出典:EPGの番組情報

アナザースカイ[字]…小芝風花「魔女の宅急便」を撮った小豆島へ

小芝風花が小豆島へ。映画「魔女の宅急便」のロケ地を巡る。学校やグーチョキパン屋を訪れ再び魔女として宙を舞う!風車のカフェでまさかのサプライズ!最後に奇跡の撮影が

出演者
MC:今田耕司、中条あやみ
ゲスト:小芝風花
番組内容
小芝風花が香川県小豆島へ。映画「魔女の宅急便」の撮影で16歳にして一ヶ月滞在した青春の地。名物のサイクリングで絶景を眺め、干潮時だけ姿を現す幻のエンジェルロードに思いを馳せる。ロケ地のオリーブ公園で「グーチョキパン屋」の建物に再会、再び魔女として宙を舞う。9年ぶりに現地で映画を鑑賞!思い出の学校で当時の気持ちを告白する。風車のカフェでまさかのサプライズが!そして最後に奇跡の撮影が待っていた…!
おしらせ
【番組公式YouTube】https://m.youtube.com/channel/UCay4nvjAiq8jtfL7d8LX1Fw

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  10. 作品
  11. お久しぶり
  12. ハハ
  13. 監督
  14. 撮影
  15. 場所
  16. アナザースカイ
  17. アハハ
  18. お願い
  19. キキ
  20. ビックリ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今夜のゲストは小芝風花さんです。

よろしくお願いします。
(今田) お願いします。

お願いします お願いします。
(拍手)

さぁ…。

そうなんですね。

どこなの? 大阪は。

え~ 意外!

え~!

ホントですか!
はい。

大阪出身の人間で
こんなオシャレな番組

やらせていただいて。
(笑い)

ねぇ! よかったな。
うれしいです。

ホンマですね。

<柔らかな日差しが乱舞する

そこは 日本の地中海に浮かぶ島>

(スタジオ:小芝) 自分の見るの
ちょっと恥ずかしいですね。

でも…。

(スタジオ:中条) わぁ~ いい天気!

そんな小芝さんの
アナザースカイ

どちらなんでしょう?

小豆島!
はい。

(スタジオ:中条)
『アナザースカイ』で小豆島って

初めて。
(スタジオ:今田) 初めてかな?

<一年を通じ
温暖な気候に恵まれている>

<またの名を「オリーブの島」>

あの…。

…だったので。

(小芝の声) プラス…。

(スタジオ:今田)
そうか 16で1か月か。

(小芝の声) …って思ってます。

(スタジオ:今田)
撮影でいたのに 全然…。

(スタジオ:小芝)
ほとんど行ってないです。

(スタジオ:今田) すごい撮影。

ジャ~ン!

あそこ?
(ディレクター) はい。

(スタジオ:今田) いやいや
電動自転車はビックリするで!

電動自転車なので 頑張ります。

うわっ!

出だしが すごっ!

(スタジオ:今田) ハハっ!
ちゃんと端っこを行ってる。

ちょっと…。

ハハハ…!

(小芝の声) …って思って

頑張ってたんですけど。

(小芝の声) で…。

たぶん…。

思ってます。

<14歳 自ら踏み出した>

うわ~ めっちゃいい!

(スタジオ:小芝) ここ 最高でした!

(スタジオ:今田) 今のとこ
トンネルからの このカーブね。

(スタジオ:中条) もう映画みたい。

(スタジオ:今田) 「景色 よ」。

うわ~ 最高だな!

(スタジオ:中条) わぁ いいな!

ひぃ~!

(スタジオ:今田) これは しんどいな
長いし 距離も。

でも…。

(スタジオ:中条) 絶対おいしい!

<全部 教わった>

ロケ中…。

(スタジオ:今田) えっ 1か月?

えっ!

え~ ステキ!

え~!

知らなかったです。

小豆島に こんなステキな
お店があるって。

ありがとうございます。
(店員) お待たせいたしました。

「杜氏のまかない飯」です。
うわっ おいしそう!

ありがとうございます。

うわっ!

(スタジオ:中条) 粕汁 関西人。

(スタジオ:今田) 確かに!

