出典:EPGの番組情報

NHK地域局発選 えぇトコ「天空の奇跡 小さな村の大きな森~奈良 野迫川村~」[字]

奈良県野迫川村。高野山のさらに奥、深い山に抱かれた小さな村で、森や川を楽しみ、大自然の中の暮らしをおう歌する人たちと出会う。 出演:渡辺正行 バービー

番組内容
奈良県野迫川村。高野山のさらに奥、深くけわしい山に抱かれた人口350の小さな村を、渡辺正行さんとバービーさんが訪ねる。山の清き水がはぐくむ沢ワサビ、渓流の女王アマゴ、仏前にささげる木として欠かせない高野槙(こうやまき)、朝夕の冷え込みを利用した特産の凍り豆腐…。深い山に抱かれた天空の楽園で、森や川を楽しみ、大自然の中の暮らしをおう歌する人たちと出会う旅。
出演者
【出演】渡辺正行,バービー,【語り】子守康範,橋本のりこ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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キーワード出現数ベスト20

  1. 野迫川
  2. 高野槙
  3. 沢ワサビ
  4. アマゴ
  5. 豆腐
  6. 野迫川村
  7. ダイコン
  8. 仕事
  9. 大切
  10. 本当
  11. ココ
  12. バービー
  13. ワサビ
  14. シカ
  15. 間引
  16. 山田
  17. 出会
  18. 早速
  19. 津田
  20. 渡辺

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

NHK
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エンスカイ(ENSKY)

声かけをしてもらって事前に
事故を防いでいただければと思い

うわ~!
うわ~! すご~い!

目の前に広がる奇跡の絶景 雲海。

雲の海に 山々が島のように浮かびます。

全部 山だよ。
高野山の更に奥

深き山々に抱かれた
奈良県野迫川村です。

いや…。
神秘的だよね。 本当ですね。

雲の中にいる感じだね。

大自然が織りなす 幻想的な世界に
思わず息をのむ

渡辺正行さんとバービーさん。

私たち…

そんなこと ない。

そんな2人がやって来た
野迫川村は

人口僅か350の小さな村。

しかし 大きな森には
多くの宝がきらめいています。

人々は山を楽しみ

川を楽しみ

人生を謳歌し
暮らしています。

すごいな~。

よいしょ。
きれい。

何だろう? あれ。
あっ すご~い。

今回の「えぇトコ」は…

この槙にチャンスをいただいて
野迫川に恩返しをしたいと。

驚きの味が次々と!

好き~ これ。
めっちゃ おいしい。

深い森が守り抜いた奇跡の世界。

天空の楽園は
驚きと感動の連続です。

小さな村の旅の始まり。

大きな森で働く人に
出会いました。

すみません
何をやってらっしゃるんですか?

まき割り?

高野山で盛大に護摩供養を行う
高野の火まつり。

そこでたかれる まきとして使われる
杉の木を切っていた

林業家の津田一馬さん。

バービーさん
早速 まき割りに挑戦することに。

私…

まき割りは お手の物というバービーさん。
さあ お手並み拝見。

(笑い声)
硬~。

いや 弱~いです。
弱い?

ここは 剣道5段の渡辺さんが
挑戦することに。

さすが お見事です。

あ~ 決まった!
シャキ~ン!

割っていた杉の木は 全て
津田さんが森で育てたもの。

これから杉を切るということで
連れていってもらいました。

深い森が広がる
野迫川ならではの仕事です。

やって来たのは…

この日の伐採は
森にとって とても大切なもの。

これ 間伐って言うんですけど
周りの木よりも細いですよね。

いい木をつくるためには欠かせない
大切な仕事です。

えっ?
えっ? これ。

え~ 60年も生きて。
俺と同じぐらいだ。

大きな森に根を張り 60年
生き長らえてきた命をいただきます。

ごめんな。 お前 よく頑張った。 なあ。

杉を倒す方向にロープを掛け いよいよ…。

渡辺さん 生まれて初めての伐採。

そして バービーさんも。

あっ 倒れる。
倒れま~す!

