出典:EPGの番組情報
アンタの地元でバズ旅!アンタッチャブルが何もない超田舎でやりたい放題![字]
超田舎出身の芸能人・藤岡弘、とダイアンが何もない地元でツアーを企画!アンタッチャブルの2人は忖度なし!本音のみでやりたい放題!同級生&母親乱入で一体どうなる!?
出演者
アンタッチャブル
藤岡弘、
ダイアン
渋谷凪咲
生見愛瑠
制作
ytvジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 藤岡
- 生見
- 津田
- ユースケ
- ダイアン
- ハハハ
- 渋谷
- ツアー
- ピンポーン
- 柴田
- アマゴ
- 地元
- 愛荘町
- 山崎
- ヒサシ
- 今日
- 本当
- 意味
- 国宝
- イエーイ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<最高のツアーを追い求める
旅行代理店 アンタ観光>
<で こちら
その社長と副社長>
(山崎)
うん!…え~っ!?
<アンタの初冠 旅番組誕生!>
<彼らの行く先は…>
<ガッチガチの…>
<きらびやかな
芸能界で活躍しながらも
実は超田舎出身の芸能人が!>
(笑い)
<超個人的にバズった
「己の思い出」だけを武器に
嬉し恥ずかし
地元をバズガイド!>
(柴田)これいい…。
<超田舎ならではの
思い出の ごちそうに!>
<…も登場!>
(笑い)
<ヒトの地元で忖度なし!>
<ガイド泣かせで大満喫!>
なるほど なるほど。
お父さん いやいや…。
<前代未聞の…>
<いざ 出発~!>
(拍手)
イエ~イ!
ありがとうございます!
アンタッチャブルで~す!
ありがとうございま~す!
イエ~イ!
イエ~イ!
ありがとうございま~す!
ちょうど…。
ガァ~なんて言ってましたけど。
あっ 通ってました?
大丈夫でした?
いや 大丈夫ですよ もう。
<アンタ観光の2人が
やってきたのは…>
<…からの~!>
<せっかくの琵琶湖には
1ミリたりとも かすらない
人口およそ2万人。
町の4割が田園の超田舎。
愛知郡 愛荘町>
ただね ちょっと
私の位の下の…副社長。
それ いちいち
言わなきゃ ダメかな。
今後 大変だと思うよ。
なんかね
男2人じゃ 面白くないよ!
(笑い)
え~ 本当に。
よろしく お願いします。
今日は 本当にね。
地元の皆さんに
この方です。どうぞ。
誰だ?
どうも~。
あら?来ました~!
どうも 渋谷凪咲です。
よろしく お願いします。
イエ~イ!
凪咲ちゃん
今日は社員ということで。
お願いしま~す。
凄~い!
あら~ 来た!
何か 来ましたよ。
あれ?
待って 何?
書いてあるよ 何か。
「ダイアン
愛荘町バズツアー」って
書いてあるよ これ。
ウソ!?
…ってことは?
ダイアン!
<実は超田舎出身 ダイアン>
(津田)無茶苦茶やな 自分たち!
(津田)大スターですよ。
大スターじゃない。
大スターですよ。ほら
あの おじさんも。
本当に芸能人が
1人も いない町なんです。
お父さん ご存じですか?
はい。あの…。
ええ~っ!
あ~ どうも どうも。
そうです そうです。
<ダイアンが…>
旅のしおりを差し上げます。
<まずはダイアン特製の
旅のしおりを贈呈!>
<しかし よく見ると…>
ダイアンの愛荘町ツアー。
愛荘町ツアー。
(ユースケ)一瞬 一瞬その…
一瞬 字が出てこないとき
あるじゃないですか?
それが その
タイミングやったんです。
アハハハ…。
さあ じゃあ ダイアンの
お2人が考えてくれた
ツアー名 お願いします。
(津田)ユースケ 言っちゃって!
はい ツアー 名は題して…。
よいっしょ~!
ごいごいすー!
バズツアーね。
<ランナップは ご覧の通り!>
<ダイアンの
超個人的な思い出から
愛荘町の魅力を探ります!>
<ダイアン引率のもと…>
<と 思いきや…>
ママ?
(津田)うわ~ なんでやねん!
<なんと のっけから
津田ママに遭遇!>
え~っ!ちょっと待って…。
入ってないです!
あっ あるね…あるある。
ないない…ない!
<ロケの噂を聞きつけ
ついつい来ちゃったそうです>
<津田ママと お別れし…>
いや…ホント
そろそろ 乗ろうよ。
<ようやく
バスに乗ったところで>
例のモノをよろしくお願いします。
≪例のモノ?≫
<…と言って出て来たのが?>
(津田)何ですか それは?
