出典:EPGの番組情報

ジャンクSPORTS【アスリートの奥様は大変?メダリストの奇妙な習性&新庄】[字][デ]

アスリートの奥様は大変?東京五輪メダリストの世にも奇妙な習性&ラミレスは結婚指輪紛失!整形の秘密&変な食生活…新庄剛志の元妻が謎に包まれた私生活を告白

ご案内
放送中、データ放送に参加するとQUOカードが当たるチャンスが!
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番組内容
今回の『ジャンクSPORTS』は大人気企画「アスリートの奥様スペシャル」。日々アスリートを支える奥様たちに日頃の苦労を伺っていく。ゲストには元メジャーリーガー新庄剛志の元奥様・大河内志保、東京オリンピック競泳日本代表・塩浦慎理の奥様・おのののか、ラグビー日本代表レメキ・ロマノ・ラヴァの奥様・レメキ恵梨佳、元プロ野球選手アレックス・ラミレスの奥様・ラミレス美保、
番組内容2
東京オリンピックボクシング男子フライ級・銅メダルの田中亮明の奥様・田中百美、東京オリンピックフェンシング男子エペ団体金メダルの山田優の奥様・山田里衣、ボディビルダー宮田勝実の奥様・宮田みゆきら計7人の奥様が参戦!アスリートの妻たちが、夫の世にも奇妙な習性を初告白する。さらに夫を支える苦労や日頃の不平不満をぶちまけ、いかに大変なのかを伺っていく。
出演者
【MC】
浜田雅功(ダウンタウン) 

【進行】
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

【ゲスト】
大河内志保 
おのののか 
田中百美 
宮田みゆき 
山田里衣 
ラミレス美保 
レメキ恵梨佳 
(五十音順)
スタッフ
【総合演出】
當麻晋三 
【チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥 
【プロデューサー】
滝澤美衣奈 池田拓也 
【スポーツプロデューサー】
長谷川雅宏 
【スポーツディレクター】
齋藤拓也 
【制作】
フジテレビ 第二制作部、スポーツ部

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. 主人
  2. 大河内
  3. 田中
  4. 百美
  5. 新庄
  6. 奇妙
  7. 瞬間
  8. 自分
  9. 勝実
  10. ホント
  11. レメキ
  12. 習性
  13. 大好
  14. 美保
  15. プロポーズ
  16. 恵梨佳
  17. 警官
  18. 里衣
  19. 練習
  20. アメリカ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は 大人気企画
一流アスリートの奥さまが集結]

[あの陽気な…]

先週 なくしましたから。
自分の結婚指輪。

彼は なくしましたよ。
(浜田)なくしたんすか?

はい。

次の日から いつもどおり
朝 ごみ出しを。

「僕 もともと
覚えられないんです」

何で こんな汗かいて また ご飯
食わなきゃいけないんだみたいな。

[さらに]

いや そうですよね。

別に ある程度 しゃべっても
いいってことですか?

[スーパースター 新庄 剛志を支えた
元奥さまも参戦]

[新庄の
謎に包まれた

私生活が
明かされる]

っていうのはないですか?
(大河内)きたら また…。

[まずは 奥さまたちが語る…]

≪あぁ… あぁ…。

えっ… 何あれ?

[生で目撃した
ぞっとする出来事をドラマ化]

[スタジオが恐怖に包まれる]

いや 怖っ。
怖い 怖い。

[アスリートの奥さまだからこそ
目撃した]

奇妙な人だらけでしょ これ…。

奇妙じゃないと やっぱ
ここまでは これないですから。

確かに それは
あるかもしれませんよね。

まずは 大河内さんが見た
新庄 剛志さんの奇妙な習性です。

ご覧ください。

[スタメンを務め]

[…を記録]

[そんな スーパースター新庄が…]

[…していたのが
元クラリオンガールの大河内さん]

[メジャー移籍の際は
ともに渡米]

[離婚までの7年間
新庄を支え続けた]

[そんな大河内さんが見た
世にも奇妙な新庄の習性とは?]

