川田将雅騎手(37)騎乗の2番人気プログノーシス(牡5、中内田)が3月の金鯱賞に続く重賞2勝目を挙げた。 プログノーシスの4馬身差圧勝に、同馬を生産した社台ファームの吉田照哉代表も驚いた。外めの13番枠。序盤は13番手に位置し、荒れた内…...

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