社長 何でしょう。これは?
これは…。
<この「とまりますボタン」
忖度なしに
ツアーの視察ができる
すごいアイテムなんです!>
このツアーは基本 忖度なし。
(渋谷・柴田)はい。
ツアー中 忖度したくない。
そんなとき これを押します!
≪はい≫
例えば…。
(ピンポーン!)
(ピンポーン!)
あれ?ちょっと 凪咲ちゃんが。
(笑い)
(ユースケ)
そんなんで止められるんですか?
そうです。
<その他…>
<大変 長らく
お待たせしました!>
<ダイアンの愛荘町バズツアー
いよいよ 出発です!>
<まずは…>
<最初の目的地を目指します>
鮮やかなブルーのTシャツ
着てましたね~。
白パンツも 似合ってましたね~。
白パンツでね~。オシャレだよ。
ちょっと合わせてない 上?
(ユースケ)はい。皆さま 本日は
愛荘町とダイアンの
全て見れちゃうツアーに
ご参加いただき
誠に ありがとうございます。
(拍手)
本日ガイドをさせて頂きます。
(笑い)
(津田)絶対 言うんですよ!
(ユースケ)
どんどん…素晴らしい
スポットが出てまいりますんで。
(津田)うわ~ 懐かしい!
(ユースケ)それまで…あっ!
ええ~っ!ウソ!?
(津田)愛知中学校!
そうなんだ!
(渋谷)ええ~っ!
(ユースケ)愛知中学校ですね。
あれ?ダイアンは小学校から?
(ユースケ)えっと…
中学の同級生です。
じゃあ あそこで
出会ったんだ?
(ユースケ)そうです。
(津田)そうですね。
へぇ~。
国道8号線?凄いね~。
美味しそう!
えっ 何?
これ 有名なの?
(ユースケ)こちらはですね
僕たちの思い出の
ラーメン屋さんでございまして。
そうなんです。
(ユースケ)相方の津田が僕に…。
(笑い)
あそこが?
(ユースケ)あそこです。
(津田)あそこです。
そこで?
逆に その前 知らなかったの?
それまで 僕は
食べたことなかったんです。
へぇ~。
(渋谷・柴田)へぇ~。
(ピンポーン!)
どうしました?
(笑い)
(津田)あっ 知り合いや!
(ユースケ)きょとんと してはった。
(ピンポーン!)
ここで ちょっと降りようよ。
いるじゃん いるじゃん。
ここ良い ここ良い!
あっ おばちゃんや!俺…。
えっ!
ここで ちょっとさ
惣菜パン 買おう!惣菜パン!
皆さんの ほら!
地元のスター ダイアンが
凱旋で 帰って来ましたよ。
(津田)あっ どうもどうも。
(ユースケ)こんにちは。
いいですか?
<ここは…>
覚えてるかな?あの…。
何かこう ほれ…。
何それ?あっちゃん?
あっちゃんなのね。
あっちゃんなんですよ。
篤宏って いうんでね。
あっちゃん あっちゃん
言われるんです。
ええっ?
ちょっと やって!
どうしたら 発想すんの それ?
(津田)いや だから何か
要らんこと されたりとか
したら やるんです。
やってたと思いますよ。
へぇ~。じゃあ
そろそろ 帰ろうかね。
意味が わかんないよ。
アッハハハ…!
あれ 何やったんや~みたいな。
(笑い)
<謎の…>
<ツアーを再開>
(津田)ええとこや。
(ユースケ)ちょっとね この辺は
もう 田園風景でございまして。
≪のどかだよね≫
(渋谷)あ~ ステキ!
なんか…。
やっぱね 田園 来るとね。
(ユースケ)いい歌ですよね。
<何もないなんて とんでもない
こんな光景が見られるのは
超田舎だからこそ>
<そして 一行を乗せたバスは
1つ目の目的地に到着>
(津田)我が町 最強の
観光スポットでございます。
お~ なに?
最強観光スポット?
(津田)金剛輪寺っていう
お寺でございます。
(山崎・柴田)金剛輪寺。
(津田)はい。
えっ! えっ!
