大混戦のなか、単勝1番人気に支持されたブローザホーン(牡5、中野)が重賞初制覇を飾った。勝ち時計は2分23秒7。 道中は中団の外に待機。抜群の手応えで直線を向くと、鞍上・菅原明騎手のGOサインを受けて力強く抜け出した。前走の京都大賞典は…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事