り方を

あっちゃこっちゃでいろんな
場所が違うと

踊りが変わっちゃう
ということなんですよね。

私はこう踊りますよというのを

持って歩いて

あちこちに行っている
わけではなく

そこに行って、昔の人はここで

どういう踊りを
踊ったんだろうかとか

ここで僕ができることは
何だろうかっていうことを

考えるのが基本なんです。

大吉≫それがまとめられたのが
今回、映画となって。

田中≫ですから犬童監督が
作ってくださったわけですけれど

実際は現場性の
すごく高いことですよね。

それを映画にして
現場にいなかった人たちが

見るわけですから

そのまま流しても全くだめで。

ですから、監督と僕との間では

そのときの踊りをいったん忘れて

映画を見る人のための踊りを
作り直すつもりで

映画を作っていただきたい
ということをお願いして。

そうしたら結構飽きないですね。

映像をそのまま流しても

飽きちゃうんですよね。

大吉≫空気感とか
その場にいないとね。

田中≫その場で
現実に起きていることを

お客さんは踊り手と同じように
感じ取っているわけです。

そこで成立するのが
踊りなんです、本当は。

映像で流すこと

テレビで見る踊りは

たぶん何%かは

その現場でダンサーたちが

感じているものとは
違うものが映っちゃっているに

違いないと思います。

矢崎≫視聴者の方から
質問が届いています。

東京都の方からです。
田中泯さんへの質問。

ダンスの才能とは何でしょうか?
私が踊ることは大好きですが

生まれつき体の柔軟性に
限界があります。

田中≫体の柔軟性と才能は
あまり関係ないですね。

柔軟性にこだわって

どうしてなんだろうと
考え続けるのは

いいんじゃないですかね。

ただ、僕のケースでいうと

やっぱり飛び上がれたほうが
いいなとかね

やっぱりもっと簡単に地面に

手が届いたほうがいいな
ということは

日常からありますよね。
高いところに手がいかないとか。

それはそのままにしておくのは
もったいなさすぎるし

体は使わなければ

さびていくんですよね。

ですから、それを
自分の日常の欲求で

必要なものはなんとかして
解消していくというか

ジムに通わなくても

できることだと思うんです。

大吉≫それが農作業に
つながるんですね。

(VTR)
田中泯さんが暮らすのは

山梨県の、ある村。

家の近くの畑で
農作業をしながら生活しています。

くわやすきを使って
みずからの手で土を耕し

季節ごとのさまざまな野菜を
作って収穫しています。

実は田中泯さんが
農作業を始めたのは40歳のとき。

ダンサーとしての
ある思いがあったそうです。

♪~

矢崎≫そのことば
改めてこちらなんですけれども

泯さん、詳しく教えてください。

田中≫えーっと、たぶん
テレビをご覧の皆さんが

ダンスを見て

テレビで映っているような
ダンスを見て

それぞれ違うことを
感じていると思うんですよね。

ですからすごい技術を見て
ダンスだと思う人も

いるかもしれないし

それから、何かその人の
心を感じて

ああ、ダンスをしていると
感じている人もいるかもしれない。

ダンスは基本的には体の中が
外からの刺激を受けて

そしてそれに応えて
動きだす何かが

ダンスとして
表れているわけですよね。

ひょっとしたら
何十万年か前の人間って

例えば、鳥や動物やら
時々、僕たち見て

あ、踊っているようだと

思うような瞬間がいっぱいある
と思うんですけれども

それと近いというような行為を
いっぱいしていたんじゃないか

と思うんです。

今、僕たちはことばという
すばらしいものがあるから

体を動かさなくても
ことば、流れますよね。

でも、ことばがなかったんです。

ことばで考えることも
できないわけですよね。

そういう生き物に近い人間が
何をしていたかというと

僕はダンスだと思います。

ほかの動物たちが
そうであるように。

それが何十万年も
続いていたわけなんですよね。

あるときから
社交ダンスが生まれたり

ディスコダンスが生まれたり

あるときはミュージカルのように
ダンスが使われていったり

あるいは、ことばを

体で踊るというようなことにも
なっていたり

あるいは宗教的な儀式でも
使われていたりもする。

もともとはいちばんシンプルには

何もなし、体だけで
コミュニケーションをしていた

日常があったわけですね。
その日常の中にダンスは

存在していたと思うんです。

ですから、誰々がうまいとか
下手という問題よりも

通じることが必要だったわけです。

僕たちやっぱり、ことばで

話、ことばで聞いて

ことばで理解していますけれども
このことばが全くないんです。

それが、すげえなと
思っているんです。

そういう時代が
人類はダンスだけでは足りない

そして、ことばを
発明していくわけですよね。

このプロセスが僕は
ものすごい好きなんです。

大吉≫それを生涯かけて
追い求めているんですね。

田中≫かけては
いないですけども。

ほかに生きようがないんです。

皆さんと同じ僕もたった1回の
人生を歩んでいるわけです。

今、全く体験のない時間を
いっているわけですよね。

そういう過去をためながら
前に行っているわけです。

これはみんなそうです。

それぞれが唯一無二と
思わなかったら

もったいなさすぎますよね。

大吉≫農作業で体を作って
これで踊るという考え方とかに

松山さんも?