(津田)国宝でございます。
<ツアー最初のスポットは
愛荘町が誇る名刹…>
<こちら 秋には…>
<何より国宝の本堂を有する
実は ごいごいすーな お寺>
<ダイアンの思い出ポイントは
頂上にある国宝の本堂のみ
とのこと>
何か この…。
(津田)え~っとね 国宝です。
いや 国宝 聞いたのよ。
(渋谷)それの一点張り。
それ もう知ってんだよ。
<基本的なガイドは やや弱め>
<しかし 普通のツアーでは
絶対に聞けない
超個人的な思い出こそが
当ツアーの醍醐味!>
<なので 従来の旅番組なら
絶対に触れるに違いない
スポットは
当番組では
思い切ってスルー!>
<とはいえ…>
わあ!さんぺいちゃん
これすごいじゃん!
(ユースケ)ユースケです。
(渋谷)すご~い!
(ユースケ)
これ はい ここも すごいっすよ。
<えっ なに!
このお地蔵さんの大群>
<さすがに ここまでされちゃうと
スルーしきれないので…>
ここ いいじゃん。
ちょっと撮ってあげてよ。
<記念撮影タイムへ>
(シャッター音)
(津田)
すごい いっぱいな感じする。
(津田)はい…。
あ いいね。
(シャッター音)
(津田)ああ いいですね。
いい!
個人撮影会みたいな。
変なヤツ。
(津田)あ いいな。
枝ごしの凪ちゃん。
(渋谷)何か…。
(津田)
なんちゅうこと言うてんねん!
消毒しようね。
なんちゅうこと言うてんねん。
テキーラか何かでやった方が
いいかもしれない。
純度 高いやん。
アルコール度 高めで。
<そして ついに思い出ポイントの
待つ頂上へ!>
(津田)さあ とうとう
着きましたね。
い~や しんどい。
(津田)こちらでございますよ。
いや すごいね。
(渋谷)わあ すごい!
本堂。
(ユースケ)国宝の本堂です。
<こちらが国宝!
鎌倉時代に建造された
その名も…>
<さらに堂内にも
重要文化財クラスの仏像が
ズラリ鎮座する中…>
こちらはですね
金剛輪寺の本堂で
金剛輪寺は昔 え~っと…。
その時に うちの…。
お前たちの思い出だろ。
やめなさい ここで お漏らしは。
(ユースケ)それは どっかに
書いてあるんですか?
いやいや 書いてないだろ。
西澤家の思い出だよ。
<でも お漏らしの思い出って
全員ありますよね>
<金剛輪寺を後にし 再びバス>
あっ 何あれ!
(津田)どうしました?
<山崎社長が
気になるスポットを発見!>
(ピンポーン!)
お土産 観光 食事じゃないですか。
(ユースケ)これは 特別ですよ。
<急きょ 視察の為
立ち寄ったコチラは
正式には道の駅ではなく
地元民 御用達の
アイテムを販売する
観光情報施設>
こんにちは~。
(津田)びんてまり。
あっ これだ これだ。
びんてまり
山崎さん これ。
(渋谷)あ~!しおりの。
瓶に入ってる。
(津田)しおりの絵。
びんてまり。
何で…ちょっと
見えへんようにしてるんですか。
これ山崎 ほらほら。
山崎 ほらほら…見える?
ほらほら…。
これこれ…。
(ユースケ)何で見やんとこうと
してるんですか。
(渋谷)愉快。
(津田)これ どうすか?
欲しいっしょ。
いや いらないっす。
いいんじゃない。
いらないです。
いらないよ 置き場に困るし。
(津田)ハハハ!
いやいや 子どもたちに。
(津田)子どもたちにね。
(ユースケ)子どもたちに。
ハハハ!おくるだけでも。
(渋谷)悲しい。
おくるだけでも いいじゃんね。
(ユースケ)会えてないんすか?
(笑い)
それだけ 来た。
(ピンポーン!)
(津田)色々あってん。
<さらに 店内には…>
(津田)ちょっと皆さん
見てください これ。
何?
(津田)皆さん。
どした?
(津田)鮒ずし。
え!
あるじゃん 鮒ずし。
これ めちゃくちゃ
大好きなんです。
(山崎・渋谷)え~!
やっぱ滋賀の人みんな好き?
みんな好き。ユースケは?
(笑い)
味覚 近いな ここ。
(津田)めっちゃ いいやつ。
こんなけ子がね
ビシッと入ってんの
ええやつなんですよ。
あ そうなの?
(津田)いいやつです これ。
食べてみる?
食べたい。
<バズガイド津田さんの
ススメで
鮒ずしを食べてみる事に!
しかし…>
山崎さん お箸あるけど。
いや 私 大丈夫ですよ。
何だよ 急に。
(ピンポーン!)
(津田)なんなんすか。
いや なんすか。
(津田)ちょっと待ってくださいよ。
待ってよ!
