開幕週の重賞を熱く語ろう-。京都大賞典(G2、芝2400メートル、6日)の最終追い切りが2日、東西トレセンで行われた。「追い斬り激論」は、ことは(下村琴葉)記者がグランプリホースになったブローザホーン(牡5、吉岡)、明神理浩記者がサトノ…...

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