安田記念で牡馬相手に7着と健闘した白毛のG1馬ソダシ(牝5、須貝)はレースから一夜明けた5日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。 午前0時過ぎに東京競馬場から戻り、様子について担当の今浪隆利厩務員(64)は「レース後も向こうで落ち着いてい…...

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