池添謙一騎手騎乗の2番人気シュバルツカイザー(せん5、大竹)が、ゴール前で差し切った。先団の一角から直線で末脚を繰り出し、逃げ馬を鼻差捉えた。勝ち時計の1分7秒4は、15年にエポワスがマークしたコースレコードを8年ぶりに0秒1更新した。…...

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