出典:EPGの番組情報

それって!?実際どうなの課[字]【廃墟問題を徹底調査】【鉄筋工の世界に潜入!】

世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!

【飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を徹底調査!】
【年収1000万円以上稼げる?鉄筋工の世界に潜入】

詳細情報
出演者
【MC】生瀬勝久

【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/飯尾和樹(ずん)/アキラ100%
番組内容
①【ずん・飯尾和樹がニッポンの廃墟問題を調査!】
ずん・飯尾和樹が全国各地にある廃墟の価値を徹底調査。
今回は視聴者から投稿頂いた、群馬県にある正体不明の廃墟を調査。
なぜ廃墟となったのか?そして、実際どのくらいの価値があるのか!?
驚きの金額を公開!
番組内容2
②【35キロの鉄筋を運び続ける“鉄筋工”にアキラ100%が潜入!】
年収1000万円以上稼げる!?建物全体の骨組みを作る仕事“鉄筋工”の世界に潜入!
重さ35キロの巨大な鉄筋を運びまくる!アキラ大丈夫か!?
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 飯尾
  2. アキラ
  3. 大熊
  4. 森川
  5. 廃墟
  6. 大島
  7. ハハハ
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  9. イカ
  10. シーフード
  11. 今回
  12. 原目
  13. 現場
  14. 発見
  15. ホテル
  16. 作業
  17. 社長
  18. 生瀬
  19. 大吉
  20. 調査

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<町で そのまま残されている…>

<実際…>

<少子高齢化の現代社会>

<空き家が放置され

町の景観が悪化
犯罪の温床となるなど

今 廃墟が
大きな問題となっている>

<そこで我々は 廃墟の…>

<…を願って 廃墟の…>

<…もちろん この男>

(飯尾)どうも ぺっこり王子の

ずんの飯尾和樹でございます。

<どうなの課 廃墟担当…>

<そして 共に巡るのは>

(華丸)おっ。
(大島)あらぁ~。

(森川)おぉ~。
(大島)忙しいな。

<今回 調査するのは…>

(生瀬)うん?
(大吉)へぇ~。

<この廃墟は
何に使われていたのか?>

<その…>

(飯尾)…じゃないですか?

<そこには…>

何?これ。

<謎が謎を呼ぶ…>

<飯尾と大熊が…>

(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」

課長の生瀬です
よろしくお願いします。

(大吉)お願いします。
(大島)お願いします。

はい 飯尾さんがね廃墟に…。

(華丸)町の中。

(大島)ハハハ…[笑]

…入ったけどね
やっぱり。

(一同)ハハハ…[笑]

<やって来たのは
温泉で有名な…>

(大島)あら?

おじいさんの。

(飯尾)いやぁ~ 大熊さん…

(飯尾)あるある なんですね。
(大熊さん)あぁ~ 結構

知らないところで
こういったことが

よく起こってるんです。
(飯尾)あらまぁ。

いくらで買ったかっていうの
気になるんですけど。

(大熊さん)そうですね。

<…してしまったという>

<しかし おじいさんと
ふみさんは…>

<廃墟は…>

えぇ~!
(森川)えっ!

<おじいさんに
廃墟について尋ねても

詳細を把握しておらず

元は何かの施設ということは
分かっているが

何なのかは
はっきり分からないという>

<そこで2人で廃墟を内見>

<飯尾は その価値を予想>

<大熊はプロの目線で
価格を査定する>

<ふみさんの おじいさんが
買ってしまった廃墟は

駅から車で5分と
アクセスは まずまず>

<今回は査定だけではなく>

<この謎に包まれた
廃墟の正体を

明らかにすることも
重要な目的>

<それでは…>

<すると いきなり…>

<…を発見>

(森川)えっ?
どういうこと?

(森川)あぁ~。
撃ち込む?

<…が住んでいたのか?>

ここから?

ハハハ…[笑]

怖い。

(飯尾)うわぁ~。

寸胴が。

(飯尾)出ました 出ました
これは。

これは…

<入り口には 椅子や段ボールが

きれいに まとめられている>

<置いてある物から 飯尾は

旅館もしくはホテルと予想>

(飯尾)…料理が。あぁ ほら…

(飯尾)あぁ~。

(飯尾)…で包んでありますから。

<…は 謎を解き明かす
重要な要素>

<中身は予想どおり…>

えぇ~!
えっ?