離れろ~。
離れて~。

すっごい…。

健やかな森をつくるため 倒された杉。

ちょっと 何か 切ない気もするけどさ
この木は 間引かれるけども

ほかの木が
大きくなっていくわけだからね。

必要なんですよね こういうことはね。
必要であった木ですね。

間伐された杉は
まきや木工品の材料などとして

大切に使われます。

生きる糧を与えてくれる
豊かな森に感謝し

毎日 杉と向き合っています。

森がくれる恵みは
ほかにも たくさんあるといいます。

中でも 野迫川ならではの
とびっきり おいしいものがあると

自宅のすぐ前を流れる清流のほとりへ
連れてきてもらいました。

そのおいしいものとは…。

どうぞ お召し上がりください。
ここでとれたワサビ。

そうなんです。

そう 水温が高すぎても低すぎても
育たないという

野迫川の宝 沢ワサビ。

年間通じて 14度という
ワサビに最適な谷の水で育てています。

こちらは?
僕の母親になります。

お母さん きれいだわ。

シーズン最後だという 貴重な沢ワサビ。

早速 すりおろします。

ワサビの香り。
辛みよりもね 香りの方が…。

あ~ 本当だ! ちょっと いただきます。

あ~!

きく~!
本当に?

本当に上品な後味。
そうだね。

爽やかな辛みに食欲がわく 沢ワサビ。

村ならではの食べ方があります。

ワサビ丼を 早速…。
ワサビ丼?

ごはんに かつお節
その上から 沢ワサビをのせます。

これだけのお料理なんです。

醤油を少したらした
沢ワサビが主役の 沢ワサビ丼。

初体験の渡辺さん
恐る恐る 口にしてみると…。

あ おいしい! ワサビが ツンと来るけど
ごはんとちょうど合って。

う~ん! う~ん! 上品。

最初 ふわっと香って 後からピリッと
時間差で来る感じですね。

川の音聞きながら
ワサビ丼食べると思わなかったな。

更に こちらは 沢ワサビの茎と葉の漬物。

沢ワサビの全てをおいしく食べ尽くす
工夫の味です。

あ~ ですよね。
おいしい。

うん! おいしい!
茎 かたくないんですね。 サクサクっと。

深い森で 最高の沢ワサビを。

杉の木を育てる
津田さん。

その仕事は
全て 父から教わりました。

しかし 最愛の父 晃さんは

4年前に亡くなりました。

やっぱり 危険なんだね。

村を引っ張り 家族を引っ張ってきた
父の死。

誰もが途方に暮れたといいます。

お父さん亡くなって
ちょっと寂しいけどね…。

そうですか。

時として 一瞬で人の命を奪う
森の大きな力。

しかし ふるさとの森を
嫌いになったことは

一度もないという津田さん。

だから…
ねっ もちろん…

ありがたい。

よかったですね。
はい! ねえ~。

しかも 孫もいるしね…。
そう! 孫もいるしね。

悲しみを乗り越えて 明日を向いて
楽しく生きていけるのは

大自然がくれる大きな力のおかげです。

どこを歩いても 清らかな渓流が
出迎えてくれる野迫川村。

きれいだね!
いや ここ すごい絶景だな!

こんな透き通ってんだ 水。

そんな清き水が生む宝があります。

アマゴ。
アマゴ?

ここら辺にいるんですか?
そうですね。

きれいな川にしか生息しないという…

アマゴ釣りの達人 中迫 勉さんに教わり

2人も アマゴ釣りに
初挑戦することに。

餌のイクラをつけて

渓流に針を落とします。

…と すぐに!

あっ 来た! 来た来た 来た来た!
来た来た 来た来た… すご~い!

リーダー 早い!

更に!
来た~!

やった~! アハハハ!
とったど~!

これが森の水が育んだ
麗しき女王 アマゴ。

野迫川の清れつな水で育ち

身がしまり 川魚独特の臭みも
全くないといいます。

釣ったばかりのありがたいアマゴ。

中迫さんが焼いてくださいました。

はい どうぞ~。
はい ありがとうございます!

アマゴのうまみをギュッと閉じ込めた
塩焼きです。

うまい うまい うまい うまい…!

ホクホク。 おいしい。
おいしいですか?

あっ うまっ!
身 ふわっとして

うまみも しっかりあって。

そんなアマゴを使った
村ならではの味が…。

アマゴすしです。
ええ~? うわ~!

森がくれたおいしさを
少しでも長く食べたいという

先人の知恵が生んだ おすしです。

あっ おいしい。
うんうん! おいしい~!