♬(『世にも奇妙な物語』のテーマ)

いやいや…
まあまあ この局やけど。

[それは 彼が メジャーリーグに行って
すぐのこと]

(新庄)ただいま。
(大河内)おかえり。

(新庄)
今日は もう疲れちゃったよ。

み~んな 何言ってるか
全然 分かんなくてさ。

これから 慣れていくわよ。

そうかな~。

[アメリカに なじめずにいた彼]

[突然
とんでもない行動に出たのです]

[特に チームメートとのコミュニケーションに
悩んでいました]

やっぱり 日本とアメリカは
全然 違う。

俺 恥ずかしいよ。

あなたなら アメリカでも
通用するわよ。

[すると 突然]

(新庄)俺 シャワー浴びてくる。

[シャワーは 練習終わりに
浴びているはず]

[しかも 全然 出てこない彼]

[胸騒ぎがしました]

(新庄)あ~ すっきりした~。

何か あった? 話 聞くよ。

(新庄)これ 見てよ。

[何と アメリカに なじむため

髪をチームメートと同じ
金色に染め上げたんです]

[そして]

アメリカ フゥ~!

[脇毛まで 光り輝く金色に]

[さらに]

えっ!?

[彼の変わり果てた姿に
驚愕しました]

[何と 全身の あらゆる毛を
金色に染めていたんです]

練習終わりさ シャワー浴びてたら
みんな 毛 めっちゃ薄いの。

で 俺だけ ボーボー。
超恥ずいじゃん。

[この日を境に
彼は 別人になってしまい

おかしな行動が
どんどん増えていったのです]

楽しんじょう。

大河内さん。 全身ですか?
全身金髪。

言いだしたんです。
そういうことですか。

アメリカ行って
やっぱ 変わったんすね?

だから 思いっ切り…。

付き合いたてのときは…。

普段どおりに話したら?
って言ったら…。

ものすごいシャイだったんですよ。
もう 照れ屋で照れ屋で。

アメリカ行って 変わったんすか?

あるんですか?

ぐるりっと タトゥーを
入れるんですけど。

ある日 突然
「いや 俺ね ここに…」

輪っかの?
輪っかの。 何で?って言ったら…。

「バロメーターになるから」
って言って。

全然 納得できないですよね。
納得できないです。

(大河内)でもね この先 自分は…。

日本では 脱いだときに…。

CMとか 撮影のときに。

だから 絶対 駄目って
言ってたんですけど

そしたら…。

子供みたいな言い訳を
すごい してたんで…。

いや 輪っかのタトゥーって。

おの ののかさんも
ご主人の体のケアで

驚いたことがあったそうですね。

どうなん?
今 何カ月なんですか?

こんなとこ おって ええの?

(おの)「『ジャンクSPORTS』なら
行ってこい」って 夫が。

そうですか。
そうなんですよ。

[パワフルな泳ぎを武器に…]

[…を樹立]

[そんな塩浦選手が…]

[…したのが おの ののかさん]

[ラブラブな新婚生活で驚いた…]

やっぱ 水泳選手って…。

毛を全て こう…。

こうやって
見ていただくと分かるんですけど。

私も 一緒に
手 たまに つないで歩いてると…。

もし ご主人が
あっと思うことあったら

何か 言われるんですか?

やっぱ 毛が
すごい 気になるみたいで。

職業柄というかね。
競技柄というか。 なるほど。

ラミレス美保さん びっくりした
ご主人の奇妙な習性って

何か あります?

(美保)全裸なんです。
ぜ… 全裸?

いや 全裸いうても
だいたい パンツ はいて…。

全部ですか?
はい。 それで…。

(美保)はい。
ラミちゃん 何やってんの!?

