ペプチドナイルが得意の消耗戦に持ち込んだ。前半1000メートル57秒9のハイペースにもかかわらず、勝ち時計の1分35秒7は過去5年で一番遅い。つまり、後半は粘り合い。レースの上がり3ハロンが37秒8、最速のセキフウでさえ36秒4かかった…...

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