1ボラえもん ★2021/04/29(木) 23:57:03.87ID:1i/WKBhH9  東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)、東京都の小池百合子知事(68)、丸川珠代五輪相(50)、
国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67)、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長(44)による
5者協議が28日、行われ、感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株の拡大を受け、従来の感染防止策を強化する方針で合意し、
当初は今月中に方向性を示すとされていた国内観客の上限については、6月までの決定として先延ばしした。

 この日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長が衆院厚生労働委員会で、
東京オリンピック・パラリンピック開催について「組織委員会など関係者が感染のレベルや医療の逼迫状況を踏まえて議論をしっかりやるべき時期に来ている」と話した。
このことについて問われた橋本会長は「この日の5者協議でも開催については合意している。開催をどのようにするか、どう目指すか」と、
開催は既定路線であることを強調。「尾身会長の発言は承知しているが、すでに専門家の知見を伺うなど行っている」と反論した。
https://www.daily.co.jp/general/2021/04/28/0014282835.shtml

★1が立った時間:2021/04/29(木) 16:01:35.77
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1619698538/

26パレナちゃん(愛知県) [CN]2021/04/28(水) 15:25:41.89ID:tdk5+Xx/0

来月あたりに楽天モバイルからの27000ポイントが入るから
なんか使い道考えないとなぁ。使いどころが少ない上にそのまま現金化できないのがクソすぎる

746ニューノーマルの名無しさん2021/04/30(金) 03:47:03.72ID:PB6hxiKH0>>730

2021/4/27
 ロシア、米国含む「非友好国」リスト作成へ
 プーチン大統領は25日までにロシアにとって非友好的な国についてリストを作るよう政府に指示を出したが、ロシア外務省のザハロワ報道官は25
 日、国営テレビで、リストにはアメリカが含まれるとの見通しを示し、「アメリカの非友好的な行為から始まった」と述べ、アメリカやチェコな
 どが相次いでロシアの外交官を追放、ロシアも報復措置としてそれぞれの国の外交官を追放しているとの事。
※下名が予測する第三次世界大戦のロシアの標的は、ロシア反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の暗殺未遂で執拗にロシアの責任を追及する
 欧州連合と旧ソ連からの因縁の相手の米国である事が、決定的になった模様。

根拠となる報道:
2021/4/22
 プーチン氏「レッドライン超えれば厳しく対応」、西側諸国に警告
 ロシアのプーチン大統領は21日、他国のいかなる挑発行為にも迅速かつ厳しく対応するとし、ロシアの「レッドライン(越えてはならない一線)」
 を超えないよう西側諸国に警告。
 プーチン大統領は議会で行った年次教書演説で
「ロシアは良好な関係を望んでおり、引き返すことができない状況は作りたくない」とした上で、
「われわれの善意を無関心や脆弱性と勘違いし、元に戻れないような状況を引き起こせば」対応するとけん制し、
「一部の国はいかなる理由であれ、また、多くの場合は根拠もなく、ロシアを非難するという非常に不適切な習慣を身に付けている」とし、
「ロシアの安全保障上の中核の利益を脅かす挑発行為を先導する者は大きく後悔することになるだろう」と警告。

2021/3/25
 対ロシア戦略「EUと共に」=中国含む軍縮必要―NATO事務総長
 北大西洋条約機構(NATO)は24日、ブリュッセルで外相理事会を開き、2日間の日程を終え、この日は欧州連合(EU)のボレル外交安全保障上
 級代表(外相)や、非加盟国のスウェーデンとフィンランドも参加し対ロシア戦略を協議。ストルテンベルグ事務総長は終了後の記者会見で
「ロシアの行動に共に対応できるようEUやパートナー国との協力を続ける」と強調。
 また、理事会では米ロ間の新戦略兵器削減条約(新START)の5年間延長を歓迎。
 ストルテンベルグは、軍縮の拡大に向け「中国のような国や、より多くの兵器をカバーする合意が必要だ」との事。
※ロシア政府が懸念する最悪の事態は目前に迫っている模様。

2019/12/3
 ロシアのプーチン氏、欧米との対決姿勢鮮明 冷戦終結30年
 プーチン大統領は北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大などに徐々に不信感を募らせると、14年にはウクライナ南部クリミア半島の併合に踏み切り
 、「われわれには世界でまだ誰も保有していない完全に独自な兵器がある」2018年の年次教書演説でも極超音速ミサイルシステム「アバンガルド」
 など、さまざまな最新鋭兵器を紹介し、軍事力を誇示している。
 こうした行動を取る背景には、冷戦が終結したにもかかわらず、ソ連に対抗するために米国などが結成したNATOが存続し、ロシアを敵視している事
 に強烈な不満があるとの事。また「NATOは軍事同盟だ。その軍事インフラがわが国の国境に近づいているのは愉快ではない」と批判もしている。