JRAのグランブリッジ(新谷)が重賞初参戦でタイトルを手にした。逃げ馬をマークしながら2番手をリズム良く追走。直線では逃げ粘るラブパイローを捉えて抜け出した。3馬身差の完勝で、勝ちタイムは2分16秒3。 テン乗りで勝利に導いた福永騎手は…...

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