松山≫ものすごく勉強になります。

だから、結構やっぱり僕も
実践していたりはますね。

泯さんは、あの大きな畑を
1人でやっていたりしますからね。

とんでもないことなんですよ。

大吉≫筋肉とかも
とんでもないですよね。

松山≫僕は、お茶もそうですし
うどんもそうですし

みそもいただいているんですよ。
ものすごいうまいんですよね。

華丸≫僕は、イメージは

「まれ」のおじいちゃん。

塩田でね、塩を、海水をぱっと
きれいにまくわけですよ。

あのときも
ダンスに通じるものが?

田中≫そうですね。

あの塩をまく人たちというのは

本当に貴重な人たちなわけですよ
よくぞ残してくれたと。

ですから僕は

僕が朝ドラに出ても
しょうがないでしょう?

って言って断ったんです。

ところが、塩まきの
おじいちゃんだと言われて

習わしてくださいと言って
それを条件みたいにして

出演することを
決めたんですけれども

楽しかったですね。

華丸≫風呂でまねしましたけど
うまくいかないんですよね。

矢崎≫最後に今後の目標
野望みたいなことを

ひと言、お願いできますか?

田中≫野望?

僕は、ことば苦手な
人間だったんですけれども

俳優なんていうのを

やらせてもらって

考えてもいなかったんですけど
山田洋次監督にすすめられて

せりふをしゃべるということを
しました。

少しことばを

自分の体から出すというのが

解放されてきたんです

これから、せっかくだから
自分の思う踊りを

死ぬまでしゃべり続けようかなと
思っているんです。

それぐらい踊りが好きだし
踊りは僕にとってたぶん

私なんかよりも、はるかに

大事なものわけですよ。
私が踊っているということよりも

踊りは、もっともっと
ほとんど唯一無二なわけですから。

私たち一個一個はは

そういう人たちの体の中に踊りが
目覚めてくれたら

最高だなと思いますけどね。

要するに見るような
私たちが今、これが踊りだよと

見せられているものよりも

もっと間口の広い踊りが

この世には存在しています。
世界中にあります。

ですから、これ踊りかな?
と思ったら踊りなんです。

そういうことを伝えたいなって
思っていますね。

松山さんもこれから。

作物について
語り合いたいと思います。

矢崎≫田中泯さん
ありがとうございました。

鈴木≫松山さんは、また番組の
後半にお願いします。

大吉≫華丸さん、続いては?
華丸≫「グリーンスタイル」だよ。

駒村≫きょうのテーマは
レースで花を咲かせましょう。

新春らしいエレガントな雰囲気を
取り入れて

暮らしに花を飾りませんか?

きょう教えてくださるのは

フラワーアーティストの
川崎景太さんです。

川崎≫よろしくお願いします。
皆さん、おはようございます。

華大さん
楽しくまいりましょう、きょうは。

きょうはレースが主役なんです。

このレースは過去に

ご覧になったことありますか?

こういう形。

大吉≫電話とか?

川崎≫花瓶の下敷きにしたり
よくありますよね。

それから昔

応接室のガラスの灰皿の下に
ありましたよね。

このレースを使って

きょうはエレガントなものを
お楽しみいただきたいと思います。

駒村≫今、レースがインテリアや

ファッションで
注目されているんですって。

きょうは花に取り入れてみよう
ということなんですけれども。

川崎≫早速、ご紹介していきます。

まずお手元に大小のコップ

大きいもの、小さいものが
あろうかと思います。

そのコップをご用意ください。
これを置いてください。

まず大きいコップの上に
レースを載っけてください。

レースのセンターが
きていることを確認してください。

そうしましたら小さいコップを
大きいコップの中に

レースの上から入れ込んでいくと

ギャザーが、にょきにょきっと
できてくると思います。

生き物のように。
奥まで入れ込んでください。

そうすると、ほらなんとなく

花がレースの洋服を
着ているようですよね。

花をここに生けていきます。

お手元にある花、お好きなものを

この中にすでに
お水が入っていますので

投げ入れさせて
いただけますでしょうか。

使う花が
フリージア、ラナンキュラス

チューリップ
春を代表する花を用意しました。

お二方センスがばっちり
できています。

どんな入れ方をしても
きれいに

なります。

好きなものを

入れてみてください。

全部使わなくても大丈夫です。

駒村≫葉っぱはあとになります。
先にお花だけを

入れてみてください。

川崎≫どんどんどんどん
投げ入れていってください。

大吉≫結構ぎゅうぎゅうに
しちゃっていいですか?