8年前に
買ってるんでしょ?

<書かれていたのは…>

(森川)どういうこと?

(飯尾)…て 書いてあるから。

<そう 8年前に購入してから

ふみさん一家は
ここには来ていないはず>

そうだよ 何で?
(森川)どういうこと?

怖い。

(飯尾)謎。

<…していることは確実>

<もちろん これは
不法侵入にあたり

例え善意による
行為であっても…>

<…が科される 犯罪行為>

(飯尾)多分…

<さらに!>

<放置された炊飯器を発見>

怖い。
怖い怖い。

(飯尾)オープン。

ハハハ…[笑]

(飯尾)…この辺が。

<内見を進める
すると!>

<何か…>

(飯尾)豆。

<まさか 熊の巣に
足を踏み入れてしまったのか>

あっ ブラウン管。

(大熊さん)当時の物でしょうね。
(飯尾)そうですよね。

(飯尾)当時 発売された時は。

(大熊さん)…これは。
(飯尾)木。

<さらに>

<やはり…>

(飯尾)こう来ましたね。

(飯尾)はぁ~。

すごい推理だな。

<ここで 大熊が…>

<…に気付く>

床が掃除してあるってこと?

<確かに 廃墟にしては
物が散乱していない>

<さらに調査を続ける>

(飯尾)あら?ここは
何のホールだったんだろう?

(飯尾)これは…

(飯尾)「7月13日」

(飯尾)「8時だヨ!全員集合」

「ドリフの国語・算数・理科・社会」

(飯尾)「緊急!独占!特別企画
ザ・地球・コンサート」

「いまアフリカにおくる
LIVE AID」

あぁ~!

<あの大ヒット映画
「ボヘミアン・ラプソディ」でも描かれた…>

<…が開催された日の新聞>

(飯尾)今 こんなのあったら
この形…

(飯尾)懐かしい!

ソアラ!

はい。

(大島)ハハハ…[笑]もうちょっと見たい。

しょうがない。
(森川)今 置いてけぼりでした。

<青春を
取り戻したところで…>

(飯尾)あっ!

宴会場。
あぁ やっぱりホテル。

(飯尾)ここで だから ごはんとか
あぁ~!

いいところやん この宴会場。
いやぁ~ 本当に。

(飯尾)あっ!

(飯尾)注文があって。

<置き去りにされた
釜飯を発見>

<恐る恐る 開けてみる>

いやぁ~
やめてよ。

(飯尾)ひぃ~!えっ?

(森川)へっ?
何?これ。砂か。

(森川)ハハハ…[笑](大島)ハハハ…[笑]

(飯尾)あっ からですね。

(飯尾)しかも…

<おそらく ここでは簡単な
調理がされていたのだろう>

<やはり ここは
ホテルだったのだろうか?>

(飯尾)ねぇ…

うわぁ~ もう…

うん?

(飯尾)あらぁ~。

<巨大な金庫>

(飯尾)いきましょう。

<もはや…>

(森川)ハハハ…[笑]

(飯尾)開かずの金庫。

あっ!

