出典:EPGの番組情報

アウト×デラックス【イラチな女性アナウンサーが島太星にイライラ激おこ!】[字]

イラチな女性アナウンサーがのんびり屋さん島太星にイライラ激おこ!▼使い道のない透視能力男?

番組内容
独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちを招き、矢部浩之、マツコ・デラックスとアウトなトークを展開するトークバラエティー『アウト×デラックス』。
超能力を持っているという新山大(あどばるーん)。透視能力があるというのだが、その使い道がないというが、どういうことなのか?実際にその透視能力をリモートで検証!するとなぜかスタジオは大爆笑に!?
せっかちすぎるフリーアナウンサー・南美希子。
番組内容2
そのアウトなせっかちぶりをスタッフがVTRで撮影!そして、アウト軍団ののんびり代表・島太星(NORD)が南の食事に同席。はたして?さらに、テレビ朝日アナウンサー時代のエピソードも飛び出し…。
ご案内
“アウトな人”募集中!詳しくは番組ホームページで!! 
http://www.fujitv.co.jp/outdx/index.html 
Twitter公式アカウントはこちら⇒@outdx_fujitv 
https://twitter.com/outdx_fujitv 
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出演者
【MC】
矢部浩之、マツコ・デラックス、山里亮太(南海キャンディーズ) 
【ゲスト】
南美希子/新山大(あどばるーん)(リモート出演) 
【アウト軍団】
小原ブラス、島太星(NORD)、戦慄かなの、塚田僚一(A.B.C-Z)、横川尚隆(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
大江菊臣 
【演出】
鈴木善貴 
【監修】
渡辺琢

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 新山
  2. 矢部
  3. 大丈夫
  4. 超能力
  5. マツコ
  6. 横川
  7. 正解
  8. 駄目
  9. 島君
  10. 文字
  11. イラチ
  12. カタカナ
  13. スタッフ
  14. 全然
  15. イライラ
  16. ゲラー
  17. ユリ
  18. 完璧
  19. 古舘
  20. 時間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜 スタジオに
超能力者が登場。 しかし…]

[実際に…]

[すると…]

[なぜか マツコが…]

[そして…]

[エレベーターのボタンを
2秒で 12連射!]

(矢部)これは もう…。

(南)クイズ番組で ボタン たたき過ぎて
ばねが出て 壊したことあります。

超能力 持ってたら めちゃめちゃ
テレビから 声 掛かるでしょ。

(山里)しかも すごい…。

へぇ~!
それが この方でございます。

こちら。

現在…。

活動されているんですが…。
あっ 芸人さん。

ホンマやったら すげえやん。

中に入ってるものを 当てる…。

例えば…。

これは…。

はい。

1文字やろ?
はい。 ちょっと…。

(マツコ)1文字 当ててもね。
これは…。

そんな 新山 大さん…。

お話を 直接 聞いてみたいと…。
もしもし!

(新山)はい。 もしもし。

あ~。 でも 何か…。

ねっ。 そういう感じ するね。
目とかね。

何か…。

これは…。

超能力みたいな…。
えっ?

ユリ・ゲラー…。
ユリ・ゲラーさん…。

ユリ・ゲラーが。
再放送かな?

(新山)超能力の番組で。 それで…。

ていうのを見て…。

と思って…。

で 当ててみたら…。

そんとき 気付きました。
ズバズバ 当たってってことは…。

いや…。

(新山)がっと 目ぇつぶると
最初 ぼやーっと 緑っぽい

何か こう…
玉みたいなイメージなんですけど。

それ ずっと 集中してると
だんだん 字のフォルムに

なっていくっていう
そういう やり方です。

応用が利くこと あるんですか?
それを使って 得をした みたいな。

簡易的なバージョンで…。

コンビニとかで ヤバい。
間に合わなそうっていうとき…。

分かった。

違います! 超能力です!
じゃあ…。

怪しいなぁ。
じゃあ 百発百中だ。

だって 見えちゃうんだもんね。

駄菓子の当たりを 見つけるのは
何分ぐらい かかりますか?

[新山さんには…]

[打ち合わせのとき
スタッフが 紙に 1文字 書き

遠隔で 透視してもらうと…]

このフォルムが きてるんですよ。

[1時間かけ
導き出した答えは 「か」]

[正解は…]

「や」か~!

[字の癖があり
2分の1を 外してしまったが

透視能力は 確かに あるようだ]

[では スタジオで 検証]

[手のひらの どちらに
物を握っているか…]

[果たして!?]