そうなんすか。
それ でも 最初のうちは

ちょっと びっくりでしょ?
びっくりしましたよ。 だから…。

(美保)もう 今は 何か 全然…。

これは パンイチですやん。
これは もう

写真の撮れる状態は
こういう状態ですから。

本来 あのパンツは
はいてないってことですよね。

(美保)はいてないんです。

ある日
自分の携帯を見ていたら…。

ダダダダダ… って出てきて。
これは まずいじゃないですか。

誰かの こう…。
そりゃそうです。

もう 急いで消しますけど。

えっ?

[奥さまが見た夫の奇妙な習性に
スタジオ騒然]

何あれ?

続いては レメキ恵梨佳さんです。
ラグビー選手のご主人には

こんな奇妙な習性があるそうです。

[…を武器に
日本代表のウィングとして活躍]

[私生活では 友人の紹介で
出会った 恵梨佳さんと

猛アタックの末 2012年に結婚]

[奥さまが目撃した
ニュージーランド出身のご主人の

奇妙な習性とは?]

♬(『世にも奇妙な物語』のテーマ)
いやいや それ やめ。

♬~

[これは 休日に起こった
とても優しいパパの悲しいお話]

[練習で 疲れているのに
子供の相手をしてくれる

優しいパパなんですが]

(恵梨佳)ちょっと パパ
袖 汚れちゃうから

ちょっと まくってあげて。
(レメキ)いいよ。

(レメキ)ごめん。

[決して 悪気があったわけでは
ないんです]

パパ これ やって。

(レメキ)いいよ。

[軽く ひねっただけなのに]

(レメキ)ごめん。

(泣き声)

(レメキ)ごめん ごめん ごめん。

[有り余る怪物的なパワーを
うまく コントロールできない パパ]

うわ~!

[心優しきモンスター]

[ただ 人より ちょっと
力が 強いだけなんです]

これ 仕方ないとはいえ
そんなに壊しますか?

結構 子供の iPadカバー。

えっ。

すぐ壊れるってことですか?
この間も 無理やり

「合わない」とか言って
すごい やってて。

バキッて いくんすか?

何か… おかしいので。
かわいそうやけど 力あるからね。

仕方ない。 加減があるやろ
っちゅう話ですよね。

そう…。
ただ 一方で…。

(恵梨佳)そうなんです。
ああ見えて ちょっと…。

≪上手。

これ ご主人 描いたの?
≪そうなんです。

鉛筆で下描きした後に

油性ペンで描いて。

(恵梨佳)ペンは そうなんです。

こうやったら バキン!
何回も いきそうやけどね。

そうですよね。
結局…。

ちゃんと 完成させてるやん。
すごいなあ!

続いては 東京オリンピック銅メダリスト
田中 亮明選手の奥さま

田中 百美さんが見た
ご主人の奇妙な習性です。

(ゴング)
(実況)第1ラウンド ゴングが鳴りました。

[1960年のローマオリンピック以来
何と 61年ぶりの快挙!]

[そんな田中を
大学生のときから

支え続けているのが…]

♬~

(百美)次の休みさ
行きたいとこあるんだけどさ。

(田中)どこ?

[どんな夫婦にも 一緒に住むまで
気付かないことが

一つや二つはあると
聞いていました]

さっ あしたも早いし
もう 寝よっか。

(百美)うん。 寝不足だと
練習に影響出ちゃうもんね。

(田中)うん。
(百美)じゃあ おやすみ。

(田中)おやすみ。

[それは 主人が 試合に向けて
減量中の出来事でした]

怖い 怖い。

どういうこと?

(田中)うぅ~…。

うぅ…。

[減量中の主人が 真夜中に
突然 起きだしたのです]

これ 見てんの怖いよな。
怖いですね。

どこ行くねんって思うもん。

(田中)うぅ…。
[どこに行くんだろう?]

(田中)うぅ…。

[私は 気になって
後をつけました]

ホンマに こんな
「うぅ うぅ」言うてる?

