1アトミックドロップ(長野県) [DK]2020/05/03(日) 20:09:53.01ID:NWlCvnGe0●?PLT(13000)
大槌町で大漁旗柄の手作りマスクが人気だ。津波で家や家族を失った女性たちで立ち上げた「おばちゃんくらぶ」のメンバーが、一つひとつ丁寧に縫う。
1日20枚ほどつくり、釜石市のイオンタウンや農協売店で数枚ずつ販売するが、すぐに売り切れる。

 くらぶは震災2年半後に仮設住宅の集会所で始まった手芸サークルが前身。
代表の川原畑洋子(かわらはたようこ)さん(64)を中心に大漁旗の布地を使った手提げかばんやポーチ、特産のサケの形のぬいぐるみなどを作ってきた。
 約20人のメンバーが自宅再建などで自立の道を歩み出し、町内の仮設入居者もようやくゼロになった3月末。
「よし新たな出発だ」と思った矢先のコロナ禍。「おばちゃんとこはマスク作らないの?」との問い合わせが多くなった。
 「どうせなら漁師の町らしいものを」と、大漁旗柄で作り出した。父親と自宅を津波で失った川原畑さんは「手を動かして元気になろうと始めたサークルだけど、こんなことで役に立てるとは」とやりがいを感じている。
地元のおじちゃん連中からも「ハイクオリテーだぜ」と評判のマスクは、大きさによって400〜550円。

岩手)大槌の「大漁旗」マスク人気 被災女性たち手作り
https://www.asahi.com/articles/ASN5274VVN52ULUC001.html

35キドクラッチ(岩手県) [US]2020/05/03(日) 20:30:44.23ID:814YYyhX0

旭日旗でお願いします

119バックドロップホールド(ジパング) [US]2020/05/03(日) 22:00:57.26ID:4rY1ujmw0

有名ブランドがこぞって新作マスク発表するようになる(´・ω・`)