じゃ ちょっと 今 私…。

(新山)分かりました。

(新山)
どっちも グーを見せてください。

これは 早いもんね。
そうですね。

はい。 見えました。
お~!

どっち?
マツコさんの…。

うわ~!

矢部さん 矢部さん 矢部さん…。
矢部さん。 次 矢部さんね。

これ 続いたら 本格的っすよ。

はい。 矢部さんの…。

ちょっと待って。
早いな。

左やったよ。
もうちょっと…。

2連続は 欲しかったですね。

これ 当てたら
次 気持ち良く いけた…。

もう1回 やろう。
集中して!

矢部さん。

見えづらくなってました。
お前…。

でも それを取ったら
絶対 見えんのね? 大さん。

じゃあ もう1回。 これで
もう1回 2連続 いったらね。

俺ら 応援してるから。
応援してんだよ?

いくよ?

遠隔で できるんですね。

カッコエエ。

見えてるって感じ しますね。
超能力者や 顔は。

はい。 分かりました。
すげえ!

マツコさんの…。

両方 持ってません。

そりゃ ないですよ! マツコさん。

ちょっと…。

だから もしかしたら この人
今 両方 見えてなくて

悩んでるのかな? って…。

とかだったら
もう 今 大変なことが起きて…。

そういうことですよ。

大さん。 大さん…。

ラストよ。 ラストよ。
分かりました。

頼む。

急に… 急に 新しい選択肢
出てきましたよ。

持ってなかったとき用…。

えっ?

どっちも 持ってました!

大さん!

大さん!
大さん!

ちょっと!
駄目じゃん!

大さん!
何が 見えづらいだよ!?

何が見えてたんですか!?

大さん!

なっ! 大さん。
ただ…。

面白い。

完璧。

完璧でした!

[紙に書かれた…]

カタカナの…。

(塚田)いきます。 正解は…。

[その能力は 本物なのか?]

どうしたらいいですか? 大さん。
どなたか 1文字

書いていただいて…。

塚ちゃん チャンス。

シンプルであればいいのね。
そうです。

書きます。
どうする? これ。 私たちも

見ない方がいい?
あ~ そやな。

こっちが 楽しめるな。

ちゃんと
はっきりと 分かるね? 何か。

そうね。

書き直そう。
そうですね。 書き直します。

(塚田)カタカナの…。

(小原)でも 「ソ」とも見えるしさ。

確かにね。

ブラス 厳しいよ。
(塚田)そうですね。

確かに 言われて思った。
さあ 書けましたか?

書けました!
大丈夫ね。

ずーっと…。

撮っといてくれれば 僕は…。

じゃあ それを握って しばらく。
ぐちゃぐちゃにして もう ぐって。

誰にも見せずに。

(新山)何とか 頑張って…。

今から スタートいたしまして…。

時間が ちょうどいいのかなって。
そしたら…。

大さん 見せてやりましょう!
大さんの力とやらを。

超能力 お待ちいただいてる間
こちら。

イラチ。 ちょっと イライラしがちな。
せっかちなという…。

それが こちらの方でございます。

南 美希子さんでございます。

[あの…]

[退社後は…]

[常に…]

[クールなイメージですが…]

[実は
なかなか 大人になり切れず…]

≪(ドアベルの音)

(南)こんばんは。
どうも よろしくお願いします。

カッコイイわね。
ありがとうございます。

ちょっと…。

そんな…。

そうですか。

直前の 超能力の盛り上がりを
見て…。

あと もう…。

そうですね。

なかなか 収録前に 「このコーナー
面白くしましょうね」って…。

なかなか ないわよ これ。

いいプレッシャーでしたね 今。

ご自身でも それは 思いますか?
イラチだな 自分はと。

すいません。
イライラして…。

それ 仕事 プライベート 問わず?
両方とも。

[普段
どうやって 追い越すのか?]

[もちろん
南さんは 何も知らない]

[隠し撮りで 検証!]