(飯尾)なかなか。

(大熊さん)そうですね。

<部屋の名前を見る限り
旅館のように思えるが>

<もともとは…>

(飯尾)ここは。

(大熊さん)そうですね。

(飯尾)書いてあった部屋ですね。

(飯尾)へぇ~。

(飯尾)あっ そうですか?
(大熊さん)はい。

(大熊さん)まぁ 可能性というか。

<やはり 業者が入り
解体作業が行われたようだ>

(飯尾)…ここも。

<ほかの客室も同様に
既に 解体済み>

<すると 階段を発見>

<どうやら 最初に いたのは
2階だったようだ>

怖い。
怖いよ。

<3階も 2階と同様に
客室が並ぶ>

(飯尾)犯罪から逃げてる人が

寝泊まりできる
環境では ありますね。

(大熊さん)まぁ そうですね。

(飯尾)「配膳室」

<…が 隠れている可能性は
ゼロではない>

<恐る恐る ドアに手を かける>

うわっ 怖い。

うわっ 怖い!
「バイオハザード」や。

<警戒し 足でドアを開ける飯尾>

<すると>

<とっても…>

<しかし この部屋に
この廃墟の…>

<…が 残されていた>

(飯尾)あぁ~。

(飯尾)…ですね これね
調理場から。

<飯尾が…>

(飯尾)「みなかみ荘」

<そう この廃墟の正体は…>

<保養所とは 企業や団体が
所有している 宿泊施設>

<恐らく ここも 社員旅行や
研修に 使われていたのだろう>

(スタッフ)そういった…

(飯尾)絵とか買っちゃって…[笑]

<さらに ここで 飯尾が…>

<…を 見つける>

(飯尾)ちょっと…これ。

(大熊さん)専用のガラスカッターで
こう丸く切らないと…

<明らかに…>

<…窓ガラス>

(飯尾)そうですよね だって…

…多分。
(大熊さん)そうでしょうね。

(飯尾)これは…

(大熊さん)やはり 中に何か

お金に なるものが
あるんじゃないかとか。

そういった かたちで
入り込んだと思いますね。

(飯尾)なるほど
使えて 売れるものが

あるんじゃないかっていう。
(大熊さん)はい。

<こういった
犯罪の温床に なっているのが

廃墟の大きな問題の1つ>

<続いて 1階へ>

(飯尾)いや 暗くなると やっぱ
廃墟特有の 何て言うんですか?

不気味さが 出てきますね。
(大熊さん)そうですね。

(飯尾)ちょっとね
申し訳ないですけど。

(飯尾)いや~。

<広々とした…>

<ここも
売りの1つだったのだろうか?>

(飯尾)…この辺で。

伸びのある声で。

<さらに闇の中へと進んでいく>

(飯尾)これは 調理場だ!
厨房ですね。

ハハハ…[笑]

(飯尾)で…

こう。

(飯尾)…て言われて。

<そして…>

えっ?

(飯尾)今にはない…。

<…おじさん2人だが>

<ここで またもや…>

<…を 発見する>

(飯尾)…じゃないですか?

うわ~っ!

<ここ…>

(飯尾)何か あの…

(飯尾)…ここは。

<2階に戻り…>

<…へ 向かう>

(飯尾)いや 皆さん…

…が ありましたよ。

<こちらは かなり…>

怖い これ。

<さらに階段を下る>

(森川)怖いよ。
いやぁ~ 怖い。

<すると>

<ボイラー室の扉が>

<慎重に扉を開けると>

(飯尾)うわぁ~。

なんか 基地みたいですね。

<巨大な機械が並ぶ…>

<天然温泉が楽しめる
宿だったのだろうか?>

<そして さらに地下へ>

(森川)まだあるの?

(飯尾)「所長室」!

(森川)所長室
地下にあるんですか?

<なぜか施設の…>

地下牢じゃん。

<所長室には…>

<…だけ 残されていた>

<恐る恐る 手をかける>

何?

<続いて 引き出しを調査>

<しかし>

鍵が[笑]

開けよう 開けよう。

(飯尾)うわっ!

<鍵穴に入れてみる>

開いた開いた。

開いた 開いた。

<何が?>

小さなメダル。

(大島)ハハハ…[笑]

<これにて…>

<かつて 保養所として
使われていた こちらの廃墟>

<地上3階 地下2階建て>

<果たして…>

<まずは…>

(飯尾)こちら!

(飯尾)これ 希望も入ってます。

(飯尾)…て 言うんでね。

(飯尾)…残れば
いいんじゃないかっていう。

<それでは…>

<果たして?>

(大熊さん)こちらになります。
(飯尾)えぇ~っ!

