離れた最後方から0秒8差6着に追い込んだ中山芝1600メートルのジュニアCも衝撃的だったが、0秒1差4着に食い込んだ東京芝1400メートルのクロッカスSが惜しい競馬だった船橋のエイムフォーエース(牡3、山下)。430キロほどの小型馬が芝…...
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