[さあ…]

[背後から忍び寄る スタッフ]

[南さんに 並んだ]

[そして
前へ出ようとした そのとき…]

[小走りどころか…]

[正面にも 別のカメラを
用意していたのだが

まったく 気付かないほどの
走りっぷり]

[猛ダッシュで…]

(スタッフ)南さん ごめんなさい。

(スタッフ)南さん…。

[ちなみに…]

[さらに 南さん…]

[南さんの…]

(島)古今東西 茶色いもの。
チャン チャン…。

[天然ゆえ 簡単なゲームすらも
進められない…]

[今回 南さんが 大好物だという
うなぎを

2人で 食してもらいます]

[訪れたのは
180年以上 続く うなぎの名店…]

[国産の 天然うなぎを
秘伝のたれに漬けた

ふんわりとした 肉厚のかば焼きが
堪能できます]

[早速…]

やっぱりね…。

島君は 何にする?

(南)刺身…。

そっか。

あ~ そっか!

[顔が 少し マジなご様子]

じゃ…。

(南)だから それは…。

すいません。

それ…。

もう…。

(島)すいません。
あの 僕も でも…。 いや 僕も…。

一言で言うと…。

(島)大丈夫です 大丈夫です。
僕 全然…。

[南さんが
もう 大丈夫じゃない状態に]

[しかし…]
(島)でも やっぱ 今…。

そうかもね。
うなぎ 来るまで ちょっとね…。

あ~…。

[島君の魅力に 翻弄され…]

[ここからは 逆に…]

[南さん]

(島)えっ?

(島)ことわざですか?

[南さん 未知との遭遇]

[そこで
簡単な ことわざクイズを 出題]

私が…。

(島)えっ!

(島)
あ~ 分かりました 分かりました。

(島)「豚に なんとか」ですか?
何だろう?

[そうこうしているうちに…]

(南)あ~ もう…。

[うなぎが大好物の 南さん。
ここで…]

(南)掛けて食べるの。

(南)いい?
(島)はい。

(南)
私のやったとおりに やってよ。

[全体に 山椒を
まぶすのではなく 今から…]

これ うな重が
好きなんじゃなくて…。

このね 香りが…。

(島)えっ!?

この食べ方。
(島)あ~…。

すいません。 すいません。 いや…。

早く食べなさい。

[イラチな南さんに 押されて…]

(南)どう? 私の食べ方。

あれっ? これって… あっ…。

(南)駄目なんだ。
(島)苦い!

苦い! 苦い!
(南)大丈夫?

(南)島君 でも
いっぱい 入ってるから…。

[イラチな南さんは
ドSな 食アウトでもあった]

島君との相性が… ご本人は
色々 大変かもしれないですけど

われわれが見てて…。

島君との…。
両極端やから。

(島)ありがとうございます。

たぶん 日本人で
島を許せない人 いないもん。

ホントですか!?

そういう 納得の仕方 すると…。

もう 違う生物なんだと。
(南)全然 違う生物だと思うと

イライラするどころか
まあ カワイイなと思ってね。

俺は もう…。

早歩きぐらいかなと思ったんです。
そしたら あんな 全力で抜いて。

(南)もうね…。

ほぼ いるじゃないですか。
(南)だから…。

じゃ ずーっと
追い抜き続けるの?

へぇ~。
2つ 理由があって。

(南)自分の 思いどおりの景色に
ならないので…。

ぱって開ける瞬間が くるまで
やり続けるんですか。

はぁ~。
それは すげえなぁ。

(小原)でも 東京 出てきて
もう 無理だなって思って…。

と思うようにしてるんですよ。
なるほど。 だから…。

て思うようにしてんのね。

そうですよ。
新しいルールを 作ったんだ。

(小原)ルールを変えると
すごい いいかもしれないですね。

南さんも
そうあってほしいんですよ。

一番?
仕事では 負け続けてますけど。

常に 一番じゃないと…。
何を おっしゃってるんですか。

気に入らないんです。
南さん 前 何か

テレビか 何かで
おっしゃってたけど…。

ていうエピソード 私 すっごい
印象に残ってるんだけど。

え~!
すごいでしょ!?

ちょっと 引きずられたんですか?
うん。 それ まあ…。

ホテルの前のロビーですよね。
つかまって。

(南)そしたら エンジン かけて
そこで バタッと転んじゃって

ストッキングが破れて
恥ずかしくて。

いわゆる シティーホテルの車寄せよね。
衆人環視の下でね。

普通 考えるよな。
そこで バンパーに しがみつける!?

そうよ!
ジャッキーやなぁ。

今 氷山の一角でございまして。

(南)待てないんですよ 要するに。

[その様子を収めた 動画が
こちら]

ヤバい!

全部 いくじゃん。

早い 早い! 乗り込むの 早い!

閉めるの 早い!