(大熊さん)そうですね。

<傾斜に建てられており…>

<増改築のハードルも
高いため…>

<…という結果に>

(大熊さん)…ていう話は聞いてます。

<400年以上の歴史を持つ…>

<…を機に…>

<…の1つとして発展してきた>

<バブル崩壊以降 企業の
慰安旅行などの団体客から

家族単位の個人旅行が
メインになるにつれ

観光客は減少>

<廃業する宿泊施設は
後を絶たず

そのまま廃墟と化すホテルも
多かった>

<しかし近年

大自然に囲まれた
アクティビティが人気となり

再び 脚光を浴びようとしている>

<おそらく 今回の廃墟も
同じように

時代の流れに取り残され

今の姿に
なってしまったのだろう>

<これが…>

<あとは この結果を…>

(飯尾)もしもし。

<ふみさんに…>

(飯尾)じゃあ…

ダダダダ…ダダン!

えぇ~ でも…

ハハハ…[笑](大島)いいんだ。

<皆さんの…>

<所有者の…>

<皆さん…>

<なんと…>

<その中で…>

<一体 どんなものなのか?>

(アキラ)今 ヒモ切れたら終わりです。

いきますよ?ハッ ハッ…!

えっ 縄跳びするの?

(アキラ)ほっ!ほっ!
OK OK セーフ!

<今回 アキラが働くのは…>

いや これ 重いじゃん。

<アキラが
調査に向かったのは…>

<こちらが会社の…>

<早速…>

(社長)だから…

(社長)…で あれば…

えぇ~?

(アキラ)なるほど。

<さらに建築業界でも…>

いやぁ~ 夢あるね。

<だが>

(アキラ)キツいですよね。
(社長)キツいです。

本業の人が言うんだから。

<今回は見習いの…>

<今回…>

<こちらが大ベテランの…>

<今回の現場は…>

<この3階で鉄筋を組む>

<早速 現場に入る>

<一体…>

<いよいよ…>

どういう仕事?
(大島)怖い怖い。

(アキラ)へぇ~。

<そもそも…>

<コンクリートのみでは
大きな衝撃に

耐えることが できない>

<そこで引っ張りに強い…>

<よって…>

(アキラ)はいはい。

なるほど。

コンクリで なるほど。

<本日の作業は
3階のフロアの…>

<使用するのは
ハッカーという

針金を結ぶ道具>

(アキラ)はい。(原目さん)はい。

この出幅 決まってるんで。
(アキラ)はい。

(原目さん)こう かけて…

(森川)速い!
速い!

<この結束作業は 以前の…>

いけ!経験を生かせ!

おっ いいよ おぉ~。
(大島)おぉ~。

(アキラ)ゆるいか?

切れるんだ。

<過去の経験値…>

1回ぐらい許してよ。

<しかし 各か所の職人たちは

2秒に1個のペースで
結束を進める>

<7時間という決まりの中で
工期を守るため

とにかく急ぐ>

<しかし アキラは…>

<呼ばれた先で…>

35mm 太い!

<柱の鉄筋の…>

<言われるがままに上げてみる>

<さらに…>

ダメです。
(アキラ)えっ?

<鉄筋により…>

<すると>

<35kgの鉄筋を縦に持ち>

(アキラ)えっ!?

<下に付けないように
上げて渡していく>

ただ35kgじゃないですからね
長いから。

(アキラ)すみません!

(スタッフ)全然 上がらない?

(アキラ)あそこまで もう。
(スタッフ)動けない?

<しかし ここで…>

<三度目の正直>

(アキラ)いいですか?

<何度 持ち上げても
35kgの…>

<全身から大量の汗があふれる>

(アキラ)暑い…。

<すかさず…>

(アキラ)あっちと あっち まだ
手つかずなので。

<大変さを伝えようと必死だが
アキラは…>

そこから立てたら…。

(アキラ)担いで上に乗る。

(アキラ)あれ?あれ
どうやってたっけな さっき。

<…が 始まる>

(アキラ)いや ちょっと あぁ~!

ちょっと すみません。

<肩に鉄筋が食い込み
痛みが走る>

(原目さん)いいよ 乗っちゃって。
(アキラ)乗っちゃって いいですか?

すみません 失礼しました。

<原目さんにサポートされながら
鉄筋を上げる>

(アキラ)ごめんなさい!

(森川)そんなに大変なんだ。

はい。
(アキラ)すみません。

<アキラを見かねた…>

(アキラ)はい。

やっぱ真ん中を持ってる。

(アキラ)そうですか。

やべぇ すげぇ!

