1ラルテグラビルカリウム(宮崎県) [US]2021/09/22(水) 07:12:55.41ID:fcWFyOHK0●?PLT(27000)
「昨年、宮崎美子(62)がデビュー40周年記念カレンダーと写真集でビキニ姿を披露して、大ヒット。今年7月には『週刊現代』が、斉藤慶子(60)の30年ぶりの水着グラビアを掲載し、話題となりました。これに続くのは誰か、注目されています」(スポーツ紙芸能担当デスク)
往年の芸能女優たちが、セクシーショットを披露したことで、今、グラビア界は空前の“熟女ブーム”。次は誰が完熟ボディを披露してくれるのか、さまざまな噂が飛び交っている。
そこで本誌は、ヌード写真集などを手がける芸能関係者、通称「脱がし屋」を直撃。彼らが狙うターゲットを明かしてもらった。
「セミヌード写真集の話が出ているのが、高橋由美子(47)です」
かつて“20世紀最後の正統派アイドル”といわれた彼女だが、今年1月に妻子持ちの男性を“略奪婚”したことで、清純派イメージは過去のものとなった。
「略奪愛は淫靡なイメージもあるので、写真集でもそうした世界観が表現されるはずです。高橋は昔は幼児体型でしたが、最近はふっくらしていて、熟女らしくなっている。胸もDカップはあるんじゃないか。場合によればセミヌードを超えて、バストトップの初公開もありますね」(前同)
同じ不倫パターンで名前が挙がるのが藤吉久美子(60)だ。
「2017年に不倫疑惑を報じられると、謝罪会見で号泣。以降、テレビの出演は一気に減りました。現在は、ヌードになっての起死回生を狙っているようです」(前出のデスク)
芸能ジャーナリストの谷章造氏も、彼女のポテンシャルに太鼓判を押す。
「藤吉は現役バリバリでフェロモンが半端じゃない。年下の俳優に平気で“ア?ン”して食べさせたりする。要はナチュラルにエロいんです。夫の太川陽介とは“仮面夫婦”という話もあるので、脱ぐことに対しての障壁はないはずです」
ソースは久々夕やけ大衆
https://taishurx.jp/detail/29009/
187ダルナビルエタノール(奈良県) [ニダ]2021/09/22(水) 09:43:19.36ID:QbfLU4HG0
40年遅いわw