(津田)これが いいんですよ。
愛荘町のこれ一番の…。
違う 今日これだから。
これだから ツアーは。
<このツアー 忖度ナシでOK!
その為 5人中 2人しか
食べない異例の展開に>
めっちゃ ええやつ。
<せっかくススメてくれたのに
すみません>
<ダイアンの地元
愛荘町バズツアーは この後>
(ユースケ)始めてエロ本を買ったお店。
え~!
<初めてのエロ本スポットや>
飛び出し坊やで~す!
<謎の新ネタ「飛び出し坊や」!?>
どう 面白そうなん
これ 飛び出し坊や!
<どうしても食べたい
青春グルメなど
まだまだ続きますが…>
<もう1つのバズツアーの
舞台は
愛荘町から遠く離れた
愛媛県 からの~
なんと
町の9割が森林という
田舎は田舎でも
こちらはネイチャー系!>
<四国カルストをはじめ
平均標高800mの山あいに
町民8, 000人弱が暮らす
高原の超田舎 久万高原町>
カツカツすぎませんか?ロケが。
(2人)ハハハハ!
そうですよ。
大移動ですよ ほんとに。
夜着いて 6時には
もう出発ですから。
<ゲスト社員は
田舎のイメージゼロ
イマドキ女子代表
めるるが参加>
<そうこう していると…>
あ 来た!これじゃない?
(生見)バスが来た。
(生見)アハハハ 愉快!
愛媛だから。
うわ!
あれ?いやいやいや。
(生見)ヤバい 貫禄が。
(藤岡)いや~。
昨日との格差
勘弁してくれや。
いやいや え~ うそ!
いや 藤岡 弘、さん!
(生見)初めまして。
(藤岡)どうも こんにちは。
ちょっといいですか すいません。
(ピンポーン!)
いや…。
(生見)アハハ!確かに。
ほんとはね。
(生見)間違いない。
何でダイアン スタートなのよ。
ごめんなさい。
早速 しおりを用意しました。
(生見)え~!
直筆の 旅の感じも合ってるよ。
(藤岡)いいでしょ?
<まずは 藤岡さんお手製の
旅のしおりを贈呈!>
<今回のツアーも もちろん
事前に 藤岡さんの思い出をもとに
プランニング!>
題してね…。
(山崎・柴田・生見)イエーイ!
すご~い 楽しみ!
はい。
(生見)嬉しい。
(ピンポーン!)
藤岡さん あの ちょっと…。
そんなことない…。
すいません 申し訳ない。
(笑い)
大都会のもやしっ子。
もやしっ子です。
<四国の軽井沢とも呼ばれる
涼しい久万高原町>
<大自然の中で
いかにミスターサバイバルが
誕生したのか
藤岡さんの思い出に注目です>
かっこいいな!
イエーイ 恐れ入りま~す!
<それでは!藤岡 弘、の
久万高原町バズツアー
いざ 出発!>
<愛媛県 最大の面積を
誇る 久万高原町>
<まずは 最初の
目的地を目指します>
(藤岡)うわ~…。
ここら辺で 子どもの頃
遊んでたんですか?
「今日は あの山のてっぺんまで
行こうね」なんっつって。
(山崎・柴田・生見)え~!
(藤岡)みんなで
わっしゃわっしゃ行って。
あの山っすか?
(藤岡)そうそうそう。
ある意味…。
あ~ なるほど。
ありがとうございます
ほんとにね~。
今日…。
(笑い)
確かに マスクして。
(生見)すごい。
饒舌ですね 今日。地元。
(生見)おもしろい。
どうですか?
日本の現風景を感じませんか?
感じる。
(生見)感じます 昔話みたい。
昔話ね 確かに。
<バスを走らせていると
藤岡さん ちょっと…>
湧き水のおいしい水が
流れ込んでる
そこへ行って
ちょっと水くみをしましょう。
いいですよ。
(藤岡)あ~ 出てる出てる。
あ もう こんなところから?
(藤岡)はい。
うわ 出てる出てる!
(生見)ああ あれだ!
ちょっと 出…すごい!
(生見)いこいの水?
きれい!
みんな いただくんだ?
<藤岡さん 久万高原の水が
ずっと
忘れられなかったんだって…>
いただきます。ありがとう。
山の恵みをね
ちゃんと こう手を合わせて。
いただきますと。
どうですか?
う~ん!
ハハハ!
(藤岡)やらかいでしょう?
(生見)ええ わかるの?
ねえ。
<さらに この水
後ほど また登場します>
<お楽しみに!>
そろそろね
ちょっと見ごたえのある さあ…。
え?何ですか?