昔っから この甘辛いタレで
やってたんだろうなっていう。

昔ながらのね。
うん! めちゃめちゃ おいしい。

更に…。
これね シカのたたき。

え~?
えっ?

野迫川でとったシカをローストした
たたき。

これも 大きな森の
ありがたい恵みです。

ん~!
おいしい!

お肉がすごい… 野生で生きてきたぞ
っていう主張がすごい!

弾力があるね。
噛めば噛むほど 味が出てくる。

私ね 猟師やってまして
シカとかイノシシをとってるんですよ。

森が育む命を求めて…

いや そういうぜいたくが
一番のぜいたくですよね もう。

好きなことをさせてくれる豊かな森。

不便をものともしない
ぜいたくな暮らしです。

野迫川村の大きな森には

古くから
人が分け入ってきた道があります。

熊野三山へ続く世界遺産
熊野古道の小辺路。

すごい森だよ これ。
ここを だから 詣でるのが修行であり

旅だったりするんだろうね。

熊野古道の中でも特に険しい
修行の道。

人々は神仏の救いを求めて
深い森の中を何日も歩いたのです。

敬虔な祈りが満ちる野迫川村に
欠かせないものがあります。

高野槙?
はい。

ここ奥高野に育つ高野槙は

弘法大師が供えたという
言い伝えから

仏前に 今も大切に
捧げられています。

そんな高野槙を育てるプロ
山田裕哉さんと その仲間たち。

ボンジュール。
ボンジュール。

この森に惹かれ
野迫川にやって来た人たちと

高野槙を切るため 森の奥へ。

歩くこと10分 高野槙の森に到着。

すごいよ お~!

すごい!

すごいね~。

すごいな。 うわっ ほんと財産…。

そんな高野槙の枝を切っていきます。

あの一本で上るの?
上ります はい。 一本柱で。

はしごって あれですか?

枝を切り落とすのは 6メートルの高さ。

仏に捧げる木
地面に落とすわけにはいきません。

はい キャッチ。
ナイス キャッチ!

2人も先人が植えてくれた高野槙を
切らせてもらうことに。

きちんと枝を選べば 切っても
また生えてくる ありがたい木です。

2年 3年たった時に
元へ戻さなあかんのです。

そのぐらいかかるんだ。 そう かかります。
そのかわり 来たら元へ戻ってます。

森にいただいた高野槙。
大切に持ち帰ります。

はい お疲れさん。
ここは高野槙を加工する工房です。

旧… 学校だったんです。
木造の学校をお借りして…。

そうですか。
そうなんですよ。

この里にあった小学校の木造校舎。

その中は…。

何か もう 香りが違うね。
すごい香り!

ここで仲間と共に
高野槙をきれいに束ねていく山田さん。

実は10年前まで
和歌山で大工をしていました。

しかし 不況のあおりで 仕事が
全くなくなってしまったのだそう。

その時に この…

野迫川村に 高野槙に助けられたという
山田さん。

…と思って毎日過ごしております。

少しでも
村の力になりたいとの思いで

実は和歌山から単身赴任。

今は どちらに
住んでらっしゃるんですか?

ココにって ココ?
ココです。 えっ ココ?

24時間 いつでも仕事ができるよう
仕事場で寝泊まりする日々。

全ては村のため いい高野槙のためです。

本当ですね。 そういうものに出会えて。

そんな夫を手伝いに 和歌山から
通ってくる 妻の麻衣子さん。

ええ~!

じゃ ちょっと 2人で

「イエス、 フォーリンラブ」って
言ってもらって…。

いきますよ せ~の!

