2番人気ライジンマル(牡、竹内、父アジアエクスプレス)が8馬身差の逃げ切り勝ちで初陣を飾った。好発から自然と先頭に立ち、最後の直線ではさらに加速。後続に付け入る隙を一切与えなかった。勝ち時計は1分54秒8。 津村騎手は「大跳びでふわふわ…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事