絶対 言うてない。

(田中)うぅ… うぅ…。

[すると]

(田中)あぁ… あぁ…。

えっ 何あれ?

(田中)あっ あっ あっ…。

[主人は冷蔵庫の中の物を
取り出すこともなく

ただただ ドアの開け閉めを
繰り返していたのです]

(田中)あぁ あぁ…。

[減量中の
干からびた見た目もあり

その姿は ゾンビそのもの]

[試合前になると
必ず 現れるのです]

(田中)あぁ あぁ あぁ…。

いやいやいや…。
だいぶ いじっとるな。

これは やっぱり 夜中に
冷蔵庫 開けたり閉めたりは

怖いっすね。

8kg 落とすんですよ。

もう おなかもすいてるし
喉も渇いてるので もう…。

食べれないのは分かってますね
本人 開けたところでですけど。

戻ってきて…。

(百美)私も かわいそすぎて…。

声掛けれない。
そっとしとくしかないもんね。

でも…。

食べれないので…。

さくっと食べれるものを買って
食べるので

帰る前に食べるので…。

かわいそう。

続いてはですね
ボディビルダーのご主人を持つ

宮田みゆきさんが体験した
奇妙な出来事です。

[フィットネスジムのインストラクターから
心機一転

何と 50歳から
ボディビルダーの道を進んだ…]

[奥さまのみゆきさんも

何と 日本一に輝いたことのある
ボディビルダー]

[そんな2人の出会いは
勤め先だった フィットネスジム]

[同じインストラクターとして
引かれ合い 結婚]

[さらに

2人の長男も
注目株のボディビルダー]

[そんな一家を支える 奥さまの
みゆきさんが体験した…]

♬~

(智矢)お父さん すごいカット
出てきたんじゃない?

大会 近いからな。

[私の自慢は 仲が良く
ライバル同士の主人と息子]

[普段は
家の中が明るいのですが]

[大会が近づいた ある日
それは 起こりました]

また。
やっぱ 「減量」

「Ⅱ」
「Ⅱ」て。

えっ?

(警官)君たち こんな時間に
何してんの? ここで。

[自宅の前に
警官の姿が見えました]

あなた?

[職質を受けていたのは
間違いなく主人と長男でした]

(警官)
あなた ちょっと様子おかしいね。

身分証 持ってますか?
(勝実たち)うぅ…。

[このときは 運悪く
激しい減量の真っ最中]

[目つきも おかしく 頬も こけ
思考回路も駄目な浅黒いマッチョは

完全に 不審者扱い]

うぅ…。

かばん ちょっと見せてもらうね。
見せてもらうよ。

いいね? はい いいね?

[かばんから出てきたのは]

これ 何かな?

(警官)君も持ってるね。
これ何?

何これ? 何?

[その白い粉は プロテイン]

[小分けにして
持ち歩いていたんです]

ど… どうしよう。 えっ!?

(警官)署まで来てもらおうね。

いや だから 受け答えしてるて。

[挙動不審な上に 白い粉]

(勝実たち)うぅ… うぅ…。

[この日 2人は 深夜まで

帰ってくることは
ありませんでした]

(警官)もうちょっと
速く歩けたりは できない?

(勝実たち)うぅ…。

これ やっぱ ご主人
よく職質されるんですか?

そうですね。 やはり 先ほどの
ボクサーの奥さまも

おっしゃってましたけれども…。

あんな 「うぅ うぅ」
あれ やりすぎですけど。

でも 奥さん さっきの冷蔵庫の
開け閉めの気持ち 分かるんすか?

