【オークス】ハーパー逆転で樫の女王戴冠へ　ゆったり調教で800メートル延長制す

牝馬クラシック2冠目のオークス（G1、芝2400メートル、21日＝東京）の追い切りが17日、東西トレセンで行われた。 調教を深掘りする「追い切りの番人」では、大阪本紙の太田尚樹記者が桜花賞4着のハーパー（友道）をマーク。“日本一の長距離…...

このサイトの記事を見る

powered by Auto Youtube Summarize