川崎≫
ぎゅうぎゅうにしていただければ。

駒村≫終わったら葉っぱも。

川崎≫大吉さん、ばっちりですね。

グリーンはちょっとあとにしたい
と思いますが

今この状態でもきれいなんですか。
やはりアレンジメントって

グリーンが加わると
締まるんですよね。

なぜならば必ず植物には葉っぱが
ついているものが多いので

そこで今ある、ミント、タイムを
ちょっと

加えてみていただけます?
何か、締まったような感じが

しませんか。
大吉≫緑がいいですね。

川崎≫今までの指導がいいからな。

華丸≫先生のおかげです。

川崎≫上手上手。

華丸さん、いいですね。

ちょっとビビッドな
春の花を使ったんですが

白いレースとね

優しく抱かれながら、元気よく
咲いている花に見えますね。

駒村≫大吉さんは?

川崎≫どちらかというと

パステル調のお花を使って
いただいてるんですが

同化しちゃってね
ただの透明なコップに

生けるより、エレガントなね
知的さが感じられます。

駒村≫コップ2つを重ねて
間にレースを敷くだけで。

川崎≫簡単にできますので
ぜひ、見ていらっしゃる方も

レースを暮らしに
生かしてほしいと思います。

華丸≫レースのおかげで
花もぐらぐらしないですね。

川崎≫たぶんレースに
花を生けるなんて

世界初じゃないかな。
世界初のことをやっている。

華丸≫監督のおかげです。

大吉≫ソフトバンクの
藤本監督じゃないからね。

駒村≫次のトレーを出しましょう。

大吉≫これは
ゴージャスな予感がしますね。

川崎≫卓上を
見ていただきたいんですが

恐らく、花とレースとガラスの器

最強のトリオだと思いますよ。

この演出

ゴージャスな演出には
最強のトリオ。

これをきょうはお二方に
チャレンジしていただきます。

使う器は、ちょっと足長の
コンポート状のものを使います。

ご自宅にあるフルーツコンポート
でもいいしね

そういったものが、もしなければ

少し大きめのワイングラスでも
かまいません。

そういったものをご用意ください。
ちょっと私のほうで

やってみますね。

先ほどのようにコップの上に

レースを載せるだけですね。

このままだと
ぶよぶよしちゃって

花を生けても

レースがお水につかっちゃう
可能性があるんですね。

寄ってレースの端に
おもりをつけて

テンションを与えます。
駒村≫釣りのおもりなんですね。

川崎≫この釣りのおもりは
100円以下で

釣り具屋さんやホームセンターで
購入できますのでお探しください。

この釣りのおもりを

レースのエッジに

均等につり下げていくんです。

もうすでについているので
1つだけやってください。

きょうは白いワイヤー、これも
100円ショップで購入できます。

ないときはリボン
もしくは毛糸のひもを

使ってください。

このワイヤーをですね
釣り針のように

ちょっと曲げていただきます。

下も反対側に曲げていただいて。

大吉≫S字ですね。

川崎≫できましたか?