何となく分かります。 はい。
すごく 分かります。

[そんな ストイックな
一流アスリートのご主人たちは

練習やトレーニングの量も
超ストイック]

[ただ 年がら年中
競技の練習に没頭するあまり

私生活で
奥さまを困らせることも]

ということで まず 大河内さんが
新庄さんに対して

世間知らずだと思うこと
見ていきましょう。 こちらです。

ずっと あのまま すごい人で

終わらせて
あげたかったんですけど。

[続々と 新庄にまつわる
禁断のエピソードが]

まず 大河内さんが
新庄さんに対して

世間知らずだと思うこと
見ていきましょう。 こちらです。

乗りそうやな。

付き合い始めたのが
21だったんですけど…。

寄ってくるってことですか?
いろんな人が。

寄ってきて…。

そしたら…。

(大河内)帰ってきて
「志保 すっごい いい人がいてね

今度 ご飯行こう」っていって
帰ってくるんですけど

私の中では
またかみたいな感じで。

何を例えば 言われるんですかね?
そういう人に。

(大河内)私にも 「ヨーロッパ旅行
ビジネスクラスで連れていきますよ」って。

私まで 巻き込んで 何か こう
のせようとしてるんでしょうね。

例えば 何か宣伝したいものが
あって キャラクターに使いたいとか

あるんでしょうね。
いや ああいうふうに…。

(大河内)絶対 駄目だよって言うと
必ず ケンカになるんですよ。

「いや 志保はね どうして…」

(大河内)そうなんですよ。
だから 今 よく…。

「十何台 持ってる」みたいなこと
言うてましたよ。

(大河内)
こないだ テレビで見たら…。

(大河内)だから ホントはね
ずっと あのまま…。

ちょっと 今日 私が
種明かししちゃったんで。

「何で言うんだよ!」っていうのは
ないですか? 今の話も。

続いて 田中さんが
ボクサーのご主人に対して

世間知らずだと思うこと。

ずっと…。

って言っていて。
いやいや…。

ちょっと
旦那 いじりすぎですよ それ。

そんな アホやないでしょ。

って言うんで いやいや…。

「ググったら」って言うて?
(百美)はい。

本人 ググったんすか?
(百美)ググりました。

どういうプロポーズやったんすか?
そしたら

最初に 「付き合ってください」
って言われた公園に

呼び出されて…。

持っていて…。

…っていう花言葉。

(百美)そうです。 ググって それが
最初の方に たぶん 出てきて。

(百美)後から聞いたら
街ゆく人が

プロポーズって分かるじゃないですか。
こうやって 持ってね。

みんな 「頑張れよ」って
声掛けてもらって。

知らない人も 「頑張れ」言うて。

(百美)「頑張れ」って
言われたみたいです。 はい。

[長い腕を生かし
剣先をしならせる

振り込みを得意とし…]

[…を獲得]

[そんな 山田選手の奥さま

里衣さんも 元フェンシング選手]

[学生時代の遠征で
先輩 後輩として出会い]

[その後 里衣さんが
26歳のときに

恋心が芽生え
山田選手に告白]

[交際に発展]

[そして 旦那さんからのプロポーズは
超ロマンチックだったそうで]

してもらったんですけど。
いいじゃないですか。

書いてあったんですけど。

これですね。

ん? ってなってたら…。

ご主人 もっと感動してくれると
思ったんじゃないですか?

[中でも 海外出身のご主人を持つ
奥さまは

すてきなプロポーズを
されていそうだが]

なかったし
結婚しようってなってから…。

「結婚指輪 買うんだけど…」

(美保)テレビ電話で。
えっ 何それ?

「分かんないじゃなくて…」

「これが幾らで これが幾らで
これが幾ら」

値段まで 言うた? いやいや…。

もちろん だから 一番高いの
自分から言えないから…。

って言ったら
「じゃあ こっちにしよう」って

言われるのかなって思ったら…。

作戦失敗や。

(美保)自分の結婚指輪も
その場で 自分で買って。

プールに子供たちと
よく行くんですけど

かばんに入れたのを…。

私のせいにさせられてますけど…。

なくしたんすか?
(美保)はい。

やっちゃいましたね。
あかん あかん もう。

レメキさん いかがでした?
プロポーズ。

うちも たぶん…。

プロポーズも
そんときは 何だ…。

それ言われると ちょっと
ん? っていう感じですか?

