新種牡馬スワーヴリチャード産駒のセントキルダ(牡、音無)が連闘の影響を感じさせずゴール前で差し切った。 逃げたメイショウマサユメが直線でも粘り込みを図ったが、4角4番手から徐々に追い詰め、鼻差捉えたところがゴール。勝ち時計は1分9秒7。…...
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