何か…。

フフっ。

<覚悟を胸に 島へやって来た>

『魔女の宅急便』っていう
作品って

主人公のキキが
一人前の魔女になるために

ひとり立ち… 修行する
っていう役だったので。

やっぱ…。

そう思われてるんだろうな
とかっていう…。

だから それで…。

何か そういうのがあって…。

こんなに 大っきな作品だから
何か頑張りたいと思って

じゃあ それ やります!
って言ったんですけど。

でも 今まで
何か嫌なことがあったりとか

うまく行かなかったりとか
全部 母にすぐ相談…。

その…。

<キキと同じ環境に
身を置くと決め

家を出た>

<ならば…>

で…。

(小芝の声)
「いい作品を創ることだから

そんなに…」。

「こっそり
みんなにバレないように

会いに行ってあげるから!」
みたいな感じで書いてくれてて。

それで 何か…。

はい。

<孤独に打ち勝ち
大役を全うした少女は

帰ると すぐ
母に抱き締められた>

じゃあ 何か… 母が

「オーディションで あんたが
絶対 私を選んでくださいって

言うたんか?」。

…って言ってくれて。
え~ いいお母さんだ!

大阪やな!
大阪っぽい。

(ディレクター) ロケ地の近くですね。

そうですね。

<オリーブが たわわに実る
道の駅では

魔女になることができる>

アハハ…!

ハハハ…!

あっち あっち。
ありがとう。

(鳴き声)

(スタジオ:今田)
えっ! ビックリした 今!

メーキングや 思うたから。

ハハっ!

キレイな街。

すご~い!

えっ すごい!

(ディレクター) じゃあ ぜひ。
ハハハ…!

私 ハハっ!

飛ぶには
絶好の場所じゃないですか ここ。

ハハハ…!
(スタジオ:今田) ピョ~ンでカシャ。

(ディレクター) せ~の!
せ~の!

あっ 上手!
(スタジオ:中条) お~ すごい!

飛んでる 飛んでる!
見てください。

せ~の!

せ~の!

(スタジオ:小芝) めっちゃ飛んでる。

(スタジオ:今田)
すごいやん 妥協せぇへんな。

(スタジオ:中条) めっちゃ飛んで…。

アハハ…!

<キキが
空飛ぶ宅急便の店を構えた

グーチョキパン屋のロケセットが
移築され

雑貨屋になっていた>

すご~い!

色とか まんまだ。

え~ かわいい!

ハハハ…。

懐かしい。

(小芝の声) こう…。

(スタジオ:今田) あ~!
(小芝の声) ここでした。

(スタジオ:中条) だいぶ ついて…。

懐かしい。

<16歳の少女が

全力で挑んだ作品は…>

めちゃくちゃ行ってた場所。

ハハハ…!

(スタジオ:中条) え~ そうなんだ!

よいしょ。

すごいですよね。

(スタジオ:中条) ホント うっすら道が。
なのに…。

ハハハ…。

<それは…>

ここは
当時 宿泊してたホテルが

ホント 目の前にあるので

ホント…。

よく してました。

…っていう。

…っていうのが。

だから…。

<撮影の輪を離れ…>

(小芝の声) …って
思う部分もあったんです 正直。

…って言ってくださって。

(ディレクター) ちなみに…。

ハハハ…。

(スタジオ:中条) あっ 見ない派。

そうですよね!

後悔が こう… 先に
そっちを見つけちゃうんやね。

ないない…。
ないです。

よろしくお願いします。

うわ~!

ハハハ…!

ドキドキするな~。

うわ~!

(小芝の声) ハハハ…。

(スタジオ:今田) ねっ 幼いね。

ハハっ… 怒ってる 怒ってる。

<作品を見直し

改めて訪れたくなった>

で…。

ここ。

私も うまく飛べない。

えっ?

どうしよう?ってなって。

監督 寝るって言ってるよ!
みたいな。

(小芝の声) で…。

(小芝の声) こう ちょっとでも…。

(小芝の声) 撮ってあげたいって
思ってくださったのかなって。

<今だから 分かる>

<あの時の経験は
かけがえのない宝物>

…って。

(小芝の声) たぶん あの時も
投げることしかできなくて

自分が用意した
準備したものしか出せなくて。

聞くこと…
相手のお芝居を受け取ることを

すごく考えてて。

すごく…。

今 振り返ると すごい ありがたい
現場だったなと思います。

何か…。

ちょっとでも
あの時から成長した姿を

見せられたらなって思いながら。

やっぱ いろんな発見があるよね。
ありました。

さすがに…。

ハハハ…!

