タガノパッション自己新４ハロン50秒７　武幸師「ここに合わせて変わりなく順調」／中山牝馬Ｓ

愛知杯2着のタガノパッション（牝6、武幸）が5日、中山牝馬S（G3、芝1800メートル、9日）に向けて最終追い切りを行った。 坂路単走で4ハロン50秒7－12秒4の自己ベストをマーク。武幸師は「競馬は難しさを出さないが、調教ではごねたり…...

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