(2人)イエス、 フォーリンラブ。

たくさんの愛に支えられ
つらくない 楽しいのだという山田さん。

野迫川の高野槙は
天に向かって まっすぐに伸びていました。

訪れる者を優しく迎え入れ励ましてくれる
秘境の小さな村。

ここ 平の里にも 旅人を受け入れてきた
その証しがあります。

源平の戦いに敗れ
この地で生涯を終えたと

野迫川に伝わる 平 維盛の塚です。

山の中をさ
どんな思いで逃げ回ってたんだろうね。

ねえ。
この村の人たちは

自分のところに逃げてきて
自分たちで守ろうっていうふうに

したんだよ。
うんうん。

傷つき 疲れた魂は 村に癒やされ
ひっそりと眠っています。

山に囲まれ標高が高い野迫川村。

深まる秋が 里を覆います。

田舎の秋だね。
ねえ。

気持ちがいいですね。
ええ 気持ちいいですね。

朝夕の冷え込みが厳しい
この地ならではの味があります。

こんにちは~。
いらっしゃいませ。

村で1軒の豆腐屋さん
松島史和さんが作る 村の特産が

その名のとおり 豆腐を凍らせた凍り豆腐。

今や 高野豆腐として
料理に欠かせない食材です。

山の いてつく寒さを利用した 凍り豆腐。

かつては 村に
130軒もの豆腐屋さんがあったほど

盛んに作っていたのだそう。

これが 凍り豆腐。
凍っとるさかい…

氷が溶けた部分に
出汁が 良くしみ込むため

煮物にすると
最高のおいしさだといいます。

もちろん お鍋との相性も抜群。

うわ~ おいしそうだ~。
香りが もう ねえ…。

うん おいしい。

しっとり 何か
もっちりさ加減まで感じる。

お出汁がしゅんで 口いっぱいに広がる
伝統の味です。

更に 野迫川の鍋に つきものなのが…。

大きな森で育ったイノシシの肉。

おいしい。
おいしいでしょ? うん。

脂身が 逆においしいですね。

お店で買わなくても
自然からの恵みが手に入る豊かな村。

大きな森は 実りを 楽しさを
そして 幸せを与えてくれます。

野迫川の山の尾根にある荒神社。

うわ~。 えっ すごい続いてる。

静寂に包まれた厳かな境内には

村人が祈りを捧げてきた鳥居が
どこまでも続きます。

きれいだね。
こういう 赤い鳥居じゃなくて

こういうのも また いいね。

悠久の昔から 森と共にあるかのような
参道を抜ければ…。

すご~い!

山の上から村を見守る本殿。

森の恵みを いただいてきた人々の
心の支えです。

豊かな森に抱かれた野迫川村を歩けば

ここにしかない おいしいものに
出会えます。

どうも こんにちは。
何やってらっしゃるんですか?

村きっての料理名人という別所節子さん。

冬に大きいダイコンを収穫するため
間引きの真っ最中です。

とってくれる?
分かりました。

こういけば いいですか?
いい? いきます。

ほら ダイコン 小さいの。

間引いたダイコンも ムダにせず
おいしく食べるのが野迫川の伝統。

この葉っぱを食べるの?
そうなのよ。

食べたいです。
実は 別所さん

畑の前で食堂を営んでいます。

営業を終えてから
調理してくださいました。

とったダイコンの料理が出来るまで
前菜代わりにと出してくれたのは…。

ちょっと待って。
マツタケ? そうよ。

えっ!
うそ~!

そう マツタケ料理の数々。

野迫川の森で
きのう とれたばかりのものです。

うわ~ 立派!

おいしい!
う~ん!

香りが すごいね。
包まれてる 今 マツタケに。

そして メインディッシュはダイコンの葉。

湯がいた葉を刻んで 塩を加えて よく炒め
ごはんと混ぜた

野迫川に伝わる郷土料理 菜めしです。

おいしい。 ほんのり 何か こう 塩味の…。

大好き これ~。
これ おかず いらないじゃん。

うわ~ これで お握り 握ってほしい。
おいしい~。

そうです。

そう。

野迫川だけの宝の味。

豆腐の粉を出汁で煮詰めた煮物。

凍り豆腐を
四角く削る時に出る粉もムダにせず

おいしく いただいてきました。

おいしい。 また 食感 変わるんですね。
そうですね はい。

更に 豆腐を手で崩して
白菜や揚げと混ぜた けんちゃ。

法事など 人が集まる時には欠かせない
ごちそうです。

もう 優しい味。

初めて食べるのに 懐かしいような。
ねえ。 お母さんの味って感じ。

全部 ここで とれたもの?
そうです。

育てた野菜を ふるさとの料理にし
みんなに喜んでもらう。

その笑顔が大好きです。

お客さんが 喜んでくれるのが?
そうです はい。

♬~

Source: https://dnptxt.com/feed

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