…と思う この9年間は。

人生経験も 全部ひっくるめて。

すごいで やっぱ…。

(笑い)
この間やもん。

<大役を務め上げ
さらなる高みへ>

<そう思っていた 思われていた>

何か 自分って ホントに…。

…って思うことが
すごく多かったんですけど。

(小芝の声)
…って思うところもあったし。

じゃあ かといって…。

(小芝の声) 何か…。

<うらやましい もどかしい>

<比べてばかりだった>

でも 何か…。

人間 やっぱり…。

ただ お芝居やらせて
いただいてるから…。

…ってなると。

…って ちょっと
最近 思い始めて来て。

あんまり…。

いいな いいな!ぐらい
思っても ええやんか。

どうせ なれないんだから
そんなんは いいな!と思っても。

別に。
はい。

わぁ~!

(スタジオ:小芝) ここ 実際 さっきの
パン屋さんのセットがあった場所です。

(スタジオ:今田) 実際にあったとこだ。
そうそう ここ ここ!

(小芝の声)
ここで洗濯物 干してたりとか。

懐かしい。

ここ!

で 私 キャ~!って言ったら

カメラマンさんに…。

(スタジオ:今田) ホームドラマやん。

こんにちは お久しぶりです~!

お邪魔します。

お久しぶりです お久しぶりです。

ハハハ…! すごい!

この中で撮影っていうのはなくて。

だから 当時は すごい機材とか

たくさん置かせてもらってたと
思います。

お手洗い お借りしたりとか。

(ディレクター) パン屋自体は
あの建物のまんま

向こうに行ったってこと…。
そうです そうです。

それ聞いた時も
ビックリしました。

取り壊しだと思ってたので。

ありが… えっ!

えっ!

(清水) お待たせしました。

監督!

お久しぶりです!

ごゆっくり どうぞ。
ちょっと待って ちょっと待って。

無理 無理 無理。

(ディレクター) というわけで…。

うわ~!

<9年ぶり>

<新たな物語が始まる?>

って言ってたんです やっぱ…。

ハハハ…!

いやいや… もう。

あっ うれしい。
乾杯。

お久しぶりです。
お久しぶりです。

(スタジオ:中条) いい光景だ。
(スタジオ:今田) ねぇ ホンマ。

お~!

(清水) フフフ…。

(ディレクター) そうです。

ハハハ…! ホントに…。

「苦い」って言っちゃ
いけないものかと思って。

こちらのお店のお茶だから。

(清水) 悪く言っちゃいけないと。
そう。

ハハハ…!

(スタジオ:今田) 大成功だ。

(清水) …って
なってほしかったんですよ。

そうなんですよ。

でも その後…。

(スタジオ:今田) まだまだ あるんだ。

私も思ってます。

ハハハ…!

アハハ…!

えっ!

(清水)
「何か あの感じ 分かる」って。

うわ~! そうなんだ。

ないか。
はい。

確かに。

<覚えていてくれた>

<見ていてくれた>

<それは期待の裏返し>

監督は
もうズバ~ン!言うてくれるね。

やっぱり
16歳の時に出会ってるから。

やっぱ そうだよな。

…部分があって。

だから…。

どこで また こう殻破って
ド~ン!って成長するかは

やっぱり 人それぞれやしね。
はい。

(清水の声) しかも…。

(清水) そういうのがあると
自然と変わるとは思います。

小芝風花さんにとって
小豆島は どんな場所でしょうか?

小豆島 着いた瞬間に

すっごいリラックスモードに
入って。

だから割と 素っぽい 何か…。
ナチュラルな。

ナチュラルな感じで
ロケができて。

16歳という年齢もあって

何か こう空気が
どっかに入ってんのかもね

ず~っと残ってて。
かもしれないです。

うわ!

(スタジオ:今田) え~!
(スタジオ:中条) うわ~!

ハハハ… 怖っ!

ワンカットでいいんですよね。
(ディレクター) はい。

(スタジオ:中条) え~ すごい!

(清水) ここは勢いよく
パッタパッタと来て

バン!ってやって
カメラ グ~っと来て

回転したな
こっち向いたなと思ったら

「ここが私の…」。
はい。

懐かしいな。
30テイク以内にはOK。

ハハハ…!

喉かれちゃう ハハハ…。

本番 よ~い…。

はい!

♬~

ここが私のアナザースカイ!

小豆島で~す!

(清水) はい カット!

めっちゃいいシーンじゃん!
(拍手)

雲の色が すごい絶妙な色で。

何 天然!?
はい 天然です。

映画監督の演出の
あれ やっぱり

ちょっと ちゃうかったな。
うわ~!

あそこだけ来てくれへんかな
監督 毎回。

Source: https://dnptxt.com/feed

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