あ~!何 あの岩。
(生見)めっちゃ きれい!
(藤岡)左手。
(生見)何あれ?
(藤岡)左手 見てください 左手に。
すごい!
この岩に あんな木々が
育つのね 木々が。
これが 御三戸嶽っていってね
この左 この岩。
これ実はね 我々 小さいとき
軍艦岩って言ったんです。
(生見)すご~い!
<この…>
(藤岡)さあ ここの河川と
この…最高ですから。
い~や これ見て。
(藤岡)絶景の。
う~わっ 怖ぇ~!
い~や これ すごい。
(藤岡)どうですか?
何なの マジで!
ゴロゴロ…。
(藤岡)自然の この美しさは
すごいでしょ!
えっ ちょっと待って これ本当に。
(生見)何で こんなことになるの?
え~…川なんだね これね。
(藤岡)面河川って言うんです。
面河川。
<一同 絶叫の「面河川」こそ
ツアー最初のスポット>
<少年 藤岡 弘、が
釣りに あけくれたという
面河川は
1級河川の水質ランキングで
1位の常連
まさに 超田舎ならではの清流!>
(藤岡)まあ とにかく 面河川で
魚を釣って食すという。
よし!
(生見)イエーイ!
最高~!
<実は ツアーを考案中…>
魚なんていうのは
本当は 雨の中のほうが
よく釣れるんですよ 本当は
ハハハ…。
虫が下へ落ちてくるからね。
エサも豊富になっちゃって
魚 喜ぶんですよ ハハハ…だから。
<「雨のほうが 釣れる」
ということで…>
アマゴ!
これはね…。
ええっ!?
(生見)じゃあ無理だ。
無理じゃないですか 僕ら。
ええっ!?
(藤岡)いや~ もう とにかくね
警戒心が 非常に強くて
素人が いくらやっても
なかなか食ってくれない。
えぇ ちょっと待って。
(生見)なるほど。
(藤岡)そういう所で
サバイバル技術が
役立つんだよね。
(生見)やってみたいな~。
<ミスターサバイバル
藤岡さんから
レクチャーを受け いざ…>
<橋の下まで降りた攻めの姿勢の
柴田副社長に対し…
こちらは…>
(スタッフ)柴田さんは
結構 下まで行ってますよ。
ねっ。
(生見)すごい なんか本当っぽい。
あ いいね。
(生見)似合う。
(生見)ハハハ…。
(生見)
そうですね
2人も いらないですからね。
(スタッフ)
ザキヤマさんも行かないんですか
せっかくなのに。
いや 今回ほら…。
(生見)ハハハ…。
<一方 大本命…>
(藤岡)あっちまで
行きますか。
<さすがは…>
<なんと
道なき岩場から川に降り…>
<まぁまぁ激しめの渓流を
軽々 渡る
ミスターサバイバル>
<みんなから遠く離れた その姿は
まさに孤高の存在>
<時には 釣りに集中するあまり
カメラに背を向け
また ある時は
ゴッツゴツの岩に寝そべって…>
<多種多様なワイルドポーズで
本気でアマゴと勝負>
きた!きた きた…。
(生見)え~!
きた きた きた きた!
…すごい!
(生見)うわ すご~い!
<1番はじめに かかったのは
チーム橋の上 山崎社長!>
す~ごい小ちゃい。
(生見)ハハ…。
ハハハ…いやいやいや。
(生見)えっ すごい 釣れるんだ。
いや すごい すごい ほらっ。
(生見)
すごい いきがいい…いきがいい!
見て めるる。
(生見)
そのままで待っててください。
ハハハ…。
何で魚もダメなのよ。
<それから まもなくして…>
エサが下に当たっちゃうんすか
あ 釣れた。
≪ああ釣れた…≫
<なんと!今度 釣ったのは
柴田さん!>
あっ アマゴ釣れたって
…アマゴ小さいね。
≪アマゴ アマゴ≫
20cmどころか
7cmぐらいしかない。
おめでとう!
何?
それ何?
マグロ!?
うん。
え~?あ そう!
何あの やりとり。
哺乳類だから そっち。
哺乳類だから。
うん。
<ちなみに 残念ながら
山崎社長が釣ったのは
アマゴではなく
「アブラハゼ」でした>
いや すごい すごい ほら。
<その頃 藤岡さんは…>
<今の所 釣果は なし>
<すると めるるに動きが>
(生見)あっ あっ…あっ!
デカい!
