中山新馬戦5Rはクレオズニードル(牝、和田勇、父ファインニードル)が差し切った。勝ち時計は1分36秒0。 中団で脚をため、4角外から勢いよく進出。直線は内にもたれながらも1馬身3/4差の完勝だった。佐々木騎手は「しっかりゲートを出てくれ…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事