分かりやす。 そうか そうか。

続いてのテーマ こちらです。

そんなこと言いなはんな。
めんどくさいとか。

まずは おの ののかさんです。

競泳選手である
ご主人のこだわり。

これは どういうことですか?

(おの)なるべく そういう
ちょっとした傷でも

靴擦れとかも
つけたくないみたいで。

で デートとかして
ある日 帰り道…。

って言ったら…。

そのまま帰って
それで履き替えて行こうみたいな。

いやいや…。

テンション的には
この帰りでしょ?

(おの)そうなんですよ。
別に そんな…。

もっかい 歩き直し?

何それ?

あ~ そう。 それは ちょっと
めんどくさいかもわからへんな。

山田さん ご主人に対して
めんどくさいなって思うこと

あります?

フェンシング選手あるあるだと
思うんですけど…。

人が周りにいないときに
限るんですけど…。

なるほど! 何階とか。

(里衣)たまに…。

続いて 大河内さんです。

いやいや…。

これは ホンマに
われわれも思うてますよ。

別に そんなね。
(大河内)でもね…。

何が嫌やって言うてるの?
本人は。

(大河内)まずね
おうちに帰ってきたら 必ず

こういうテーブルの上に
鏡が置いてあるんですね。

って言ってて。

あと…。

8時20分の眉なんですよ。

だから いつも 情けない顔に
なっちゃってたんですね。

それも カワイイじゃないですか。
でも…。

昔から言うてたんすね。
付き合った当初から言ってて。

でも 別に そんな
いいじゃないみたいなとこでしょ。

どないやねん! 何やねん。

阪神時代なんか
やってないでしょ?

(大河内)いや 分からない程度に
実は…。

(大河内)っていうのは
そんなに気にしてるんだったら

ちょっと変わるだけでも
自信が持てるかなと思って。

連れてったんですよ。

モデルとか やってたんやから
分かるやんか。

ここのな 病院がええとか。

私 そういうの
やってなかったんで

取りあえず…。

結構 それで…。

(大河内)今まで ヒーローインタビューとかも
そうでもないのに

いきなり こう 何か…。

そういうキャラに どんどん。

やっぱ 変わるもんなんすね。
(大河内)大事なんですよ。

最近 もう…。

それ よく言われましたね。

「僕 もともと
覚えられないんです」

いやいや…。

[さらに]

えっ どういうこと?

続いては 宮田みゆきさんです。
ご主人のボディビルの大会出場が

近づいているので
密着取材をさせていただくと

一般人では 想像もつかない
あり得ない生活が撮れました。

ご覧ください。

おはようございます。

[こちらが 今年 60歳
還暦を迎えた ご主人の…]

[…するほどの実力者]

(勝実)これは 鈴木 雅さんと

ジム仲間の横川君。

(勝実)気持ち 高まりますね。
楽しいっすもん 見てて

こんな おっきい人 見てると。

僕なんか もう比じゃない。
比較にならないけども。

[と そこへ]

(スタッフ)おはようございます。

すいません。

(みゆき)目覚めが
あ~ また この音だっていう。

[そんな宮田家の…]

(みゆき)はい こんな感じです。

[一見 普通の赤身のお肉だが]

[これは…]

(みゆき)メインは 鹿肉。

(スタッフ)鹿肉?
(みゆき)はい。

赤身が やはり 筋肉
血になるというか。

[この鹿肉を]

(みゆき)これを そのまま
もう 並べてしまって。

もう ホント…。

(みゆき)鹿肉の素焼き。

フライパンで焼いてしまうと

脂とか 水分
落ちないじゃないですか。

これの方が 下に落ちる。

[奥さまが 鹿肉を
ひっくり返している一方で]

うまないで そんなに。

(勝実)と思って 食べてんすよ
いつも。

[なることも]

[すると…]

はい。 は~い。

(勝実)汗ばんで
くっついちゃって…。

(みゆき)めんどくさいんですよ
これが また。

はいはい。

そこは ちょっと お互いに。

毎朝の日課なんですよ お互い。

まあ 一瞬の。

昔だったら こんな感じ。
(みゆき)いやいや しない…。

しないから。

[オイルを塗り合い…]

だいたい ここと ここ。

それが 一番…。
(みゆき)何?