<アキラと同い年でも
現場で働いているだけで

この…>

(アキラ)なんで?

(アキラ)勢いで いっちゃわないと。

<しかし鉄筋を担ぐ時間が
長くなれば なるほど

肩に重さが かかる>

(アキラ)すみません。

見てるだけで つらい。

(アキラ)すみません。

<…涼しい顔して鉄筋を担ぐ>

<まさに…>

まだ1本も
できてない。

(アキラ)よっ!

<気合を入れて担ぐも>

(森川)とりあえず1本 頑張れ!

立ってるだけ…。
(大島)ハハハ…[笑]

<まさに…>

あぁ~ 無理か。

(原目さん)大丈夫?(アキラ)はい。

すみません。

作業中なんだけど。

ちょっと邪魔だな。

(アキラ)はい。

(原目さん)
水 飲んできた方がいいよ。

(アキラ)すみません。

<アキラ…>

<重労働なうえに この…>

<夏の現場で
快適に作業ができる…>

<…してもらう>

(アキラ)何?これ 何?これ。

<…内側から風が流れ始める>

(アキラ)あっ スゴい あっ!

<アキラの…>

(森川)なんか 新手の
通販番組 見てるみたい。

だいぶ 新手やけどね。

<今では建設現場の
必需品となっている空調服>

行け!

<気合を入れ 集中を高める>

おっ?

<アキラ いった!>

♬~ イカよけなきゃ 食べられない

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ イカよけたら ハラが減る

♬~ 夏はシーフード 夏はシーフード

♬~ サマーバケーション~

♬~ レッツ シーフード

(南)「シーフードヌードル」おいしい!
♬~ イカ イカ イカ 夏はシーフード

♬~ イカ イカ イカ レッツ シーフード
「シーフードヌードル」おいしい!

(大吉)これはいけるぞ!
(大島)いける いける。

<間合いを取る>

<上げた!>

<しかし…>

<台の上に
のぼらなくてはならない>

<アキラ のぼった!>

付けちゃいけないのが。

(森川)あぁ~!

<型枠を傷つけないよう
鉄筋を台の上へ>

(生瀬)せ~の!

(アキラ)すみません!
ありがとうございます。

<なんとか…>

(アキラ)クゥ~ッ!

脚の筋力が相当…。

おぉ~!
(森川)すごい!

(アキラ)すみません!

すごい体になるな これ。

(アキラ)うっ!

はい。
(アキラ)すみません。

<そして…>

(アキラ)すみません。

うっ!やべぇ。

(アキラ)うっ!すみません!

<そしてアキラは>

いや 本当だよ。
ジョーだ。

<そして本日の…>

<迎えた…>

<現場は14階建て…>

(アキラ)はい。
…平気かなと思います。

(アキラ)あるわけですか
あぁ そうですか。

<1つの小さなミスが

コンクリートの
耐久性に関わるため…>

≪一応 これ…

(アキラ)スラブだけ。
検査の前に。

終わる感じ。

≪はい。
(アキラ)うわ やべぇ!

<しかし…>

(アキラ)ヤバい ヤバい…。

いやぁ~!

(アキラ)焦るとミスるよ。

<容赦なく日差しが降り注ぐ>

<作業スピードに…>

<このまま終わってしまうのか>

<しかし アキラは>

<最後まで作業をやると
心に誓い

再び 立ち上がった>

<アキラにできることは
わずかだが

少しでも
みんなの力になれるよう

必死に作業を行う>

(アキラ)…ことだなと思いますね。

<そう 鉄筋工の方たちは
日々…>

<そして運命の…>

<各か所の配筋の位置を
細かくチェックする>

(社長)ちょっと少ないですけど。
(アキラ)いえ!すみません。

<見習いとして働いた…>

<アキラが…>

<最後にアキラが…>

(アキラ)絶対 見せずに鉄筋結束。

よし やっぱり結束するにはな

このハッカーの使い方が
大事だからな。

練習しないと。

くるくる…。

(アキラ)あぁ~!

<以上 高額な仕事 鉄筋工って
実際どうなの?でした>

(大島・森川)ハハハ…[笑](大吉)エンドロール?

(♪~)

(♪~)

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