<さらに 柴田さん
本日2匹目となる
立派なアマゴをゲット>
あ アマゴこれ…アマゴ釣れた。
≪アマゴですよ…アマゴです≫
これ俺 あるよワンチャン
藤岡さん超え。
ビギナーズラックの。
<いいんですか!?隊長
藤岡超え
なんて言わせておいて!?>
<すると ついに!
藤岡さんに動きが!>
<糸を手繰り寄せると…>
<んっ…>
<しかし 全く
リアクションなしのガチ>
<最終釣果は ご覧の通り。
ノリにのった柴田さんが
まさかの藤岡さん超えでした>
<慣れない釣りで
疲れたろうと…>
あらっ これ 例の…湧き水。
さっきの水!
<ああ!ここで
使うつもりだったんですね!>
<藤岡さん
コーヒーの淹れ方には
相当の こだわりが>
(生見)ハハハ…。
(生見)なれよ~。
あ おいしいコーヒーになれよ。
あ おいしくな~れ。
ありがとう ありがとう。
おいしいコーヒーに
なってくれよ。
ありがとう。
おいしそう~ 本当に。
(生見)いや~。
せかしてるわけじゃないですよ
藤岡さん。
(ピンポーン!)
うん いやいや…。
ああ ああ…。
焦らせてるじゃん。
(生見)ハハハ…。
全然ゆっくりで うん。
(ピンポーン!)
(生見)ハハハ…。
<大自然の中での
淹れたてコーヒー
こういうとこで飲むと
より おいしいんですよね~>
<藤岡さんの
ワイルドさの根源を知れた
釣りでした>
<釣ったアマゴを
道の駅で 特別に
調理してもらえることに>
(生見)そうだ そうだ。
柴田さんのおごりだ。
買ってくれるんでしょ?
<ついでに お昼も
いただいちゃいましょう>
おすすめは何ですか?ちなみに。
「みかわの定食」で
あったりですね。
こちらだったり。
ああ。肉うどん 旨そうだな これ。
でも…。
「あまごの唐揚げ」
あまごの唐揚げ出してるとこに
あまご持って来ちゃったのね。
(生見)ハハハ…。
<釣りたてホヤホヤの
アマゴを…>
<カリッと 素揚げで
いただきます!>
(藤岡)
お前の命は ムダにしないからな。
はい!
ああ ちゃんと。
ありがとうございます。
ありがとう!
頭から!
う~ん。
頭からなんだ。
ワイルド。
おいしいね~。
<自分で釣った
久万高原の大自然の味!>
いただきます!
<実は 魚が
ちょっぴり苦手な めるるも…>
どうだ?
うん!…あれ?おいしい。
えっ めちゃめちゃ おいしい
なんか カリカリしてて。
そうそう。
魚感は あるんだけど。
こんだけ見てみな
魚感はあるけど…。
(生見)ありがとうございま~す。
うわ これは お土産いっぱい…。
えっ ちょっと待って すごい!
えっ えっ!?
(生見)えっ!
藤岡さんがいる!
藤岡さん!
何あれ!
<えっ なんですか!?これは!!>
<えっ なんですか!?これは!!>
<実は こちら
愛媛のリフォーム会社の営業車>
<丈夫な家の屋根を
藤岡さんで表現>
(生見)あっ これなら…。
<ご本人と共に 記念撮影!>
また悪いクセ出てない?大丈夫?
(生見)ハハハ…。
(生見)ありがとうございます!
ああ 良い 良い!
良いね!ありがとうございます!
すごい 藤岡さん3人いる。
(生見)ハハハ…。
<続いての目的地は…>
<懐かしの校門前で
同級生と再会です>
(藤岡)明神小学校ってあるよね。
おお これだ!
(生見)書いてある~。
これが藤岡さんの母校。
(藤岡)ええ ここが 私が
この上に学校があるんだけど。
ええ~!
(藤岡)ここが 僕が初めて小学校
入学した学校なんですよ。
≪え~!≫
毎日 登ってたんですね この坂。
いや~ そうよ。
(生見)へぇ~。
(藤岡)ランドセル背負ってね。
(生見)すごいな。
<何度も歩いた
この坂道を登れば
今でも「おかえり」と
笑ってくれる友達がいます>
わぁ~!ハハハ…。
いた?ああ こんにちは いた!
(生見)こんにちは~。
あら!もしや…。
(生見)うわ~。
こんにちは~。
ええっ!?
(藤岡)いや~ 懐かしい~。
いやいや…。
あららら…。
(生見)素敵!
ちょっと…。
(藤岡)
ねぇ。いやぁ もう
同級生のね ヒサシさん。
ヒサシさん!