たぶん 入って すぐ パンって。
これは もう…。

ちょっと! みたいな。
おるの 分かってるんやぞのやつ。

いや これ 1本…。

そうでしょうか。

もうちょっと お見せできる
Vといいますか

衝撃の写真なんてのも
ございますけども。

(南)ちょっと これ 怖いわね。
何してんの?

だから…。

仕事場に行くときに
お肌の手入れで…。

(南)まあね。 でも
運転手さんしか いないから…。

[とにかく
想像以上に せっかちな 南さん]

[その理由は どんなことでも…]

[そんな…]

もう…。

(南)お嬢さま学校ってとこに
入れられたら…。

(南)と思ったときに もう…。

それで 猛烈に勉強したんです
中学 入ってから。

だから…。

すげえな。 徹底してるな。
(南)だから…。

それを 高校まで
ずーっと 貫いて。 何か…。

勉強で。

今度は 全然 宗旨変えして…。

(南)めちゃくちゃ メークとか
勉強し始めて。 今度…。

だって もう お若いときから
若手に見えなかったもん。

そうですか?
うん。 すっごい…。

あの当時のアナウンサーで。
天気予報 やるときも

こういうイヤリングを
平気で してきたら…。

ホントに そう思います。

会社のオフィスに 黒板があって。

テレビ朝日のアナウンサー…
古舘 伊知郎が同期なんですけど

35人ぐらい いて。
その 行き先 書く 黒板も

一番太い
大きい文字じゃないと…。

それは いいじゃないですか!
(南)もうね そこも 嫌なんですよ。

でも そのときに 古舘さんが…。
私は…。

テレビ朝日の屋上で
2人で しゃべってたら…。

大人で ロマンチストだな
と思って。

せっかく 語ったのに 古舘さんが。

(南)まあ 同期はね 仲良かったし
男性 多かったから

張り合わなかったんですけど…。

もう やっぱ…。

キレてたの!?
(南)それで 売店で…。

どういう方だったんですか?
そのころ 表紙になるとしたら。

あ~!

せっかちだから すぐ
自分で イニシャル 外しちゃって。

(南)それで…。

負けず嫌い! カッコイイっすね!

[ここで…]

(横川)こよりって
あるじゃないですか。 ティッシュ。

鼻に やって…。

これ 南さんに やってもらうの?
そこなのよ。

これは 南さん 申し訳ないな。
(南)いや…。

いいんすか!?

[南さん VS 横川…]

よーい スタート!

もう いっぱい…。
もう 全然 奥まで。

相当 入ってるよ 南さん。
(横川)俺も… ほらっ!

(横川のくしゃみ)

南さん めっちゃ 入ってる。
(横川のくしゃみ)

はい 南さんの勝ち!

勝者 南さん!
イェーイ!

どうしたん? 最初 よかったのに。

南さん すごいわ。
うん すごい。

ありがとうございます。
すいません。 このまま 南さんと

楽しい時間で いきたいんですけど
すいません…。

おっ 早い!
大さーん!

はい。

いいねぇ。

相当 パワー 使ってますね!

あとね プレッシャー
かけるわけじゃないんだけど…。

あっ… はい。
大丈夫かな?

当てて 盛り上げると こっちも。
当てるしかないと思うよ もう。

(新山)えーっとね…。

駄目だ!

じゃ 2つ 言えることにします?

まずは
自信ある方 1個でしょうよ。

もっと 完璧になんねやったら
待つで。

どうする?
いや もうね…。

じゃあ いきましょうか。
お願いします!

じゃあ 塚ちゃん まずさ
当たってるか 当たってないか

言ってもらって…。

かしこまりました。
さあ カタカナの 「ク」

まだ 見せちゃ駄目よ。
あと 言っちゃ駄目よ。

「正解は」じゃないよ!
違うよ! 正解か 不正解を教えて。

まあまあ まあまあ これね…。

そうなんです。
もう1個 当たってたら。

もう1個 当たってたら。
(新山)うーん…。

分かりました。 もう1個の方…。
ちょっと 今…。

いえいえいえ。
これで もう 当たります。

(新山)え~… カタカナの 「ワ」

そこら辺のゾーンってことだ。
こういうことね。

では いきます。

いきます! 正解は…。

「ア」です!

「惜しい」!?
いやいや いやいや!

だったら これが入ってたら
全部 「惜しい」だよ もう!

あと 「ア」って出た後
「アー」って言うたね 大さん。

(新山)あ~…。

[『アウト×デラックス』は…]

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