おっぱいで だいたい 脂肪…。
(みゆき)いいから!

(スタッフ)ホントなんすか?
(みゆき)ホントですけどね。

[何だかんだ…]

あそこ おるで おい。
何してんねんな。

ちょっと ご主人…。

その感覚で触ってるわけじゃ
ないんですね。

(勝実)おっぱいじゃないっす。

大胸筋をチェックしてる
ってことですか。

その ついでにっちゅうか。

いやいや…。

[話が 大きく
脱線しちゃったので]

[…した ご主人を持つ
奥さまたちに]

[伺ってみました]

おの ののかさん どうでしょう?

(おの)そうですね。
うちは やっぱ…。

オリンピック前は 絶対…。

(おの)家事とかをさせないように。
で 終わってから

私も 今 妊娠中なので
色々 手伝ってくれるようになって。

終わってから
もう どうでもいいんですね。

(おの)
そんなことないんですけど…。

金メダル獲得されたフェンシング
山田さんは いかがでしたか?

オリンピック終わって…。

いつもどおり…。

(里衣)してもらって。

チヤホヤて。

一応 取ったら
そうなりますから。

そして 銅メダルを獲得された
田中さんは…。

あったと お聞きしました。
そうですね。

銅メダルが確定した
試合のときに

酸欠で 夫が
車椅子で運ばれてしまって…。

(百美)報告だったり…。

ってしてるんですけど
すごい心配で そしたら…。

もしもし…。

ドクターチェックに進んでいって。

やっぱり ボクシングなので
意識がちゃんとしてるかだとか

倒れたりもしたので
確認されていて。

今から 動物の名前を
何個かあげるので

繰り返していってください
だったりとか

これは 動物 何匹うつってますか
っていうチェックのときに…。

でも それは 何か
ダメージでとかではなくて…。

いやいやいやいや…。

「試合の影響じゃないんです」って
必死に。

「覚えられないです」って。
マジで?

それ 聞こえてるんですね。
聞こえてて 私は ずっと…。

それ 聞きながら 大丈夫 大丈夫。

続いてのテーマ こちらです。

どういうことですか?
まずは 大河内さんからです。

新庄さんのために
やっていた努力。

これは すごいな。

「引き受けた」 厄介なやつを…。

そうすると…。

(大河内)
それじゃいけないと思って…。

3品か4品は すごい好きで
がつがつ食べてくれるけど

こっちは ちょっと
好みじゃなかったなっていうのが。

手をつけずってことですか?
手をつけずです。

食事中も 色々と
やってあげていたそうですよね。

えっ どういうこと?
もう 何なん! もう。

例えば…。

えっ どういうこと?

全部 ずるずるずる
ぼとぼとぼとっていって

自分の入れ物に入れるから
そこだけ…。

ちゃんと入れないんすか?
(大河内)入れないですね。

いや 知らん。 知らんよ。

そっちは 生活
一緒にしてたんやから。

自分は食べないで…。

おのさんは ご主人のために

食事で気を使っていること
あります?

嫌いなんすか?
(おの)一回 作ったことがあって

コチュジャンとかから
もとを使わずに作ったんですよ。

そしたら ちょっと…。

…をかいちゃって。
練習が終わった後に

汗かいて練習してきて…。

腹立つわ。

(おの)そうですよね。
そうなんですよ。

いや もう ホントに…。

絶対に…。

でも あんまり
参考になんないですよ。

[次週は 今だから話せる…]

[いったい 何が!?]

