6日の阪神競馬7Rで落馬し、頭部と胸部を負傷した藤岡康太騎手が10日、死去した。35歳だった。 JRAの騎手がレース中の落馬事故で死亡したのは1954年以降では20人目。04年の竹本貴志騎手(当時20歳)が落馬、死亡して以来の惨事となっ…...

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