コンピ分析【京阪杯】 ★ポイント（１）指数５０台は買い！ 指数５０台が馬券になっている。 （１段目：年　２段目以下：着順＝５０台で馬券絡みした指数） １８年 ３着＝５１ １９年 １着＝５４ ３着＝５５ ２０年 １着＝５８ ２１年 １着＝…......

逃げ切って京都2歳Sを制したグリューネグリーン（手前）（撮影・白石智彦）＝2022年11月26日、阪神競馬場 ■京都2歳Sの見どころ 来年のクラシックにつながる京都2歳S（G3、芝2000メートル）が25日に行われる。 ギャンブルルーム…......

鮮やかに差し切って京阪杯を制したトウシンマカオ（撮影・白石智彦）＝2022年11月27日、阪神競馬場 ■京阪杯の見どころ 26日には今年最後の京都重賞・京阪杯（G3、芝1200メートル）が行われる。 快速モズメイメイ（牝3、音無）が重賞…......

＜マイルCS＞◇19日＝京都◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走16頭 ナミュール（牝4、高野）が念願のG1初勝利をつかんだ。8度目の挑戦での栄光だった。 高野師を取材していると、特に馬のメンタルを気遣いながら調教を行っているように…......

19日の金沢競馬で、競走中に照明が消えるアクシデントが起こった。 17時10分に発走した8Rの競走中、馬群が向正面にさしかかったところで突然、走路の照明が消えた。その8Rは公正な競馬であったと認められないため競走不成立。その後に予定され…......

デビュー2年目の佐々木大輔騎手（19＝菊川）が7勝を挙げ、秋の福島リーディングを初めて獲得した。勝利数で永島まなみ騎手（21＝高橋康）と並び、永島の2着2回に対して佐々木は同6回と2着の回数で上回った。 12日終了時点では2勝2着5回の…......

ジャパンC（G1、芝2400メートル、26日＝東京）に出走するフランス調教馬イレジン（セン6、J・ゴーヴァン）の帯同馬、マルカン（セン6、父キャンフォードクリフス）は25、26日に東京、京都で組まれている特別競走の特別登録を行わなかった…......

ジャパンCウイークの、1週前の競馬が終わりました。秋の福島最終週は激しいリーディング争いが繰り広げられ、東京では新馬戦、赤松賞など来年が楽しみになる2歳戦がたくさんありました。 東京競馬場の記者席のテレビの前で見守った京都のメイン、マイ…......

1番人気のシュネルマイスター（牡5、手塚）はまさかの7着に沈んだ。 出遅れて他馬との接触もあり、最後方からの発進。直線でも本来の伸びを欠いた。 3年連続の挑戦も実らず、ルメール騎手は「ゲートの中ですごくエキサイトして立ち上がっていた。最…......

安田記念2着以来、5カ月ぶりで挑んだ2番人気セリフォス（牡4、中内田）は8着に敗れた。 スタートを決めて好位の外を追走し、スムーズに直線へ。ラストもジリジリと脚を伸ばしたが、ラスト100メートルあたりで後続にのみ込まれた。 川田騎手は「…......

極ウマAI予想では、4月中旬の開催から3連単・3連複の公開が新たにスタートした。 この日は、京都10Rの3連単前日予想で2万5910円を的中させた。また、福島の前日馬連予想では回収率227.9％をマークした。紙面では各場のメインレースに…......

極ウマ・プレミアムで公開している当日馬場情報のコーナーでは、馬場状態に適した馬を推奨している。 この日は東京11R・霜月Sで、5番人気のアルファマム、12番人気のレッドヴェイロンを推奨。見事ワンツー決着となった。......

菅原明良騎手騎乗の5番人気アルファマム（牝4、佐々木）が、他馬の間から末脚を伸ばして差し切った。勝ち時計は1分22秒7。 後方待機で脚をためた。直線では外のレッドヴェイロンと併せ馬の形となり、最後は頭差退けた。オープン特別は8月のNST…......

3番人気のソウルラッシュ（牡5、池江）は首差の2着に敗れた。 中団から直線半ばで馬群を突き破るようにして先頭へ。だが、ゴール寸前で勝ち馬ナミュールの強襲に屈した。 モレイラ騎手は「すばらしい瞬発力で最後まで一生懸命に走ったけど、1頭だけ…......

今年のサウジCを制したパンサラッサ（牡6、矢作）は、ジャパンC（G1、芝2400メートル、26日＝東京）を本線に調整することになった。矢作師が19日に方針を示した。「今日（19日）のCウッドで負荷をかけて動きが良かった。獣医師のチェック…......

元JRA騎手の佐藤哲三氏がG1出走馬の馬体解説をする動画「佐藤てっちゃんのG1馬体診断」。 JRA･G1で6勝を挙げた名手が、レース１週前に撮影したジャパンＣの有力馬の立ち写真を見て、馬体を見る際のポイントを解説します。 ※あくまで1週…......

2番人気モズゴールドバレル（牝4、藤岡）が制した。 前半800メートルが49秒9、後半が44秒5という超スローペースで、勝ちタイムは1分34秒4。2番手で折り合い、ゴール前は外を追い込んだリアグラシアに首差競り勝った。半兄が英2000ギ…......

ナミュール（牝4、高野）が勝ち、秋のマイル王決定戦を制した。 京都2Rで落馬負傷したムーア騎手から乗り替わった藤岡康太騎手は、09年NHKマイルC以来14年ぶりのG1制覇となった。 2着にソウルラッシュ（牡5、池江）、3着はジャスティン…......

東の名門国枝厩舎のエピファネイア産駒ステレンボッシュ（牝）が1番人気に応えた。 中団につけ、直線での追い比べを制した。2着テリオスサラに3／4馬身差で勝ち時計は1分33秒8。同厩舎に所属したアパパネ、アカイトリノムスメが当レースを制して…......

永島まなみ騎手（21＝高橋康）がコイニョウボウ（牝3、中尾）で勝ち、秋の福島開催7勝目を挙げた。3Rに続き、この日2勝目で今年のJRA44勝目。同通算72勝目。 九州産馬で重賞を制したヨカヨカ、エリザベス女王杯を制したアカイイトや先日の…......

3番人気タイセイリアル（牡、矢作、父アロゲート）が楽に逃げ切った。 発馬後は好位から進め、3角手前でハナを奪い切って先頭。直線でも脚色は鈍らず、後続に4馬身差をつけた。勝ち時計は1分37秒8。 松岡正海騎手は「返し馬から止まらなかったり…......

良血シヴァース（牡、友道、父モーリス）が1番人気に応えた。勝ち時計は1分38秒0。 中団からインを突き、最速の上がり33秒8で差し切った。 ルメール騎手は「2歳馬に見えなかった。乗りやすかったし、ラチと馬の間にすぐ入っていい反応をしてく…......

女性ルーキーの小林美駒（みく）騎手（18＝鈴木伸）が5番人気のラブリーデイ産駒シャインヴィーナス（牝、伊坂）を初勝利に導き、4日の福島5R（イスラアズール）以来2週ぶりの勝利となった。今年のJRA9勝目とした。 好スタートですんなりハナ…......

カナダで活躍する日本人の木村和士騎手（24）がフラッグオブオナー（セン4、J・ケリー、父アメリカンファラオ）で制した。勝ちタイムは1分8秒86。 直線は内ラチ沿いを抜け出し、1番人気アイスチョコレートの猛追を鼻差封じた。 カナダ・ウッド…......