どうも こんにちは。
(藤岡)
わざわざ すいません 何かね。
え~。
クニちゃん。
(藤岡)ヒサシちゃんと
クニちゃんって。
≪へぇ~!≫
ヒサシさん クニちゃんで。
(藤岡)うん。
木に登って2人で
遊んだんだけどね。
ああ もうね…。
あの…その下にな。
(藤岡)下にある?
(久保田さん)柿の木あったんやな。
(藤岡)あったね。
下の…。
ハハハ…。
(生見)え~?
上級生に!?
<実は クニちゃん…>
誰かが…。
(藤岡)うわ~!こんな上等な!
えっ すごい量。
(藤岡)あのね この…。
猪の肉!?藤岡さん猪のお肉
見た途端
顔が すごい緩んでますけど。
そりゃそうだよ~。
お好きなんですね。
もう これ食べたら分かるけどね
味が良いの。
え~!
(生見)楽しみ。
楽しみだな~。
(藤岡)ねぇ。
<猟師でもある ヒサシさんから
もらった猪肉で
続いてのツアーは その名も…>
(藤岡)また来るね。
(久保田さん)うん おいで。
いや これは また。
(藤岡)すごいね ありがとう~。
<ヒサシさんに
感謝と別れを告げ…>
拝見してます ああ~!
いっちゃおう!
真っすぐよ 真っすぐ おお~!
<地元のスター
藤岡さんのためならと
ご厚意で 立派な大根や
とれたての新じゃがまで
いただいちゃいました>
<一体 何に
使うんでしょうね?>
<そして一行が向かったのは
愛媛県内では知る人ぞ知る
お出かけスポット>
<16ヘクタールの
広大な土地に
高原らしくアルパカがいたり
プラネタリウムも楽しめる
超立派な天体観測館>
<そして もちろん!>
さあ いよいよ
バーベキューですね。
イエーイ!
イエーイ!お腹すいた~。
さあ いってみようか。
え~!
うまいよ これ~。
いいとこだな~。
立派なお肉!
うれしいね~ これ。
(生見)うわ~。
(藤岡)ホントに良いところを。
ありがたいですね~。
ヒサシさん 渾身のだからね。
(藤岡)肉好きの めるるが
目の色 変わってる。
(生見)いや うれしい!楽しみ~。
(藤岡)急になんか
元気になってきたからね。
すごい のってるから。
ファイヤーがすごい。
ええ~!あら!今日?
ご一緒さしていただいて。
当たり前!当たり前!
天音 おいで。
天音ちゃん!
(天音)こんにちは。
こんにちは~
イエーイ!
また 天音ちゃん。
か~わ~いい~。
(ピンポーン!)
ええ~。
オープニングから来てよ~!
<皆さ~ん ヒサシさんの猪
焼けましたよ~!>
いただきます。
いただきま~す。
ん!
う~ん!やっぱり…。
え~!
これが ふるさとの味って
すごくない?
若い子は どうかですよ。猪…。
う~ん!おいしい。
おいしいって ええ~!
え~!
どうよ!
いい意味で。
いい意味よ いい意味。
(生見)怖いよ~ いい意味って。
<そして藤岡さんの
とっておき!
味噌味のシシ鍋に
先ほどのお野菜が!>
いただいたジャガイモ
使ってんですか。
(藤岡)使ってるね。
大根も?
(藤岡)大根も。
ええ~!これ だから…。
…みたいな感じだ。
ああ~…。
湧き水フェイスね。
申し訳ない。
うそでしょ!
ハハハ!
<おっと そうでした!>
<ダイアンの地元
愛荘町バズツアー後半戦!>
<それでは続いての
目的地を目指します>
あ!
(ユースケ)
右手をご覧ください。こちら
野口小児科となっております。
≪野口小児科?≫
(ユースケ)野口小児科では もう…。
治療は浣腸やったん?
治療は…。
今日どっかで いい?
浣腸 見してもらって。
<浣腸を見るってなんですか?>
<そうこうしている内に
目的地
旧中山道に到着>
<実はダイアンの地元
愛荘町は…>
<それゆえ こちら…>
<…が普通に
街中にあったり>
<そこを見るのかと思いきや>
(津田)うわ!
(ユースケ)山田耕雲堂。
(津田)山田耕雲堂や。
何?