続いて 田中さんです。
ご主人のためにやっている努力。

めちゃめちゃや。

(百美)言い方が あれなんですけど
夫は もう…。

っていう形で やってきて
ずっと ボクシングをやってたので…。

ホントにしてるんですよ。

隣で 寝たか どうか
確認するのは…。

電車で寝ながらでも手出る?
(百美)そうです。 なので…。

周りの人に ぶつかったり

隣の人に 攻撃というか
当たってしまうので。

隣に座ってるときは
こうやると おかしいので

ちょっと 手をおさえて

出るって思ったときに
がしって。

本人 分かってるんですか? それ。
(百美)いや 分かってないですね。

もう 寝てるので。
でも 言うでしょ?

「寝てるとき 手出てるよ」
(百美)言います。

「また してたよ~」じゃないよ。

強く言ってください それは。

レメキさんは ご主人のために
やってることって あります?

うちは…。

(恵梨佳)もう そんな
お小遣いとかも なく

お財布に お金が少ないなと
思ったときに

ちょっと 気分で足すみたいな。

でも 子供のために
買ってきてるわけですから

あんま 叱るいうのもね。

(恵梨佳)いや でも 結構…。

繰り返しですよ。

買ってきた思ったら
ぐちゃ~ やるんでしょ。

山田さんのところは
お金の管理って どうされてます?

うちは…。

渡してます。
でも メダル取ったんですから。

(里衣)報奨金が 500万円入った。

それは もう 本人のものなので

もうちょっと…。

いやいやいや…。
いい? って聞いたら…。

いや そりゃそうですよ。
そりゃそれですから。

大河内さんのところは
どうでした?

お金の管理っていうのは
どっちが やってたんすか?

いや もう ホントに…。

あ~ そうですか。

(おの)やっぱ スポーツ選手って…。

結構 あるじゃないですか。
そういうのとかって…。

それは もう…。

やっぱり 後輩とか
人に ごちそうするっていうのは

されるよりも してあげる方に
いつも いれるように

他のことで 私とかが節約して。
でも…。

ここまで アスリートの奥さまに
不平 不満を

聞かせてもらいましたけれども…。

色々あっても ご主人は やっぱり
一流のアスリートですから。

もう ええて ええて ええて。
ご主人の これ 恒例です。

大好きな瞬間
奥さまに 伺っております。

ご覧ください。

[まずは おの ののかさんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間]

[この試合 塩浦選手は

男子50m自由形で
日本新記録を達成]

ここの…。

[田中 百美さんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間は]

[入場シーン]

いつも ポーカーフェースなんですけど

見てください。
すごい やるぜっていう顔で…。

[レメキ恵梨佳さんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間は]

[この試合 最後に飛び出した

レメキ選手が トライした
この瞬間]

もう 体全部で
喜びを表現してるとこが…。

分かりますけど。

[山田 里衣さんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間は]

[決勝戦]

[山田選手が 相手の攻めを
うまく かわし

初優勝を決めた この瞬間]

[ラミレス美保さんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間は]

[ラミレス監督の采配が光り
見事 勝利]

[DeNAを初の日本シリーズへと
導いた]

[その沸き立つベンチで
喜んでいた ラミレス監督]

真剣なまなざしから
喜びを 体いっぱいで 表現。

[宮田みゆきさんが選ぶ
ご主人の大好きな瞬間は]

[最後の決めポーズ]

これ?
浜田さん 見てください!

アブドミナル アンド サイ。

[以上…]

もう 分からん!

最後 また こんなん
見さされて。

はい。 もう 皆さん
これで終わります。

もう 嫌! もう いつも いつも。
これからも お幸せに!

ありがとうございました!

[千鳥と愉快な仲間たちによる
対決旅 第3弾]

Source: https://dnptxt.com/feed

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