牡馬部門は京成杯を制したダノンデサイルが前頭2枚目で番付入りした。 4着だった京都2歳Sとは異なる好位からの競馬でパフォーマンスをしっかりと発揮した点、最後も目立つ脚を使えていた点が評価された。着差以上の完勝で、将来性を感じる。牝馬部門…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize

にっこりなサービス
おすすめの記事