≪本屋さん≫
≪すごい≫
<こちらも老舗…>
<ここでの
思い出バズガイドは?>
(ユースケ)ガチガチに緊張しながら。
いやいや 怖いよね~。
<まったく もう…>
<とはいえ 「初めてのエロ本」は
全男子共通のノスタルジー>
こんにちは~。
<どうやら 当時の思い出を
再現してくれるようです>
今はちょっと この辺に
なってますけど…。
目 見ながら
こう…。
ちょ…待って…。
すいません。
確かにダイアンの思い出
あるかもしんないけど。
<突然の変な取材で
すみませんでした>
<さらに探索を続けていると
柴田さんが ある物を発見>
なんか こういう少年の飛び出しの
看板みたいなんが多いのね。
あっ 飛び出し坊や。
飛び出し坊やっていうの?
(津田)これ滋賀県。
(ユースケ)滋賀県発祥なんですよ。
(渋谷)滋賀なんや。これ。
(津田)滋賀ですよ。
<実は滋賀県は…>
<すると…>
これ中学んときの十八番でした。
え!
やってよ。
見たい 見たい。
(渋谷)見た~い。
飛び出してくるから いっぱい。
あ~ やっぱ
飛び出し看板いっぱい あるわ。
あ ホントだ。
<すると>
ダメよ。
<たまたま 飛び出し坊やの
モノマネに
良さそうな広場を見つけたので
飛び出せそうな場所も
セッティング>
(スタッフ)許可取れました。
(津田)
許可とれたって意味わからん。
飛び出していただきましょう。
飛び出し坊やだ!
はい どうも~
飛び出し坊やで~す。
飛び出し坊やだ!
はい どうも~
飛び出し坊やで~す。
ハハハ…。
もうだいぶ やったぞ。
(ピンポーン!)
はい 次!
どう 面白そうなん
これ 飛び出し坊や!
飛び出し坊や自体が
全然おもんないねん!
こないだ 道 歩いてましたらね
っていう。そういうところから。
なんで笑わせな
あかんねん!
なんで…!
もう一回 下がって下がって。
<いよいよ ツアーもラスト!>
まだ我々の思い出の
お好み焼き屋さんに。
え?違うの?大阪のと。
え~ ホントですか?
あの…違うよね。
いやいや…。
作ってる おっちゃんが
ものすごいハゲてはる。
それは見たくない。
僕が子どもんときに
初めてハゲてる人 見たのが。
そんな思い出があんの?
<店主の頭部を楽しみにって
なかなか聞かない動機ですが>
あ~ あのたこ焼きの絵も一緒や。
全く一緒。
ご主人?あれ。
(渋谷)ハゲてる~。
<まずは…>
<すると…>
(一同)ああ~!
<まずは…>
<すると…>
(一同)ああ~!
ちょっと待って!
(ピンポーン!)
(渋谷)でした~!
なるほど
なるほど お父さん いやいや!
<こちらがダイアン思い出の…>
<一同は ダイアンが
よく食べていたという…>
(ユースケ)あと この黄色…この容器
めっちゃ懐かしい。
わあ くいしん坊のお好み焼きや。
いや なんか わかんないけど
私も何か思い出してきたもんね。
ないでしょ。
いやいや なんか わかんないけど。
ワンフレーズ 聴きたいよね。
(渋谷)聴いたことない。聴きたい。
いい!カンカンカンって
いい音 入ってきたような。
カンカンカンで助かった。
あざす。
すんません。
胃袋助けてもらって。
熱い!
<そして…>
めちゃくちゃ懐かしいです。
懐かしいです。
この味です ホントに。
ただいま。
<食事中に すみませんが
ちょっと…>
(スタッフ)ダイアンさん あの…。
え?
呼び出しくらってんすか。
ダイアン案件でしょ?これ。
<今回 ダイアンが
来ているということで…>
<なんと愛荘町のトップ 町長から
直々に呼び出しが!>
<その理由は…>
さっき ちらっとバスが見えて…。
愛荘町を
紹介させていただきました。
全力で紹介させていただきました。
いろいろ回らしていただきました。
おお~!すごい!
ええ~!すごいじゃな~い!
おお~!すごい!
ええ~!すごいじゃな~い!
ちょっと でも急すぎひん?
いやいや でも これは…。
持ち帰る?じゃあ。
持ち帰らないですよ。
(ユースケ)謹んで…。
(ダイアン)お受けいたします。
<大使就任
おめでとうございます!>
大使の2人が帰ります。
大使が帰ります すいません。
観光大使が帰ります。
先ほど駅前では
大使じゃなかったのにね~。
これから大使ですから。
まさかオープニングと
エンディングで
役職が違うっていうのは…。
ありがとうございます。
もう すごいですね。
また ぜひ来てください。
<それでは また
今度は アンタの地元で
バズツアー!>
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