追い込む競馬で能力の高さ示したブローザホーン、強敵相手に０秒４差は重賞級の証明／函館記念

☆ブローザホーン（日曜函館11R・函館記念3着） いつもの先行策ではなく後方2番手を追走。折り合いはついていたし、しっかり脚もたまっていた。4コーナーでは内から進出して徐々に外へ。直線はハヤヤッコとアラタの間を狙うも進路が狭くなって内へ…...

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