東京新馬戦5R(芝1600メートル)は後方から脚を伸ばしたカルツァクライン(牡、林、父イスラボニータ)が追い比べを制した。勝ちタイムは1分38秒0。津村騎手は「調教から口向きが難しくて、返し馬もそうだった。今日は練習になっちゃうのかなと…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事