1中央くん(大阪府) [ニダ]2021/10/10(日) 14:26:31.75ID:uS6FS4SH0●?PLT(27000)
私は好みの男性を睡眠薬で眠らせ、いろんなイタズラを仕掛けるのが好きです。最初、元カレにやってみたら、興奮して病みつきになってしまいました。
もう10人くらい試したでしょうか。成功体験が積み重なると、どんどん大胆になり、コレクションを増やしていきました。
今回の獲物は、バイト先のファミレスで、前からいいと思っていた浩二クン。誰もが憧れている美青年ですが、残念ながら彼女がいるんです。告白しても断られるから、お友達として接していました。
そんなある日、「ストーカーがいて怖いから、部屋まで送ってほしい」と嘘を言い、バイトの帰りに自宅に招いたの。
「ありがとう。今日は大丈夫みたい。とりあえず、ケーキ食べてから帰って」
睡眠薬のたっぷり入ったケーキを食べさせると、すぐに居眠りを始めました。
「ねぇ、どうしたの? 起きてよ。しょうがないわね」
熟睡度を見るため激しく肩を揺すりますが、完全にダウン。まずは唇を奪ってから、彼のパンツを下ろしました。コレクションのために、スマホでペニスを撮影します。

それから、そこを手でしごくと、ムクムクとおヘソにくっつくほど勃起しました。長さや角度、太さまでもが私にピッタリ合いそうで、それを見ながらクリトリスをまさぐると、滴るほど愛液が溢れてきました。
これはもう賞味するしかないと思い、騎乗位でペニスを奥まで挿れて、ガシガシ動いたんです。我慢しても「ふっ、あっ」と声が出て、気持ちが高まります。すると、いきなり浩二クンが腰を突き上げてきて、パッチリと目を開けたんです。
「こんなに上品な顔をしていて、お前は変態だったんだな。何人やった?」
信じられないけど、彼は寝たふりをしていたんです。確かにケーキは全部食べたのに…。
「俺は不眠症で、多くの睡眠薬を飲んできた。だから耐性ができて、こんな程度じゃ効かないんだよ」
わざとペニスに力を入れてピクピクと動かすので、Gスポットを押されて「ああっ、イク〜ッ!」と叫んだまま、気を失うほどの快感を得ながら果てて…。
彼はスマホに保存した画像を消し、「いつかバレるから、俺で最後にしろよ」と怖い目をして言いました。

https://weekly-jitsuwa.jp/archives/34856

34エネオ(やわらか銀行) [DK]2021/10/10(日) 14:40:32.99ID:+rBUoW6c0

しまった、半分以上読むまで実話以外だと思ってた

30黄色のライオン(ジパング) [FR]2021/10/10(日) 14:38:22.51ID:TBIevoJw0

ホモだと思って喜んだのに