そしたら釣りのおもりを
どちらかに引っ掛けていただいて。

おもりにはもう
フックがついているのでね。

そして1か所、抜けてるところ

均等な場所に
レースの穴に通していただきます。

駒村≫引っ掛けて。

川崎≫これで360度
おもりがついている状態です。

できたものを両手で優しくね

拾い上げて、このコップ上に
かけていただきます。

このときの注意として

レースの中心がコップの中心に

きているかどうか
確認してください。

先ほど、くにゃくにゃ
していたんですけど

中心を指で触ってください。

トランポリンのような感じです。

これで花もね、きちんと
生けられるような状況に

なっています。

駒村≫ここからお花を

入れていくんですが、きょうは

目安になる紙を用意しました。
川崎≫オレンジと赤い紙が

あります。これを器の上にね

円に組み合わせておいて
いただきます。

これはあくまでも目安なんですが
レース全体に花を生けてしまうと

せっかくのレースが
見えなくなってしまうので

目安からすると、なんとなく

面積の2分の1程度を花で埋める。

そして三日月形を取ります。

今、肉眼で見えている
レースの部分に

花をこれから挿していきましょう。

このときのコツなんですが

花を垂直に立てて

生けようとすると寝てしまいます。

よって少し長めに挿し入れて
寝そべらせてあげるように

入れてみてください。
そうそう、華丸さんもOK。

大吉さんのその花は3つに茎が
分かれていますね。

茎をつまんじゃって
根元までぐっと入れてみてくだ

さい。分かれているところも
一緒に入れ込んじゃう。

駒村≫花首のほうまで。

大吉≫結構下まででいいんですね。
川崎≫そうです。

駒村≫お水がしっかりつかるよう

にしてください。

なかなかレースで
見づらいのでね。

川崎≫あんまり
たくさん入れる感覚よりも

三日月を意識しながら
茎が必ずお水についていることを

意識しながら入れていただくと。
華丸≫なるほど。

川崎≫きょうは、ことば数
少ないですね。

自分の世界に入ってしまった
っていうね。

華丸≫ことばのない時代に
花で表現したいと。

大吉≫さっきダンスで
そんな話したけどな。

川崎≫無心になっちゃうんですよ
ね。

ポイントは全面に生けずに
なんとなく2分の1ぐらいを

生けるという感じでね。
華丸さん、いいですね。

色のコンビネーションの生け方も
本当に上手になっているね。

大吉≫やった!

川崎≫初回を覚えているけれど
すごいレベルアップですよね。

華丸≫うれしいです。

川崎≫なぜだと思う?

川崎≫なんでだと思う?
教え方がいいんです。

華丸≫監督のおかげです。

大吉≫だから藤本新監督
じゃないんだから。

川崎≫レースが一部出ていますね。
これのほうが

おめでた感が生まれる。
大吉≫ちょっと挿しすぎたかな?

川崎≫それぐらい
入っていってもいいかな。

大吉≫すてきすてき。
駒村≫今、回していただきました

けど回してもすてきなんですね。
上から見てらっしゃいましたよね。

座った目線でもいいですよ。
いすをご用意しました。

川崎≫座って見たときに

これでもすてきなんだけど

目線にレースがきていたほうが
よりすてきだということで

きょうはもう1つコップを
用意しました。

天地逆に置いてください。
今、おできになったものを

この上に載っけてみましょう。
中心に載っけてくださいね。

そうすると、目線上にレースが
きて

何か、花とレースの
シャンデリアみたいに

見えません?
こういう演出も

すてきだと思います。

ごいっしょに歌ってください。

♪~オー、シャンデリア。
歌とともに花をめでると

とても楽しくなりますね。

春の花は優しい花なので
これから迎える春を

このようなレースの演出でぜひ
お楽しみいただければと思います。

どうですか?

大吉≫楽しい。

レースだからどこに挿すか
考えながら挿して

違うなと思ったらすぐに
抜きさしができるから。

駒村≫違うと思っても
簡単に取り替えるのがいいですね。

華丸≫下をまた替えたりしてね。

川崎≫乙女心をくすぐりますよね。
ぜひお楽しみいただきたいと

思います。
駒村≫川崎景太さんでした。

ありがとうございました。

鈴木≫きょうの
「プレミアムトーク」は

松山ケンイチさんです。
ありがとうございました。

メッセージ
時間のかぎりご紹介します。

松山≫ありがとうございます。

鈴木≫質問です。

松山≫そうですね。

遊び担当ですね。

たまに言われるんですね

うちの家族には父親がいないって
全員子どもだって。

そうなんですよ。

鈴木≫でも3人と遊ぶのは

大変なところも多いですよね。

松山≫大変だけど
おもしろいんですよ。

さっきの泯さんの踊りじゃ
ないんですけど

踊りを見ている感じで
目を奪われる瞬間があって

泯さんの踊りを見ているときも

僕、泯さんの踊りに対して
自然を見ている感じになります。

それを子どもたちにも
ものすごく感じるんで

ずっと遊んで見ていたいな

その中に入っていたいなと
思いますね。

鈴木≫大喜利へ
1500通きました。

大吉≫みんな好きね。
鈴木≫1番。

焼かなくてよかったんだけどな。

神奈川県の方です。2番。

きのうあそこに
熊が出たらしいのよ。

埼玉県の方。
松山≫じわじわくるね。

鈴木≫3番。

5年2組の松山君?

松山≫≫何ですか。これ。
<笑い声>

大吉≫先生なのかな。

松山≫めっちゃ楽しかったです。

Source: https://dnptxt.com/feed

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